ゆ〜すけさんのクチコミ全17件

プックリ大粒な牡蛎を贅沢に使った冬の名物メニュー♪
たけちゃん＠三田で始まってまっせ〜

因みに、この日のファーストオーダーは牡蛎以外にエンペラ／ニラ巻き

続いて、海老、納豆

椎茸、ベーコンも追加して

最後は牡蛎をリピートして〆〜

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。。。とは、お得セットでチョイスした前菜２品

八角やら花椒やら中華系スパイスが色々香る五香牛肉と

食感が独特な干豆腐のピリ辛和え

おまけに、皮から手作りの水餃子＆ワンドリンクも付いて￥１，０００とは、やっすいねぇ〜

。。。で
これだけツマミがあると、当然ワンドリンクだけで済むはずが無くｗ

サッパリ系かと思いきや、意外にホップの苦味が利いてた青島の黒ビールとか
甕出し紹興酒とかグビグビッと飲み干しつつ

最後は、汁無し坦々麺で〆〜

器の底のほうにタップリ仕込まれているタレを麺に良〜く絡めれば
とっても麻辣な味わいの凶悪なシロモノが完成！
タイチェンマイのパッキーマオとかと同様、コレも酒がススム麺料理ですなｗ


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店主のアイサウイ明子さんが孤軍奮闘中のチュニジア料理店
「ブラッスリー　ジェルバ」＠志村坂上で、クスクスラハム（羊のクスクス）ランチ！

文字通り「骨の髄」までチュルッと美味い羊肉
＆その旨味を吸った世界最小のパスタ「クスクス」がZEPPIN♪

数ヶ月前に行った際、店主が不在だったときとは違い
１人で全てまわすのはさすがにキツイらしく
ランチタイムのアラカルトはお受けしておりません、とか
ディナータイムの来店の際は出来るだけ事前に電話をお願いしますetc
若干制約が増えてしまったのはチト残念だけど
以前と変わらない料理のレベル／味わいをキープしていくためには必要な措置なのかもね

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「いそむらで一番なが〜い名前のメニュー」だという表題のフリッターが今年もスタート！

サクッと軽めの衣に詰まった豚の旨味と新ショウガの爽やかな風味がタマラン♪

おまけに
この日は、大島沖で釣れた全長数十センチクラスのメダイも入荷！

コチラはまだ下ろして無いほうだけど

一足お先に刺身になってた片割れは刺身でZEPPIN♪

翌日2日連荘でいそむら行ったときに食べた塩麹漬のメダイも美味かった〜

その他

お馴染みの自家製つみれ／春キャベツとアサリのぬた／きゃらぶきとか

ワラビのお浸し

定番の刺盛etc
先週も「いそむら」で色々美味いもん堪能しつつ、各蔵の日本酒をグビグビっと♪

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＋沖縄の蒲鉾や青葱／紅生姜もトッピングされたソーキそば＠￥７５０！

豚＆鰹出汁が効いてるスープに「こーれーぐす」（島唐辛子の泡盛漬）をチョロッと垂らし

「そば」といいつつも蕎麦粉は一切不使用、平打ちでモチモチッとした食感の沖縄そばを啜りつつ
合間に齧る柔らかぁ〜い軟骨ソーキ（肉だけじゃなく軟骨までトロットロ♪）がタマラン！

因みに、この店

沖縄そば以外に定食系メニューも色々揃っていて

タコライス＠￥３９０とか、各種沖縄定食の中で完全に浮いてる生姜焼き定食￥４００とか
そこらの牛丼チェーンも裸足で逃げ出しそうな板橋プライスが炸裂！ｗ

もし、学生の頃、近所にこんな店があったら
「大盛りより大盛り」な男盛りサービスを重用してたに違いないｗ

。。。ってな写真を見ていて、ふと気づいた点がひとつ

スーチカー（豚の塩漬け）とラフテー（豚の角煮）ってレシピ的に全く別物だと思うんだが
コレ注文したら、一体どんな料理が出てくるんだろうか？ｗ

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というわけでレバ刺し追悼特集！闇市ジョニー＠新橋編ｗ
このプリップリなレバ刺しが今月からはもう食えないなんて悲しすぎるねorz

因みに
↑のレバ刺しを食べる前日にジョニーに顔出した時は、残念ながらレバ刺し予約完売
。。。だったものの
店主がこっそり出してくれた
「血管とか通ってるんで、ちょっと食感が良くないけど刺身で使ってるのと同じレバー」
という名の裏メニューをガッツリ堪能〜ｗ

血管と思しき部位がチト硬いけど、コレはコレで旨かった♪

そして
この2日間、ジョニーで食べたホルモンは他にも色々

一日目に食べたホルモンミックスに

2日目に食べた炎上ミックス＆特上ハラミもイイネ！

2日目はレバ刺し特需によりジョニー超満員につき七輪が置けるところに陣取れなかったので
店主がカウンターの内側で予め調理した肉を出してもらう方式だったんだが
特にマルチョウとかミノサンドとか「炎上」系は、このほうが焦がさす美味しく食べられるかもｗ

