2002/11/15 - 2002/11/18
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kyokosa-nさん
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11/15 レテ(8:08)-ルクセチャハラ(14:00)泊
村はずれの小さなロッジの私の城は、3畳の個室。カーテンを開けたまま休む。朝方、刻々と変わる明け方のドラマを、まるで蓑虫の様に寝袋から顔だけ出してベットの中から楽しむ。星も見えない夜空に突然明けの明星が輝く。アンナプルナの峰々がうっすらと見える。
カリ・ガンダキの河の音と、時を告げる鶏の声で今日がはじまる。
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11/16 ルクセ(8:00)-タトパニ(11:45)泊
ルクセは1550mの地、ネパール式果樹園にはレモン、
グレープフルーツ?白瓜、木になるトマトが目に入る。
トロンフェディの5515mから4000m高度が下がると温暖
になり気候も春。山里には桜の花が咲き、菜の花が彩りを添える。
11月半ばの風景です。今年は2度も春風景を見ました。
ネパールの地でもクンブエリアとは大違いです。
豊かな風土と気候を感じます。 -
里山風景は絵になる。桜の花が咲き、そして収穫の済んだ農家の庭先には脱穀の終わった稲が干されていた。山間の小さな村に静かな時が流れていく。
前日の事、カリ・ガンダキ河に沿って下る途中、馬による荷揚げのカッチャー(隊商)に出会う。30頭位の馬の鞍には絨毯、食料、雑貨などが括り付けられている。陸上での唯一の輸送ルート。ジョムソンに向かってのルートの様だ。馬の群れに先を譲った。 -
地図上
レテ-タトパニ-ゴレパニ-ビレタンティ -
輝く廃墟 絵になる風景。
青空の中に建つ廃墟もまだ役割が。干された大根が風になびく。保存食になるのでしょうね。 -
陽だまりで保存食を作っていた。片言の英語とネパール語で声をかけると話が通じた。高菜のような漬物の塩をもみだし、塩抜きをして乾燥し冬場の食料にするそうだ。雪山の見える2階の踊り場で作業をするきれいな女性は絵になる風景。
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軒先で昼寝をする子牛。
近くで見ると可愛いものです。
鶏が路上を我が物顔で闊歩。昔懐かしい日本の幻風景をネパールでは見られました。
思わず「のどかだなー」と。 -
竹で籠を器用に編むおじさん。
写真OK撮らせてもらいました。顔の色艶からもインド系の人でしょうか。
明日は、いよいよ最後の峠の登りだ。シャワーを浴び洗濯もした。
ベットに横になりながら川の音を聞く。静かな時が流れる。
ニルギリの夕照は見事だ。天に届くかのように赤く焼ける雲と頂きは
見応えがあった。 -
11/17 タトパニ(7:00)-ゴラパニ(14:13)泊
今日は1189mからタトパニ2853mまでの登りだ。久々の登りにピッチを上げて頑張らねば。山越え、峠を越えてタトパニに着く。河原にあるタトパニ温泉を見学。外人が水着で小さなプールにつかっていた。
稲刈りの終わった田や庭先で稲の脱穀。機械ではなく何頭かの牛に引かせたり、稲穂を手に持ち叩きつける様にして埃舞う中、家族総出で作業をしている。 -
11/18ゴラパニ(10:25)-ビレタンティ(15:23)泊
昨日の7時間の行程は峠、峠の連続で寝不足気味の体にはこたえた。ゴラパニは大きな街だ。5:20起床、プーン・ヒル(3200m)にヘッドライトつけて登る。早朝の気温は低い。明け行く山稜は素晴らしい。360度の大展望。マチャプチャレからダウラギリ、アンナプルナの山群が朝日を浴びて赤く燃える。至福の時を味わう。いつものように手を合わせて感謝。4日前にマルハの近くで会ったムースタンからのチベット人の一行を見かける。もう少しでポカラ頑張って。写真アンナプルナ?峰(8091m)と南峰(7219m)
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