yinghuaさんのクチコミ(3ページ)全65件

あがり羊羹（1,400円）。水ようかんみたいな、ぷるっとした食感。少しもっちりしています。要冷蔵ですが、4月に訪問した際は、「家に帰ったら冷蔵庫に入れてくださいね」と言われました。真夏ならば、クーラーバッグが必要ですね。

わさびおにぎりと豚肉のちまき。買ったときは熱々でした。
このちまきが絶品。一口大に切った角煮がコロコロ入ってました。

冷めた方が美味しいと思いますが、熱々を食べるのも良いですね。駅前にあるので、遊ぶ前に腹ごしらえするのもオススメです。

万平ホテルの海老フライ（2,900円）。ここでランチを取りたくて軽井沢を訪れたようなものです。高級ホテルなので、おしゃれして出かけるのがオススメ。私はカジュアルな格好だったので、浮いてしまいました。

雲場池を散策した後、時刻は午後１時、混雑を避けて昼食を取ります。
念願の海老フライは、大人な味のタルタルソースで頂きました。

ハラ　ミュージアムアーク。原美術館（東京　品川）の別館です。現代美術の美術館で建物は磯崎新の設計。温泉街で射的に興じるのに飽きたら、是非訪れてください。

場所は、グリーン牧場の隣です。この時は、グリーン牧場の第1駐車場に寄って、美味しいソフトクリームを食べました。入場せずにお土産を買えるのでオススメです。

きゃらぶきの佃煮が個人的には好きです。良いご飯のお供です。店内は醤油のいい香りが漂います。

実はこの佃煮、結構味濃い目です。田舎の味なのかもしれません。葉唐辛子など数種類の佃煮を壷から出して、量り売りしてくれます。

伊香保に行ったら、この水羊羹（\150）ははずせません。黒糖の香りが濃厚で、ぷるんとした舌触りと対照的。（と長年思っていたのですが、使用しているのは赤砂糖だとオフィシャルHPに書いてありました。＾v＾;）人気の商品なので、冬でも販売していると聞いたことがあります。要冷蔵。

湯の花饅頭も赤砂糖使用。黒糖好きな方はきっと気に入ると思いますよ。

電車から見えます（大和西大寺駅～新大宮駅）。広場に立つ様子は貫禄があります。鮮やかな朱色は、実際の神社仏閣には無い色なので、ピカピカで違和感があるかもしれません。有な宮大工さんの音頭のもとで建設されたのだそう。貴重な技術の保存に一役買っています。

イベント開催時には、劇や仮装行列が行われています。

平城宮跡資料館では、その時々に展示を行っているので、考古学入門に良いかも。

境内には、桜やつつじ、シャクナゲ、椿などが植えられています。大木があった記憶もあるのですが、どうやらイチョウの木のようです。

お花見は、敷物を敷かずにお楽しみください、との注意書きもあり、散策しながら静かに花見をすることが望まれます。

秋にはモミジやイチョウの紅葉が見れるようです。

桜を見ながら散歩していたら、予報通りの雨が。落ち葉を踏みしめるとフカフカするし、辺りには森の香りが立ちこめます。

ただの自然ではなく、森の中に川が流れ、立体的な造形が楽しめます。規模は小さいけど、本当に山に来たような錯覚に。見上げると、ゴルフ橋を渡る人や車を見ることができます。

都会だからしょうがないか、と思いながら、川にゴミが浮いてたり、橋の下で空気が淀んでいたのが、残念でした。

秋に訪れるのも、別の雰囲気が楽しめて良いかも。尾山台などで、ランチやお茶を楽しむのも良し。

多摩の住民ならなじみが深い玉川上水。その最上流がここです。水量豊富な多摩川から分岐させている様子が見られます。

春には、長い桜並木が見所なのはもちろんのこと、その他の季節も緑や水鳥（サギや鴨など）を見ることができます。

ベンチが置いてあり、お散歩途中の休憩にもってこいです。

お祭りシーズン以外は、車の方が便利ですが、電車でも羽村駅から徒歩１０分程度です。

お昼にはもう少し時間がある、そんな時に利用しました。足元はきれいに整備されているので、散策しやすいですよ。赤く色づく木の実や、きのこなど、季節を感じました。

爽やかな秋風が吹いていて、湖面をなびかせるので、きらきらした光がきれいでした。

５月ごろに来れば菖蒲や、カルガモの赤ちゃんを見る事が出来るのでしょう。

海沿いをぐるっと徒歩で周りました。人は少なかったので、静かな城ヶ島を満喫する事が出来ました。海辺でカメラを構えている人、犬と一緒に散歩を楽しんでいる人など、皆さん思い思いの楽しみ方をしていました。

