2005/07/16 - 2005/07/18
57625位(同エリア59350件中)
背包族さん
函館で独自の建築群が見られる場所
●元町(末広町)
*相馬株式会社
*中華会館
*小林写真館
*旧イギリス領事館
*元町公園
*旧函館区公会堂
●函館ドック前近郊
*旧ロシア領事館
●ベイエリア
*赤レンガ倉庫群
*はこだて明治館
*高田屋嘉兵資料室
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蔵を利用した喫茶店「茶房菊泉」。
大正10年(1921年)の木造平屋建築で、市の伝統的建造物に指定されている。
外観は建築当時とほとんど変わっていない。
かつては下にあった酒問屋の別宅となっていた。
現在の喫茶店が営業を始めたのは3年前で、店名は当時の酒問屋で扱っていた日本酒名でもあり屋号でもあった「菊泉」に由来している。
ここは、以前、友人と来たときに入ったことがある。
内部にもアンティーク家具があっていい雰囲気。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
日和坂沿いに建つ「花かんろ」。
大正10年(1921)年の木造2階建て建築で、市の伝統的建造物に指定されている。
以前は平屋だったが、現在2階部分が増設されている。
かつてここは、駄菓子屋で、内部には畳が敷かれていた。
また、この辺りにはかつて西高校・白百合女子高校・住吉小学校などがあり、学生が多かったことなどから学用品も売っていた。
現在の喫茶店が営業を始めたのは改築後の平成7年(1995年)3月。
昔の名残で駄菓子や雑貨も売っている。
この辺りは、以前は静かな町だったそうだが、12年程前から観光地化が進み観光客が多く訪れるようになり、道路が舗装され住みやすくなったそうだ。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
土産屋「日和館」。
大正10年(1921年)の木造2階建て建築で、市の伝統的建造物に指定されている。
以前は民家だったが、昭和59年(1984年)からは土産物屋になっている。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
★旧開拓使函館支庁書籍庫★
建てられたのは明治13年(1880年)。れんが造り2階建て。市の伝統的建造物に指定。
道指定有形文化財にも指定されている。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部
ここの前でバスガイドさんがツアー客に説明しているのを小耳に挟んだところによると、函館大火のとき、煉瓦でできているこの書庫は焼け残ったとのこと。 -
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★旧北海道庁函館支庁庁舎★
建てられたのは明治42年(1909年)。木造2階建て。北海道有形文化財・市の伝統的建造物に指定されている。
旧北海道庁函館支庁庁舎は、明治42年(1909年)に建てられ、公園造成と合わせて昭和57年(1982年)に修復整備されたものである。特徴のひとつに柱廊玄関があり、2階に張り出した屋根が柱頭飾り(コリント式)と中央部に膨らみのある(エンタシス風)巨大な4本の柱で支えている。
明治末期の函館を伝えるこの洋風建築物は、北海道開拓の歴史上価値が高いことから、昭和60年(1985年)北海道有形文化財に指定された。
現在は、1階を元町観光案内所として利用し、2階は「写真歴史館」として“北海道写真発祥の地 函館”の歴史を伝える貴重な写真機器や資料を展示している。
また、ここ元町公園は、江戸時代には松前藩の藩所や箱館奉公所が、明治維新後は開拓使函館出張所や函館県庁函館区役所等が置かれ、常に行政府の中心となっていたところである。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
★旧函館区公会堂★
建てられたのは明治43年(1910年)。木造2階建て。国の重要文化財・市の伝統的建造物に指定されている。
明治40年(1907年)8月の大火は函館区の約半数、9000戸近くを消失した。この大火で区民の集合所であった町会所も失ったため、「公会堂建設協議会」が組織され、建設資金として区民の浄財を募ったが、大火後のため思うように集まらなかった。当時、函館の豪商と言われた相馬哲平氏は自分の店舗などの多くを消失したにもかかわらず5万円の大金を寄付したため、これを本に明治43年(1910年)現在の公会堂が完成した。
この建物は北海道の代表的な明治洋風建築物で左右対称形になっており、2階にはベランダを配しているほか屋根窓を置き、玄関、左右入り口のポーチの円柱に柱頭飾りがあるなど特徴的な様式を表している。
昭和49年(1974年)5月、国の重要文化財に指定され、昭和57年(1982年)約3年を費やして修復された。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
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蔵かな?
