2005/03/12 - 2005/03/15
20364位(同エリア24286件中)
目黒警部さん
バンコクは、まだ暑くはなっていなかった歩こう!
ワット・ベンジャマボピット(大理石寺院)〜首相官邸(宮殿風)〜王室広場・チュラロコーン国王の騎馬像〜アナンタ・サマコム宮殿(旧国会議事堂)〜スアンアンポーン(ホール敷地)〜アピセック・ドュシュト宮殿(美しい木製の格子細工)〜ウインマンメーク宮殿(チーク材の壮麗な建築物・行程のハイライト)〜国会議事堂(バンカー様式)〜デユシュト動物園(市民の憩いの場)〜チットラダー宮殿(国王の公邸)
-
3月13日(日曜日) 2日目
7時起床、大きな窓のカーテンを開けると薄い雲がかかったバンコクの高層ビルが広がっていた。
21階の窓より下を眺めると、瓢箪型の涼しそうなプール、バンコクはまだ涼しかった、クーラーは切って寝た、それでちょうどよかった。 -
時は金なり(タイム・イズ・マネー)という、格言があるが今回のような短期の旅においては、まさしくその通りである。
3泊4日の旅だが、往復香港経由便なので、なか日の2日間と到着日の夜のみがムアンタイでの行動時間帯となる。
BKKでは、朝夕のBKK名物、渋滞の時間帯を除けば今までもっぱらタクシーによる移動をしてきた。
2KMまで35Bにて以降400mに付き2Bの加算がメータータクシーの料金体系である、
この安さなら短期決戦の旅人は乗らない手はない。
(渋滞に巻き込まれると、時間も加味される料金体系なので高くつく)
BTS(モノレール)MRT(地下鉄)は渋滞の心配もなく、ぼられることもなく、タイ初心者にとっては便利な交通機関ではあるが、行き先が駅周辺でなければ意味がなく深夜(0時過ぎ)は運行していないという難がある。
ものくさな本官にとっては、階段の昇り降り、ホームの移動なども面倒くさい(エスカレーターがあるところもあるが)やはり目的地まで乗りつけることができる、クーラーの効いたタクシーが渋滞さえなければ、早くて一番いい。
だが、今回の旅は、滞在期間が短期故に、逆にゆっくりのんびりとした散策をしようと思っている。
周りの景色をゆっくりと楽しみながら散策(観光)でき、好きなところ、興味ある場所で躊躇なく、立ち止まれるのは徒歩のみである。
幸いバンコクは、まだ暑くはなっていなかった。
歩こう! -
随分前にお約束のコース、王宮とワットプラケオ・ワットアルン・ワットポーの3寺院へは行った記憶はあるが、そういえば、ろくにバンコクの観光名所へは行っていなかった。
とりあえず、ソーイを通りかかったタクシーを止めた。え!歩くと言った尻からて(笑)
歩くといっても、闇雲に歩くわけには行かな〜い。
もしバンコクの地図をお持ちでしたら、御覧になって下さい。
もしお持ちでなく歩くことに興味がおありの方は、日本で買うと高いので、バンコクの書店にて英語版のソイまで詳しく記載されている地図が125B程で売っています。
歩く行程は、全行程にて約3km弱・1時間ほどの所要時間である(観光時間除外)
観光時間を含めると、約3時間にて午前中の散策コースになる。
主な歩く見所を行程順に説明する。
ワット・ベンジャマボピット(大理石寺院)〜首相官邸(宮殿風)〜王室広場・チュラロコーン国王の騎馬像〜アナンタ・サマコム宮殿(旧国会議事堂)〜スアンアンポーン(イベントホール)〜アピセック・ドュシュト宮殿(美しい木製の格子細工)〜ウィマンメーク宮殿(チーク材の壮麗な建築物・行程のハイライト)〜国会議事堂(バンカー様式)〜デユシュト動物園(市民の憩いの場)〜チットラダー宮殿(国王の公邸)。
7:30分・晴れ・気温は日本の初夏並みにて快適。
スクンビツト・ソイ20からウボン出身の喋り続ける運転手のタクシーに乗車して約15分70Bにてバンコクの中心に位置するワット・ベンチャマポビット(大理石寺院)に到着した、100B札をマイ・トン・トーン(お釣りは必要ではない)と言って手渡す。
車窓より寺院を垣間見る(写真) -
ワット・ベンチャマポビットは、純白のイタリアカララ大理石を使用した寺院(8:00〜17:30・20B)にて大理石寺院と呼ばれている。
19世紀後半のチュラロコーン(ラマ5世)在位中に建設された。
大きな十字型のボットはタイの現代ワット建築の最高峰である。
本堂の仏像はピサヌロークのプラ・プッタ・チン・ナラットを模したもの台座にはラマ5世の遺灰が納められている。
ポット裏の回廊にはタイ国内および他の仏教国からさまざまのポーズの53もの仏像(内20体は模倣)が並ぶ。 -
ラマ5世の命で再建されたが、弟君であるナリス殿下のアイデアで、壁や床、柱や敷石までイタリアの大理石を用いることが決定された。
屋根を除いて建物のほとんどが大理石でできている。
屋根の瓦にも通常とは焼き方の異なる鮮やかなオレンジ色のものが使用され金張り窓にはステンドグラスがはめ込まれている。 -
正面玄関を入ると、うなぎを売りに来た。
食べるうなぎではないタンブン用のうなぎである。
タイの人たちは、輪廻転生の回数を減らした早く涅槃にたどり着くために、寺院や僧侶に喜捨や寄進をしたり、定期的に寺院に参詣したりすることによって徳を積む(タンブン)。
生き物を自然の中へ放してやることも徳を積むことになる。 -
タイでもっとも美しいといわれている、ピサヌロークのワットマハタートのものを模倣した青銅製の仏像が安置されている。
-
左右対称のみごとな大理石の本堂の裏の像。
設計はイタリア人である。 -
涼しげな噴水、参拝者の憩いの場である。
-
寺院横のこの川(池)にうなぎを放す。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
目黒警部さんの関連旅行記
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10