2004/07/21 - 2004/07/25
47827位(同エリア52093件中)
森の水だよりさん
- 森の水だよりさんTOP
- 旅行記216冊
- クチコミ17件
- Q&A回答1件
- 333,157アクセス
- フォロワー10人
7日目
シンガポールより13:30バンコクに向けて出発。14:55バンコク着。別のツアー客がいるらしく空港で1H待ち。ホテルに案内されると送迎ガイドも何故か部屋に入ってきて「どっか行こう、一人で寂しいでしょ?」と誘ってくる。最初はいい人だと思ったんだけど、最後にソープ紹介するよとか言われて、バックマージン絡みかと気付き、余計なお世話じゃ早く帰れぐらいな感じでにこやかに追い出す。「ホントに大丈夫?」とまぁくどかったけど。何とかガイドを追い出してほっとしたのも束の間、今度は部屋の窓が壊れててカギがかからない・・。しかも部屋の外は隣のアパートと屋根で繋がっていて歩いて簡単に入れる・・。って何だコリャオイ!ソープの誘いしてる暇があるんならこっち何とかしろ!と怒り心頭。早速ロビーに駆け込み、状況を説明。できれば汚いのんで部屋替えてくれと言ったのだがそっちは却下で20分待ってくれと部屋で待ってたら修理屋が来てカギを直した。まぁ安いツアーなんで文句も言えないわな、こんなんもありかと思ってたんだけどこのホテル、夜人が使ってる時間帯は一切お湯が出ないわ、シャワーの出るところは真っ黒で激汚だわ、シーツにシミはあるわ、部屋は外より暑いわ、TVは白黒だわともう2つ星クラスの内容。ホテルで汚いのはやだ・・。
そんな感じで気力がなくなってきたが、夕飯は食いに行きがてら夜の散歩でも・・。と外へ出る。しかし!シンガポール、香港とは大違いで、暗いわ、汚い野犬や乞食はその辺に寝てるわでスラムのような雰囲気に「タイ怖ぇ〜!」と身の危険を感じ、町歩きは止め駅構内のレストランで食事。頼んだセットは豚と野菜の炒め物、ライス、具沢山の汁物、んで再度にタイの瓶ビールを頼んで300円!うわ、これクソ安だわ。タイの物価はホント安い。ジュース類も15円ぐらいから飲めるし、屋台なら60円あれば飯が食える。という信じられない世界。間違いなくオレは金持ちだ、そう思った。午前中の国境越えで疲れて街歩きも中止、おまけに風呂も入れないので22:00就寝。
8日目
朝風呂の蛇口をひねるとお湯が出るので風呂。とはいえ、見上げると前述したとおりシャワーの蛇口が真っ黒でどうも落ち着かない・・。朝食バイキングも今までの中で一番量が少なくうまくない・・。やばいなぁこのホテルは。
で今日は例によって市内観光。まずチャオプラヤ川を舟で渡り(6円!)、暁の寺にて初めてアジアの遺跡と初対面。なかなか。その後、市内の王宮、エメラルド寺院、ミニアンコールワットなどを見る。それなりに雰囲気はあるんだが、いかんせん観光客が多いせいか、連れられて行ってるせいか、修学旅行の域を越えない。残念。ここからバスに乗り込むとき、必死にポストカードセットを売ろうとする姉妹が必死に食い下がる。10枚セットで「8バーツ!8バーツ!」(24円)と必死に食い下がる様はタイっぽかった。そこからお馴染み強制ショッピング宝石店へ。ガイドさんに「買ってあげる人はいないの?」と聞かれた。余計なお世話です・・・。でもここは軟禁ムードはなく、終了したらラウンジでタダでドリンク飲んでられるのでいい感じ。ガイドさんつかまえて解散後の午後、翌日の情報収集。他のツアーより安くならない?ってやってたけど交渉決裂。でもタイ式マッサージは同じ値段でDFS解散後すぐ案内できるっていうので他の旅行会社まで行って頼むより楽だなぁと申し込む。で昼食。よりによって自分とこのホテルでした。ここで同じホテルに泊まってる人々と「このホテルやばいよね?」って話(でもカギが壊れてたり屋根通して陸続きになったりはしてないらしい、いいなぁ)で盛り上がりつつ、ランブータンやらパパイヤやらをがっつきつつ(うまい)、トムヤンクンのスープも飲んだりする。トムヤンクンはあの独特の酸味がダメだ・・。ここでタイ料理を少量づつ満喫する。タイ風デザートもうまかった。