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★中華会館★
東坂にある。
建てられたのは明治43年(1910年)。
れんが造り平屋。市の景観形成指定建築物に指定されている。
中華会館は純中国様式の建築として日本に現存する唯一の貴重な建物である。
函館から中国への海産物貿易の盛んな頃に、在函華商が信仰する三国時代(魏・呉・蜀)の蜀の武将として活躍した関羽=関帝を奉祀する聖所として、中国から大工・彫刻師・漆工らを招き、煉瓦・祭壇・什器等資材も中国から取り寄せ、約3年間の工期と巨費を投じて明治43年(1910年)12月に竣工した。
内部は金色燦然関たる帝壇を中心として周囲に小部屋を配し、装飾、調度品は壮麗を極めている。
建物は社会法人函館中華会館の所有である。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部
前回は入場料500円で見学できたが、現在は閉鎖中で、見学ができない。
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中華会館
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中華会館近くの中国ショップ。
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★相馬株式会社★
建てられたのは大正2年(1913年)。木造2階建て。市の伝統的建造物に指定されている。
この建物は函館の豪商相馬が建てたもので、現在も相馬株式会社の事務所として使われている。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部
道内屈指の名門老舗。
函館市の一等地46,000余坪を中心とする社有不動産賃貸を主業とし、
併せて月極駐車場経営、損保代理業、社有林育成・造材業を営んでおります。
相馬商店は文久三年弁天町で米穀商を開業しましたが、明治三〇年代には函館の経済、行政の中心が大町付近にかわってきましたので、現在の位置に移ってきました。しかし、明治四〇年の大火で相馬商店も被災し、その後仮店舗を建てて営業していました。そして、大正五年に現在の建物が完成しました。
建物の構造は基礎石積、木造二階建。鉄板葺の屋根と、ドーマー窓をもつルネッサンス式の商家建築です。土蔵敷の商家が多い付近では珍しい存在です。
外壁の色彩について、戦時中に茶色が塗られた以外はずっと緑であったといわれていますが、時層色環では、同じ色調の中で実際にはあった微妙な色の変化が捉えられています。
函館を代表する建物の一つとして、古色蒼然と明治の函館の趣を今も伝えています。
参考資料:相馬株式会社 -
★旧小林写真館★
建てられたのは明治40年(1907年)。木造2階建て。市の景観形成指定建築物に指定されている。
道内に現存する写真館では最古の建造物。明治35年(1902年)神戸の写真師小林健蔵(1876‐1954)が開業、大火で類焼した同40年末に再建したのがこの建物で、昭和37年(1962年)まで営業した。
建築時の姿を多く残しており2階が写場、北側屋根が採光用のスラントで館内には当時の用具類も保存されている。港を出入する外国人や石川啄木も来館した。国内写真発祥の地の一つ函館の往時を今日に伝える建物である。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
民家。
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★高田屋嘉兵衛資料館★
建てられたのは1号館(写真右)が大正12年(1923年)で、2号館(写真左)が明治36年(1903年)。1号館は鉄筋コンクリート平屋。2号館は石造り平屋。
もともとこの建物は昆布倉庫として使われており、昔このあたりは高田屋嘉兵衛造船所の跡地だった。補修工事は何度かしているが建物はほとんど当時のままである。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
「金森倉庫群」は明治館などのショッピングモールとして利用されている。
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「金森倉庫群」。
建てられたのはいずれも明治42年(1909年)。れんが造り平屋。市の伝統的建造物に指定されている。
金森商船が建てた倉庫。輸送形態の変化や北洋漁業の縮小により倉庫があまり利用されなくなったため、昭和63年(1988年)に商業施設を含む函館ヒストリープラザになった。しかし、現在でも一部は倉庫として使用されている。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
ベイエリアにある、「the very very BEAST」というカフェレストラン。
まっぷる函館にも紹介されている。
オムライスが有名らしい。
レトロなキリンビールの木の看板がかかっている。
青い壁の蔵を改造した建物の1階は「蔵や」という居酒屋で2階がこのカフェレストランになっている。 -
市電函館ドック前で降りて、徒歩で外人墓地に行く途中で見かけた商店。
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★山内家住宅★
常盤坂に位置する住宅。
建てられたのは大正11年(1922年)。木造2階建て。市の景観形成指定建築物に指定されている。
この家はもともと北洋漁業関係の人が建てたもので、山田さんがこの家に住み始めたのは昭和55年(1980年)頃からだそうである。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部 -
★旧カールレイモン居宅★
建てられたのは昭和7年(1932年)。木造2階建て。市の伝統的建造物に指定されている。
ドイツのハム・ソーセージ作りに情熱を傾けたカールレイモンが居宅として使っていた。レイモンがここに移り住んだのは昭和12年(1937年)で、それまで住んでいた工場が北海道庁に強制買収されたためだそうだ。
現在この建物は(株)函館カール・レイモンが所有・管理している。
参考資料:北海道函館中部高校パソコン研究部
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