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2005年、中国滞在10週年を記念する5回目の旅は、トルコのイスタンブール、そしてルーマニアのブカレストへ。留学時代に知り合った友人を訪ねて行きました。<br /><br />生まれて初めて訪れたイスラム圏の国、他の戒律の厳しい国と比べれば、トルコはあまりイスラムチックではないのかも知れませんが、そんな中でも身を置いてみれば、やはりいつもとは違った雰囲気を強く感じるものでした。<br /><br />美しい建築が並ぶ町並み、笑顔で近付いてくる客引き、そして彼等との会話、1日に5回町中に響くアザーンの流れ、とても魅力的なイスタンブールの町でした。<br /><br />

アザーン流れる町 イスタンブール

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2005/09/28 - 2005/10/01

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6

58

鐘楼

鐘楼さん

2005年、中国滞在10週年を記念する5回目の旅は、トルコのイスタンブール、そしてルーマニアのブカレストへ。留学時代に知り合った友人を訪ねて行きました。

生まれて初めて訪れたイスラム圏の国、他の戒律の厳しい国と比べれば、トルコはあまりイスラムチックではないのかも知れませんが、そんな中でも身を置いてみれば、やはりいつもとは違った雰囲気を強く感じるものでした。

美しい建築が並ぶ町並み、笑顔で近付いてくる客引き、そして彼等との会話、1日に5回町中に響くアザーンの流れ、とても魅力的なイスタンブールの町でした。

  • 広州からルフトハンザで、フランクフルト経由で向かいました。

    広州からルフトハンザで、フランクフルト経由で向かいました。

  • 出発は2時間の遅延。どうやら広州発のルフトはいつもこんな感じで、乗り継ぎが大丈夫かどうか、心配にさせられます。<br />

    出発は2時間の遅延。どうやら広州発のルフトはいつもこんな感じで、乗り継ぎが大丈夫かどうか、心配にさせられます。

  • ルフトの機内食。まあまあ?

    ルフトの機内食。まあまあ?

  • 機上から。イスタンブールの鳥瞰。

    機上から。イスタンブールの鳥瞰。

  • イスタンブールに到着して間も無く、まだどこも歩いていないという時にチャイを御馳走に。どうしても断り切れずに飲んでしまいました。

    イスタンブールに到着して間も無く、まだどこも歩いていないという時にチャイを御馳走に。どうしても断り切れずに飲んでしまいました。

  • ブルーモスク。それまでに写真で見た事はあっても、実際に目の前にすると、それは有無を言わせない美しさでした。

    ブルーモスク。それまでに写真で見た事はあっても、実際に目の前にすると、それは有無を言わせない美しさでした。

  • ブルーモスク。

    ブルーモスク。

  • ブルーモスク入口。

    ブルーモスク入口。

  • ブルーモスク内部。

    ブルーモスク内部。

  • ブルーモスク内部。ここでトルコ人の女の子2人組に話しかけられました。恐らくは高校生ぐらい?はにかんだ様子がとても可愛らしい子達でした。

    ブルーモスク内部。ここでトルコ人の女の子2人組に話しかけられました。恐らくは高校生ぐらい?はにかんだ様子がとても可愛らしい子達でした。

  • 泊まったペンションのテラスから。滞在中の朝食はここで。これ以上無いと言うほど簡単な朝食でしたが、秋の幾分冷たくなった空気を身に纏いながら、ボスポラスの海を堪能しました。

    泊まったペンションのテラスから。滞在中の朝食はここで。これ以上無いと言うほど簡単な朝食でしたが、秋の幾分冷たくなった空気を身に纏いながら、ボスポラスの海を堪能しました。

  • ペンションの部屋から。こんなごく普通の住宅街にありました。初めはどれだけ歩いても見つからず、偶然通りかかった家の前で、とても親切な人に出会い、道を教えてもらいました。

    ペンションの部屋から。こんなごく普通の住宅街にありました。初めはどれだけ歩いても見つからず、偶然通りかかった家の前で、とても親切な人に出会い、道を教えてもらいました。

  • イスタンブール到着日に旧市街でゲイの皆さんの猛攻を受け、そんな出会いを避けるべく新市街へ。新市街へ渡るガラタ橋。

    イスタンブール到着日に旧市街でゲイの皆さんの猛攻を受け、そんな出会いを避けるべく新市街へ。新市街へ渡るガラタ橋。

  • ガラタ橋の旧市街側、エミノニュ。遠くにはモスクが。

    ガラタ橋の旧市街側、エミノニュ。遠くにはモスクが。

  • イスタンブールではとにかく道に迷いました。これだけ道に迷ったのは初めて、という程。ガラタ橋を渡った後は、そのまま新市街の中心、タクシムまで行く予定だったのが、まるで違う方向へ歩いていて、その時にたどり着いた小さなモスク。

