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今日は炎の天才画家ヴァンサン(ヴィンセント)・ヴァン・ゴッホ終焉の地であるオーヴェル・シュル・オワーズに行ってきました。<br />オワーズ川沿いの小さくてのどかなこの町で精神を病んだゴッホは37才の時ピストルで自らの命を閉じました。<br /><br />ここを訪れたのは前年ゴッホ好きの友達が訪れて大変良かったと聞いたことと、ゴッホ好きの妹に敬意を表して(^^;)と言うことで、ゴッホ兄弟のお墓参りと「オーヴェルの教会」の実物を見に行きました。<br /><br />なお、料金の割りには中身が?と思われた(あくまでも私にはです)ゴッホのアトリエ、ゴッホの家、ガシェ医師の家、オーヴェル城はちょっと入り口から見ただけで見学しませんでした。<br /><br />表紙の写真はゴッホが描いた「オーヴェルの教会」の教会です。

パリの部屋から・ゴッホ終焉の地へ

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2005/08/19 - 2005/09/07

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コクリコ

コクリコさん

今日は炎の天才画家ヴァンサン(ヴィンセント)・ヴァン・ゴッホ終焉の地であるオーヴェル・シュル・オワーズに行ってきました。
オワーズ川沿いの小さくてのどかなこの町で精神を病んだゴッホは37才の時ピストルで自らの命を閉じました。

ここを訪れたのは前年ゴッホ好きの友達が訪れて大変良かったと聞いたことと、ゴッホ好きの妹に敬意を表して(^^;)と言うことで、ゴッホ兄弟のお墓参りと「オーヴェルの教会」の実物を見に行きました。

なお、料金の割りには中身が?と思われた(あくまでも私にはです)ゴッホのアトリエ、ゴッホの家、ガシェ医師の家、オーヴェル城はちょっと入り口から見ただけで見学しませんでした。

表紙の写真はゴッホが描いた「オーヴェルの教会」の教会です。

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  • パリ北駅午前8時10分発のポントワーズ行きの列車に乗り、サントゥーエン・ローモン駅で乗り換えてオーヴェル・シュル・オワーズへ行きました。<br />舌を噛みそうな駅名です。<br /><br />約1時間(日本の特急、急行列車と同じような列車)でオーヴェル・シュル・オワーズに着きます。<br /><br />パリ・サンラザール駅からも行けます。<br /><br />パリ北駅で私たちが乗車する列車の電光掲示板です。

    パリ北駅午前8時10分発のポントワーズ行きの列車に乗り、サントゥーエン・ローモン駅で乗り換えてオーヴェル・シュル・オワーズへ行きました。
    舌を噛みそうな駅名です。

    約1時間(日本の特急、急行列車と同じような列車)でオーヴェル・シュル・オワーズに着きます。

    パリ・サンラザール駅からも行けます。

    パリ北駅で私たちが乗車する列車の電光掲示板です。

  • この列車に乗りました。<br />オシャレなデザイン。

    この列車に乗りました。
    オシャレなデザイン。

  • 乗り換え駅のサントゥーエンで、乗り換えの列車が来る待ち時間の間に朝市を見学してきました。<br /><br />小さな朝市でした。お店のお兄さんが「日本人か?ナカタを知ってるよ」と言ったので「私はジダンを知ってるわ」と。お互いにVサインとウインク。<br />

    乗り換え駅のサントゥーエンで、乗り換えの列車が来る待ち時間の間に朝市を見学してきました。

    小さな朝市でした。お店のお兄さんが「日本人か?ナカタを知ってるよ」と言ったので「私はジダンを知ってるわ」と。お互いにVサインとウインク。

  • そんなこんなで、のんびりオーヴェル・シュル・オワーズに到着。<br />駅近くにあるオーヴェル・シュル・オワーズのHotel de ville(オテル・ド・ヴィル)市庁舎です。<br />パリのオテル・ド・ヴィルと違ってとても小さくて可愛い。

    そんなこんなで、のんびりオーヴェル・シュル・オワーズに到着。
    駅近くにあるオーヴェル・シュル・オワーズのHotel de ville(オテル・ド・ヴィル)市庁舎です。
    パリのオテル・ド・ヴィルと違ってとても小さくて可愛い。

  • とことこ歩いて行くと、このような可愛らしい家が。<br />La Pichotteと書いてありましたが、何でしょう?

