1982/05/01 - 1982/05/10
2917位(同エリア3044件中)
アーマさん
5月6日(木)
今日からミュンヘンへのツァー。郊外に出ると、新緑の素晴らしい景色が展開する。山の上の、ドイツとの国境。検問所で車を一台ごとにチェック。我々のバスの運転手が降りていき、やがて出発。ドイツへ入る。
ミュンヘンの町並みは、柔らかなパステル・カラーで美しい。ホテルは、今までのとはガラリと違った近代的なアメリカン・スタイル。チェック・インしている間に、また一つアクシデント。バスから降ろされ、地面に並べられた我々のスーツケースの一つが、バックしてきた他のバスに轢かれてバリン!中身のお土産などもメチャメチャとのこと。ホテルは立派で、部屋はセミダブル・ベッドがドン、ドンと2台置かれてもまだ広い。着替えて今夜はビヤホール「ホフブロイ・ハウス」にて食事。
大きな体育館のような建物で、ステージでは陽気な音楽が奏でられている。案内された我々の前にお皿が並べられ、給仕の婦人がドン、ドン、と無造作にいろいろな種類のソーセージを乗っけていく。見栄えも盛り付けの美もなかった。ビールのジョッキの大きさに恐れをなし、何人かで分けることにする。でも、一口飲んで後悔。おいし~い!もっと欲しい・・・。ステージの側で、ツァー仲間のF氏が太ったおばさんと組んで、踊りだした。
そこから、国立オペラ劇場に行く。客席の中央に下がった大きなシャンデリアがゆっくり上がっていって、オペラが始まった。題目はモーツァルトの「コシ・ファン・トッテ」初めて見るオペラはきらびやかで楽しかった。最後のフィナーレで、背景のカーテンが引っかかったまま上がってしまって、お手上げのジェスチャーをする係りの男に、みんな笑ってしまったけど、喜劇っぽかったからまあいいか。
途中の休憩で、誰も会場にいなくなってしまったので、我々もロビーへ出てみた。そこはまるで社交界。綺麗に着飾った女性たち。一人の上品な婦人が話しかけてきた。ドイツ語なので、大変だったけど、みんなでなんとか会話。これからチュニジアに旅行に行くとのこと。
5月7日(金)
曇り。ミュンヘン市内観光へ出かける。新市庁舎前の広場の有名な仕掛け時計は、11時になると人形たちが出てくるとか。それから、アルテ・ピナコテクという美術館へ。ガイドさんは熱心に案内してくれたけど、ハードなツァー中のせいか、ちょっと疲れた。もう少しゆっくり見たかったかな。
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