    イスタンブールではとにかく道に迷いました。これだけ道に迷ったのは初めて、という程。ガラタ橋を渡った後は、そのまま新市街の中心、タクシムまで行く予定だったのが、まるで違う方向へ歩いていて、その時にたどり着いた小さなモスク。

  • 道に迷ってたどり着いたモスクにて。このモスクのおかげで、ガイドブックに記載された観光地を巡る旅ではない、自分色の楽しみを満喫できました。

    道に迷ってたどり着いたモスクにて。このモスクのおかげで、ガイドブックに記載された観光地を巡る旅ではない、自分色の楽しみを満喫できました。

  • ガラタサライ?思わずトルコリーグの強豪サッカーチームを思い出しました。地図を見ると、この近くにガラタサライ高校というのがあったので、この一帯をガラタサライと呼ぶのか、それとも単に高校の方角を指していたのか分かりませんが、その方向へ歩いて見ました。しかし、また迷子になりたどり着けず・・・。

    ガラタサライ?思わずトルコリーグの強豪サッカーチームを思い出しました。地図を見ると、この近くにガラタサライ高校というのがあったので、この一帯をガラタサライと呼ぶのか、それとも単に高校の方角を指していたのか分かりませんが、その方向へ歩いて見ました。しかし、また迷子になりたどり着けず・・・。

  • 迷子になり過ぎ適当に入ったロカンタで。頼み方が分からず、これまた適当に頼んだらボリュームあり過ぎ。とても食べきれず・・・。

    迷子になり過ぎ適当に入ったロカンタで。頼み方が分からず、これまた適当に頼んだらボリュームあり過ぎ。とても食べきれず・・・。

  • ようやくタクシムにたどり着き、またふらっと裏道を抜けると、こんな景色が広がる場所へ。

    ようやくタクシムにたどり着き、またふらっと裏道を抜けると、こんな景色が広がる場所へ。

  • 同じ場所から。イスタンブールはどうやら随分と高低差のある町のようでした。

    同じ場所から。イスタンブールはどうやら随分と高低差のある町のようでした。

  • またタクシムに戻りカフェで一息。とても濃いトルココーヒーを。買ったばかりのめだまをアクセントに1枚。

    またタクシムに戻りカフェで一息。とても濃いトルココーヒーを。買ったばかりのめだまをアクセントに1枚。

  • 10月でもう随分寒くなっていたとは言え、観光客はやっぱりちゃんと居ました。でもアジア系は少なく、たまに韓国人を見かけるぐらいでした。

    10月でもう随分寒くなっていたとは言え、観光客はやっぱりちゃんと居ました。でもアジア系は少なく、たまに韓国人を見かけるぐらいでした。

  • 上ろうとは思っていなかったガラタ塔の上から。タクシムから旧市街に戻る道、偶然その下を通り、それなら、という事で。ここは上ってよかったです。美しいイスタンブールの町並みを、また違う角度から感じる事ができました。周囲の治安が・・・、という話を耳にしましたが、夕方の比較的暗い時間に行っても大丈夫でした。

    上ろうとは思っていなかったガラタ塔の上から。タクシムから旧市街に戻る道、偶然その下を通り、それなら、という事で。ここは上ってよかったです。美しいイスタンブールの町並みを、また違う角度から感じる事ができました。周囲の治安が・・・、という話を耳にしましたが、夕方の比較的暗い時間に行っても大丈夫でした。

  • ガラタ塔からマルマラ海を。

    ガラタ塔からマルマラ海を。

  • これもまたガラタ塔から。夕方の光を浴びたイスタンブール。絶品でした。

    これもまたガラタ塔から。夕方の光を浴びたイスタンブール。絶品でした。

  • ガラタ塔の最上部はレストランにもなっています。この時間はまだ開いていませんでしたが、ちょっと高級感が。この1つ下の階にもカフェがあり、窓側の席はイスタンブールの美しい景色を望む事ができます。

    ガラタ塔の最上部はレストランにもなっています。この時間はまだ開いていませんでしたが、ちょっと高級感が。この1つ下の階にもカフェがあり、窓側の席はイスタンブールの美しい景色を望む事ができます。

  • ガラタ橋の新市街側、カラキョイの市場。

    ガラタ橋の新市街側、カラキョイの市場。

  • カラキョイから旧市街側を。

    カラキョイから旧市街側を。

  • 旧市街スルタンアフメットの旅行会社にて。大都市、有名な観光地に並んで「GUANGZHOU(広州)」の文字が!ちょっと、いや、かなりうれしくなってしまいました。

