2004/07/18 - 2004/07/21
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森の水だよりさん
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4日目
朝8:55発の飛行機で12:25シンガポール着。ホテルピックアップが6時で昨夜あんなことをやっていたので機内では寝まくるとあっという間にシンガポールへ。ホテル送迎してもらって一段落ついてもまだ14:00前と時間たっぷり。部屋に結局乾かなかった3日分の衣類をハンガーに干してから街へ出発。まず両替&昼飯。ホテルから徒歩5分の位置に地下鉄の駅があり、そこに西友やらパルコやらショッピングモールやらが並ぶナイス立地だったのでその辺で両替をして、地下にあるフードコートで軽そうな豆腐料理を頼む。しかし、これが辛い・・。後から調べるとマレーシア料理らしいのだが、要「水」。向こうの店はサービスの水もなければそういうフードコートにも飲み物が置いてない。こっちは飲み物を飲まずに飯を食う傾向があるらしい。辛い時きついだろ。何とか苦しみながら食いきってスーパーで水を買い復活。
では満足感はないものの飯も食ったし出発。今日はシンガポール動物園&ナイトサファリへ。OPツアーで行くと値段が5〜6倍でかつシンガポール動物園(ナイトサファリとは別の動物園)には行かない。こりゃ自力で行くっきゃないっしょ。MRTと呼ばれる地下鉄で移動、そこからバス乗換え。まず地下鉄の駅でカード式乗車券(日本でいうsuica、日本では使ったことないけど)を購入。タッチ&ゴーです。財布の中に入れておいてもOK。これは便利だ。
バスは日本のように行先が書いてあるわけでもなく、数字で路線をわけてある。139番はこのあたりを走ってといった具合。これは観光者にとってわかるはずもない。まぁ本に何番のバスに乗ればいいか書いてあるからそのバスに乗ればいいだけ。ってバス乗り場で待つこと20分。ようやくお目当ての番号が書かれたバスが来る。乗り込み運転手に「SINGAPORE ZOO?」と得意の単語英語できくと「乗り場は反対車線だよ」と言われて降りる。あぶね〜逆方面行くとこだった・・。んで現地人に習って4車線の道路を信号無視して突っ切り、またしても待つこと20分、ようやくバスに乗ることが出来た。
こんなことをやっていたら閉園まであと1時間30分。ぬ〜。急いで回ってやる。ここではナイトサファリと別の場所だがジュロンバードパークとのセット券があったのでそれを購入。約2000円。28ヘクタール(280000?)の広大な土地、広がる熱帯雨林、そしてオリのない動物園というコンセプトが日本にはないのびのびとした風景を作り出している。動物園好きな自分も納得。見所としては?ホッキョクグマのショー。かわいい。?ゾウに乗れる。過度に反応してチケット売場に行って券くださいって言ったらfinishedだってさ。あ〜バスに乗り間違わなければ・・。?絶滅寸前、世界三大珍獣「コビトカバ」。カバはカバでも1/10ぐらいのサイズ。でも普通のカバでした。?巨大クロコダイル。日本にいるワニの日ではない。もはや木の根かと思うくらい超巨大全長15〜20Mぐらい?なやつがいた。この4つぐらいか。日本にいくらでもいる牛とかヤギとかその辺カットしたものの、あとは一通り見れて満足。よかった〜。早足で回ったからホントはあと2時間は欲しかったとこ。閉園の18:00になったので出る。
ナイトサファリはその動物園の隣。夜だけの動物園なので19:00〜。まだ時間があるが、大人気で予約しないと乗れないという日本語トラム(日本語解説で回るサファリカー)の予約をしに行く。インフォーメーションセンターで「予約したい」っていうと「隣の動物園でトラムチケット買って出直して来い」と言われたのでまた隣まで戻り、チケット買って、またインフォメーションセンターへ戻り予約。「19:40〜ね」と言われシールを胸に張られる。これがチケットらしい。ちなみに日本語トラムはあるけど英語以外あとの言語のトラムはない。いかに日本人が多い観光地かということがわかる。そのくせ、トラムに乗って解説する人以外は日本語喋れない。これが一般人がOPツアーで行かざるを得ない一因だなと。そんな様々な会社のOPツアーでぞろぞろ増えてきた日本人団体を眺めながら、パスタを食いながら開演を待つ。
