2004/07/04 - 2004/07/15
16142位(同エリア17021件中)
saboさん
「パリ祭」とは、日本人が使う言葉で、フランスでは単純に「7月14日」(キャトルズ ジュイエ)といいます。このフランス革命記念日に何をするかというと、メインイベントはシャンゼリゼ大通りでの、盛大な軍事パレード。まず最初にシラク大統領の車がとおり、しばらくすると赤・白・青の煙を出しながら、頭の上を戦闘機が轟音を立てて飛びます。各種戦闘機、ヘリコプターなどの空軍が通った後は、陸軍の戦車・輸送車・ジープなど、迷彩色の車輌が延々続きます。今年はパリの消防車のパレードもあり、パリ市民から拍手を受けていました。
シャンゼリゼでのパレードを終えた軍事車輌は、パリ市内の広場などで、市民とのふれあいのイベントを行います。
フランスって、本当に軍事国家だわ、、を実感する1日です。
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シャンゼリゼ通りは、本当にすごい人。まさに「芋を洗う」状態。見に来ている人は、観光客というよりも、普通のフランス人(パリ市民?)が多いようです。毎年来ているベテランさんたちは、脚立持参で、ちょっと遠くから見ていました。当然のことながら、セキュリティチェックも厳しく、通りから少し離れた列は荷物検査だけでしたが、通りに面したエリアまで行くには、荷物検査・ボディチェックを受けます。女性には、婦人警官が行います。
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シャンゼリゼ通り沿いに住んでいる人たちでしょうか、建物の屋上やテラスからも、たくさんの人が身を乗り出して見ていました。パレードの主役はもちろん現役軍人。それはそれは誇らしげでしたよ。この日のために、各地方から集まっているんですもの。一世一代の晴れ姿です。
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これはパリ祭前日(7月13日)のコンコルド広場。翌日の祝典にあわせて、大統領官邸や政府主要機関の集まるこのエリアは、ものものしい警備でした。TV中継もあるので、コンコルド広場には、中継車や機材がいっぱい。普段は見ることのない風景です。
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