2005/08/14 - 2005/09/16
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ホットマン2世さん
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2005年8月14日
バンコクからカタールを経由して、アンマンに到着。空港に降り立つと、ヴィザを取得するところに向かう。ここで無料のヴィザをとってから移民官のところへ向かうのかと思ったら、そこの担当者は日本人ならヴィザは要らないから、直接、ラインに並んでくださいと言う。そして「Welcome to Jordan!」と歓迎の言葉を述べてくれた。この「Welcome!」という言葉をこの旅でどれくらい耳にしたのか、これほど地元の人たちや移民官から歓迎された旅は生まれて初めてだった。まるで私の100カ国目の旅を祝ってくれるような、多くの人たちの親切に触れる出会いの旅になるとはこの時、私は想像もしなかった。
しかし、空港からバスに乗って、その空港バスは町中にあるターミナルで停まった。そこから宿へは乗合タクシーか、タクシーで行かないといけない。初めての町は慣れるのに時間がかかる。その町を知るまでタクシーにはあまり乗りたくない。だいたい、どこの国のタクシー運転手も必ずといっていいほど、ぼってくるのだ。それに目的の宿は満室だから、他の良いホテルに連れて行ってあげると言ってくる。これはまず嘘だ。運転手がからんだホテルからコミッションをもらえるのだろう。ここアンマンでも例外ではなかった。
ワゴン車の白タクが停まって、地元の人にホテルの行き方を尋ねているのに割り込んできた。このホテルまで0.5JD(1JD=$0.7)で行ってやると言う。地元の人もそれだったら良いだろうと私に乗るように勧める。
まあいいかと素直に中に乗り込む。どこのホテルに行くのだ?と聞いてきたので、ガイドブックを見せて、このホテルだと言うと、そのホテル名の下に記されてあった電話番号に携帯で電話をする。そうすると、満室なようだと言う。俺が他に良いホテルを知っているから、そこに行こうと勝手に進路を変え始める。ところが、そのホテルはどうやらかなり町中から外れたところにありそうだ。これはやばいと即座に運転手に戻るように怒鳴る。運転手は私の気合に少し怖気づいたようで、町中にユーターンをする。しかし、降ろされたところはどこのところなのかよく分からない。とりあえず、約束した0.5JDだけを払って降りる事にする。
降りたところから目的のホテルまではかなりの距離があった。20分くらいは歩いただろう。そしてやっと目的のホテルに着いたはいいが、やはり満室だった。しかし、部屋の空き状況に関して電話はもらっていないと言う。しょうがないから、他のホテルまで歩いていく事にした。近くにベネシアホテルというのがあった。クリフホテルの並びにあるらしい。シングルはあいにくそこでも一杯だったが、ツインでもシングルと同じ料金にしてやると言ってくれたので、そこに泊まることにした。
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