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8月31日、晴天。<br />印象派の巨匠クロード・モネが1883年〜1926年、最愛の妻カミーユ亡き後、ニ度目の妻アリスと83才で亡くなるまで過ごしたノルマンデイー地方ジヴェルニーにあるモネの家に行きました。<br /><br />ノルマンディー地方といえば、モン・サン・ミッシェル、オンフルール、ノルマンデイー大作戦など英仏海峡、海というイメージがありましたが、パリから近いモネさんのお家もノルマンディー地方の一部だったのですね。<br />そしてジヴェルニーといえばモネ大好き日本人やアメリカ人観光客がどっと押し寄せるミーハー的な観光地かと思っていて敬遠していたのですが、期待していなかった分、かなり良い所ではないかという感想を持ちました。<br /><br />ミーハーな日本人と書きましたが、実は私のHNもモネのコクリコの絵からとったのです(^^)v

パリの部屋から・モネの家

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2005/08/19 - 2005/09/08

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コクリコ

コクリコさん

8月31日、晴天。
印象派の巨匠クロード・モネが1883年〜1926年、最愛の妻カミーユ亡き後、ニ度目の妻アリスと83才で亡くなるまで過ごしたノルマンデイー地方ジヴェルニーにあるモネの家に行きました。

ノルマンディー地方といえば、モン・サン・ミッシェル、オンフルール、ノルマンデイー大作戦など英仏海峡、海というイメージがありましたが、パリから近いモネさんのお家もノルマンディー地方の一部だったのですね。
そしてジヴェルニーといえばモネ大好き日本人やアメリカ人観光客がどっと押し寄せるミーハー的な観光地かと思っていて敬遠していたのですが、期待していなかった分、かなり良い所ではないかという感想を持ちました。

ミーハーな日本人と書きましたが、実は私のHNもモネのコクリコの絵からとったのです(^^)v

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  • まずはパリのオルセー美術館にあるクロード・モネ作「サン・ラザール駅」の絵。<br /><br />

    まずはパリのオルセー美術館にあるクロード・モネ作「サン・ラザール駅」の絵。

  • こちらが現在のサン・ラザール駅。<br />朝の通勤風景です。<br /><br />サン・ラザール駅午前8時16分発ルーアン行きの列車に乗りました。<br />途中のヴェルノン駅で下車します。<br /><br />

    こちらが現在のサン・ラザール駅。
    朝の通勤風景です。

    サン・ラザール駅午前8時16分発ルーアン行きの列車に乗りました。
    途中のヴェルノン駅で下車します。

  • この列車に乗りました。

    この列車に乗りました。

  • 列車の座席横にある傘立て。<br />こんな傘置き場があると便利ですよね。<br /><br />フランスではいたる所でこのようにちょっとした便利な工夫が見られました。

    列車の座席横にある傘立て。
    こんな傘置き場があると便利ですよね。

    フランスではいたる所でこのようにちょっとした便利な工夫が見られました。

  • ヴェルノンへ向かう列車の車窓からセーヌ河。<br /><br />セーヌ河はゆるやかにノルマンディーの海に向かって流れて行きます。

    ヴェルノンへ向かう列車の車窓からセーヌ河。

    セーヌ河はゆるやかにノルマンディーの海に向かって流れて行きます。

  • 午前9時2分、ヴェルノン駅着。<br /><br />ヴェルノン駅前のバス停(ななめ右にある)からバスに乗り約15分でジヴェルニーに着きます。<br />バス代は往復3ユーロ(当時は1ユーロ140円で計算しました。今は150円?)<br /><br />平日だったのでバスは1台で充分間に合ったようです。<br />その日のバスの中では日本人より中国の観光客を多く見かけました。ドイツ語や英語の会話も多く聞こえましたが、パリのノートルダム界隈と違い、ラテン語系の会話は聞こえなかったです。

    午前9時2分、ヴェルノン駅着。

    ヴェルノン駅前のバス停(ななめ右にある)からバスに乗り約15分でジヴェルニーに着きます。
    バス代は往復3ユーロ(当時は1ユーロ140円で計算しました。今は150円?)