    とことこ歩いて行くと、このような可愛らしい家が。
    La Pichotteと書いてありましたが、何でしょう?

  • ゴッホの最後を看取ったゴッホの友人でもあるガシェ医師の名にちなんだ「ドクター・ガシェ通り」<br />この先をずんずん歩いて行くとガシェ医師が住んでいた家があります。

    ゴッホの最後を看取ったゴッホの友人でもあるガシェ医師の名にちなんだ「ドクター・ガシェ通り」
    この先をずんずん歩いて行くとガシェ医師が住んでいた家があります。

  • オーヴェルの町(村?)は、今回訪れた町の中で一番田舎でした。<br />他の町もそうですが、フランスの田舎町は日本の田舎と違いどっしり力強く自立していて、豊かで富んで見えました。<br />このような民家が並び、庭に薪が高く積んであるのを見ると子供の頃読んだ西洋の物語を彷佛させます。<br />なんだか懐かしく歩いているのが楽しくなりました。

    オーヴェルの町(村?)は、今回訪れた町の中で一番田舎でした。
    他の町もそうですが、フランスの田舎町は日本の田舎と違いどっしり力強く自立していて、豊かで富んで見えました。
    このような民家が並び、庭に薪が高く積んであるのを見ると子供の頃読んだ西洋の物語を彷佛させます。
    なんだか懐かしく歩いているのが楽しくなりました。

  • パリのオルセー美術館で見たゴッホ作「オーヴェルの教会」

    パリのオルセー美術館で見たゴッホ作「オーヴェルの教会」

  • これが本物のオーヴェルの教会。<br />私が左にいれば絵と同じようだったのに。<br /><br />8月なのに初秋のような気持ち良さでした。

    これが本物のオーヴェルの教会。
    私が左にいれば絵と同じようだったのに。

    8月なのに初秋のような気持ち良さでした。

  • フランスのどこにでもあるような小さな教会でしたが、ゴッホの絵のモデルになったため、世界中で有名な教会になりました。<br />教会の内部です。

    フランスのどこにでもあるような小さな教会でしたが、ゴッホの絵のモデルになったため、世界中で有名な教会になりました。
    教会の内部です。

  • ゴッホの絵にある「麦畑」の風景。<br />絵そのままの風景の道をまっすぐ歩いて行くと、ヴァンサンと弟テオドールのお墓に辿り着きます。<br /><br />

    ゴッホの絵にある「麦畑」の風景。
    絵そのままの風景の道をまっすぐ歩いて行くと、ヴァンサンと弟テオドールのお墓に辿り着きます。

  • ゴッホ兄弟のお墓。<br />生涯経済援助をし、ゴッホを愛した弟のテオドールは兄の死後まもなく亡くなったそうです。<br />二人のお墓は仲良く並んでいます。<br /><br />目立たないのでどこにあるかわからなかったのですが、どこかの国の親切な人が教えてくれました。世界中にゴッホのファンがいるのですね。

    ゴッホ兄弟のお墓。
    生涯経済援助をし、ゴッホを愛した弟のテオドールは兄の死後まもなく亡くなったそうです。
    二人のお墓は仲良く並んでいます。

    目立たないのでどこにあるかわからなかったのですが、どこかの国の親切な人が教えてくれました。世界中にゴッホのファンがいるのですね。

  • 駅に戻りゴッホ公園へ。<br />ザッキン作のゴッホの像があります。<br /><br />この公園で秋の日、友達はお昼パンを買って食べたそうです。「あのパン屋さんかな?」とすぐわかりました。とても小さな公園でした。日曜日でレストランが閉まっている時はパンを買って、この公園で食べると良いでしょう。<br /><br />尚、行きに往復キップを買わなかったため、無人のオーヴェル・シュル・オワーズ駅では乗車券が買えずポントワーズ駅までは無賃で乗りました。<br />ポントワーズで下車。自動改札でしたがキップがなくても横から改札口を出られました(^^;)。<br /><br />ポントワーズの町をざっと見学(ポントワーズ城やピサロ美術館あり、オーヴェルに比べるととても都会!)。<br />ポントワーズからはちゃんと乗車券を買って無事パリに帰りました。