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昨日は
埼玉の親戚んちの近所にある「魚丸」＠春日部飲み！

脂ノリノリ！且つ、刺身で食べられること自体がレアな北海道産の生ホッケ刺しに

いずれもポン酢で食べるコチの薄造り＆ミルキーで濃厚な味わいの夏牡蠣♪

ここで箸休め的にイカやらサーモンやらトビッコやら色々入った海鮮サラダなどつまみつつ

後半戦は

トロットロに脂が乗ってる鰯のタタキに始まり

小河豚の唐揚とか

大振りな鮎の塩焼きにもかぶりついたりしつつ
プレモル樽生からの陸奥男山無濾過生原酒がススム〜ｗ

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ロース肉使用のメニューが
とんかつ（グラム数不明）　＜　大関とんかつ（160g）　＜　横綱とんかつ(200g)と並んでたら
モチロン横綱いっとくっきゃないっしょ！ｗ

ほんのりピンクがかった絶妙な仕上がりの分厚いとんかつが美味い♪
ラードを使わず植物油のみで揚げてるんだそうで、
見た目のわりにあっさりとした味わいのとんかつをサクサクッと完食〜

因みに、この店
メインのとんかつの脇を固める料理への拘りもハンパなく

店主のお母さんから引き継いだ60年モノの糠床で漬けた糠漬けとか
１０ヶ月かけて仕込む自家製味噌が決め手の味噌汁とか
使っているマヨネーズも手作りのポテサラとか
ピッカピカの米が立ってるガス釜炊きの丼飯もイイネ！

次回は
松坂牛のバラ肉＆豚ロースの「かぶり」って部位を店内で挽いて作っているという
ハンバーグも試してみたいけど、やっぱり横綱ロースの誘惑に負けてしまうかもｗ

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旬の時期を迎え
ふっくらと身の厚みが増し、程好く脂が乗ってる「梅雨アナゴ」

コイツをシンプルに白焼きで喰らうのが美味♪

そして
定番の刺身のほうも「梅雨イワシ」を中心に三点チョイス

やっぱり脂ノリノリな鰯は美味いね〜

また、別の日には

若干遅めの時間にも関わらず珍しく売り切れてなかった赤貝／イカの2点
＋　鮪も入れた三点盛を肴に飲み始め

大阪揚げも追加〜

タコ入り自家製薩摩揚げをソース／マヨ／おかかetcでタコヤキ風に飾り立てる
このB級っぷりがタマラン！ｗ

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「小」の食券を手渡す際に「（麺）カタメ」指定をし
「ニンニク入れますか？」と聞かれたタイミングで表題の呪文を唱えると出てくるのがコチラｗ

”ヤサイ”が”マシマシ”でドカ盛りされ、端っこのほうに”ニンニク”もトッピング
＋　醤油ダレの追加で”カラメ”に仕上がった脂ギッシュなスープの中には
二郎の「小」＝他店の大盛orそれ以上のボリュームを誇る大量の麺！

そして、大判厚切りな「ブタ」がドーン！ｗ

。。。と
こんなジャンクなシロモノを供する店にも拘らず
場所柄？なのか、この日は家族連れの客も結構来ていて驚いた！
将来のメタボ予備軍が着々と量産されてますなｗ

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断面鮮やか！肉汁溢れるハラミポン酢に

7月からの「牛」レバ刺し規制には引っかからないので「レバ刺し」として食べても問題ないけどちょっと表面を炙った方が甘みが増す豚レバー
どちらもベリーレアな焼き加減がイイネ！

その他

軟骨のコリコリな食感がアクセントのつくねとか

冒頭のレバ＋チレ／サンドの焼きトン３種

さらに、糠漬けも追加してプレモル樽生やら黒ホッピーやらグビグビッと！

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先週末は、 三月の三連休に続いて草津へＧｏ！

今の時期の草津の気温は、ピーカンの日の真っ昼間でも２５〜６度 ⇒ 東京の夜と同程度
さらに、低湿度で空気がカラッとしている為、ムシムシする東京の熱帯夜より全然快適〜♪
当然、暑さで寝苦しい夜とも無縁（むしろ羽毛布団かけて寝て丁度良い位ｗ）なので
避暑にイイね！

。。。で
到着早々、前回と同じ酒屋から手配したビールサーバーをセッティングして

まずは、プハッと１杯♪ｗ

その後
町内各地に点在する温泉共同浴場（通称：外湯）を巡ったり
足りない食材の買出しを済ませたりした後
いつも通りのエンドレスな宴会に突入！ｗ

因みに
表題の霜降肉は
食関係の某マイミクが秘密のルートを駆使してｗ、今半から入手したもの

食べ方は人によって様々で
軽〜く炙って岩塩のみの味付けでシンプルに食べたり

すき焼き風にワリシタを絡めてみたり

最後は、鍋に残った肉の旨味で野菜も美味しく堪能♪

他にも

定番のエビチリとか
前回から投入された新兵器ｗ「たこ焼き機」で、いろんなバリエーションのたこ焼きとか
今回あまり写真を撮ってないけど、美味い料理満載の２泊３日を満喫♪

