ぱせおさんのクチコミ全16件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年06月18日
総合評価:5.0
これといった華やかさもない浜村温泉にあって、唯一元気な旅館といった感じで、宿泊客には近くの日帰り温泉施設の無料入浴券を頂けるのは嬉しいサービスです。
当日の料理は宿の主人自らが、すぐ近くの漁港まで出向き、旬の地魚を買付け料理して頂けるのでとても新鮮です。特に、地魚の舟盛りは、魚の種類、量共に半端ない量で、舟盛りの人数を間違えているのではと思う程です。
宿の女将をはじめ、従業員皆が気さくな方達ばかりで、私達もこの旅館が非常に気に入ったので、一年の間に春と秋の2回利用させてもらいました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2015年06月18日
総合評価:4.0
閑静な住宅地の中にある広大な丘全体が自然公園になっていて、金沢動物園は、この丘の上にあります。
日本では珍しい草食動物のみの展示、飼育が行われています。肉食動物がいないので迫力が無いかも知れませんが、キリン、ゾウ、サイ、ヤギ、ヒツジなど、ここで飼育されている動物の多くが、それぞれ角や牙を持っていて、その形や大きさ、向きなどそれぞれ個性的で角のファッションショーといった感じです。角だけを集中して見て回っても結構楽しめます。
珍しい動物としては、ガウルという野牛が日本ではここでしか見れないそうで、他にもスーチョワンバーラルは、チベットやヒマラヤの断崖のある斜面に棲んでいるヒツジの仲間だそうで、その角は太くて立派で、ここの地形を生かして上手く展示されています。
他にも角は持っていませんが、カンガルーやコアラなども飼育されています。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月10日
総合評価:4.0
飛騨高山といえば朝市。陣屋前と宮川沿いの2ヶ所で行われています。
朝市なので当然、朝から行われていて、スーパーでは中々見かけない野菜や郷土民芸品など、それぞれの出店者とふれあいながら、ぶらりと散歩しながら見て回るのも楽しいですが、とにかくここでしか売っていない物や新鮮な郷土野菜など以外と安く買えたりします。只、朝市だけに朝一番(私が訪れた時期は夏で、7時からでした)に行かないと、陽が昇るにつれて売り切れたりして店を片付けてしまいます。
なので朝市を楽しみたい方は、前日に高山市内に宿泊する事をお勧めします。また、駐車場は近辺に数ヶ所あるので、可能なら朝早く車で来るのもいいでしょう。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月16日
総合評価:3.5
やはり、談山神社といえば紅葉が一番でしょう。11月中旬頃には、全山が紅葉真っ盛りとなり、社殿の朱色と紅葉の紅色、黄色のコントラストが何とも言えません。紅葉のピークに比例して、人混みもピークとなるのは否めないでしょう。
神社の参道入り口には広い駐車場があります。駐車場から神社までは坂道と階段が続きますので、足の悪い方やお年寄りには大変かもしれません。
木々が色付き始める11月3日には、境内で「蹴鞠祭」が執り行われます。「蹴鞠祭」は春にも行われていますが、紅葉し始めた木々をバックに、「蹴鞠」の始まりとされる「けまり会」が行われた当時の装束で6,7人の人達が、掛け声と共に鞠を蹴り合う様は見応えがあります。
私はこの「蹴鞠祭」で談山神社を訪れるのは2回目ですが、前回(といっても二十数年前ですが・・・)は祭事のみが粛々と執り行われ、終われば見物人は蜘蛛の子を散らしたように散開していましたが、今回、訪れた時は祭事が終わった後も、希望者には蹴鞠をやらせて貰ったり、他のイベントも開催されていたり、と近年は祭事というよりイベント化して来ているようです。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:4.0
葛飾柴又寅さんで有名な帝釈天(題経寺)を中心に、良観寺、真勝院、万福寺、宝生院、医王寺、観蔵寺の七寺が柴又七福神です。
周辺には何ヶ所か駐車場がありますが、それぞれ京成電鉄柴又駅~京成高砂駅と北総線新柴又駅からほど近いので、ぶらり歩いて巡るのをお勧めします。
観蔵寺だけが少し離れていますが、他の六寺院はそれぞれ徒歩で10分以内で移動出来ます。