    平日だったのでバスは1台で充分間に合ったようです。
    その日のバスの中では日本人より中国の観光客を多く見かけました。ドイツ語や英語の会話も多く聞こえましたが、パリのノートルダム界隈と違い、ラテン語系の会話は聞こえなかったです。

  • ジヴェルニーのバス停からしばらくこの様な田舎道を歩くとモネ氏の家に着きます。

    ジヴェルニーのバス停からしばらくこの様な田舎道を歩くとモネ氏の家に着きます。

  • モネさんの邸宅に到着。<br /><br />庭と庭園見学で5.5ユーロ。<br /><br />天気が良すぎて、モネの家は白っぽく写ってしまいましたが、実物はもっと美しいです。<br /><br />

    モネさんの邸宅に到着。

    庭と庭園見学で5.5ユーロ。

    天気が良すぎて、モネの家は白っぽく写ってしまいましたが、実物はもっと美しいです。

  • まず、お庭拝見。<br />8月でも日本に比べ涼しいせいか、春〜初夏の様々な花が咲き乱れていました。<br />だいだい日本で見る花と同じ種類の花々が咲いています。<br /><br />この花はフクシャだと思います。

    まず、お庭拝見。
    8月でも日本に比べ涼しいせいか、春〜初夏の様々な花が咲き乱れていました。
    だいだい日本で見る花と同じ種類の花々が咲いています。

    この花はフクシャだと思います。

  • バラ。<br /><br />庭園全体の写真は上手に写せなかったので、花を単独に写しました。花のアップの写真ではモネの庭だか日本だかわかないって(^^)?<br />

    バラ。

    庭園全体の写真は上手に写せなかったので、花を単独に写しました。花のアップの写真ではモネの庭だか日本だかわかないって(^^)?

  • 花の庭から水の庭「睡蓮の池」に向かいます。

    花の庭から水の庭「睡蓮の池」に向かいます。

  • じゃーん、モネが晩年描き続けた睡蓮です。<br /><br />下手な写真ですみません。<br />睡蓮池を写すのは私には難しくて絵葉書を買いました。その絵葉書も人に出してしまいました〜!<br />

    じゃーん、モネが晩年描き続けた睡蓮です。

    下手な写真ですみません。
    睡蓮池を写すのは私には難しくて絵葉書を買いました。その絵葉書も人に出してしまいました〜!

  • 睡蓮の池の回りには小菊やミズヒキなど日本の花がたくさん植えられていました。<br /><br />この写真だけだとまるで日本の庭園みたいですね。

    睡蓮の池の回りには小菊やミズヒキなど日本の花がたくさん植えられていました。

    この写真だけだとまるで日本の庭園みたいですね。

  • はい、これもジャーン、モネの睡蓮の絵によく描かれている「日本橋」です。

    はい、これもジャーン、モネの睡蓮の絵によく描かれている「日本橋」です。

  • モネの庭園で黙々と掃除、草むしり、土を掘り起こしたりしている人を多く見かけました。<br /><br />モネは生前、庭師たちに庭園の手入れの指導を怠らなかったとのこと。その教えが今でも続いているように見えました。<br /><br />睡蓮池を掃除している黒人の青年。

    モネの庭園で黙々と掃除、草むしり、土を掘り起こしたりしている人を多く見かけました。

    モネは生前、庭師たちに庭園の手入れの指導を怠らなかったとのこと。その教えが今でも続いているように見えました。

    睡蓮池を掃除している黒人の青年。

  • 花壇の草むしりをする青年。<br />下を向いてしまって残念ですが、映画俳優もびっくりの凄い美男子。<br />

    花壇の草むしりをする青年。
    下を向いてしまって残念ですが、映画俳優もびっくりの凄い美男子。

  • 中学生位でしょうか、夏休みなのに庭掃除の手伝いをしていました。<br /><br />このように大勢の観光客が写真を撮ったり、スケッチしたり楽しんでいる中、若者たちが黙々と作業していました。

    中学生位でしょうか、夏休みなのに庭掃除の手伝いをしていました。

    このように大勢の観光客が写真を撮ったり、スケッチしたり楽しんでいる中、若者たちが黙々と作業していました。

  • お庭拝見の後はお宅拝見。<br />フランスのほとんどの美術館、城、教会の中は写真撮影可ですが、モネさんのお家は不可。<br /><br />先妻との子供、後妻の連れ子も合わせた大家族だったためかなり大きな家です。<br />アトリエ、応接間、キッチン、ダイニングルームなど。<br />応接間に飾られているモネの絵は複製画で、本物はオルセー、オランジュリー他世界の美術館にあります。<br />また、北斎、歌磨呂、写楽、広重などの膨大な浮世絵のコレクションが展示されていました。<br />私は日本でも一度にこんなに多くの浮世絵を見たことがありませんでした。