午後はそのまま免税店で13:30解散。昼食時に仲良くなった男女2人組がいたので彼らを誘うといいねぇ行きましょうよと乗ってきてくれたので3人でタイ式マッサージへ。案内人の後をついていってあやしい裏路地へ入っていき、ようやく着いたその場所はスポーツクラブのような外観。部屋は薄明かりがついていてマインドコントロールでもされそうな勢いだ。で、マッサージ着に着替え、全身マッサージが始まる。自分的には強さが今一歩。でも同行していた二人は気持ち良さそうに眠ってました。これを120分みっちりやって終わった後にあったかい茶がついて1200円。日本じゃ1200円じゃ10分だよ・・。安い!その後二人とは明日の目的地がいっしょなので「アユタヤで会いましょう!」とムリっぽい約束をして別れ、再び一人に。
まずは明日の水上マーケットのツアー申し込みに現地ツアー会社へモノレールで移動。ここばかりは遠くて田舎で英語が通じなくなる上、乗り継ぎは多いし、舟をチャーターしなきゃならないしとさすがに自力ではムリっぽい。その申し込みをさくっとやって、恒例街歩き&買い物タイム。この辺は町の中心地で発展していて明るく野犬もいなければ乞食もいない、夜一人で歩いてても全然心配なし。安心して夜までいれる。ちょうどロフトとか入った大きいモールでバーゲンをやっていたのでそこでスニーカー探し。「これより大きいサイズありますか?」って聞いたら「これが一番大きいサイズですよ」って笑われたりしながらスニーカーGET。さぁこれからバーゲンと物価安を使って買い物タイム!とか思ったら靴とツアー代を払った事で文無しに・・。帰国時の香港乗り継ぎの時に使おうと取っておいた中国紙幣約1500円を全部両替してその金で飯。今日の晩飯はどれにするかぁとぶらぶら歩いてるとなんか美味そうな店発見。これ「タイすき」ってやつじゃん?と店員に聞いてみると「タイすき」って何?って顔をされるも別の人に「YES、TAISUKI」と言われたので入ってみる。そっか、タイすきは日本での名称か。で、メニューを見ても一品一品細かくて全然わからん。どれとどれを混ぜるとそういう味になるのか。なのでメモ帳を取り出し、そこに300バ−ツ(900円)で一番ポピュラーなタイすきの具をピックアップして食べさせてくださいと記入、それを店員に渡す。しばらくするとオーナーが登場、おぃおぃ一大事じゃのぅ。オーナーがこれはサービス料込み?みたいなことを聞いてきたので「込みで!」と答えるとわかりました。と了承。はいいが、900円という値段がやばかったらしく、出るは出るは皿の山。11皿も出てきてしまった・・・。一人で11皿食うのかオレは・・。隣を見ると2人で5皿とか3人で7皿とか、まあその前で一人ですきやき食いに来るやつがいね〜わな。でもタイには負けね〜!と全部平らげて誇らしげに帰った。その姿は誇らしげと言うよりも死ぬ前にうまいもんを腹いっぱい食う男という形容のほうがぴったりだった。帰りはたっぽんたっぽんの腹を引きづりながらロビンソン百貨店でタイみやげを買い込む。この時はこのみやげが後にまずいみやげとしてバッシングされることなど知る由もなかった。で、タイにもあるナイトマーケットも行ってみたんだがここは雰囲気悪い。一人は危険と察知したので「さわり」だけ見て帰る。
帰ってもやっぱお湯が出ないのでまた水でしかもシャワー口が汚いので、蛇口側で水遊びをするが如く体を洗って寝る。23:30就寝。
9日目