    旧市街スルタンアフメットの旅行会社にて。大都市、有名な観光地に並んで「GUANGZHOU(広州)」の文字が!ちょっと、いや、かなりうれしくなってしまいました。

  • ブルーモスク、アヤソフィアに挟まれた広場で。ごくごく自然にこの景色に融けこんでいる少年。周りに沢山居る、自分も含めた旅行客が異色に見えました。

    ブルーモスク、アヤソフィアに挟まれた広場で。ごくごく自然にこの景色に融けこんでいる少年。周りに沢山居る、自分も含めた旅行客が異色に見えました。

  • アヤソフィア。外から見てブルーモスクには到底及ばない感じがしていました。

    アヤソフィア。外から見てブルーモスクには到底及ばない感じがしていました。

  • アヤソフィア内部。

    アヤソフィア内部。

  • アヤソフィア内部。

    アヤソフィア内部。

  • アヤソフィア内部。

    アヤソフィア内部。

  • アヤソフィア内部。

    アヤソフィア内部。

  • アヤソフィアにて。これまで沢山見て来た世界各地の建築で、「人の奇跡」を目にしてきましたが、やはり自然と人知が一体になった風景ほど美しいものはない、と感じたのがこのアヤソフィアでした。そういう意味では、僕はここほど美しい建築を見た事がありません。

    アヤソフィアにて。これまで沢山見て来た世界各地の建築で、「人の奇跡」を目にしてきましたが、やはり自然と人知が一体になった風景ほど美しいものはない、と感じたのがこのアヤソフィアでした。そういう意味では、僕はここほど美しい建築を見た事がありません。

  • アヤソフィアにて。

    アヤソフィアにて。

  • アヤソフィアにて。

    アヤソフィアにて。

  • アヤソフィアにて。

    アヤソフィアにて。

  • アヤソフィアにて。

    アヤソフィアにて。

  • アヤソフィアにて。

    アヤソフィアにて。

  • イスタンブールにはあちらこちらに猫がいました。こんなにも美しいアヤソフィアでも、その美しさを知るのか知らないのか、可愛い猫が昼の光を浴びて、さも気持ちよさそうにのんびりしていました。

    イスタンブールにはあちらこちらに猫がいました。こんなにも美しいアヤソフィアでも、その美しさを知るのか知らないのか、可愛い猫が昼の光を浴びて、さも気持ちよさそうにのんびりしていました。

  • タクシム広場にて。ケマル・アタテュルクの銅像があります。

    タクシム広場にて。ケマル・アタテュルクの銅像があります。

  • タクシム広場で。イスタンブールではそれほど沢山見かけないイスラムの装束を纏った女性が。

    タクシム広場で。イスタンブールではそれほど沢山見かけないイスラムの装束を纏った女性が。

  • タクシムからバスでオルタキョイ・ジャミイへ。とても女性的で美しいモスクでした。

    タクシムからバスでオルタキョイ・ジャミイへ。とても女性的で美しいモスクでした。

  • グランドバザール。確かに大きなバザールでした。観光客向けで、売っているものは高く、エミノニュのエジプシャン・バザールの方がずっとお得感がありましたが。

    グランドバザール。確かに大きなバザールでした。観光客向けで、売っているものは高く、エミノニュのエジプシャン・バザールの方がずっとお得感がありましたが。

  • 同じくグランド・バザールにて。

    同じくグランド・バザールにて。

  • グランド・バザールそばのケバブスタンド。チキンケバブなるものがあり、これは絶品でした。

    グランド・バザールそばのケバブスタンド。チキンケバブなるものがあり、これは絶品でした。

  • 地下宮殿。神秘的な美しさです。

    地下宮殿。神秘的な美しさです。

  • 地下宮殿。

    地下宮殿。

  • 地下宮殿のメデューサ。

    地下宮殿のメデューサ。

  • エミノニュのイェニィ・ジャミイにて。新しいモスク、という意味らしいのですが、ここはなかなかステキでした。すぐそばで響いていたアザーンが、町行く全ての人を包み込んでいました。

    エミノニュのイェニィ・ジャミイにて。新しいモスク、という意味らしいのですが、ここはなかなかステキでした。すぐそばで響いていたアザーンが、町行く全ての人を包み込んでいました。

