ウキャキャさんのクチコミ全27件

九州・鹿児島に来たら、ラーメンは食べておきたいと思って、駅にあるお店に入ったのですが、正直、味は好みではありませんでした。多くの人で賑わっていましたし、店舗もいくつもあるようですので、お好きな方も多くいらっしゃるんだろうと思います。太麺は悪くないのですが、味が雑多な感じでまとまっていなくて、どう味わっていいのかわかりませんでした。すみません。

鹿児島空港で最後の食事をとるのに、やはり郷土料理を食べておきたいと思ってここにしました。三種盛りは唐揚げ、かつおのたたき、黒豚です。一杯目はビールにしましたが、二杯目は焼酎にしました。鹿児島はどこへ行ってもやはり焼酎の銘柄が多いですね。締めに、鶏飯バイキングを食べました。さっぱりしていて、お代わりもでき、鹿児島最後の食事にはぴったり。満足です。

指宿に行ったならやっぱり砂蒸し風呂でしょ。ということで、スケジュールの都合上、朝の早い時間に行きましたが、すでに観光客が訪れていました。もしかしたら写真が撮れるかも、とスマホを持参したら、砂をかけるお兄さんが「写真を撮りますよ」と向こうから言ってくれました。小さな傘は日よけです。寝転ぶとちょうど太陽の日差しが当たるので、この心遣いはうれしい。画的にも面白い。砂の重みとじわじわ来る熱さは、体験しないとわからないものですね。

鹿児島空港に到着して、まず初めにレンタカーで訪れたのが霧島神宮です。レンタカー事務所の男性からも勧められました。天候に恵まれたこともあってか、清々しい空気に触れられ、何度も深呼吸したくなるほどでした。神社の造作も煌びやかで、枯山水の雰囲気を持つ神社とはまた違い、南国の明るさを感じました。

ここに訪れてから、そういえば長渕剛が大きなライブを行ったんだっけ！？と思い出しました。桜島の人口を大きく超えるほどのライブ客が訪れたなんて、どんな騒ぎだったんでしょうか。すごかったんだろうなあと想像できますよね。
外国人観光客も、アジアの人を中心に記念撮影をする人が多くいましたよ。

鹿児島に行った人みんなに勧められた屋台村。勇んで行ったらなんとリニューアル中。女一人旅、なので、女性店主で鹿児島の郷土料理を食べされてくれるお店をネットで確認して行ったのですが・・・。とても残念です。いつかリベンジしたいです。なので、総合評価は普通、３にしました。

ガイドブックで見つけて、どんなところだろうと知覧から指宿に向かう途中で食べるというより覗いてみる気持ちで行ってみました。想像以上に賑わっていて驚き！！
敷地が広く、回転式そうめんの機械のあるテーブルがたくさん並んでいて（１００台ぐらいはあったかと）、多くの人が楽しんでいました。
一人で行ったと話すと、ほとんどの人に「一人でそうめん回して寂しくなかった？」と言われましたが、とっても楽しかったですよ。外国人観光客も多くいました。市営とのことで町のお母さんたちと思われる女性の皆さんがイキイキと働いていたのが印象的でした。

鹿児島へ行くのならぜひここを訪れたいと思っていました。
特攻隊として戦う直前に書いた家族、愛する人への手紙が展示されています。母や父への感謝、親孝行ができて申し訳ないという謝罪、でも、お国のために戦うのだから決して泣かないで下さいという願い、後に残る兄弟姉妹へ託す心などが読み取れて、引き込まれます。
視聴覚室では30分ほどの映像も見られますが、涙なくしては見られませんでした。
抱っこされている小さいお子さんからお年を召した方まで、戦争を知る知らない関係なく多くの人が訪れていました。
ちょうど桜が散り始めているころで、桜吹雪と重ね合わせ、何とも言えない思いになりました。

鹿児島旅行をしたことのある人から「絶対に行った方がいい！！」と勧められて行きました。確かにこんな絶景のお風呂はありませんね。海とお風呂がつながっている感覚で、ずーっと入っていられます。私が好きな湯温高めの風呂もあり、景色も温泉も両方大満足でした。和風と洋風の露天風呂があり、眺めがいいのは和風の方だと思い、女性専用になる奇数日を狙っていきました。（洋風は入っていません。）そう簡単に鹿児島まではいけませんが、このお風呂はまた行きたいと思うほど、良かった。

鹿児島の郷土料理を食べたいと思い、お店を探す中で、駅に隣接するファッションビルにあり、お一人様用のメニューもあると出ていたので、こちらに入りました。
カウンターで一人座って食べても周りを気にすることなく、おいしく食べて飲めました。
1人用刺身盛りは好みの3種を選べたので、かつおのたたきときびなご、マグロを頼みました。どれも美味しかったです。
店員さんも笑顔の可愛らしい女性で、心が和らぎました。

