2004/07/21 - 2004/07/21
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森の水だよりさん
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7日目
今日はシンガポールからバンコクへの移動日。とはいってもホテルピックアップが10:50と遅め。最初は近くのモールで買い物でもするかぁとか思ってたんだけど、ここでしか出来ない事をやろう!と朝一で隣国マレーシアに自力で行く事に。シンガポールは島国で隣のマレーシアとは一本の橋で結ばれている。その橋までバスで市内から30分。充分往復できる。なにより自力で陸路国境越えなんて考えただけでワクワクするじゃないか。
朝6:20起床。部屋の電気をつけるも、2度寝。6:40再度起床。外は雨だが、日本に帰ったとき「あそこで行っとけばよかった」と後悔すると迷うことなく出発を決意。10分で準備して出る。まだ暗い中傘をさし、バス停を目指す。しかし暗い為か道を一本間違え、徒歩5分の距離が25分かかる・・。
7:20バスに搭乗。座ろうとした席が2箇所ぐらい雨漏りで濡れていたというデンジャーなバス。
こっからマレーシアの国境の橋まで30分。のはずが国境橋手前で朝の通勤ラッシュにはまる。これが怖くて早く出ようと思ったんだが2度寝やら道に迷ったりで1時間弱遅れたのがこの結果である。国境を越えて仕事をしてる人がいる以上、混むのは当然。迂回をして多少近い場所に突如止まるバス。すると出入り口が開いて乗客の1/8ぐらいが降り出す。先を急ぐ人は降りた方が早いってことらしい。こっちもホテルピックアップに遅れるわけにも行かないので例に漏れず降りて後をついていく。
その先はシンガポール出国ゲート。こういうタイプの入出国は初めてだわ、入国時記入したカードが、次回出国タイと記載していることで虚偽申告になるまいかとドキドキするもあっさり通過。8:30、出国ゲートを出るとマレーシアにかかる橋を渡るだけ。さっき乗ってきたバスに乗って通常は移動するのだが、待っていたらあと1時間は来なそうな動かない渋滞なので、徒歩で渡ることに。こっちの方が気分出るし!案の定、対岸にある土地が別の国なんて不思議な感覚を味わう、さながらバックパッカー気分。ちなみに歩いて渡ってた人は自分入れて4名。1.1kmの橋を渡り終えると今度はマレーシアの入国審査。ここで入出国カードを記入。シンガポールのガイドブックで記入例が書いてあったのでだいたいは埋まるけど、載ってない単語で書かれた理解不能な項目が3,4ヶ所ほど・・・。辞書とか一切持ってないし、4の5の考えてもしょうがないと欄外にSTAY1HOURとか書いてこのまま出しちまえと出したらあっさり通れました。どうにかなるもんだ。
8:50。マレーシア入国。10:50ホテルピックアップというリミット、でまた入出国手続きをやることを考えると9:40には出たい。となるとあと1時間もない。コーラ30円程度という物価の安いマレーシアで朝食を、と思ってた夢はここで砕け散る。それどころか一番の観光地ムスラン宮殿まで片道徒歩15分とギリギリもいいとこ。先を急ぐおいらに次々襲い掛かるじゃマレーシア人の勧誘。前に歩いてるのが全く見た目変わらない中国人だろうが、しっかり後ろの日本人にだけ声をかけてくる。この見分け眼力おそるべし!ここジュホールバルは治安の悪さで有名。馴れ馴れしく国境で日本人待ち構えてるのは100%犯罪者だと完全無視。彼らの縄張り通過まで実に12,3人に話し掛けれる。怖っ。
宮殿らしき敷地にようやく到着。入り口で歯の欠けた宮殿の管理人らしき人に呼び止められる。「ここでチケットを買うの?」と質問しても全く通じず、向こうの言ってることも相変わらず分からんので(ヒアリング能力は100点満点で10点ぐらいだろう)「enter,OK?」で強引に会話を終了させ「OK」と言われたんで入場。その後だだっ広い建物に入る。同じくいた管理人らしき人にチケットの事を聞くと「ぐるっとまわってあっちで買ってくれ」と言われるのでぐるっと回ってあっちへ行く。たどり着いたのは案内所っぽいとこ。ここで間違いなさそう。マレーシアの民族衣装を着た女性が市役所のようにも見えるとこでエアコン効かせて働いてるというなんとも見慣れない光景。で同じくチケットの事を聞くとやっぱりここでも通じない。全く通じないし、向こうの言ってる事はわからん。仕方なく今回の旅初めてガイドブックを取り出し「ムスラン宮殿」の写真を指差し「ここに入りたい」攻撃。それでも通じない。何故だ?そのうち、その状況に見かねたもっと年配の女性が出てきて対応を変わってくれた。同じ質問をすると大きく頷いて分かってくれたようで外へ出る。ついていくと、ジェスチャーで道を説明している。ここでようやく全てを理解した。ここはムスラン宮殿でもなんでもなく、ただの政府関係の施設だったのだ。それで「チケットくれ」とか言っても通じなかったんだと。その方にお礼を言うとダッシュで今度こそ正真正銘の宮殿へ向かう。残りはあと20分。中に入場してるヒマなどない。外から写真撮ってマレーシア終了。
帰りは再び歩いて国境の橋を越えてバスに飛び乗る。27分で市内到着し、10時37分バス停着。なんとか間に合いました。部屋からスーツケースを持って来てチェックアウト。そっから空港まで送迎。空港で遅い朝食。ここではシンガポール料理チリクラブ(カニを辛いソースで食う料理)を食おうとするもどこにもないので、インド料理をピック。ナンとライスを3タイプのカレールーで食う日本でもよくある飯。まぁ普通。ただ一緒に飲んだ鮫のジュース。これはオロナミンC系の元気ハツラツ飲料なのだが、鮫エキスっぽい独特の濃い味わいがあり、とっかかりはまずいがドクタペッパーみたいなくせになりそうな味。
13:30バンコクに向けて出発。
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