  • イェニィ・ジャミイにて。

    イェニィ・ジャミイにて。

  • イェニィ・ジャミイにて。

    イェニィ・ジャミイにて。

  • イェニィ・ジャミイにて。

    イェニィ・ジャミイにて。

  • イェニィ・ジャミイにて。

    イェニィ・ジャミイにて。

  • スィルケジ駅。ここからブカレストへ18時間の電車の旅。

    スィルケジ駅。ここからブカレストへ18時間の電車の旅。

  • ボスポラス・エキスプレス。イスタンブール4日間の滞在も終了です。

    ボスポラス・エキスプレス。イスタンブール4日間の滞在も終了です。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • こまちゃんさん 2006/03/30 00:30:50
    光と影と線のコントラスト
    初めまして。
    モスク内のお写真に感動して書き込みさせて頂きました。
    あ、そして、度々こまの頁にもお越し戴き恐縮です。m(_ _)m

    昨年の敦煌で知り合った土耳其(トルコ)から来た人たちに勧められ続け、
    イスタンブールに興味を持っています。
    維語と土耳其語は基本的に同じで、敦煌に来ていた彼等も、彼等の親戚の
    維吾爾人とは普通に会話していました。
    しかも、仕事で共に頑張っている中国画家の方が(爺ぃ)維語を話せるの
    で、行けば何倍も楽しめそうで行きたくてたまりません。。。でも、中国
    人の出国が色々と手間が掛かるので、中々実現できずにいます。

    同じ生活習慣、言葉なのに、烏魯木齊にはこれだけの規模や、整った彼等
    本来の町がありませんね。。漢族の支配下、仕方がないかも知れません。
    出来るだけ早くに行けるよう頑張りたいと思います。

    ちなみに、我々も今年の1月から広州番禺沙湾鎮紫坭村の寶墨園で働いて
    います。時間が御座いましたら、寶墨園の方も宜しくです!
    (注:寶墨園の回し者ではありません。(^^;)

    鐘楼

    鐘楼さん からの返信 2006/04/22 20:36:03
    RE: 光と影と線のコントラスト
    不好意思!メッセージ頂いていたのに気づいていませんでした。有難う御座います。

    番禺にいらっしゃるんですね。私も比較的近いところにいます(広州大道附近です)。ウルムチは行った事がありますが、それも8年程前の事になり、最近のウルムチの様子を聞くと、当時とは大きくその姿を変えてしまったようです。あの頃はまだウイグル色も比較的強い町のような気がしていましたが。もう今ではカシュガルやトルファンでないと、そのような雰囲気は味わえないのかも知れませんね。

    イスタンブールはとても素敵な町でしたよ。また機会があれば是非足を運んでみたいと思わせてくれる町でした。イスラム圏はイスタンブール以外に行った事が無く、次はイランやウズベキスタンを目指しているのですが、まだ先の事になりそうです(本当は今年行く予定でしたが、断念せざるを得ない結果となりました)。5月にはタイに、そして6月にはオーストリア、ルーマニア(時間があれば、チェコかハンガリーも)に行く予定でいます。楽しみです。
  • けーしちょーさん 2006/01/20 00:05:05
    素敵っ!!
    マイページに訪問いただき、ありがとうございました。
    さっそく、こちらへ。

    イスタンブールの雰囲気が、とてもしっとりと伝わってきました。
    という訳で一票入れさせていただきました。

    歩いてみたくなる街ですね。

    鐘楼

    鐘楼さん からの返信 2006/01/23 21:40:58
    RE: 素敵っ!!
    けーしちょーさん、メッセージありがとうございます。

    イスタンブールはよかったですねぇ、ホントに・・・。
    いろんな人から声がかかり、その度にのんびりいろんなお話を楽しめる、日本でも、そして私が住んで10年になる中国でも(少なくとも大都市では)あり得ませんね。町そのものがまたとても美しかったですし。またいつか訪れるチャンスを楽しみにしたいものです。

  • リンガ・リンガさん 2005/10/30 22:46:43
    イスタンブールの雰囲気タップリ
    はじめまして、リンガ・リンガです。
    私の大好きなイスタンブールと聞いて直ぐにお邪魔しました。
    写真が素晴らし〜いですね。
    特にアヤソフィア内の光と影が何とも言えません。
    私も昔、ガラタタワーの近くで道に迷った事があるのを思い出しました。
    繰り返し見せて頂き、あのイスタンブールの雰囲気をタップリと味合わせていただきました。
    素敵な旅行記ありがとうございました!



    鐘楼

    鐘楼さん からの返信 2005/10/30 23:23:10
    RE: イスタンブールの雰囲気タップリ
    リンガ・リンガさん、メッセージどうもありがとうございます。

    初めて行った町でしたが、写真を御覧頂き、
    雰囲気タップリなんておっしゃって頂けるととてもうれしいです。
    正直あれだけ美しい町だから、どの角度から撮ってもきれいだったんでしょうけど(笑)。

    イスタンブールはホントにステキな町でした。
    旅して訪れて、「また是非この町を歩いてみたい」と思えた、
    そんな魅力に溢れたやさしく、美しい町でした。

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