2005/11/06 - 2005/11/13
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ぴよりっちさん
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子連れで2時間、電車に揺られ、バスにも乗って
ホーエンシュバンガウまでやって参りました。
そんなに遠出ではないかもしれませんが
子連れでミュンヘンを歩くにも往生していた数日前に比べると
大きな進歩です。
ミュンヘンの都景色も素敵ですが
フュッセンやホーエンシュバンガウののんびりした風景は
しみじみ、いいなぁ・・・と思いました。
子連れでも歩きやすいし。
ホテルリスルから見える、ホーエンシュバンガウ城。
ノイシュバンシュタイン城にしかり、
ホーエンシュバンガウ城にしかり
夜はライトアップされ、とても幻想的、神秘的。
日帰りで来るのもまた良しですが、
是非1泊されることをオススメします。
-
ミュンヘンからフュッセンまでは電車で約2時間。
切符を購入する時、夫が駅員に
「乗換駅はどこですか」と英語で聞いたら
夫の発音が悪いのか両替と勘違いされ、
「マネー?」と返ってきました。
違うと言うと、駅員は「この外国人、何言ってんだ」の表情。
こ・・・この流れは「ドイツ人的速攻さじ投げ」。
慌てたぴよりっち、指さし会話帳を広げて指しながら
「Wo soll ich umsteigen(乗換駅はどこですか)?」
と、必死に棒読みしつつ
窓口ににじり寄り。
駅員は、ほのかに笑って、身を乗り出し
「ここだ」と駅名を指しました。
「Danke」「Bitte」
ドイツ語(とは、もはや言えない言語でしたが)
で話しかける前とは
全然違う空気でした。
そんなわけで、別の女性駅員に、次の発着時間を聞くときも
ぴよりっちの指さし・棒読みで、試みたところ
わずかに微笑んで時間を教えてくれました。
トラベラーの皆さんなら既にご存知かもしれませんが、
やはり「ドイツは(例え棒読みでも)ドイツ語」ですね。
ぴよりっちも、英語でまくしたててくる中国人より
日本語らしき言葉を、ぽつぽつ一所懸命に話す中国人を
何とか最後まで面倒見てあげたくなります。
イタリアでもそう思ったけど、ドイツでは(もともと
愛想がないせいか)更に実感したのでした。
のんびりホームで写真など撮って乗り込んだら、
、既にほぼ車内は満席。
そうか、だからさっきシャッター押してくれた人は
ちょっと迷惑そうだったのか・・・。
(ちなみにその写真、現像したらぶれてました)
一人分だけ空いていたので、夫に立ってもらい
母子だけ座りましたが、1時間後には家族で
座れ、その後はどんどん空いていきました。
相席になったビジネスマンも、ぴよりっ天に
にこっと目配せしてくれたり、
「あそこ2席空いたよ」とわざわざ教えに来てくれたり、
嬉しい思いをいたしました。
みなさん、ありがとう。
2時間の乗車時間、ぴよりっ天は多少ぐずったものの
おっぱい飲んで眠ってくれました。
授乳服だと、どこでもおっぱいあげられて
本当に楽です。
そんなわけでフュッセンに到着したのは
もう日の落ちた17時前でした。 -
ホテル2階のテラスから見えるノイシュバンシュタイン城。
綺麗にライトアップされていたのですが、なにぶん遠いのと
ぴよりっちのカメラの腕がないのとで、こんな幽霊屋敷に
なってしまいました。失礼。
ホーエンシュバンガウのバス停から見たほうが
綺麗な角度で見えます。
さて、ホテルリスルでまず案内された部屋は
広くてゆったり。バスタブ、ドライヤー、アメニティ付。
トイレ・バスルームを改装したのか、ぴっかぴか。
ただし、お城が見えない。
まぁバスルームは綺麗だし。これでもいいかな、と
腰を落ち着けようとしたぴよりっちでしたが。
夫は、「お城の見える部屋が空いてないか聞いてくる」と