    お庭拝見の後はお宅拝見。
    フランスのほとんどの美術館、城、教会の中は写真撮影可ですが、モネさんのお家は不可。

    先妻との子供、後妻の連れ子も合わせた大家族だったためかなり大きな家です。
    アトリエ、応接間、キッチン、ダイニングルームなど。
    応接間に飾られているモネの絵は複製画で、本物はオルセー、オランジュリー他世界の美術館にあります。
    また、北斎、歌磨呂、写楽、広重などの膨大な浮世絵のコレクションが展示されていました。
    私は日本でも一度にこんなに多くの浮世絵を見たことがありませんでした。

  • 部屋の中を写せないので絵葉書です。<br /><br />キッチンはブルー。

    部屋の中を写せないので絵葉書です。

    キッチンはブルー。

  • ダイニングルームは黄色。<br /><br />あのような絵を描くモネさんの家の中がこのように女の子好みの可愛らしさとは意外でした(^^;)

    ダイニングルームは黄色。

    あのような絵を描くモネさんの家の中がこのように女の子好みの可愛らしさとは意外でした(^^;)

  • モネの庭のアリスたち。<br /><br />モネの庭で夫が「不思議の国」から飛び出してきたかのような二人のアリスをカメラにおさめました。<br />親子の会話を聞いて本当にイギリス人の女の子だとわかった時の感動・・・

    モネの庭のアリスたち。

    モネの庭で夫が「不思議の国」から飛び出してきたかのような二人のアリスをカメラにおさめました。
    親子の会話を聞いて本当にイギリス人の女の子だとわかった時の感動・・・

  • モネの家の近くのレストランに咲いていた白い花。<br /><br />このレストランで昼食をとる人が多いと思いますが、私たちは、行きのバスの窓から見たヴェルノンの町が良さそうだったので11時過ぎのバスに乗りヴェルノンの町に向かいました。

    モネの家の近くのレストランに咲いていた白い花。

    このレストランで昼食をとる人が多いと思いますが、私たちは、行きのバスの窓から見たヴェルノンの町が良さそうだったので11時過ぎのバスに乗りヴェルノンの町に向かいました。

  • バスには私たちともう一組の御夫婦だけでした。<br /><br />バスの運転手さんにヴェルノンの中心地の近くで下ろしてくれるか聞くと、バスの路線ではないのに遠回りして、市庁舎の前まで行ってくれました。<br /><br />ヴェルノンの市庁舎(オテル・ド・ヴィル)です。<br />

    バスには私たちともう一組の御夫婦だけでした。

    バスの運転手さんにヴェルノンの中心地の近くで下ろしてくれるか聞くと、バスの路線ではないのに遠回りして、市庁舎の前まで行ってくれました。

    ヴェルノンの市庁舎(オテル・ド・ヴィル)です。

  • ヴェルノンのノートルダム。<br />Collegiale Notre-Dameとなっているのでどんな意味か調べてみたら参事会管理教会と辞書に書いてありました。<br />ノートルダム参事会管理教会ってことですか。<br /><br />かなり立派な教会なので感動し、後で知り合いのフランス人青年に話したら「普通よくある教会だよ」と特別感動もしていませんでした(^^;)

    ヴェルノンのノートルダム。
    Collegiale Notre-Dameとなっているのでどんな意味か調べてみたら参事会管理教会と辞書に書いてありました。
    ノートルダム参事会管理教会ってことですか。

    かなり立派な教会なので感動し、後で知り合いのフランス人青年に話したら「普通よくある教会だよ」と特別感動もしていませんでした(^^;)

  • 教会の内部です。<br />ステンドグラスの光りが像に映って聖母がより美しく。<br /><br />教会の中も厳かで素晴らしかったです。<br /><br />ヴェルノンの町を散策できたのは正解でした。<br />足に自信のある人はジヴェルニーからヴェルノンまでセーヌ河に沿って1時間のハイキングコースを歩くのがお薦めだそうです。<br /><br />

    教会の内部です。
    ステンドグラスの光りが像に映って聖母がより美しく。

    教会の中も厳かで素晴らしかったです。

    ヴェルノンの町を散策できたのは正解でした。
    足に自信のある人はジヴェルニーからヴェルノンまでセーヌ河に沿って1時間のハイキングコースを歩くのがお薦めだそうです。

  • ヴェルノンの観光案内所。

    ヴェルノンの観光案内所。

  • ヴェルノンの町並み。<br />ここで昼食。<br /><br />ヨーロッパではどんな小さな町に降り立っても古くて美しい町並みに出会えます。<br />

    ヴェルノンの町並み。
    ここで昼食。

    ヨーロッパではどんな小さな町に降り立っても古くて美しい町並みに出会えます。

  • セーヌ河に架かる橋。<br /><br />花の飾り方が日本と違い面白い。<br />無造作に色々な色の花を挿したように見えるけれど、統一がとれていてとてもきれいでした。