19:00いよいよ開園。とりあえず入ってみる。しかし、まだ空が明るく夜の動物園というには盛り上がりに欠ける。この分だと19:40でもほんのり明るそう。これじゃ日本で冬の夕方見るのと変わらんぞと思い、「more darker、better」とかのたまってトラムの時間を20分ずらして20:00の回にしてもらう交渉して成功。言ってみるもんだ。
そこそこ時間も出来たので空き時間30分でトレイル(散策)コースを回ることに。ここを歩いているとどんどん暗くなりどんどん雰囲気が出てくる。そりゃテンションも上がる。ましてやトレイルを歩いている人も少なく、動物園というか完全に夜のジャングルを一人で探索してる気分。ここで蚊とかに喰われたらマラリア&デング熱だなぁ・・。とか思ってたら蚊に喰われる。(笑)
そんな環境の中を時折いる動物を見ながら進んで冒険気分満喫。早足で歩いたのが勿体無かった。(60分コースだったんで)トラム乗り場に戻った頃はもうすっかり暗くなってました。
んで日本語トラムに乗車。夜なんでどこにいるのかわかりづらい動物の位置を指しながら説明してくれるのでとても良い。これまたジャングルツアーのようで冒険気分だし。日本では見られないマレーバク、ボンゴ(世界4大珍獣)、オオアリクイ、インドサイなどがGOOD。こんな数行で語れないほど実際感動しました。隣の動物園と併せ野生に触れたひとときだった。
で帰り道はまたバスで帰る。あれだけトラムに、乗り場にいた日本人がウソのように誰もいなくなりまた日本人一人になってしまったので気合を入れてバスに乗る。というのもここのバスは降りる人か乗る人がいないと止まらない。行きは昼の動物園は見ればわかるんだが、夜の地下鉄駅は地味で通り過ごす可能性が高い。しっかり外の景色を見ながら帰った。ま、結果乗客のほとんどがそこのバス停で降りたので大して問題はなかったのが。0:00就寝。
5日目
この日は例によって元から付いてる市内観光。はいいのだがなんか腹の調子が悪い。う〜ん、昨日蚊に喰われたのがまずかったのか・・。まずは市内のヒンドゥ-教寺院のスリクリシュナン寺院、仏教の観音堂、と異なる宗教寺院が隣り合う場所へ。ついでイスラム教寺院、サルタンモスクを見学。さすが多民族国家シンガポール。どうでもいいが腹が痛い。
チャイナタウン。ここは屋台というか露店みたいなのでにぎわっているトコなのだが、この日はなんでも月曜日で肉を売らない日。そうなると街自体休み状態とのこと。その通り、あの台風直撃時の香港を彷彿させる閑散さ。やることないので途中からきれいなトイレ探ししてました。
その後クラークキーという川沿いに発展したシャレた町から船に乗り、シンガポール川を川下り。その先には、本家マーライオンが!水を吐き出す魚ライオンは写真で見たとおりTHAT\'Sシンガポール!ってな感じで感動。で昼食は飲茶。もう中華はえ〜わ、とか思ってたけど、ここの中華がいちばんうまかったりして。周りの人が「兄ちゃん伸び盛りなんだからもっと食べな」って2倍の量食わせてくれた満足感からかもしれない。(それにしても絶対学生に間違われてる・・。)
午後は楽しい(わけない)軟禁ショッピング。香港より物価が安かったので買うもんあるかな?と期待してたんだけどやっぱ10000円近い日本人用の物価。それにしてもこういう店って客が日本人しかいないってのが怖い。ホントにいいもんを安い値で売ってるんならいろんな外国人の人がいてしかるべきなんだが。で、この日の漢方薬店が店内を徘徊させてくれず、個室で座ったまま店員が商品を押し売りしてくるというきついパターン。出口はカーテンが閉められ、
勝手に出ていいような雰囲気はゼロ。文字通りの軟禁。無視してもずっと説明してて、結局あった10種類全て説明された。その頃、ようやく出口が開いて人が出たのでチャンスとばかりに脱出。するとそれを見た他の人たちもゾロゾロと逃げてきて、皆待っていた様子でした。あ〜怖かった。ちなみにその他の軟禁ショッピング中は腹が痛くてほとんどトイレで過ごす・・。何やってんだか。