明日は朝の便で帰るだけなのでいよいよ実質最終日。気合も入る。今日の午前中は昨日申し込んだツアー、ダムヌンザドゥアックの水上マーケットへ。7時ホテルピックアップ。自分を含め3人のツアー客を乗せミニバンがバンコクから西へ向かって走る。そんな感じで空き空きなので3人分のイスにそのまま横たわり、睡眠。午後の自力アユタヤへ体力を整える。1時間も走ると町並みは明らかに変わり、建物はまばらにしかなく、道路両側ほとんどがココナッツの木。んで空になったココナッツが山積みになっている。こんな風景もめずらしい。(途中ココナッツファームというところにも寄った。)で、ようやく船着場に到着。ここからエンジン付ボートで水路を市場まで移動。ベネチアの華やかな雰囲気とは違って、水害にあった街のような雰囲気。それがかえってアドベンチャー気分満点で気持ち高揚。川沿いの家では普通に洗濯物を干したり、生活観溢れている。市場からは手漕ぎボートに乗り換える。ここまで来るとたっぷりの売り物を乗せた手漕ぎボートがわんさか。アメ横ライクな掛け声とかはないものの、盛り上がっている。ゆったりとしたスピードでボートとすれ違う度におのおのの売り子がアピールをしてくる。なかなかボートを停めてまで買う品というのはない。実は同じ物がバンコクでも売ってるし、しかもそっちの方が安い。というわけでサービスで付いてきた実をくりぬいて実をまるごと持って飲むココナッツジュースを飲みながら高みの見物。ちなみにこのココナッツジュース見た目うまそうだけど、ぬるくて美味くはない。
で、降りてから歩いて行けるボートから買う。買ったのは食い物ばかり。届かないところはかごのついた棒でお金と商品のやり取りをしたり(楽しい)して購入。まずはバナナフライ(焼きたて)。バナナ+ポテトフライというなんとも珍味。5個ぐらいまではうまいが、それ以降は飽きる。バナナチップスに匹敵する飽き度だ。ココナッツパンケーキ(焼きたて)。これは絶妙な甘さでうまい。あとは今度こそ(シンガポールでヨーグルト状に挑戦して失敗した)ドリアンに挑戦!と意気込んで買う。なんかドリアンは値段書いてないし。で、案の定ふっかけてきた。さすがに9日旅してると度胸も座ってきて「No.Thankyou」とか言って去る駆け引きとかもするようになる。で、さすがに丸ごとは絶対食えないので隣のカットして棒で刺してあるのをくれと。しかも2本あるけど2本は食えないので1本にしろと。2本だから半額でいいよね?って適当英語を炸裂させながら無事購入。でこれがドリアンかぁ・・。とおそるおそる食うと美味い!?ってこれ普通にパインだ!まぁでもちょっと命拾いした気もしなくもなく。そっからもう一回ドリアンを買う勇気もなく(あの臭い匂いを掻き分けながら食うのは勇気がいるのだ。)、まぁ笑い話になるからいいかと水上市場を後にする。結構充実。来てよかった。帰りは来た道を再び戻る。やることないのでまたしても横になって寝る。12:30市内で解散。
さぁこっからアユタヤだ。その旨ガイドさんに話して駅近くに降ろしてもらい、すぐ駅。昼飯を食うかどうか迷ったが結構市場でなんやかんやで食ったし、アユタヤ行きのバスターミナルでバスの時間見てからの方が時間のロスはないかなぁとスルー。ちなみにそこの駅構内の寿司バイキングが一品3バーツ(9円)。安い。で、そこの駅から終着駅地下鉄のブーンレイ駅まで移動。るるぶの最新ガイドを見るとこの駅降りてすぐ南にあるのだが。ない。これ間違いようがないほどの距離だと思うんだけどと近くにいた警察官に「アユタヤ行きたいんですけど・・?」って聞くと地上駅の方角指で指される。指された方角には確かにバスターミナルのように見える場所がある。そこまで舗装された道はなく、(踏み切りもなんもない!)線路を我が物顔で歩き、その後草むらに突入。んでそのバスターミナルらしきとこまで行くとただの廃屋・・。おまけになんか謎のトゲトゲの植物がズボンに大量にくっつき歩くとちくちく痛い・・。「あの警察官に騙されたよ〜」とインチキ英語を棚に挙げて逆恨みをしつつ(笑)、地下鉄の駅まで戻り、そこで聞くことに。すると「ここじゃなくてもう一個前の駅だよ」とびっくりされる。おぃおぃこのガイドが間違ってるじゃないかよ!
