ダマスカス旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2005年8月16日<br />さて、目的のホテルに行ったはいいが、なんか部屋が小さく、気に入らなかったので、「歩き方」に載っていたホテルに行ってみることにした。ここから近いみたいだ。学生たちもちゃんと私がホテルに入るのを無事見届けたいようで、一緒に来てくれた。バフサ通りにある安宿街だ。ここは大通りから中に入っていて、非常に心が安らぐようなところにあるので、泊まるにはもってこいのところである。中庭があって落ち着く雰囲気だったアルラビホテル、その隣にあるアルハラメインホテル、その近くにも他に2件似たようなホテルがあったが、全部シングルは一杯だった。時間は暗くなってきた8時を過ぎていた。屋上のドミなら空いているというので、見に行ってみると、小さなマットがそこらじゅうにひかれていて、隣の人とのスペースがまったくない。これはちょっとごめんなさいだったので、またまた学生たちと近くのところにあるホテル探しに移った。<br /><br />その中のドドー君が知り合いに電話してくれて、部屋は空いていないかと尋ねてくれたが、この時間に部屋をダマスカスで見つけるのはかなり大変だと言ってくれた。一緒に3人ともついてきてくれて、ひとりが私の荷物のひとつをもってくれて、親身になって、探してくれた。ところがどこも一杯だった。もう既に1時間以上経っている。これでは学生君たちに悪いと感じたので、最初に見た部屋の小さなホテルに戻って、そこに泊まることにした。学生たちは私にみんなの電話番号を書いてくれて、何か困ったことがあったら、電話しなさいと言い残して、急ぎ足で帰っていった。<br /><br />部屋に荷物を置いた後、やはり「歩き方」に載っていたアルディークアルフィッディレストランに行ってみた。ここは狭い店内で、ローカルの客で一杯だった。こういうところが穴場である。やはり、値段が安く、ボリュームが大きく、味も良い。この店特製のニンニク入りマヨネーズソースをローストチキンにつけて食べる。うまい!<br /><br />翌朝、なぜか知らないが朝6時くらいに目が覚める。そのまま、旧市街にあるスークに出かける。しかし、時間が早いので、あまり店が空いていない。ウマイヤドモスクに行ってみる。しかし、まだ門が開いていない。ちらほら、ムスレムの巡礼者たちの姿を見かけるが、彼らも門が閉まっているので、引き返す。その裏のところに回って、奥の方に歩いてみると、ここにもスークがあって、店が開いているので、そのまま人が歩いてくる方に向かってみると、そこにもモスクがあって、多くの巡礼者たちでごった返している。ムスクでのお祈りが終わると、買い物をする。だから、ムスクのまわりには一杯の露店がある。ホブス屋が釜で焼きたてのホブスを焼いていたので、私も1枚買ってみるが、お金は要らないと言う。どうやら、みんな10枚単位とかで買っていくようで、このようなケースはあまりないから、それも外人だから、お金はもらわないまたまたムスレムの旅人歓迎行為である。ヨルダンでも、ヨーグルト屋に入って、ヨーグルトドリンクを一杯くれと言ったら、2リットル単位でしか売らないと最初は言ってきたが、後でそこにあったコップにヨーグルトを入れてくれて、お金はと聞いたら、胸に手を当てて、これも旅人歓迎行為のようだったので、ありがたくいただくことにした。しかし、山羊のお乳だったので、多少癖はあったが、なんとか飲み干した。<br />

アンマンからアンマンへ7カ国をゆく#3(シリア?、ダマスカス)

0いいね!

