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「36時間の長旅−イエレヴァンからタルトゥースへ」<br /><br />2005年9月4日<br /><br />イェレヴァンから朝11時のミニバスでトビリシに向かう。午後4時にトビリシ着。ネリダリの家で一泊。次の日の朝、9時出発のミニバスでバトゥーミへ。来た道を再び、戻ることになる。午後4時にバトゥーミ着。まだグルジアのお金が残っていたので、カフェに入って、ドーナツのようなものとティーを注文する。坐っていると、地元の若者が3人入ってきて、私の隣の席に坐る。興味ありそうに私の方を眺めているが、そのうち、その中のひとりが私の前の席に坐って、ドーナツを食べ始める。グルジア語やロシア語で話し掛けてくるが、英語は分からない。ドーナツをひとつ私にくれる。最初は冷やかしかと思ったが、意外と礼儀正しく、フレンドリーだった。<br /><br />そして国境に。国境行きのローカルのミニバスに乗り込み、国境で手続きをする。意外と簡単だった。トルコ側に入ると、シェアタクシーに乗る。すでにロシア系の女性2人がタクシーに坐っていたが、私を加えて、もうひとりを待っていた。10分くらい経って、トルコ系のおじさんがやって来て、出発。ホパスのバスターミナルに午後5時到着。でも、1時間遅くなるので、グルジア時間の6時となる。かなり雨が降っている。トラブゾン行きのバスは何時に出るのかと聞くと、あと30分だと言われる。待ってもなかなかバスが来ない。結局、90分後に到着。しかし、バスは超満員。でも何とか運良く席をゲット。が、出発寸前にエンジントラブル。しかし、10分後にメカニックがやって来て、私の座席の下にある道具を取り出して、10分で修理。雨の中ご苦労様。<br /><br />ホパスの待合室にあったトラブゾンの地図を良く見ると、エアポートが幹線道路沿いにある。これならトラブゾンの町に入って、そこからバスでエアポートに行くよりも途中で降ろしてもらった方が良いと心の中で思っていた。3時間ほど過ぎて、多少転寝をしていたが、急に目が覚めると、なんと右側にエアポートが見えてきた。急いで運転席に行って、ここら辺で降ろしてくれと頼む。午前2時の出発までまだ時間があったので、その近くにあったショップでサンドイッチを買って、ネットカフェに持ち込んで食べる。日本語の読み書きができなかったけれども、英語でサーフィンする。<br /><br />飛行機は時間通りに出発。機内食にまたショップで買ったようなサンドイッチが出たが、これも食べる。朝4時にイースタンブールに到着。そこで2時間ほどのトランジット。眠れそうな席を見つけて、時間ぎりぎりまで休む。グアランテップには朝6時15分に到着。そこからバスを乗り継いでキリス行きのバスに乗り込む。キリスからトラックでアザズへ。トラブゾンからグアランテップまでの飛行機以外、行きと全く同じルートを辿る。そこからミニバスに乗って、お昼頃にアレッポに。2時のタルトゥース行きがあったので、それに乗り込む。タルトゥースには午後6時着。ホテルに荷物を置いて、さっそく海岸へ。ちょうど地中海に沈んでいく夕陽に間に合った。海岸沿いにあるオープンカフェに坐って、チャイをそそる。夕陽が沈んだ後、新月に近い三日月が西の空に。しばらくすると、三日月は海の中に消えていった。<br />

アンマンからアンマンへ7カ国をゆく#18(シリア?、タルトゥース)