    駅に戻りゴッホ公園へ。
    ザッキン作のゴッホの像があります。

    この公園で秋の日、友達はお昼パンを買って食べたそうです。「あのパン屋さんかな?」とすぐわかりました。とても小さな公園でした。日曜日でレストランが閉まっている時はパンを買って、この公園で食べると良いでしょう。

    尚、行きに往復キップを買わなかったため、無人のオーヴェル・シュル・オワーズ駅では乗車券が買えずポントワーズ駅までは無賃で乗りました。
    ポントワーズで下車。自動改札でしたがキップがなくても横から改札口を出られました(^^;)。

    ポントワーズの町をざっと見学(ポントワーズ城やピサロ美術館あり、オーヴェルに比べるととても都会!)。
    ポントワーズからはちゃんと乗車券を買って無事パリに帰りました。

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この旅行記へのコメント (17)

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  • wiz さん 2007/02/03 23:22:27
    Auvers-sur-oise
    コクリコさん、またまた再訪しています(笑)♪

    >オーヴェルの町(村?)は、今回訪れた町の中で一番田舎でした。
    >他の町もそうですが、フランスの田舎町は日本の田舎と違い
    >どっしり力強く自立していて、豊かで富んで見えました。
    ・・・というコメント、ナットクと思いました!
    この麦畑もほんとうにきれい・・・
    夏だと8時頃出発でも明るいですよね、イイナァー!
    それに、以前にも拝見していて・・・パリの部屋からと・・いうのが素敵。

    私のモンマルトル編表紙にも書いたのですが
    コクリコさんこのDVD見てます・・・?
    私も旅行前に図書館で見つけて借りたのですが
    パリだけでなくオーヴェル・シュル・オワーズなども!
    機会があれば是非♪
    http://www.artdays.co.jp/dvd/fr/fr1.html

    ところでコクリコさん、
    フランス語−日本語の辞典・・・なにかweb上でいいサイトありますでしょうか?




    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/02/04 10:33:51
    RE: Auvers-sur-oise
    voodooさん、早い!
    さっそく見て下さりありがとうございました。
    大橋巨泉夫妻がオーヴェル・シュル・オワーズを訪ねた番組私も見ました。
    あの巨泉がずいぶん渋い所を訪ねたのですね。

    教えていただいたサイト、見てみました。
    ふふふ、我が家はビンボーなので、つい最近妹の家のお古のDVD装置をもらったばかりでした。なにしろPCも古くてトラックバックに苦労したし(><)。いろいろサイトを見ても「X」印がついて開かないこと多し。
    Prem'sも私のPCでは最後までたどり着けなかったので息子のPCで予約しました。
    洗濯機もまだニ槽式使ってまーす。壊れるまで使います。
    そんなわけで最近やっとDVDが見られるようになったので図書館で見つけたら借りてきますね。

    で、フランス語から日本語の翻訳のようなサイトは知りません。いつもシコシコ辞書で調べてます。
    お役にたてずにすみませんでした。
  • さすらいおじさんさん 2007/01/10 08:52:24
    オーヴェルの教会
    コクリコさん

    私もゴッホが好きでアルルの跳ね橋に行きました。
    アルルでも精神の病をかかえながらたくさんの絵を残しましたね。
    耳を切り落としたり、精神の病は芸術家には多いのでしょうが、ゴッホの絵は魅力あります。

    ゴッホ終焉の地ははじめて拝見しました。
    オーヴェルの教会、絵と全く変わっていませんね。絵と対比された写真がとてもいいですね。

    私もフランス、イタリアなどは文化遺産を大切に保存するので、1971年に初めて訪問したときと変わらない光景をあちこちで見ることができました。また拝見します。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2007/01/10 22:21:31
    RE: オーヴェルの教会
    さすらいおじさんさん、こんばんは。