桜島観光に便利かと思い、利用しました。
フェリー乗り場で乗車券を買うとフェリー料金が30円ほどですが安くなります。
観光客の多いシーズンだったせいか、バスは劇混みでした。次のバスがやってきてからは2台に分かれて乗車できましたが。
島のほんの一部分しか回りません。要所をめぐりたい人にはいいかもしれません。私も十分でした。

女性一人旅プランで宿泊しました。
部屋食とエステがついていて、とてものんびりできました。指宿のホテルは大広間や食堂での夕食が多く、一人旅なので周りを気にせず食べられるこちらに決めました。
時間になるとワゴンで運んできてくださり、お膳を引くのもこちらの希望で好きな時にワゴンにのせて廊下に出せたので、自由にゆっくりといただけました。ドリンクも一杯さーびすとのことで焼酎を頂きましたが、薩摩料理にぴったりでした。
外観や廊下など年季を感じる部分もありましたが、部屋や大浴場の脱衣所などは改装されたのか、アジアン風になっていてきれいでした。

立地、宿泊料金、駐車場料金を総合的に考えて、ここにしました。鹿児島は全くわからないのでどこにしていいか迷ったのですが、東横インならばある程度は納得できるのではと思ったのも決めた理由です。部屋はコンパクトですが、ベッドは広く、必要なものもそろっているので不便はありませんでした。
全体的に清潔で快適ですが、水回りが古いタイプのもので、前日の伊丹空港近くの東横インに比べると、そこが残念だったかと。気にするほどのことではありませんが。
フロントの女性の対応はとても良かったです。

噂通りの豪華な朝食でした。
朝からローストビーフを堪能！柔らかくておろしポン酢を合わせ、たくさん食べてしまいました。
ビールサーバーがあったのですが、朝から生ビールもありだったのでしょうか。
ゆっくり朝を過ごせる朝食です。

早朝便の利用で、それほど時間の余裕もなく、せっかくゴールドカードがあるからと立ち寄りましたが、もう少しのんびり過ごしたいなあと思うほど、快適なラウンジでしたよ。朝早いとクロワッサンを受付でもらえます。
全体的に新しく、気持ちよく過ごせますよ。

朝7：15の伊丹空港発の飛行機を利用するため、前泊しました。
寝るだけ、と思っていたので、十分でした。
清潔感もあり、蛍池駅からのシャトルバス、伊丹空港へのシャトルバスともに無料で利用できましたし、朝食もあったので、宿泊代以外の料金が必要なく、わかりやすくてよかったです。

家族6人で利用しました。1人添い寝で良かったので、ベッドは５台。梅田付近ではこの条件でなかなか見つからず、少し離れるのが不便かなと思いながらも決めました。
実際にはシャトルバスが頻繁にあり、大丈夫でしたし、部屋もツイン2部屋の間にリビングがあって優雅な気分を味わえました。
土曜宿泊で朝食付きでこの部屋なら、値段としてはお得な気分でしたよ。

チョコレートケーキ・ザッハトルテの生まれた場所。言わずと知れたカフェです。
多くの観光客が訪れていて、満員状態でしたが、それほど待たずに入れました。
内装は赤のビロードのソファが高級感あり。独特の雰囲気です。
ザッハトルテとコーヒー、娘はココアを注文。おいしくいただきました。
特に娘はウィーン滞在中、ココアにハマって、どの店でも注文していました。
ただ、観光名所になりすぎてか、地元感を味わいたいなら、他のカフェの方がいいかも・・・と思ってしまいました。
それでも、日本でウィーンを紹介するテレビ番組では必ずと言っていいほど出てくるので、「あ、あそこに行った！」と思い出話が出来るのが、それはそれで楽しいです。

日本語ガイドで劇場内を案内してもらえるツアーに参加しました。
参加者は２０名ほどいたでしょうか。ご夫婦や女性グループなど。
ガイドさんは日本人ではなく、現地の方でしたが、日本語も上手で、いろんな質問にも親切に答えてくださいました。
夜の講演に備えて、舞台を設置しているところでしたが、臨場感があってとても良かったです。
もう少し見ていたかったなあ・・・と思うところで時間が来てしまいましたが、音楽の都ウィーンの象徴でもある場所ですから、日本語でしっかり案内してもらえて満足です。

ソウルに行ったら毎回訪れる南大門市場。
洋服や靴下など買い物はよくしていたんですが、食事をしたことはありませんでした。
初めて通りに出ている屋台で食事をしました。
チャプチェや太巻き寿司、後は、炒め物などを大人３人、子供２人で、いろいろ頼んで食べました。
期待していたほど安くはなかったな、というのが率直な印象です。
雰囲気を味わえたので楽しかったんですが、次は南大門市場では買い物だけして、別のところで食事をします。