そして
最終日のランチは、泊まった宿から程近いところにある「とん香」

独特な薄い衣に包まれたジューシーなロースカツをガッツリ平らげてから帰途へｗ

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７／１８−２０の３連休は、 前回に続いて２度目の奥塩原ツアー♪
そんなわけで、今回も旅行中に食べた料理写真を羅列してみるｗ

１日目の夕飯の支度は、生地をこねるところからスタート

この生地を少し冷蔵庫で寝かせた後

小さな塊に切り分け、薄く伸ばして皮作成

これに豚挽き肉ベースの具を入れて、お馴染みの形に包み

フライパンに並べて焼いたら

裏面こんがり！手作りのモチモチな皮の食感が良い焼き餃子完成♪

この日は厨房を使用可能な時間が押してたので
残りの料理もみんなでチャチャッと仕上げて
テーブルの上には、あっという間に料理がずらっと勢ぞろい！ｗ

ビールとともに堪能しました♪


で、2日目の朝食は写真撮ってないのでサクッとスルーｗ



ランチは某マイミク謹製ハヤシライス

トマトetc野菜各種、そして肉の旨味がギュッと凝縮〜♪美味！

この口コミの元ネタブログ記事：http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=5135&p=153180

新潟ツアー２泊目は
１泊目にお世話になった 嵐渓荘 の主人らんけいごおさんもオススメの宿
越後大湯温泉「友家ホテル」へ

このホテル
とにかく食事がイチオシ！だそうで


確かに、一品一品供される料理は盛り付けがキレイで美味い！

。。。けど、「これぞ！」と印象に残る料理が無いなぁ

。。。と、思っていたところに↓が登場

一見、ただの焼いた餅だけど、中には海苔に巻いたウニがトロッと♪

これはなかなか意外性があって面白かった！

その後、終盤戦に差し掛かったコース料理も

全て美味しくいただきました！



そして
翌朝の朝食メニューも大充実！

具沢山のきのこ汁にアツアツの鯵の開きが嬉しいねぇｗ

因みに
館内に何ヶ所かある浴場は、どこも湯温が少しぬるめ
だけど、その分ゆっくり湯に浸かれば、温泉効果で体の芯までポカポカになりまっせ！

この口コミの元ネタブログ記事：　http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=5135&p=158068

先週末は、「日本秘湯を守る会」の会員宿「嵐渓荘 」ツアー♪
途中、 いち井に寄り道して美味いラーメンを堪能した後、早速宿へ。。。


宿の脇を流れる川には吊り橋が架けられており

燕三条駅から送迎Iバスを利用した場合
向かい側の道路からこの橋を渡って宿を目指す形になります。


更に
宿に向かう途中には、水車が回ってたりｗ


部屋の前のこの張り紙も毎度定番になってきましたなｗ


で
宿に着いたら早速浴衣に着替えて露天風呂にＧｏ！

もちろん、フロントで湯船に浮かべる日本酒セットをオーダーするのも忘れずに〜ｗ

そして
風呂上りには「日本秘湯を守る会」会員の宿でしか飲めない秘湯ビールでプハッと♪

至福♪♪♪


この口コミの元ネタブログ記事：http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=5135&p=158044

大島到着初日の夕食は、宿泊先の大島温泉ホテル名物「椿フォンデュ」

伊勢海老／キス／しいたけetc串に刺さった具材各種に衣を付けて
椿油に投入

椿油ならではのカラッと軽い揚げ上がりで、いくらでも食えますなｗ

他に、刺身／明日葉胡麻和えetcお盆の上の料理が一式と

白身魚のカルパッチョに金目の煮付け

そして、〆に明日葉ご飯とアサリの澄まし汁

といった内容で、味もボリュームも大満足！

中庭に自家源泉が沸いてるホテルに一泊朝食付￥５，９８０＋入湯税￥１５０
っつ～ノーマル価格も充分割安なんですがね
ポンパレで安売りしてたじゃらんポイントに、もともと貯まってた分も合算して計２，４００ポイント
全部突っ込んで標題の価格で宿泊ｗ
文字通り「源泉掛け流し」の大浴場で熱海の温泉をタップリ満喫♪

翌朝の朝食では

レストランに降りてきた客の顔を見てから焼き始め
後付けで供されるアツアツの鯵がイイネ！

因みに
行ったのは、2月中旬辺りだったんだが

早咲きの「あたみ桜」には既にピンクの花がチラホラ
でも、流石に花見にはチト肌寒かったｗ