    セーヌ河に架かる橋。

    花の飾り方が日本と違い面白い。
    無造作に色々な色の花を挿したように見えるけれど、統一がとれていてとてもきれいでした。

  • ヴェルノンを流れるセーヌ河。<br />パリで見るセーヌとはまた違った顔を見せてくれます。<br />セーヌは凄い!素晴らしい!やっぱり良いなぁ!と思った瞬間です。

    ヴェルノンを流れるセーヌ河。
    パリで見るセーヌとはまた違った顔を見せてくれます。
    セーヌは凄い!素晴らしい!やっぱり良いなぁ!と思った瞬間です。

  • ジヴェルニーの旅行記は思いのほか長くなってしまいました。<br /><br />最後はモネの家のショップで買った封筒です。

    ジヴェルニーの旅行記は思いのほか長くなってしまいました。

    最後はモネの家のショップで買った封筒です。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • けーしちょーさん 2006/07/11 02:05:54
    まるでモネの作品のようデス。
    コクリコさん、この写真!!

    おう。まるで、モネの描いた世界そのものぢゃないですか〜。
    光りの反射具合といい、人物がちょうど曖昧な輪郭に写って
    印象派な雰囲気、醸し出してますねぇ。。。

    ナイス!!(・∀・)

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/07/11 16:49:52
    RE: まるでモネの作品のようデス。
    けーしちょーさん、それは誉め過ぎというものです。
    私のコンパクトデジカメでは広い庭園を思ったように写せなくて、実際はもっと良かったです。
    人物の曖昧さは、特に少女。夫が少女たちの母親の目を盗んでこっそりピント合わせずに写したのであんな具合。東洋人の変なオジサンに娘が写真撮られていると思われたら大変だじょ(私がミュージアムショップで買い物している間に撮ったらしい^^)。
    男性の写真は私の写真のそのぶれ加減が印象派のようになったのでしょうか。もう滝汗ものです。
    けーしちょーさんはいつ大阪・山陰旅行に発つのでしたっけ?
    海の日前後でしょうか?
  • 義臣さん 2006/01/31 14:31:52
    今日も驚き
    私も京都御所を書いたので報告と思っていたら
    コクリコさんはもう、驚きましたよ。
    女性の目で細かいところまできちっと写真に。
    良いセンスをもっていられるので。
    まさに驚き(失礼)
    これでは毎日見て無くては、、、

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/01/31 19:05:29
    RE: 今日も驚き
    義臣さん、今日は「路上美術館3」を書いていたので、義臣さんの所に今行ってきました。
    義臣さんももう京大までアップされたのですね!
    私もフランスの写真だけでも多くて、それに文章が苦手なので時間がかかってしょうがないです。
    義臣さんも文章苦手と書かれていましたが、お互い初心者だから仕方ありませんよね(*^^*)
    最近はなかなか写真を撮りにいけませんが、義臣さんはこちらのページだけでなく、もうひとつのページも精力的にこなされていて驚いています。
  • めぐみ☆さん 2006/01/29 16:41:58
    モネの庭園
    花博で「モネの庭園もどき」を見てきましたが、やっぱり本物は違いますね〜。
    ベンチに座る少女も「絵」になっていますし、建物も素敵!
    道路(橋?)を歩くお方は、もしや…
    こんなに綺麗な風景に出会えるなら怖い飛行機もちょいとガマン、、って感じになるかも。。仏語も(←も…日本語以外は全てダメ 笑)話せませんが、、ね♪

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/01/29 17:24:58
    RE: モネの庭園
    唐八景さん、速い!速すぎ(^^;)
    私が書き終わって確認している間にもう見て下さったのですね。
    と、言うことは書き終わったらすぐに見られるようになるのかしら?
    あのアリスちゃんたちは、母親が近くにいたから夫がドキドキしながらこっそりと写したんですって。だからぶれているでしょう?
    意識したわけではないけれど私は男の子や青年ばかり写して、夫は少女や女性を写していますね〜。
    はい、あの日は暑かったのでノースリーブですが、その前までは長袖のショートコートを長袖のTシャツとブラウスの上に着ていました。
    唐八景さんの偽モネの庭のお写真拝見した覚えがありますよ!その時は私がまだ本物のモネ家に行く前でしたよね。義臣さんの所だったかな?
    私も語学苦手です。適当にいい加減に(^0^)/冷や汗ものです。

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