でDFSで14:30解散。今日もたっぷりフリータイムだ。ちょうど市内のオーチャードロードと呼ばれる中心街だったので今日は街歩き&買い物と行こう。ちと歩いてびびったのだが、ショッピングモールだらけ。デパート街でもありモール街でもある。デパートが乱立しているところは日本にもあるけどモールが乱立しているトコってない。デパートのブランドには興味ないが、モールでのようなフツーの店は手が届き易い分見てて楽しい。とはいいつつ、香港でほぼ揃えてしまってスーツケースもそろそろやばいのであとはスニーカーぐらいかなぁと靴屋を中心に見る。う〜ん、それにしてもこっちの方が安い。早まったか・・。結局買ったのは中島みゆきのベスト盤だけという訳のわからん結果に。でも途中南国っつーことで買い食いしたマンゴージュース。うまいっ。あと買い物途中にやってもらった40分1000円の足裏マッサージ。気持ちいい!と絶好調に楽しい1日。んでカルフールをみやげものを買い込み、夕飯へ。今日は音と光の噴水ショーを見ながら頂くぜとか思ってたんだが、見える席は全て「Reserved Seat」という三角形置きがセットしてある。まぁそうだよなぁと隣の噴水が全く見えないフードコートへ移動。そこで煮込み系の鍋、そして汁のない麺のセット300円を食す。これは大当たり。こっち来てからいちばんうまい!国独特のくせのある味付けがなくさっぱりしてる。うめ〜。売り手のおばちゃんもしょうもない英語に歩み寄ってくれて、そういう温かさも美味く感じる要因だった。
んでショッピングモール内にある噴水ショー「ファウンテンオブウェルス」を鑑賞。期待してた割になんか別に日本でみれる感じ。客も一区切りついたトコで皆帰っていく。おいおいペットの水飲みながら座ってるこの見る気満々の日本人をどうしてくれんだよ〜みたいな。誰もいなくなって興ざめてきたので3区切りしたとこで帰る。こっからホテルへの帰り道は、来た道戻って地下鉄で帰るより、直接歩いていった方が早そうなので歩いていく事に。これが大誤算。誰も歩いてないわ、信号なくて車通り激しいわ、おまけに工事してて巡回ルートで道がくねくねしているウチにプチ迷子に。結局20分ぐらい歩いたあげく、元のショッピングモールへ帰って来る。無駄に40分歩いてもうヘロヘロ、こっから地下鉄の駅までまた20分歩くのかったるいなぁ、タクシー使うか・・。とか思ってたら、モール入り口からゾロゾロと買い物客がバスに乗り込む姿が。これこそ駅への無料送迎バスに違いない!とバスに飛び乗る。バスは予想通り駅へ着く。初めからこうしろって話だ。ホテルに帰り、NHKを見る。岡江久美子のドラマにはまる。でもって日本のニュースで市原40.2度を見てびびる。この赤道に近いここシンガポールよりも全然暑い・・。恐ろしい国だ。この日は1日微妙に腹痛かったので体調整ええるべく23:00就寝。
7:00起床。腹の調子は戻ったものの、疲れがどっと出てきた。この日は完全フリー。なので気張らんでもいいかぁと微妙に2度寝。8:00、今度こそ起床。ん〜でも疲れはとれず。例え疲れていようとシンガポールまで来て1日寝てるおいらではない。重い体を引きづり出発。例によって地下鉄とバスを乗り継ぎ、町郊外にあるジュロンバードパークへ。早い話鳥限定動物園。ワシ、タカ、隼などのショーなんてめずらしいもんがある。地面を動く獲物(餌)を空から襲い捕獲するシーンとかなかなか見れるもんではない。後は落差30Mの世界一大きい人工滝がある。このゾーンはやはり熱帯雨林で覆われていて全くの放し飼い状態、かと思ったらばかでかい柵で覆われていた。で、人の通る視線の位置に餌台があって、鳥がおのずと下に来るようになっていて自然に近い状態だけど見れるようになっている。一昨日の動物園然り、こういう動物を思いやった環境はホッとします。で人工滝を温和そうなアメリカンファミリー4人組に声掛けて撮ってもらったんだけどフラッシュがうまくたけなく5回ぐらい取り直してもらいました。デジカメ使えないなら頼むなよ日本人。6回目ぐらいにようやくフラッシュがたけて成功したものの、その後失敗画像を消去してたら全部消去してしまった・・。全くあの苦労したやり取りが無駄。その後誰も来なく結局滝だけ写して帰る。
その後その人が来なかった原因、「オールスターバードショー」を見る。観客の手に持ったお札を取って来たり、同じく手にもった輪の中を通過したり、言葉をしゃべったり、犬のように吼えたりとまぁどっかで見た記憶はあるんだが、楽しめた。で、その後はもうヘロヘロだったので園内を走るモノレールで一周しようかと思ったんだけど、大混雑してたので結局歩いて回り全制覇。これで疲れがピーク。帰りはバスで帰る。何故か誰も待ってないバス停でやっぱり20分。もう寝るかと思ったあたりでバスが来て地下鉄駅へ。昼は駅に隣接するまたしてもモールでラクサというこの辺りの名物ラーメンを頂く。これもなかなか。シンガポール飯うまい!