んでそこの駅員にその駅降りてから、そのバスターミナルへの行き方を教えてもらう。降りてからnear(近い)って言ってたし、さらに地図まで書いてくれた。地図はいくら言葉がわからなくても一番わかりやすい伝達手段だなぁと再確認。で、また地下鉄で一駅戻りそっからバスターミナルへ歩く。歩く。歩く。しかし全然バスターミナルらしきのはなし・・。またこれ騙されてるかぁ?とか半信半疑になった辺りでガソリンスタンドがあったので聞いてみる。そしたらまだまっすぐだそうだ。「全然nearじゃね〜よ〜・・・」と東南アジアの強烈な太陽照り付ける中歩く事25分、ようやくバスターミナルへ。後で考えてみたらあの駅員さんのnearとは、駅降りてすぐのところにバス停があってそこからターミナル行きのバスに乗ってという意味だった。(何番のバスに乗ればバスターミナルに行くっていう番号も全部書いてくれてたのだが、アユタヤ行きの番号かと思ってた)英語わからない人が自由旅行するとこういうことがしばしば起きます。笑ってられる根性こそが大切。(笑)で、飯をここで食おうかと思ってたんだが、バスのチケットを買って「次のバスは何時発?」って言ったら1分後で。もう乗っちまえとバスに飛び乗る。乗ってすぐバスは走り出す。14:20。予想より1時間遅れての出発だった。まぁ腹減ったけど、1時間半で着くしいいか。と思ったら大間違い。なんかこのバス、途中で止まって運転手がタバコ休憩してる間に売り子が入ってきたり、それはまだしも軍隊みたいな人が入ってきてチェックしたり。なんだ何が行なわれてるんだ?と恐怖におののく英語を理解できない日本人。なんでもいいから走れ〜。アユタヤ行きなんで観光目的の人ばかりかと思ってたけどそんな人は一人もいなくホントに生活してる人の交通の便。ちょっと走っては止まり、またかよ〜みたいな。もう動かないバスは暇で腹も減ったのでふて寝。起きた時ふと気付いた。
「これアユタヤ止まるのか?」生活してる人たちだからアユタヤに止まらない恐れもあるなぁと急に不安に駆られる。そもそも今寝てたことによって所要時間である1時間半は優に越してる。これはやばいぞと前のスーツ姿のダンディに英語喋れる?って聞くと首を振られる。う〜ん、喋れそうな人は・・と探すと通路を挟んた隣にいた女子高生。バンコクでは英語の授業やってるって聞いたし、これはいけると話し掛けるとばっちりスピーキング。でも実はこっちが喋れないぞみたいな。で、ちゃっかり隣の席に座り込み、その辺の訳をいろいろと単語で説明すると、まだアユタヤに来てないと。であと20分ぐらいで着くと。で、「バス停が着たらいっしょに降りてあげるから心配しないで」って言ってくれた。あ〜いい人だ。自由旅行の酸いも甘いも味わえる一日だ。でバス停近くになると「Are you Ready?」と予告を入れつつ、バス停に到着。16:10、無事アユタヤ到着。で、ついでに「チャリンコ借りたいんですけど場所知りません?」って聞くとレンタサイクル屋の場所までこれまた一緒についていってくれた。あぁなんていい人だとまた感動。この道沿い歩けばあるからって案内されて「Bye!」とさわやかに来た道を帰っていった。タイ人親切だ〜。で、チャリンコ借りる。その辺のやり取りを見てたチャリンコ屋のおっさんにタイの女子大生はかわいいでしょ?と言われる。あれ、制服着てたけど女子大生だったのか。