飲食店やお土産屋はほとんどなかったのが残念でした。

スコーンやケーキが甘すぎたのが、とても残念。どれも美味しかったのに、甘すぎたなぁって記憶が勝ってしまいます。時間制限無しだったのと、スタッフもすぐに来てくれるのでゆったり過ごせましたよ。

居心地は良かったけれど、椅子がソファでは無かったのが、個人的には残念でした。十分座りやすい椅子でしたけどね。

チーズ作り体験なども出来るようですが、思ったより、こじんまりとしていたという印象。牧場では、羊やアルパカの近くに寄ることが出来ますが、糞には要注意です。もちろんハエもいますので、あしからず。

噂のソフトクリームは濃厚で、ミルキーのようでした。ピザやカレーも美味しかったですよ。一食1,000円を超えるので、コスパは悪いと感じました。

チーズやバターなどの牧場のお土産だけでなく、長野のお土産も買えるので、ついついお財布の紐がゆるみます。

長門牧場で昼食を取った後、腹ごなしにと散策しました。6月は新緑が美しく、滝も水量がたっぷりで大変満足でした。

滝のそばには、マイナスイオン指数を示す看板がありました。根拠の無い数値に思えますが、フッと笑いを誘う看板でした。

梅雨の合間でしたが、歩道の状態が良かったので、歩きやすかったです。スニーカーと折りたたみ傘があれば、歩けると思いますよ。

ＧＷのなか日に、横瀬駅から向かいました。公園まで結構歩くのはわかっていましたが、人の多さに驚きました。公園に向かう人ばかりなので、道を気にせずとも、列についていけば、迷わずに着くことができます。

公園に着けば、想像通りの混雑です。芝桜の合間を縫うようにして作られている歩道には、人がびっしりです。芝桜の良い香りが、立ち込めています。

写真をボランティアで撮ってくれる男性たちがいました。レフ板を貸してくれて、芝桜だけでなく、自分の顔も明るく撮ってくれます。

お腹がすいたので、芝桜の丘近くにある屋台村に行きました。
お店は沢山ありましたが、ご飯もののお店はどこも列が出来ています。

お昼は別に探そうということで、休憩がてらジェラートを食べ、羊山公園を後にしました。
帰りは、西武秩父駅方面に抜けました。

羊山公園と札所めぐりの際に、こちらにも参拝しました。
境内は広く、木々も立派なものが多くあり、昔から人々に愛されてきた様子がわかります。大きな木々は、非常にありがたい感じがして、パワースポットと言われる訳がわかるような気がします。

すでに枯れてしまった大きな木にはしめ縄がされています。木の種類は忘れてしまいましたが二人でも抱えきれないくらいの大きな木でした。

別の木では、乳銀杏と言われるものもあります。木に含まれるでんぷん質が、枝から垂れ下がり、独特の形になっています。

周辺の散策中に午後3時を過ぎてしまい、ランチ難民になったところで、見つけたお店です。その時間になると、他にお店がないからか、お店に入るまでに20分くらい待つことになりました。

くるみそばと野菜の天ぷらを頼みました。
おそばが来るより前に、くるみが小さなすり鉢に入って供され、
「御自分ですってくださいね。」というスタイル。
ゴツゴツしたくるみに一瞬慌てましたが、量も少ないので結構簡単にすりつぶせました。

おそばについては詳しくないのですが、そばの香りもしっかりしながら、するっとした麺が両立していて、頂き易いタイプの麺でした。くるみの汁は、自分で濃さを調整できるが良いです。

天ぷらは、ナスやマイタケや水菜でした。野菜の種類は一般的なものでしたが、
衣がサクサクしていて、レベルの高い天ぷらでしたよ。

夜も営業しているようなので、他のメニューも食べてみたいなと思いました。

小さくてかわいらしい灯台です。中に入る事は出来ません。
写真を撮り忘れたのですが、階段を登りきった広場には、ギリシャ（熱海？）の様な、バブルの名残を感じる白い装飾が…。

運が良ければ、ねこが写真を撮らせてくれるかもしれません。
近くから海辺に降りる事が出来ます。

グアナファトのカラフルな街並みを見下ろすならここ。人気の観光スポットですが、強盗も出るそうなので、私は明るい時間にケーブルカーを利用して登りました。

日本ではなかなか見る事の出来ないカラフルな街並みが見渡せます。

ケーブルカーを登りきった駅には、お土産屋さんが幾つかありましたが、あまり混んでいなかったよう。やはり、高かったのかな？