2005/08/14 - 2005/09/16
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ホットマン2世さん
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2005年8月16日
さて、目的のホテルに行ったはいいが、なんか部屋が小さく、気に入らなかったので、「歩き方」に載っていたホテルに行ってみることにした。ここから近いみたいだ。学生たちもちゃんと私がホテルに入るのを無事見届けたいようで、一緒に来てくれた。バフサ通りにある安宿街だ。ここは大通りから中に入っていて、非常に心が安らぐようなところにあるので、泊まるにはもってこいのところである。中庭があって落ち着く雰囲気だったアルラビホテル、その隣にあるアルハラメインホテル、その近くにも他に2件似たようなホテルがあったが、全部シングルは一杯だった。時間は暗くなってきた8時を過ぎていた。屋上のドミなら空いているというので、見に行ってみると、小さなマットがそこらじゅうにひかれていて、隣の人とのスペースがまったくない。これはちょっとごめんなさいだったので、またまた学生たちと近くのところにあるホテル探しに移った。
その中のドドー君が知り合いに電話してくれて、部屋は空いていないかと尋ねてくれたが、この時間に部屋をダマスカスで見つけるのはかなり大変だと言ってくれた。一緒に3人ともついてきてくれて、ひとりが私の荷物のひとつをもってくれて、親身になって、探してくれた。ところがどこも一杯だった。もう既に1時間以上経っている。これでは学生君たちに悪いと感じたので、最初に見た部屋の小さなホテルに戻って、そこに泊まることにした。学生たちは私にみんなの電話番号を書いてくれて、何か困ったことがあったら、電話しなさいと言い残して、急ぎ足で帰っていった。
部屋に荷物を置いた後、やはり「歩き方」に載っていたアルディークアルフィッディレストランに行ってみた。ここは狭い店内で、ローカルの客で一杯だった。こういうところが穴場である。やはり、値段が安く、ボリュームが大きく、味も良い。この店特製のニンニク入りマヨネーズソースをローストチキンにつけて食べる。うまい!
翌朝、なぜか知らないが朝6時くらいに目が覚める。そのまま、旧市街にあるスークに出かける。しかし、時間が早いので、あまり店が空いていない。ウマイヤドモスクに行ってみる。しかし、まだ門が開いていない。ちらほら、ムスレムの巡礼者たちの姿を見かけるが、彼らも門が閉まっているので、引き返す。その裏のところに回って、奥の方に歩いてみると、ここにもスークがあって、店が開いているので、そのまま人が歩いてくる方に向かってみると、そこにもモスクがあって、多くの巡礼者たちでごった返している。ムスクでのお祈りが終わると、買い物をする。だから、ムスクのまわりには一杯の露店がある。ホブス屋が釜で焼きたてのホブスを焼いていたので、私も1枚買ってみるが、お金は要らないと言う。どうやら、みんな10枚単位とかで買っていくようで、このようなケースはあまりないから、それも外人だから、お金はもらわないまたまたムスレムの旅人歓迎行為である。ヨルダンでも、ヨーグルト屋に入って、ヨーグルトドリンクを一杯くれと言ったら、2リットル単位でしか売らないと最初は言ってきたが、後でそこにあったコップにヨーグルトを入れてくれて、お金はと聞いたら、胸に手を当てて、これも旅人歓迎行為のようだったので、ありがたくいただくことにした。しかし、山羊のお乳だったので、多少癖はあったが、なんとか飲み干した。
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