2005/03/21 - 2005/05/18
57位(同エリア62件中)
Sasoさん
復活祭でダイヤ混乱、大わらわのカルカソンヌ脱出を経て、趣の違う古都ニームへ。ここもツール・ド・フランスには縁の深い街。
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…前回の旅行記、ちょっと時間軸がずれている(汗)記憶が相当曖昧だ…
27日、復活祭の日曜日の朝にはユースをチェックアウト、その後荷物を預かってもらって城塞ツアーに出る予定だった。ともあれ、一通り城塞回りを巡ったあと、マルセイユへ出るという彼女と共にタクシーで駅まで降りた。
画像は列車待ちの間に寄ったカルカソンヌ駅前のマックでの食事、チキンサラダとフルーツヨーグルト。昨日からの脂肪分過多を考え、できるだけヘルシーなメニューにした。
ちなみに後ろに写っているサッカー雑誌には、ちょうどこの頃マルセイユに移籍した中田浩二選手のポスターが挟まっていた…今思うとなかなか切ない。 -
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さて大荷物を引いて駅構内へ。行き先の違う列車は、こうして連結されているのだな。
…しかしこの列車は我々の乗る列車ではなかった。予定の列車はいつまで発っても入ってくる様子はなく、ダイヤをみても手元の資料とまったく違っている…あげくのはてには駅の時計さえ狂っている…
「もしかして、サマータイム突入!?」
と二人が気が付いたのは、それから1時間以上も経ってからのことだった。やれやれ、列車があっただけでももうけものだ。 -
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彼女とはマルセイユ近郊のSETEで別れ、自分はなおも列車の旅を続ける。ちらちらと見える地中海に心躍るが、じっくり楽しむのはこのあとでだ。
たどり着いたニームの駅は、これまたオシャレな建物だった。 -
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駅を出たところでブイグテレコム発見!思わず一枚。この興奮がわかる人は、我が同志である(笑) -
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宿泊するユースホステルまではバスで15分ほど…しかしそこからが長かった(泣)だらだらと続く坂は、ジワジワと腕の力をそいでいく…大荷物が憎くてたまらない。 -
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ここいらがちょうどバス停とユースの中間地点。ここから先もまだまだ坂! -
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辿りついたユースホステル入り口。見えている部屋の他に、母屋の方にも何個か部屋があった。最初の夜だけそっちで、残りはこっち側。静かでなかなか良いところだった…道のりを考えなければ。 -
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わかりやすい防犯装置。案外こういうのが一番効果的なのだろう。
とりあえず混乱の一日を終え、この日も早々と就寝する予定だったが、日本人の宿泊者に出会ってついバーで長話…ここは今までになくアジア系の宿泊客が多い。同室には中国の子もいた。 -
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一夜明けてユースの庭で。鶏やらアヒルやらが放し飼いにされていた。 -
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ユースから駅までのシャトルバスに乗れる。ただし朝に一本だけで1.4ユーロとバスより高い。しかしあの坂を考えると安いのかもしれない…。ともあれ、昨日から一緒のお姉さん&大学生の男の子と共にニームの街見物へ出発。
朝まだ人の少ない町並み。 -
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教会のすぐ横にはアパート。 -
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ニームといえば、この円形競技場!しかし残念なことに内部は工事中…それでも見学はできるとのことなので、とりあえず入り口へ回った。 -
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中の工事が終わったら、ここでも闘牛が行われるのだろうか? -
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どっしりとした石造りの競技場通路。ローマ時代の遺跡というから、本当に古いものだ。 -
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屋根を作るための工事というが、やはり不粋の一言である…文化財を守るためなら、仕方ないけれど。 -
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しかし見晴らしが良い!最高! -
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ツアーガイドさんのお話を聞くが、1/10も理解できない…こういう時、語学力が欲しいと痛感する… -
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遠くに見えるのはマーニュの塔。ツアーに同行したお姉さんと一緒に、あとで行ってみようということになった。 -
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しかしその前に腹ごしらえをしなくちゃね…ということで、デリ形式の中華屋さんへ。ここはなかなか安くてメニューも豊富、しかも美味しかった。ここにあるもの+デザートでも一人15ユーロいってなかったはず。 -
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食べかけデザート(笑) -
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マーニュの塔を目指していたらまたも見つけたクレディ・アグリコル。農協さえオシャレなのがフランスだ。 -
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美しい尖塔の教会。 -
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ワニはニームのシンボル。 -
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ホントにどこに行ってもある回転木馬! -
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そして辿りついたマーニュの塔。入場料を払えば上ることが出来る。なんとあのてっぺん、端っこの部分に腰掛けている少年らがいた。みていて震え上がったけれど、落ちたらそれは自分の責任ということなのだろうか。それが証拠?に、日本でなら確実に設置されているはずのネットも柵もなにもなかった。下の受付に「子供だけでの入場を禁ず」と看板が出ていただけ。
ちょっとした想像力があれば、せいぜい腰掛けるぐらいで、はしゃぐような危険なことはしない。もし落ちたらそれは、危ないと関知できなかった方が悪い。そのままの景観を守るために、ありのままで建ち続ける塔。個人的に「自己責任の塔」という名前を付けさせて頂いた。 -
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膝をかくかくさせながら登ったマーニュの塔。なんて素晴らしい眺めだろう… -
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「あれがモンヴァントゥだよ」と教えてくれた人がいた。ツール・ド・フランスを知る人なら、この名前を聞いて興奮しないはずがない! -
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真ん中あたりに円形競技場がみえる。 -
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夜、ユースに戻って。ユースのバーで頼んだサラダ、ボリュームたっぷりで十分夕食がわりになった。
このサラダをつつきつつ、駅で別れたあと大学生くんが行ったというポン・デュ・ガールの話を聞く。バスで40分ほどでつくらしいので、これも良い機会と明日出向くことにした。 -
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朝、ポン・デュ・ガール行きのバスを待つ間に一枚。
昨日の姉さんは別の街に発ったので、今日は一人での行動である。しかしバス停で、日本から観光にきた老夫婦とお母さんとお子さんの一行に出会った。バスについての情報を交わし、とりあえず途中までご一緒する。 -
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バスで40分、そこからさらに10分ほど歩いて、ようやくポン・デュ・ガールに到着。たしかに雄大だ。素晴らしい。 -
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恐ろしく緻密に組まれた石。そうでなくては今まで持たなかったろうが、作られた時代を考えると感服するしかない。 -
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例のご家族連れの写真を撮ってあげたりしつつ、見学終了…カフェでサンドイッチを食べ、バスの時間を待つ。しかし、ここで思わぬ誤算が。
なんと帰りの時間を記したメモを忘れてしまい、バス停にて2時間近くも無駄待ちするはめになってしまった。本数が驚くほど少ないのだ。例のご家族連れも一緒になったが、小さな娘さんには辛かっただろう…ともあれここには車か、観光バスで来るべきだと痛感した。 -
3/30
ニーム最後の朝。またもピンぼけだが、ユース内部の写真を一枚撮っておいた。
ちなみにここのユースでは、ちょっとしたホラーに遭遇した…キャリーのシシー・スペイセクを膨らせたようなフランス人のお嬢さんが、夜中にヒステリックな声を上げながら部屋に乱入してきたのだ!彼女は中国人の子のノートパソコンの電源をいきなり引っこ抜いたり、「私のために下のベッドを開けなさいよ!」と怒鳴ったり…みんなフランス語のわからないふりをしてなんとかやり過ごしたが、翌日レセプションで聞いたところによると、予備室(ようするにリネン室)でずっと暴れていたらしい。ユースでは、そういうこともあるのだ。
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