でチャリンコ。それ自体は1日借りて15バーツ(45円)と安いんだが保障料が必要で、これが500バーツ(1500円)。返す時に戻ってくるとはいえ、これを払った事で金がほとんどなくなる・・。日本円で10000円持って来てるのでまた両替すればいいか。それより何よりアユタヤの寺院のほとんどが16:30まで。残り15分でとにかく一個でも多くの寺院を回らなくては。チャリンコ走らせるも、さすがに安いだけあってサドルはぐらつくわ、ブレーキは片方効かないわとちと危険。ただチャリンコマンとしてはこれぐらい乗りこなさないわけにはいかない。まずはワット・プラ・マハタート。石像が木に侵食され木の中に取り込まれている。うわ、あり得ない。それもすごいが、その寺院内を歩くと幻想的であり、確かに息づいていた歴史を感じさせる雰囲気にゾクゾク。で、叫んだ。叫んだのは一回目のグランドキャニオン、スイスのユングフラウヨッホ以来3回目。(感極まって感情が抑えられなくなった時に起きる)で、これはすごいこれはすごいと呪文の様に繰り返しチャリンコを走らせ、隣のワット・ラー・チャブラナへ。ここは本来16:30までだが管理人いないし門も開いてるので入る。で同様の感動を覚え、これならワット・プラ・シー・サンペット(アユタヤを代表する寺院)も入れるか?と期待が高まったのだが、ここはさすがに閉まっていた。残念。この辺まで来るとゾウが街を歩いている。アユタヤに来たもう一つの目的はシンガポールで乗りそこなったゾウに今度こそ乗る!である。でもさっきのチャリンコ屋に金を預けてゾウに乗る300B(900円)などはない・・。まずは一旦街まで戻れとチャリンコを走らせる。で街。両替場はないわ、まだ17時前だというのに銀行は全部閉まってるわ。チャリンコだったので街を全部見ることが出来たが結局やってる銀行はなく・・・。仕方ない、まぁそれよりとにかく腹減ったので有り金で飯でも食おうと入ったピザ屋。まず飲み物って言うのでアイスレモンティを頼んで、残金を見て頼むメニュー決めよう。と思ったら120B(360円)しかない・・・。今のが26B(72円)だから・・。一番安いピザ(100B、300円)も食えないじゃん!うぉおなんでこんな貧困なんだぁ!とは言っても現地の金がない。仕方なく、隣がケンタッキーにも関わらず、一番安いフライドチキン8ピース(65B)を食う。何やってんだ・・。ピザ食わないの?とかジュースの再オーダーいかが?とかいう攻撃を「No money」でかわす。まさかこの物価の安いタイで「no money」ということになるとは。あったかくなったペットボトルのミネラルウォーターを飲み終わったアイスティのグラスに入れて氷いっぱいでおいしく飲んでた辺りが貧乏ピークでした。
で、食いながらふと気付いた。アユタヤだって観光地、ホテルで両替すればいいじゃん!あぁこれにあと30分早く気付けば。で泊まるでも何でもないホテルに突入。フロントの人は英語×だったけど、すぐ英語喋れる人を紹介してくれた。で、両替してもらった。端数完全に切り捨てられ9000円分しか両替できない形になるけどいい?って言われる。これから夜だというのに一文なしはやっぱまずい。で両替。金復活。
で、今度は唯一18:30までやってる寺院を見学したあと、普通のツアーじゃなかなかいかないであろうもっと郊外の寺院へ。その頃にはチャリテクはパワーアップ。バイクと共に車道で右折待ちしたり、バイクと互角に走ったりと公道最強伝説の称号を欲しいままに疾走する日本人。伝説になったに違いない。で、川を渡った頃には夕暮れが闇に変わっていき、アユタヤは別の顔を見せ始める。遺跡ライトアップである。中には入れないものの、幻想的という意味では昼間の比ではない。これまたうっとり。その後チャリンコで市街に帰る時橋の上から見た、川を挟んで映るその姿は香港の夜景も吹っ飛ぶ、今まで全く見たことのない景色。強く感銘を受けた。しかし、車通りが激しく歩道もない為夜景モードで悠長に写真撮影は不可。残念。