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2005/08/14 - 2005/09/16

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ホットマン2世

ホットマン2世さん

「36時間の長旅−イエレヴァンからタルトゥースへ」

2005年9月4日

イェレヴァンから朝11時のミニバスでトビリシに向かう。午後4時にトビリシ着。ネリダリの家で一泊。次の日の朝、9時出発のミニバスでバトゥーミへ。来た道を再び、戻ることになる。午後4時にバトゥーミ着。まだグルジアのお金が残っていたので、カフェに入って、ドーナツのようなものとティーを注文する。坐っていると、地元の若者が3人入ってきて、私の隣の席に坐る。興味ありそうに私の方を眺めているが、そのうち、その中のひとりが私の前の席に坐って、ドーナツを食べ始める。グルジア語やロシア語で話し掛けてくるが、英語は分からない。ドーナツをひとつ私にくれる。最初は冷やかしかと思ったが、意外と礼儀正しく、フレンドリーだった。

そして国境に。国境行きのローカルのミニバスに乗り込み、国境で手続きをする。意外と簡単だった。トルコ側に入ると、シェアタクシーに乗る。すでにロシア系の女性2人がタクシーに坐っていたが、私を加えて、もうひとりを待っていた。10分くらい経って、トルコ系のおじさんがやって来て、出発。ホパスのバスターミナルに午後5時到着。でも、1時間遅くなるので、グルジア時間の6時となる。かなり雨が降っている。トラブゾン行きのバスは何時に出るのかと聞くと、あと30分だと言われる。待ってもなかなかバスが来ない。結局、90分後に到着。しかし、バスは超満員。でも何とか運良く席をゲット。が、出発寸前にエンジントラブル。しかし、10分後にメカニックがやって来て、私の座席の下にある道具を取り出して、10分で修理。雨の中ご苦労様。

ホパスの待合室にあったトラブゾンの地図を良く見ると、エアポートが幹線道路沿いにある。これならトラブゾンの町に入って、そこからバスでエアポートに行くよりも途中で降ろしてもらった方が良いと心の中で思っていた。3時間ほど過ぎて、多少転寝をしていたが、急に目が覚めると、なんと右側にエアポートが見えてきた。急いで運転席に行って、ここら辺で降ろしてくれと頼む。午前2時の出発までまだ時間があったので、その近くにあったショップでサンドイッチを買って、ネットカフェに持ち込んで食べる。日本語の読み書きができなかったけれども、英語でサーフィンする。

飛行機は時間通りに出発。機内食にまたショップで買ったようなサンドイッチが出たが、これも食べる。朝4時にイースタンブールに到着。そこで2時間ほどのトランジット。眠れそうな席を見つけて、時間ぎりぎりまで休む。グアランテップには朝6時15分に到着。そこからバスを乗り継いでキリス行きのバスに乗り込む。キリスからトラックでアザズへ。トラブゾンからグアランテップまでの飛行機以外、行きと全く同じルートを辿る。そこからミニバスに乗って、お昼頃にアレッポに。2時のタルトゥース行きがあったので、それに乗り込む。タルトゥースには午後6時着。ホテルに荷物を置いて、さっそく海岸へ。ちょうど地中海に沈んでいく夕陽に間に合った。海岸沿いにあるオープンカフェに坐って、チャイをそそる。夕陽が沈んだ後、新月に近い三日月が西の空に。しばらくすると、三日月は海の中に消えていった。

  • イェレヴァンからトビリシまでの道中を一緒にしたグルジア人親子。前の娘二人はジュニアのセミプロテニスプレーヤーで、イェレヴァンのスポンサーの某ラケット会社からごっそりとラケットをもらって、それを大事にひざの上において坐っていました。<br /><br />左の妹の方は顔がシャラポワにそっくりでしょう? 他の人たちからもよくそう言われるという。後ろにいるのはお母さん。ちゃんとどこに行くにも娘たちについていくマネージャーのような存在。今度、グルジアに遊びに行く時にはテニスの指導でもしてもらおうかな・・・

    イェレヴァンからトビリシまでの道中を一緒にしたグルジア人親子。前の娘二人はジュニアのセミプロテニスプレーヤーで、イェレヴァンのスポンサーの某ラケット会社からごっそりとラケットをもらって、それを大事にひざの上において坐っていました。

