zawawaさんのクチコミ全10件

現代の生き神様のクマリ。外に出ることも許されない。１年に一度のお祭りに輿に乗せられて外に出るだけ。１日に１回数分位だけ窓から顔を出す。だからクマリの顔を見られる人はあまりいない。会えた人はいい事があるとか。１６時頃クマリの館に行った所、「No camera！」との声、帽子も取れとの指示。もしやして？と思った瞬間８～１０歳のあどけない少女のクマリが顔を出した。“ありがたや、ありがたや”と手を合わせる。

ネパールカトマンズからルクラまでの国内線を利用しました。１４人位しか乗れない小さな飛行機です。山と山の間の谷を飛ぶときは翼が山にぶつかるのでは？とハラハラ。ルクラ空港の滑走路は超短く山の斜面を利用してスピードを落とす。世界一デンジャラスと言われている。百聞は一見にしかず。是非行ってみてください。

ビザの申請の項目が多い。結婚して苗字が変わって４０年位しているのに旧姓を書く、生まれた場所や実家の家族のことも書いたり…でした。

5,042ｍのタークーニャン登山の帰りの観光で行きました。当然高山病は全くなし。お土産が豊富でデスカウント交渉も楽しかった。

キリマンジャロ国立公園内のリゾートホテルで庭先に野生の象が来るんです！象の大群やキリン・しまうまなどなど地平線のかなたまで見えました。

玄関口の九寨溝空港が標高3,200ｍ位の所にあるので、高山病に注意です。もしかかったら空港に診療所らしき所があるのでご心配なく。寒いですが、空港で防寒具を売っているので、予算さえ許せば持っていかなくても大丈夫！でも、持っていくのが良いですよ。
九寨溝も水がきれいでお勧めです。民族衣装を10元でレンタルして写真撮影が出来ます
。旅の記念になります。
黄龍はロープウエイで標高3,000ｍ位まで行くので、高山病の症状が出る人もいるようです。ひどい時はすぐ下山しましょう！　　ちょっとあやしい人は、ところどころに酸素ハウスがあり、１元でストローを買えば、酸素が吸えるようです。
乳青色の水をたたえた石灰石の棚田。自然の造形美に感激します。麓まで約７Km続いているので、ゆっくり楽しんで歩いて下さい。

長年オーロラが見たいと思っていました。どこにするかあれこれ検討した結果、フィンランドのサーリセルカにしました。決め手は安かったことと、小さな町で明りが少なくホテルからでもオーロラが見られること！時期は昼と夜がはっきり分かれ、気温もさほど寒くない天候も安定する3月に行ってきました。これがバッチリ当たり、3泊とも晴天無風で毎晩、神秘的幻想的なオーロラに酔いしれました。昼は現地ツアー（トナカイや犬そり・クロスカントリーやスノシュートレッキング）に参加したかったのですが、いずれも2名以上催行とのことで、1人だったため無理と言われ断念しました。その代りホテル内のプールやサウナに入り、街の散歩・スーパーでの買い物そして昼寝と疲れることなく、お金もかからず過ごせました。使ったこずかいは夜のオーロラハンティングツアーに60ドルとスーパーでの買い物・お土産も含め日本円で1万円で済ませました。お土産はフィンランドに行ったからには、あの「まずい」と評判のサルミアッキ（1.5ドル位）。本当にうがい薬の味で食べた人の表情を見て大笑いしてしまいました。口直しのこけもものチョコレート（15個入り7ドル位）は甘酸っぱくておいしく好評でした。

　観光付ツアーで行きました。九分は狭い道に屋台のようなお店がいっぱい並んで、毎日がお祭りのようで楽しそう。「千と千尋の神隠し」の雰囲気そのままです。１時間しか観光時間がなく、ゆっくり見れず残念でした。あちこちのお店を覗いたり、お店の人と値段交渉したりが楽しいと思います。

　キリマンジャロ登山していると高い所から滝壺に飛び込む子供たちがいた。無邪気で元気な子供たち！と思い、ついつい写真を撮ってしまった。すると、追いかけて来て「１＄１＄」としつこくついてきた。現地人のガイドに追い払われたが、どこに行っても観光客を見るとお金をせびるので注意です。

　超格安全食事観光付ソウル旅行に出かけた。歴史に疎い私…観光地の名前を聞いてもどこが何やら？と思っていたが、NHKの韓国ドラマでみていた「イ・サン」の名を聞いたとたん、身近に感じられ、ガイドさんの話を真剣に聞くようになった。旗の色は東西南北を表し、あの建物は王の茶室とか…。近代的建物がすぐそばに建っていて、ちょっと残念。