というか電池がなくなったので電池補給の為7-イレブンへ。電池くれって言ってるけどここでも英語通じず。カメラ開けて電池入れるトコ見せるとわかってもらえる。ついでに燕の巣の水も買う。甘い・・。こっから市内方面に戻り、メインどこのワット・プラ・シー・サンペットへ。ここでは日本人がわんさか。一人でチャリンコで夜走ってたんで賛辞して頂きました。で、最初デジカメで撮ってたんだけど、上手く映ってないのでそこにいた観光客向けカメラマンに愛車アユタヤ1号(チャリンコ)と共に撮ってもらい、その場現像。(450円)うん。これはいい感じ。昼夜共に満足したアユタヤ。で、帰りもバスで帰るかぁとバスターミナルに行くとあれ?ない?またこのガイド間違ってるのか?と思いつつチャリンコ屋に聞いてみる。すると「場所はあってるけど、もうバス終わったよ。」が〜ん・・。残りは電車しかない。電車は出発までまだ2時間ほどあり、なにすんだ状態。とは言ってもこれはホントに最後の最後の移動手段でこれが満席とかで取れなかったら帰るのは不可能になるってことで駅まで移動して先にとにかくきっぷを取る事に。橋渡しの船に乗り川を渡り(4円)、駅へ。駅では昨日GETした時刻表をまんま指差してこれに乗りたいってやると乗車券をくれた。全席指定のエアコンつき電車なので600円ぐらいと高い。(ちなみにバスは2時間も乗ってたけど130円ぐらい)出発まで、まだまだ時間があるのでラストは金も1万両替したし豪華に食うかとレストランを探す。ビカビカ明るい店があったのでそっちに入っていく。で直前まで近づくと若いねーちゃんのWelcome!の声。でねーちゃんも露出が多い服を着てるような・・。あ、これなんかナイトパブみたいなとこじゃん!と逃げ帰る。で、現地の屋台で食う。衛生面が危険なのでチャーハンを食う。うまい!でまだ時間があるのでつまみを買い、ビールを飲む。こんな異国の、しかも日本人がまったくいない時間の駅の、地元の屋台で一人で酒を飲む自分に乾杯。いい気分でした。
で、そこで1時間30分ぐらい粘った後、駅構内へ。よくわからんけど電車待ちしてた団体にちょっかい出されて笑われて一緒に笑う。(何言ってるかわからん・・)で、電車到着。高い電車なので乗るのは自分一人、親切に駅員が案内してくれた。全然駅のホームに着かず地面に降りてそこから乗り込む。大陸鉄道らしく、一人一人の席に毛布があり、多くの人が寝ていた以外は日本の特急列車と変わらない。1時間30分後バンコクに戻る。おつかれさま!0:00就寝。
10日目
6:00ホテルピックで帰路へ。まぁいろいろあったけど一番自力でなんとかした旅行だったなぁと。で、その結果連れられていくのとは比べ物にならない出会いや感動があったなぁと。そんなことを思いながらこの原稿を書いてるとあっという間の到着。8:55バンコク発→香港乗り継ぎ→20:30日本到着。成田で検疫にひっかかる。というのもタイから帰ってきた人は申告書を出さなきゃならないらしい。下痢があった人という欄には正直に○。でも今はないです。って言うと潜伏期間があるので様子見て下さいとちと気になる発言。結局何もなかったけど。水上市場で赤痢になった人がいたので食物は避けてくださいって書いてあったのでちと不安だった。
それにしても看板とか全部読めるってのはいいね!でも成田から一歩外に出たとき夜なのに29.9度はヤダ〜・・。以上、香港、シンガポール、バンコク3カ国周遊8日間の旅(71800円)でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
タイ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
5