出て行きました。
どうやらひとつ空いていたらしい。
何だ、空いてるじゃないと鍵を借りて部屋を覗くと
シャワーオンリーで部屋がとっても狭い。
スーツケースをやっと開けられるくらい。
そうか、子連れでバスタブ付を希望したから、あの部屋に案内されたんだ。
ドライヤーはこの部屋にはないのですが、貸し出しできるそう。
シャワーもトイレも古いけど清潔。
しかし・・・ぴっかぴかのバスルームの残像が残る
ぴよりっちに夫は主張。
「バスルームはちょっとぐらい綺麗でも心に残らないが、
窓から見えるお城はいつまでも心に残るんだ」
うむ。
一本取られて部屋を変更。
ホテルのフロントにいた男性が、ベビーベッドを
持ってきてくれたのですが、狭さに立ち往生。
夫と2人で家具をどかし、持ち上げて
何とか部屋の隙間に押し込んでくれました。 -
これが部屋の写真。
夫に「旅行記に俺の写真普通に出てるけど・・・」と
指摘されたので、ごもっともと隠してみたのですけれど
所詮パソコン素人のぴよりっち、かえって怪しくしてしまいました。
窓の外にはこれまたライトアップされた
ホーエンシュバンガウ城がくっきり見えるのですが
写真にすると、とっぷり闇の中。残念。
表紙の写真は、窓からホーエンシュバンガウ城を
夜景モードで撮ったものです。
幻想的、神秘的・・・。
ずっと見てても見飽きなかった。
やっぱり良かったです、この部屋に替えて。
一晩中ライトアップされているから、
真夜中の授乳で目を覚ました時に、闇に浮かぶお城。
朝、眠い目をこすりつつ、
うす青い早朝の空を背に建つお城。と
シュロスビューを心ゆくまで堪能いたしました。
部屋を変えようと言ってくれた夫に感謝。
部屋の奥のベビーベッドに入れると、
ぴよりっ天は喜んで「ゲージに入れられた犬」の如く遊んでおりましたが、
やっぱり中で寝てはくれませんでした。
苦労して設置したのに・・・出すのも大変だろうになぁ。 -
ホテルリスルの朝食。
夕食のレストランとは違うレストランで
こちらはノイシュバンシュタイン城が見えます。
朝食、美味しかったです。
オムレツはその場で焼いてもらえるし
(ぴよりっちは具を全部入れてもらいました)
パン数種類(クロワッサンはサクサク)、
ジャム4種類(カルバドス+リンゴが一番お気に入り)クラッカー数種類(ラスクもあり)
ハム数種類、チーズ数種類
(ここのチーズはとても美味しかったです。胡桃がついたチーズが一番お気に入り)、
ヨーグルト、シリアル、ピクルス2種類、
フルーツ(フレッシュ・コンポート・ドライ)、
ジュース、紅茶も種類がたくさん。
他にもあったかなぁ・・・
まぁこれだけ思い出せれば十分でしょう。
並べ方も綺麗でしたね、バターは絞ったものを氷のボールに入れてあったりとか・・・
(夕食のバターとは違い、ノーマルな味のバターでした。レストラン編参照)
ぴよりっち家族が朝食をとるとき、
ちょうど貸しきり状態でした。
で、ビュッフェカウンターを一枚撮ってみました。 -
テーブルの上。ぴよりっ天は夫のひざの上ですが、
ベビーチェアーはちゃんとありました。
丸いソファー席になっていたので
和めました。まぁぴよりっちが動くので
和んでばかりもいられませんでしたが。
で、気がついたらまた1時間くらい食べていたりして・・・。
イタリア人的食事時間の長さ。
この日は早くチェックアウトして
たくさん歩こうと言っていたのですが、早くも頓挫。
これで1泊朝食付き、なんと1室9200円でした。
(こちらも「旅ウェブ」で予約)
お城は見えるし、朝食は美味しいし、満足です。
ホテルのフロントに、案内が置いてあったので読んでみたのですが。
「1泊110ユーロ」と書いてありました。
約15000円くらい?へー。
かなりお得だったようです。
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