2005/08/14 - 2005/09/16

188位(同エリア206件中)

0

5

ホットマン2世

ホットマン2世さん

2005年8月16日
さて、目的のホテルに行ったはいいが、なんか部屋が小さく、気に入らなかったので、「歩き方」に載っていたホテルに行ってみることにした。ここから近いみたいだ。学生たちもちゃんと私がホテルに入るのを無事見届けたいようで、一緒に来てくれた。バフサ通りにある安宿街だ。ここは大通りから中に入っていて、非常に心が安らぐようなところにあるので、泊まるにはもってこいのところである。中庭があって落ち着く雰囲気だったアルラビホテル、その隣にあるアルハラメインホテル、その近くにも他に2件似たようなホテルがあったが、全部シングルは一杯だった。時間は暗くなってきた8時を過ぎていた。屋上のドミなら空いているというので、見に行ってみると、小さなマットがそこらじゅうにひかれていて、隣の人とのスペースがまったくない。これはちょっとごめんなさいだったので、またまた学生たちと近くのところにあるホテル探しに移った。

その中のドドー君が知り合いに電話してくれて、部屋は空いていないかと尋ねてくれたが、この時間に部屋をダマスカスで見つけるのはかなり大変だと言ってくれた。一緒に3人ともついてきてくれて、ひとりが私の荷物のひとつをもってくれて、親身になって、探してくれた。ところがどこも一杯だった。もう既に1時間以上経っている。これでは学生君たちに悪いと感じたので、最初に見た部屋の小さなホテルに戻って、そこに泊まることにした。学生たちは私にみんなの電話番号を書いてくれて、何か困ったことがあったら、電話しなさいと言い残して、急ぎ足で帰っていった。

部屋に荷物を置いた後、やはり「歩き方」に載っていたアルディークアルフィッディレストランに行ってみた。ここは狭い店内で、ローカルの客で一杯だった。こういうところが穴場である。やはり、値段が安く、ボリュームが大きく、味も良い。この店特製のニンニク入りマヨネーズソースをローストチキンにつけて食べる。うまい!

翌朝、なぜか知らないが朝6時くらいに目が覚める。そのまま、旧市街にあるスークに出かける。しかし、時間が早いので、あまり店が空いていない。ウマイヤドモスクに行ってみる。しかし、まだ門が開いていない。ちらほら、ムスレムの巡礼者たちの姿を見かけるが、彼らも門が閉まっているので、引き返す。その裏のところに回って、奥の方に歩いてみると、ここにもスークがあって、店が開いているので、そのまま人が歩いてくる方に向かってみると、そこにもモスクがあって、多くの巡礼者たちでごった返している。ムスクでのお祈りが終わると、買い物をする。だから、ムスクのまわりには一杯の露店がある。ホブス屋が釜で焼きたてのホブスを焼いていたので、私も1枚買ってみるが、お金は要らないと言う。どうやら、みんな10枚単位とかで買っていくようで、このようなケースはあまりないから、それも外人だから、お金はもらわないまたまたムスレムの旅人歓迎行為である。ヨルダンでも、ヨーグルト屋に入って、ヨーグルトドリンクを一杯くれと言ったら、2リットル単位でしか売らないと最初は言ってきたが、後でそこにあったコップにヨーグルトを入れてくれて、お金はと聞いたら、胸に手を当てて、これも旅人歓迎行為のようだったので、ありがたくいただくことにした。しかし、山羊のお乳だったので、多少癖はあったが、なんとか飲み干した。

  • ウマイヤドモスクの前にあった遺跡の一部

    ウマイヤドモスクの前にあった遺跡の一部

  • アゼム宮殿のドーム

    アゼム宮殿のドーム

  • 礼拝が終わった後、多くの人が押し出てきて、買い物の時間が始まる

    礼拝が終わった後、多くの人が押し出てきて、買い物の時間が始まる

  • スーク内で。一杯ものが売られています

    スーク内で。一杯ものが売られています

  • 表紙の写真です。これがウマイアドモスクです。ちょっと朝早く行き過ぎたので、中に入れませんでした。このモスクはムスレムでない人でも中には入れるようです。でもその前でチャイを飲みながら、しばしその美しさに浸っていました。

    表紙の写真です。これがウマイアドモスクです。ちょっと朝早く行き過ぎたので、中に入れませんでした。このモスクはムスレムでない人でも中には入れるようです。でもその前でチャイを飲みながら、しばしその美しさに浸っていました。

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

シリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シリア最安 1,960円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

シリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP