たったらさんのクチコミ全12件

プーケットまでプレエコのクラスで一番安く行けそうだったので、
エアアジアにしてみました。

エアアジア自体が初でした。

webチェックインをせずに成田に行ったところ、
チェックイン機が無くカウンターチェックインになりました。

プーケットの空港にはチェックイン機がありました。



事前の調べでドムアンで待ち時間が多ければ市街地に出られると体験記がちらほら出て来てたのですが、エアアジアでプーケットまで通しで買うと無理そうでした。
出国審査をプーケットでするというのもあるのですが、
ドムアンでフライスルー組は一旦集められ、
フライスルー用のカウンターと保安検査を通されました。
（あれを無視した場合どういう手続きが待ってるのか、飛行機初心者の自分には想像もつかない感じです。。。）


行きはプーケット空港着後、バスでターミナルまで運ばれたのちに、
成田組は一旦集められ、別のターミナルに運ばれます。
どっかしらのタイミングでフライスルー組は一旦集められる関係で、
前方に座るって早く空港から出れるのは、帰国便の成田ぐらいでした。


座席はプレミアムフラットベットにしてみました。
ほぼ横になれるので楽です。
ただ、設備はちょっと古いというか使い古し感は少し出てました。

機内食が付いていたのですが、
辛いのがそこまで得意でない自分には全く食べられないぐらい辛い物があったので、
選択する時は慎重になった方がいいかもしれません。
味は普通で、量はちょっと少ないです。

プーケットまでを選択した場合、
ドムアンとプーケット間でも出るので、一回が少なくても案外足りました。

人生初のリゾートホテル、三泊四日しました。

チェックインの際に、
何時にチェックアウトするのか、
チェックアウト後は空港なのか他のホテルなのか等を確認され、
その場でタクシーの手配等をしてくれてある意味、親切でした。
（英語がそこまで得意では無いので、想定外の会話にちょっとテンパりました）

それとデポジットが現金で必要で、自分の時は6000バーツでした。
（クレジットカードでも可能なようでしたが2週間枠が抑えられる的なお話だったような気がします）

チェックアウトの際は、
前日のターンダウンの時にチェックアウト時の手引きが置かれてました。
（一枚の紙が目立つ感じもなく自然に置いてあるので注意が必要です）
その紙にはスーツケースをフロントに運ぶ時間、
フロントに来て欲しい時間
等が書かれていてわかり易くて良かったです。



部屋は広く清潔でした。
ただ、水回りの流れがちょっと悪い感じでした。


プールはそこまで広くはありませんでしたが、部屋数の割にプールサイドにいる人も少ないのとタオルを貸し出してくれたり、レモン水が置いてありそれを飲めたり、居心地よく滞在中はほぼそこでゴロゴロしてました。
（小さい子がそれなりに居たので、それなりに賑やかでした）

タオルの貸し出しは海近くの系列レストランでもやっていて、
手ぶらで海に行けるのも良かったです。


ホテルにあるレストランでの食事は、日本で食べるのと同じぐらいの料金でした。
ホテル近辺はその半額、20分ぐらい歩いた場所では、さらにその半額という感じで、
安いという感じでは無いです。

iphone7 simフリー版を持っています。

docomoのサイトで対応ネットワークを確認したところ、
TRUE-HかAISでした。
（型番によっては周波数が同じでは無いですが、参考に調べてます）

アマゾンでSIMを探したところ、
AISが7日間2.5GBで600円だったので、注文してみました。

事前の調べでは到着まで2週間かかるとレビューにあったりしたのですが、
東京在中の自分の所には3日ぐらいで届きました。


使い方の手引きが入ってはいたのですが、
自分の時はsimを刺しただけで設定の必要は特になく利用できました。
便利です。


プーケットで利用しましたが、
圏外になることもなく四泊五日の間、快適に利用できました。

一泊しました。

オールドタウンの中心にあり観光するのに便利です。


部屋は清潔で、広いです。
水回りも特に問題なしでした。

階段に隣接している部屋だったのですが、
人が階段を上がってくる振動がそのままベットに伝わってくる感じと、
壁が薄いのか、外で人が話していると筒抜けでした。
この辺りはお値段が反映されてるかなと思いました。




レイトチェックアウトを頼んだところ、14時まで無料でした。
それ以降必要な場合は、ハーフプライスとのことでした。

15時の迎えだったので1時間ありましたが、
ラウンジ的なところで待つことが可能で、ドリンクやお菓子が置いてあり、フリーでした。

オイスターカードの払い戻しに関してですが、
10ポンドまでなら、各種駅の端末で払い戻せることは調べると出てきます。
10ポンド以上の場合は有人窓口でやる必要があるとも出てきます。

ただ、日本のようにどこの駅の窓口でもできるだろうと思っていたら違いました。


大きめの駅の有人窓口限定でした。
僕は最終的にヒースローのビジターセンターで払い戻しを受けました。

おそらく下記のビジターセンター各所で払い戻しが受けられるのだと思います。
https://tfl.gov.uk/travel-information/visiting-london/getting-around-london/visitor-centres#on-this-page-1

帰国日前日にホテル近場の駅に行ったらここじゃ払い戻しができないと言われ、
帰国便が早い時間だったで、すごく慌てました。
事前に把握しておくと楽かと思います。

お酒をほとんど飲めないのですが、
雰囲気だけでも味わいたいと思い行きました。

飲めないビールも雰囲気のお陰が美味しく、
追加でサイダーを頼んだところ、
試飲させてくれました。
サイダーも美味しかったです。

ステーキ＆ロンドンプライドというパイにしましたが、
こちらも美味しかったです。


平日の18時ちょっと前に行きました。
席の埋まり具合は半分程度だったと思います。
18時半ぐらいから混み始めてました。

席に座って食事をする場合は、早めの方が良さそうです。

一月の上旬に約一週間行きました。

前半は晴れの日が多く、
コートとマフラーをしていると日中は軽く汗ばむ陽気でした

後半は軽く雨が降ったり、風が強かったりしましたが、
手袋、コート、マフラーがあれば問題なかったです。


基本的には東京と同じ服装で足りました。

初めてのひとり旅、ヨーロッパは15年ぶりという色々と初めて尽くしだったので、
とりあえず自分なりに事前に知ってたらと思う点と、備忘録も兼ねて書いてます。

SAS Plusを利用しました。


■コペンハーゲンでの保安検査
日本からはコペンハーゲンで保安検査があります。
ヒースローからはコペンハーゲンで保安検査がありません。

特に何も考えず、ジャムをヒースローで買ってしまい、
液体用の袋に入れられた時にコペンハーゲンの保安検査大丈夫かなぁと思いましたが、そもそも保安検査がありませんでした。


■SAS Plusでのコペンハーゲンでのラウンジ利用
コペンハーゲンでのラウンジですが、
シェンゲンエリアにあります。

行きはeチケット上は2時間15分の待ち時間がありましたが、

保安検査が混んでいたこと、
イミグレーションが混んでいたことで、
持ち時間があまりなく、ラウンジは利用できませんでした。


帰りはeチケット上は2時間55分の待ち時間があり、

保安検査もなく、イミグレーションが空いていたので、
利用できました。

出国審査が混んでたら。。。と思い、30分前に行きましたが空いてて、
ゲート前で待つ羽目になりました。
この辺は様子見ながらかなと思いました。



■ヒースローでのラウンジ利用
カウンターで説明されたようなのですが、聞き取れず、
事前の調べて、PLAZA PREMIUMのラウンジが利用できそうな旅行記をいくつか見てたので、聞き返すこともせず。
行ってみたら利用できませんでした、なのでプライオリティパスで入りました。
帰国してから調べてみるとルフトハンザのビジネスラウンジが利用できるようです。
次利用する際はちゃんと確認しようと思いました。



■コペンハーゲンでの乗り換えの待ち時間に関して
eチケット上の待ち時間は、ゲート前に何分前にいなければいけない時間は加味されていない為、
飛行機素人の自分には色々誤算でした。

ロンドン行きは、ゲート前に出発の20分前
日本行きは、ゲート前に出発の45分前

でした。



■コペンハーゲンで飛行機に搭乗する際
行き帰り共に、チケットとパスポートの確認がゲート前の待合室の前にありました。

コペンハーゲンからロンドンへ行く際は、
ゲートオープンの直前に行った為か、
搭乗の際にチケットの確認がありませんでした。
優先搭乗し損ねたので、SAS goだと確認無いのかもしれません。

コペンハーゲンから日本に行く際は、
優先搭乗を利用しました。搭乗の際にチケットの確認がありました。

約一週間の旅行でした。

現金をどうするか、色々調べ、
・外貨預金にして現地のATMで引き出す
・マネーパートナーズFXで空港受け取りにする
・クレジットカードのキャッシングを利用して現地のATMで引き出す
等があり、手数料が安いのはクレジットカードのキャッシングのようで、
そちらを使おうと決めてました。

ヒースローに着いたらATMを使おうと思ってたのですが、
成田空港に着いた時に無一文でイギリスの地を踏むのは恐いなと思い。
ちょっとだけでも持っておこうという気になり、

空港の銀行で、とりあえず1万円分の60ポンドを手に入れました。
旅行中に現金を引き出す必要も特になく、
帰国して手元に残っていたのは25ポンドありました。
（小銭はヒースローで使い果たしました）

現金を使ったのは
・ホテルやレストランでのチップ
・博物館のクレジットカードが使えないところや、1ポンドのパンフレット
・駅の売店でコンタクトレスカードしか対応していないところで対応カードがなかった時
ぐらいでした。

あとは全部クレジットカードでいけました。
バラ・マーケットの出店のようなところで、
2.5ポンドのオレンジジュースでもクレジットカードが使えたのには驚きました。

ほぼ全ての箇所ですごく便利だったのは、
コンタクトレスでの支払いです。

手持ちのアメックスに付いてたので使ってました。
30ポンドまでなら、カードをかざすだけで支払いができPINの入力も不要でした。

アメックスに一部対応していない店舗があったので、
次回はvisaかマスターのコンタクトレス機能のあるカードも持って行こうかなと思います。



余談ですが、
コンタクトレスカードならオイスターカードと同等の料金で地下鉄に乗れるようなポスターがありました。

そして、アメックスのapple payなら海外でも払えるようなのを見たのですが、試す勇気がありませんでした。


次回はそれらも下調べして試してみたいです。

チップに全く馴染みが無く。色々調べて行きました。

■ブラックキャブ
パディントン<->ホテル
で二回利用しましたが、
事前調べだと現金しかダメとよく出てきました。

2回ともクレジットカードが普通に使えました。
チップは料金に含まれていたので、現金不要でした。

■ホテル
・荷物を部屋に持ってきて貰った場合
荷物一つにつき、1ポンドを渡しました

・部屋に毛布を持ってきて貰った場合
1ポンドを出しましたが、すごく驚いた顔をされました、
が、とりあえず受け取ってもらえました

・クリーニングを出そうとした際
電話での英語に自信が無く、レセプションまで出向きクリーニングをしたい旨を伝えたところ、間違えて伝わってしまい。
レセプションの方が部屋まで来てくれ、最終的に洗濯物の入った袋を預かってくれました。
その際に、1ポンドを出したのですが、明確にお断りされました。

・ラウンジでのコーヒー、レストランでの朝食
事前情報で見た通り、
明細に入力欄があり、チップの料金と合計の代金を入力する欄がありました。
10%とかの計算が面倒だったので、キリいい数字にしときました。

■レストラン
・ふらっと入ったイタリアン
クレジットカードで決済する際に、
ハンディターミナル的な物を渡されて、
チップを払うかどうかが最初に表示されていてYESを選択すると金額の入力欄になりました。
10%分ぐらいを入力しました。
よく見てないと見逃しそうなので、渡されたら焦らず画面をよく見た方が良さそうです。

・SPEEDY'S CAFE
シャーロックのカフェですが、注文は席で、食事も持って来てくれます。
会計する際はカウンターまで行ってしたのですが、その際にチップが含まれていなかったので、
カウンターにあったチップの箱と思われるとこに入れました。

その他のレストランはサービス料が含まれていて、
ただお会計するだけでした。


事前情報と大幅に違ったのは、ブラックキャブぐらいでした。
体感ではホテルが一番厄介かな。と思いましたが、
とりあえず出しとけば間違いないか。ぐらいの勢いが良さそうです。

約一週間の旅行でした。
simをどうしようか色々調べていて、
giffgaffなら日本にsimを送ってくれて、アクティベートからtopupまで日本で事前にできる
との記事を見つけて早速申し込みました。

simが届くまで1週間ぐらいかかります。

手続き等は全て英語ですが、
グーグルでgiffgaffで検索してアクティベートからtopupの方法を解説しているページが出てくるので、
それを参考にしました。


旅行当日はロンドンに着く直前に機内でsimを差し替えるだけ。
機内モードをオフにした瞬間から繋がりました。

iphone7のsimフリー版で利用しましたが、
地下鉄では全く繋がらないのと、
住宅の少ない郊外は少し弱いみたいでしたが、
あとは問題なく使えました。

15ポンドの
data:6GB
イギリス内無料通話：1000分
テキストチャット：無制限
有効期限：30日
のプランを購入しましたが、
ホテルではwifiを使っていたので、2GBぐらいしか消費せず。。。
giffgaffのアプリがあるので残量は簡単に確認できるので、気軽にネットが使えました

イギリス国内で利用できる、
電話番号も着いて、
1547円ですみました。
(5ポンド分はキャンペーンのプレゼントとして貰いましたので、払ったのは10ポンド分です)

次回も行く際には利用したいと思います。

15年ぶりのヨーロッパ、初めてのひとり旅、初めての連泊、
等々色々あり、お値段がそれなりのところで、
歩きの疲れを癒せるバスタブ付きの部屋を探していて見つけました。

7泊しました。
初日はシャワーのみの広めの部屋だったのですが、
認識不足で全室バスタブが付いてる物だと勝手に思い込み、
勇気を出してレセプションへ交渉に。。。

最初に交渉し始めたのが新人さんのようで、僕の英語では全然伝わらず。。。
お互い困って居たところ、途中からベテランの方が出て来て、
二日目からバスタブ付きの部屋に変えてもらえました。
（シティという土地と7泊を一人だったので、仕事をしやすい部屋を割当ててもらってたようでした。バスタブ目当てであれば、予約時リクエストをとりあえず出すことをお勧めします）


その後も、

毛布をリクエストしたり、
持って来てくれた方へチップを出したら驚いた顔をされたので、普通は出さないようでした。
とりあえず、受け取ってくれました。

クリーニングをリクエストしたり、
電話でリクエストをと申し込み用紙に書かれてたのですが、自信がなく、レセプションに行き伝えると。
間違えて伝わってしまい、部屋までレセプションの人が着いて来てくれ、洗濯物を出してくれました
（この時出したチップは明確にお断りされました）

帰りの際にタクシーを手配してくれたり、
チェックアウトの際にタクシー呼んだらどのぐらい待たされるのかが気になり、
前日にレセプションで聞いたら、その場で呼んでおくよと手配してくれました。



日本では無いのだからと、覚悟していたのですが、
色々と親切にしてもらい有難く助かりました。