で午後はシンガポールの最南端に浮かぶリゾート島セントーサ島へ。バスで島内に入る。もう疲れが限界なので普段なら歩いていく距離(徒歩20分)の距離ぐらいも大回りでモノレール移動。結構グロッキー気味に一つ目のスポットドルフィンラグーンへ到着。前回のオーストラリアでイルカに餌をやりそこなったので、触るぞ〜!と気合充分。350円でピンクのイルカとお触り、写真つき。このピンクってのも日本の白骨温泉のように着色料つけてんじゃないだろうな・・・とか失礼な発想してたけどインドゥスイロイルカという学名もあるホンモノだった。まずはショーを見る。ネタは日本と同じ。でその後現地の人に混じってイルカ触りの列に並ぶ。で触る。なんともいえない感触。でも感動。15分アイスを食いながら待つと、写真の現像が完了。うん、よく撮れてる。じゃ、次のトコ行くかぁ!あれ?ふと気付くと不思議な事にさっきまでの疲れとだるさがウソのように吹っ飛ぶ。触れて相当嬉しかったのか、これがうわさのヒーリング効果なのか。とにかく完全復活。これはありがたい。
そっから歩き復活。「アジア大陸最南端の地」なんてのもある。言い換えればアジアで最も赤道に近い場所。そこで記念撮影し、さらに延々と40分ほど歩き、アンダーウォーターワールドという水族館へ。昨日から至福の動物尽くしだ。しかし、この水族館小さい。水中トンネルが終わりさぁ次は何かなぁと思ってたら終わってるし・・。日本の1/2〜2/3ぐらいじゃないか?あまりに消化不良なのでもう1周しときました。
夕飯はマレー料理、サテ-。肉の串焼き、焼き鳥ですな。4種類書いてあったウチの2種類しか出てこなく、もう2種類どうやったら出てくるんだ全種類食わせてくれ!ってやってたんだけど通じず。でもピーナッツソースの味付けが絶品。おやつのような甘さがあり、甘すぎず。また食いたい。その後別の店でスターフルーツの生絞りジュースを飲む。まぁ普通。
で、今日の締めは「ミュージカルファウンテン」という噴水ショー。昨日のフツーの噴水ショーとは格が違うとばかりに日比谷野音ぐらいの規模のステージ。まだ30分前というのに人もバリバリ入ってていい席は既にない。ショーが始まるとこの混み具合に納得。水の中にアニメーションが浮かび、それが喋ったりして外のステージ進行役(?)のピエロと話をして、彼も水の中の世界へ入る、みたいな内容であ〜きれいだなだけで終わらないエンターテイメント性が素晴らしい。刻一刻と変わる噴水も目を離せなく、英語が分からなくても大満足。
で、終わった後はこのセント-サ島にもある巨大マーライオンタワーに登ってシンガポールの夜景でも、と思ったのだが20:00で終わりだそうだ。道理で誰も来ないわけだ・・。未遂。仕方ないのでそこそこ高いところを走ってるモノレールで妥協。このモノレール電飾タイツ隊ばりに電飾で覆われ、これはこれでキレイ。セント-サの夜を満喫して満足したこの一日は0:00就寝。
7日目
今日は移動日。とはいってもホテルピックアップが10:50と遅め。最初は近くのモールで買い物でもするかぁとか思ってたんだけど、ここでしか出来ない事をやろう!と朝一で隣国マレーシアに自力で行く事に。シンガポールは島国で隣のマレーシアとは一本の橋で結ばれている。その橋までバスで市内から30分。充分往復できる。なにより自力で陸路国境越えなんて考えただけでワクワクするじゃないか。
朝6:20起床。部屋の電気をつけるも、2度寝。6:40再度起床。外は雨だが、日本に帰ったとき「あそこで行っとけばよかった」と後悔すると迷うことなく出発を決意。10分で準備して出る。まだ暗い中傘をさし、バス停を目指す。しかし暗い為か道を一本間違え、徒歩5分の距離が25分かかる・・。
7:20バスに搭乗。座ろうとした席が2箇所ぐらい雨漏りで濡れていたというデンジャーなバス。
こっからマレーシアの国境の橋まで30分。のはずが国境橋手前で朝の通勤ラッシュにはまる。これが怖くて早く出ようと思ったんだが2度寝やら道に迷ったりで1時間弱遅れたのがこの結果である。国境を越えて仕事をしてる人がいる以上、混むのは当然。迂回をして多少近い場所に突如止まるバス。すると出入り口が開いて乗客の1/8ぐらいが降り出す。先を急ぐ人は降りた方が早いってことらしい。こっちもホテルピックアップに遅れるわけにも行かないので例に漏れず降りて後をついていく。