    左の妹の方は顔がシャラポワにそっくりでしょう? 他の人たちからもよくそう言われるという。後ろにいるのはお母さん。ちゃんとどこに行くにも娘たちについていくマネージャーのような存在。今度、グルジアに遊びに行く時にはテニスの指導でもしてもらおうかな・・・

  • やっとのこさして辿りついたタルトゥースと地中海。海はそんなに綺麗じゃあないけれど、雰囲気が良かったな。

    やっとのこさして辿りついたタルトゥースと地中海。海はそんなに綺麗じゃあないけれど、雰囲気が良かったな。

  • 夕方には家族連れでにぎわいます。

    夕方には家族連れでにぎわいます。

  • 夕陽で真っ赤に染まるモスク。

    夕陽で真っ赤に染まるモスク。

  • 隣にあった建物もこんなに真っ赤になって。タルトゥースにある建物は地中海に沈む太陽に照らされて、ほとんど真っ赤に。

    隣にあった建物もこんなに真っ赤になって。タルトゥースにある建物は地中海に沈む太陽に照らされて、ほとんど真っ赤に。

  • グルジアから36時間もかけた後でこんなに素晴らしい夕陽に出会って、本当に良かった。太陽にも人にも歓迎されている感じです。<br />旅でした苦労もこのような素晴らしい経験もどちらも素晴らしく美しい。旅も人生も山あり谷あり、そのどちらもあるのだから、このような光景が余計に素晴らしくなります。

    グルジアから36時間もかけた後でこんなに素晴らしい夕陽に出会って、本当に良かった。太陽にも人にも歓迎されている感じです。
    旅でした苦労もこのような素晴らしい経験もどちらも素晴らしく美しい。旅も人生も山あり谷あり、そのどちらもあるのだから、このような光景が余計に素晴らしくなります。

  • タルトゥースからラタキアへ行く幹線道路の右手にあるマルカブ城。途中で降りていけばいいのだけれど、層簡単には行かない。まずバニアス行きのバスに乗って、バニアスで乗り換える。この待ち時間がちょっとかかった。マルカブ行きのディレクトバスはないが、その裏を通るバスがあって、それに乗って、途中下車する。<br /><br />しかし、途中下車すると、そのマルカブ城の裏に出てしまう。丘の上に登り、マルカブ城を目指すが、入り口が見当たらない。これはどうしたものかと思って、面倒くさいから、そのまま城壁をよじ登って、中に入ると痛々しい藪の中に突入。藪で皮膚を引っ掻いてしまいながらも、ようやく30分くらいでお城に。<br /><br />入り口は反対側のところにありました。不法侵入してしまったようです。ちゃんと正面に回っていった方が引っかき傷ができません。左手の道を降りていって、1キロくらいあるいていったところにあります。ご注意を。<br />

    タルトゥースからラタキアへ行く幹線道路の右手にあるマルカブ城。途中で降りていけばいいのだけれど、層簡単には行かない。まずバニアス行きのバスに乗って、バニアスで乗り換える。この待ち時間がちょっとかかった。マルカブ行きのディレクトバスはないが、その裏を通るバスがあって、それに乗って、途中下車する。

    しかし、途中下車すると、そのマルカブ城の裏に出てしまう。丘の上に登り、マルカブ城を目指すが、入り口が見当たらない。これはどうしたものかと思って、面倒くさいから、そのまま城壁をよじ登って、中に入ると痛々しい藪の中に突入。藪で皮膚を引っ掻いてしまいながらも、ようやく30分くらいでお城に。

    入り口は反対側のところにありました。不法侵入してしまったようです。ちゃんと正面に回っていった方が引っかき傷ができません。左手の道を降りていって、1キロくらいあるいていったところにあります。ご注意を。

  • これは裏口から入ったおかげで出くわした、お城の裏にあった奇妙な2段トンネル。何の為に作られたのでしょう? 不思議発見のクイズです。

    これは裏口から入ったおかげで出くわした、お城の裏にあった奇妙な2段トンネル。何の為に作られたのでしょう? 不思議発見のクイズです。

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