    「ゴッホ終焉の地オーヴェル・シュル・オワーズ」をご覧下さりありがとうございます。
    オーヴェル・シュル・オワーズはパリから日帰りできるほど近いのに、私が訪れたフランスの地の中で一番田舎でした。
    写真でもおわかりだと思いますが教会もお墓も質素なのでゴッホの絵に興味のない人には物足りないでしょうね。
    アルルの方がずっと見どころがありますよ。
    アルルは3泊したことがありますが、なぜか「はね橋」は見に行っていないのです。その頃は古代ローマの遺跡の方が興味があったり、バスでサント・マリー・ド・ラ・メールの方に行ったりしてはね橋は見損なってしまいました。さすらいおじさんははね橋までいらしたのですね。
    アルルは大好きなんです。3日間通いつめたカフェがあって、すっかりカフェの人たちやお客と仲良くなって楽しかったです。

    1971年にアルルにいらしたとは!若き旅人だったのですね。
    今でもずっと世界を旅し続けていらっしゃるのは素晴らしいことです!
  • ちょめたんさん 2006/01/27 16:50:35
    今日は コクリコさん
    オーヴエルにいかれたのですね。素敵ですね。のんびりして、可愛い町ですね。私も行ってみたいのですが,なかなかいけませんね。

    ゴッホの描いたところを歩いたなんて羨ましいです。オーヴエル村の通りの絵も好きです。麦畑は怖いです。また見せて下さい。有難う御座いました。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/01/28 13:37:16
    RE: 今日は コクリコさん
    ちょめたんさん、初めまして。
    マイページを見て下さりありがとうございます。
    オーヴェル・シュル・オワーズの村、教会、麦畑はフランスのどこにでもあるごく普通の田舎町ですが、ゴッホの手にかかるとゴッホの世界に変身ですね!
    麦畑は夏だったので恐いというより、拍子抜けするくらい底抜けに明るくスカーンとしていました。
    これからもどうぞ宜しくお願います。
  • shimonさん 2006/01/22 11:44:31
    はじめまして
    コクリコさん

    はじめまして。shimonと申します。
    ゴッホの『オーヴェルの教会』、以前にオルセーで
    見たことがありますが、現存しているんですね!

    シャルトルのお写真も懐かしく拝見させて頂きました。
    しばらくパリには行っていませんが、近郊の町を含め
    また再訪してみたくなる旅行記でした。

    また遊びにきますので、これからもよろしくおねがいします。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/01/22 21:35:00
    RE: はじめまして
    shimonさん、はじめまして。
    写真を見ていただきありがとうございます。
    去年の夏の旅行記を今頃書いているので、メモ帳片手にやっと思い出しながら書いています。
    shimonさんは以前はよくフランスにいらしたのですね。
    シャルトルを懐かしく思い出していただけましたか!

    オーヴェル・シュル・オワーズはパリから近いのですが、なにしろ地味。
    ジヴェルニーのモネの家の観光客の多さとはずいぶん違っていました。

    こちらこそ、見に行かせていただきます。
    どうぞよろしくお願いします。

    shimon

    shimonさん からの返信 2006/01/22 23:56:54
    最近はオーストリアに…
    コクリコさん

    ご返信いただき、ありがとうございます。
    フランスは3年前にパリ、ロワール、シャルトル、
    モンサンミッシェルに、1年前にストラスブールに
    行ったくらいですね。ドイツやオーストリアには
    よく行っているのですけれど…。

    いつかジヴェルニーにも行ってみたいなぁと思います。

    これからも宜しくお願いします。
  • 義臣さん 2006/01/18 13:34:29
    何時の間に
    何時の間に、次が書いてある。
    いまだに知らない国の話が、夢の様で。
    列車もお洒落、建物も絵葉書と違った味があって、
    毎度の事ですが、いつかは。。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/01/18 22:18:45
    RE: 何時の間に
    義臣さん、「何時の間に」といっても時間がかかりました。
    アルバムの整理をするつもりでちょこっと作成してみようと思っただけなのですが、一苦労。義臣さんこそ、お正月の旅日記がもう何冊にもなって感心しています。
  • ホホデミさん 2006/01/17 23:51:02
    ゴッホ〜!
     最近ゴッホの良さがわかるようになった!?ホホデミです。
    オーヴェルは絵と写真とを並べて掲載して下さっているので
    比較できて面白かったです。
    精神的な病、メニエール病諸説ありますが彼の絵だけは本物
    ですね。
    宣教師になれなかったし、好きな女性とも一緒になれなかった
    ゴッホは実は絵の女神に選ばれた画家だったんでしょう。
    麦畑の写真を拝見して、あの風景にゴッホが何を感じていたの
    か知りたいものです。