その先はシンガポール出国ゲート。こういうタイプの入出国は初めてだわ、入国時記入したカードが、次回出国タイと記載していることで虚偽申告になるまいかとドキドキするもあっさり通過。8:30、出国ゲートを出るとマレーシアにかかる橋を渡るだけ。さっき乗ってきたバスに乗って通常は移動するのだが、待っていたらあと1時間は来なそうな動かない渋滞なので、徒歩で渡ることに。こっちの方が気分出るし!案の定、対岸にある土地が別の国なんて不思議な感覚を味わう、さながらバックパッカー気分。ちなみに歩いて渡ってた人は自分入れて4名。1.1kmの橋を渡り終えると今度はマレーシアの入国審査。ここで入出国カードを記入。シンガポールのガイドブックで記入例が書いてあったのでだいたいは埋まるけど、載ってない単語で書かれた理解不能な項目が34ヶ所ほど・・・。辞書とか一切持ってないし、4の5の考えてもしょうがないと欄外にSTAY1HOURとか書いてこのまま出しちまえと出したらあっさり通れました。どうにかなるもんだ。
8:50。マレーシア入国。10:50ホテルピックアップというリミット、でまた入出国手続きをやることを考えると9:40には出たい。となるとあと1時間もない。コーラ30円程度という物価の安いマレーシアで朝食を、と思ってた夢はここで砕け散る。それどころか一番の観光地ムスラン宮殿まで片道徒歩15分とギリギリもいいとこ。先を急ぐおいらに次々襲い掛かるじゃマレーシア人の勧誘。前に歩いてるのが全く見た目変わらない中国人だろうが、しっかり後ろの日本人にだけ声をかけてくる。この見分け眼力おそるべし!ここジュホールバルは治安の悪さで有名。馴れ馴れしく国境で日本人待ち構えてるのは100%犯罪者だと完全無視。彼らの縄張り通過まで実に123人に話し掛けれる。怖っ。
宮殿らしき敷地にようやく到着。入り口で歯の欠けた宮殿の管理人らしき人に呼び止められる。「ここでチケットを買うの?」と質問しても全く通じず、向こうの言ってることも相変わらず分からんので(ヒアリング能力は100点満点で10点ぐらいだろう)「enterOK?」で強引に会話を終了させ「OK」と言われたんで入場。その後だだっ広い建物に入る。同じくいた管理人らしき人にチケットの事を聞くと「ぐるっとまわってあっちで買ってくれ」と言われるのでぐるっと回ってあっちへ行く。たどり着いたのは案内所っぽいとこ。ここで間違いなさそう。マレーシアの民族衣装を着た女性が市役所のようにも見えるとこでエアコン効かせて働いてるというなんとも見慣れない光景。で同じくチケットの事を聞くとやっぱりここでも通じない。全く通じないし、向こうの言ってる事はわからん。仕方なく今回の旅初めてガイドブックを取り出し「ムスラン宮殿」の写真を指差し「ここに入りたい」攻撃。それでも通じない。何故だ?そのうち、その状況に見かねたもっと年配の女性が出てきて対応を変わってくれた。同じ質問をすると大きく頷いて分かってくれたようで外へ出る。ついていくと、ジェスチャーで道を説明している。ここでようやく全てを理解した。ここはムスラン宮殿でもなんでもなく、ただの政府関係の施設だったのだ。それで「チケットくれ」とか言っても通じなかったんだと。その方にお礼を言うとダッシュで今度こそ正真正銘の宮殿へ向かう。残りはあと20分。中に入場してるヒマなどない。外から写真撮ってマレーシア終了。
帰りは再び歩いて国境の橋を越えてバスに飛び乗る。27分で市内到着し、10時37分バス停着。なんとか間に合いました。部屋からスーツケースを持って来てチェックアウト。そっから空港まで送迎。空港で遅い朝食。ここではシンガポール料理チリクラブ(カニを辛いソースで食う料理)を食おうとするもどこにもないので、インド料理をピック。ナンとライスを3タイプのカレールーで食う日本でもよくある飯。まぁ普通。ただ一緒に飲んだ鮫のジュース。これはオロナミンC系の元気ハツラツ飲料なのだが、鮫エキスっぽい独特の濃い味わいがあり、とっかかりはまずいがドクタペッパーみたいなくせになりそうな味。13:30バンコクに向けて出発。
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