zinさんのクチコミ全11件

沖縄本島の中では、空港から一番遠いリゾートホテル。車で2時間。でも、行く価値は十分あります。
台風の接近で、海のアクティビティはできませんでしたが、快適なリゾートライフが楽しめました。
海が荒れている割には海の色も綺麗で、晴れていたらコバルトブルーがもっと映えたと思います。
コテージが広い敷地に点在して、雨の日の移動は少し難がありますが、チェックイン、チェックアウトの時は車でクローク間を送ってくれますし、駐車場から車も取ってきてもらえます。さらに、ホテルのスタッフの方々は皆さん明るく親切。ちょっとしたことでも、声をかけてくれたり挨拶をされたり。心温まる対応でした。
サウナ付きの大浴場はビーチの目の前にあり、眺めも最高。ゆっくり入ることができます。
さらに、良かったのは、ブッフェスタイルの朝食。種類も豊富、味もいいです。普通の和食、洋食のほかに、沖縄料理も数多く用意されており、沖縄料理だけでおなかいっぱいになるほど。夕食は数店、レストランがありますが、料金は少し高め。30分ほど車で、名護市まで行くこともできます。ただ、朝食はお奨めですので、是非、朝食付きプランを選択してください。

空港バスの停留所、地下鉄明洞駅のすぐそば。立地は非常に良く、地下鉄で動く人にはもってこいのホテルです。
大通りには面していますが、騒音も気にならず、夜にはソウルタワーの夜景も楽しめます。
ドアボーイが立って、荷物を持ってくれたり、ドアを空けたりしてくれて、少しリッチな気分。時々、気づかない時もありましたが、フロントを含めて温かい接客を感じました。
価格は、リッチを考えたら相応なのかもしれませんが、少し高め。
それに、部屋のつくりで、クローゼットがベッドに接しており、使いにくかったのが大きな欠点です。
ただ、地下鉄駅や空港リムジンバス乗り場の目の前と言うこともあり、動き易いホテルと言うことは間違いないです。

セブに泊まるならここ。さらにオーシャンクラブでの利用をお奨めします。
一番のポイントは、クラブラウンジが終日無料で利用できること。
朝食は一般のビュッフェの方が種類も豊富で、そちらを利用しましたが、朝食もあり、終日ソフトドリンクは無料。さらに、１７時から１９時のイブニングカクテルタイム。アルコールすべて飲み放題。軽い食事（といっても豪華版）が取れるので、２泊とも夕食はここで済ませました。
さらに、部屋は一番海に近い棟の最上階とその下の２フロアを利用。アメニティも豪華。その他、ノンウォータースポーツのレンタル無料。スパ施設の利用無料。などなど特典がいっぱいです。
料金は高めですが、十分満足させてくれます。

美味しい寿司屋さんは沢山ありますが、ここの寿司はコスパが高いです。
ランチタイムは680円、おかずがついた定食780円。寿司ネタが良くなり、数が増えた大盛り1080円。
ネタは長崎近海物が主で、その日、手に入ったものになります。しかも厚く大きい。握り方は江戸前みたいな柔らかいにぎりです。
夜も並が980円なのでお酒のあてにも、〆にもいいですよ。

カナディアンロッキーの定番、レイク・ルイーズに行く前に寄りました。
すごく静かで神秘的。午前中の風のない時に行けば、湖面は鏡状態です。
行ったのは９月中旬、気温１度。晴れていたらもっと綺麗だったはずです。冬季は雪で通行止めになります。夏場よりも、春か秋、雪の残った山々を映し出す湖面が美しい湖です。

ＴｈｅＢｕｓ。使い倒しましょう！
ワイキキのホテルからＪＣＢカードを見せて無料のトロリーでアラモアナセンターまで行きます。
バスセンターからノースショア方面循環の西回り５２番に乗って、西海岸沿の景色を楽しみながらハレイワへ。降車時に「トランスファー・プリーズ」で乗換券をもらえば、ハレイワで２時間遊んで、同じ来た西海岸を戻ってもいいし、帰りは行きと同じ方向のバスに乗ってダウンタウン経由でアラモアナセンターに戻ってもいいし。帰りのバスに行きでもらったトランスファーチケットを渡せば、オアフ島一周してひとり２．５ドル。使わない手はありません。
時刻表もありますが、あまりあてにはなりませんので、時間には余裕を持ってスケジューリングしてください。