    義臣

    義臣さん からの返信 2006/01/18 13:37:08
    RE: ゴッホ〜!
    ホホデミさん、絵の女神に選ばれたゴッホ、
    納得できる言葉、そんな人ほかにも居そうですね。
    絵に限らず。

    ホホデミ

    ホホデミさん からの返信 2006/01/18 14:09:19
    RE: RE: ゴッホ〜!
    義臣さんへ

    >絵の女神に選ばれたゴッホ、

    できた弟のテオドールに助けて貰わねば生活できなかった
    ビンボウな人でしたし、不器用な性格で、って損な部分が目立つ
    気がします。
    何かに深く集中してできる才能をも持っていたからこそ、あの絵が
    誕生したのでしょうね??
    気が散漫する凡人の私もそこらへんは見習わないとって。(笑)

    情念なくしてあそこまで(原画はみたことありませんが)絵の具を
    塗りたくることあるかな〜?無いんじゃないかと。
    心の雄たけび(声ではなく)が聞こえてきそうな絵に感じます。



    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/01/18 21:18:23
    RE: ゴッホ〜!
    ホホデミさん、ゴッホの生涯について良くご存知なのですね!
    「芸術の女神」ですか、私にはわかったようなわからないような。
    私も若い頃はゴッホの「ひまわり」のどこが良いの?と思っていましたが、年とともにゴッホの絵が好きになりました。セザンヌのリンゴの絵もしかり。年とって良いことってたくさんありますね!
    ゴッホは麦畑で自殺したと言われていますが、オーヴェル城の近く説もあるそうですね。
    私にはポカーンと明るく見える麦畑ですが、ホホデミさんがおっしゃるようにゴッホはどのように見ていたのでしょうね。
  • 迷子さん 2006/01/17 21:29:00
    ビンセント&テオは並んで眠っているのですね。
    今晩は、初めましてヨロシクね。
    ゴッホの教会(?ってゴッホが建てたわけじゃないけど)       
    へ訪ねられたのですね。お天気も良かったらしくお写真綺麗でした。
    私は絵のほうだけしか見たことがなかったので、絵のように重厚な
    感じを受けました。何も無い田舎道を歩いて訪ねた
    ゴッホのお墓は意外とシンプルなのですね。
    ホントにフランスの田舎ってどっしりと落ち着いた感じですね、去年
    初めて仏内を飛行機で横断して、上空から眺めると
    フランスが農業国だと言うのが良くわかりました。
    パリだけ観光するのは勿体無いですよね!
    それにしても、毎週のように届く仏国鉄の広告メールをフランス語が
    分からないばかりに、配信停止ができず困り物です、、。
    コクリコさんの次の旅行記も期待しています!
    (ご挨拶代わりに一票)

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2006/01/18 21:07:53
    RE: ビンセント&テオは並んで眠っているのですね。
    迷子のプロさん、ありがとうございます。
    ホホデミさんの所でお名前拝見していました。
    こちらこそ、よろしくお願いします。
    先程伺ったのですがまだちゃんと拝見していないのでコメントはしませんでした。すみません。

    動物園の写真は拝見しました。動物の生態を見るの好きなんですよ。
    NHKの「地球・ふしぎ大自然」の大ファンです。

    フランスはEUになった現在は知りませんが食料自給率200%でしたものね。自給率の低い日本はいざとなったら大変ですね。
    我が家にはフランスのアマゾンでCDや本を注文したら毎週宣伝のメールがきますが、気にならないので放っておいたり適当に見てから削除しています。
    私もフランス語よくわかりません。英語も忘れましたので迷子のプロさんのように一人旅(なさっていますよね?)は無理です。
    迷子のプロさんのイギリス編が面白そうです。

コクリコさんのトラベラーページ

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