パリからモンサンミッシェルへ行く方法はいろいろあります。
ほとんどの方が、パリからの日帰りツアーを利用します。朝早く発って、夜遅く帰る。バスに片道５−６時間乗車。寝て行けるから楽だけど１２０ユーロ以上ですか？
ＴＧＶ＋バスをお奨めします。ＴＧＶは、英語版ですが事前ＮＥＴ予約でかなり安い列車が取れます。（変更はききませんので注意）バスは乗車時に切符も買えますが、モンパルナス駅でＴＧＶのＥチケットを見せて、合うバスのチケットを買ったほうが安心です。
私は、行きは所要時間が短い　モンパルナス（８：０９発）→（ＴＧＶ）→ドル・ド・ブリュターニュ→（バス）→モンサンミッシェル（１１：５０着）を利用しました。ＴＧＶが一人２５ユーロ、バスが６.４０ユーロ。
帰りは、レンヌで観光の時間をとりたかったのでレンヌ乗り換えのコースです。バスが１２.４０ユーロ、ＴＧＶはなんと２０ユーロ。往復６３.８ユーロでした。
余ったお金でモンサン島内に１泊してきました。ただ、宿泊の場合、大荷物を持っての移動はきついので、パリのホテルに預けての方がいいです。

ＴＧＶ予約（日本の代理店経由は高くなります）
http://www.voyages-sncf.co.uk/
バス時刻表ほか
http://www.destination-montsaintmichel.com/?lang=jp

モンサンの有名店、昼時にたまたま空いてたので入りましたが、予約で早くて２時。島内宿泊だったので、観光をして２時に店内に。そこから待つこと３０分（席は空いてるのに）。やっと狭い席へ案内されメニューをみると、外のメニューにあった単品のオムレツがない！ランチタイムが終わったの？フランス語わからず、オムレツのコースメニュー（ひとり５０００円）。二人なので、違うメニューを頼みました。
オムレツの味は・・・普通。フワっとはしてましたが。前菜は美味しかったけど、デザートはクソマズ！しかも、違ったメニューを頼んだのに、同じオムレツコースが二つ運ばれてきました。
口コミなどから期待はしてなかったけど、がっかりです。「モンサンへ行った記念に食べた」という程度に考えた方がいいと思います。

マニラ−セブの往復で利用しました。早めに予約すれば、荷物、席、税金入れても片道一人５０００円もしません。（便によっては３０００円くらいもあり）
ただ、今回はマニラまでの便の時間変更により、セブへの便も予約変更を強いられました。すると、変更手数料などがバカ高く２倍近くに膨れ上がりました。ＬＣＣなのでしかたありませんが。
また、セブからの帰りの便は大幅にディレイ。後続の便がどんどん飛び立つ中、待ってるのは辛かった。マニラからの接続便はかなり余裕をもった方がいいと思います。

フランス旅行中、バルセロナへの日帰り旅行の際、帰りにバルセロナ→パリで利用しました。荷物はパリのホテルに置いてあるため、預ける荷物もないので、できるだけ安くしようと事前シートも取らず、チケットだけの予約を入れて空港へ。カウンターに行き、席は任せましたが、なんと、事前予約でも高く設定されている足元の広い非常口席を取ってくれました。ＬＣＣで期待もしてませんでしたが、片道ひとりたったの２５ユーロ。ＣＡさんの接客も悪くはなく、いっぺんに好感度がアップしました。これからは、ヨーロッパの移動はイージージェットにします。

オペラ座の前に行くと、すぐ、若い女性が署名版を持って署名をせがまれました。その時は「ＮＯ」とすぐ拒否できたのですが、その後、数名の女性が私を囲んで、署名板を胸に押し付けてきました。必死で「ＮＯ」と言いながら手を上に上げてジェスチャーしている間に、署名版で隠れた私のバッグのファスナーが開けられてました。幸い、開けられた場所にはガイドブックが入っていただけで、それがわかったのか、すーっとみんな引いていきました。いろんな手を使って接近してスリをはたらく人たちがいますので、注意してください。