お勧めのコースとしては、京成金町線柴又駅からとなります。
この柴又駅へは、京成本線京成高砂駅で京成金町線に乗り換えます。京成金町線へは一旦、改札を出るのですが、金町線内の駅までの切符を持っていれば途中下車にはなりません。(もちろん時間制限はあります)なので、改札を出て金町線に乗り換える前に、京成高砂駅からほど近い観蔵寺にまずお詣りします。駅から6分ほど、参拝時間を含めて往復でも30分以内で戻って来れます。参拝から戻れば、金町線高砂駅より再入場して柴又駅まで乗車します。
柴又駅下車後は、良観寺~真勝院~題経寺~万福寺~宝生院~医王寺と巡って行き北総線新柴又駅へ。この逆でもいいと思います。
京成高砂駅~柴又駅、北総線新柴又駅~京成高砂駅のいずれも一駅なので、新柴又駅から電車に乗らずに頑張って歩いて京成高砂駅に戻ってみてはいかがでしょうか。私は歩いてみましたが20分ほどでした。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月08日
総合評価:5.0
無料の駐車場がありますが、あまり広くありません。近くのバス停から散策がてら徒歩で訪れることをお勧めします。
庭園が見事で鳥取市街の中にあって、異空間とも思えるような時間が静かに流れていく場所といった感じです。
入場料には抹茶と茶菓子代が含まれていますので、書院から抹茶を頂きながら庭園を鑑賞するも良し、サンダルが用意されていますので、天気が良ければ庭に出て散策するのも良いでしょう。
近くには有名な鳥取砂丘があり、ゴールデンウィークの中日にも関わらず、訪れる人は意外に少なく、穴場的観光名所だと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2015年03月07日
総合評価:4.5
国道から琵琶湖に向かって、やや狭い道を進むと見えて来ます。駐車場は手前にあり無料ですが、浮御堂は拝観料が必要となります。
湖上に浮かぶ浮御堂の景観も素晴らしいですが、この浮御堂から眺める琵琶湖の景観も素晴らしく、さながら湖上の展望塔といった感じです。
橋を渡ってお堂の回廊へ。琵琶湖大橋や遠くに見える湖岸の街並みを眺めていると、何だかまったりとした気分になります。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2015年02月20日
総合評価:3.5
日本全国でも珍しいクジラのショーが見れます。クジラはイルカと違って体が大きいので、ジャンプも豪快です。なのでショーはプールではなく、海に繋がった入り江で行われます。もちろんイルカショーもあります。
これらのショーを観た後は、イルカ達の餌付けはいかがでしょう。餌をくれと言わんばかりの人懐っこいイルカの眼が、何とも愛くるしいです。
展示館では色々なクジラの骨格が展示されており、その大きさに圧倒されます。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2015年02月13日
-
投稿日 2015年02月01日
総合評価:4.0
交通アクセスは、専用駐車場は無いので、車での来園は控えた方が宜しいでしょう。なので、京王電鉄百草園駅から徒歩となります。駅から百草園までの途中、軽登山なみの坂がありますが、頑張って歩きましょう。
園内も残念ながら坂と階段が多く、足の不自由な方にとっては辛い所です。園内のあちらこちらにある立札が、それを物語っています。
園内には梅林があるので、梅の時期が最高でしょうが、花の少ない冬でも、水仙が良い香りを発しています。また、何と迎春準備をしている年末でも、黄葉している紅葉(もみじ)を見つけました。黄色い紅葉が冬の寒空に綺麗でした。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年01月28日
総合評価:5.0
日生諸島の島々の中でも小さいながら、人口が一番多いせいか、定期船の乗降客も多く、日生港から一番沖合にある大多府島と共に、島に寄港する定期船の便数も多いです。
島内を一周する周遊道も整備されていて、たぬき山展望台からの眺めは最高です。私が訪れた時は寒い時期でしたので、長居はしませんでしたが、天気の良い日なんかは、一日中でも居られることでしょう。
隣の鹿久居島とは頭島大橋で結ばれていて、鹿久居島には島の名前から「鹿」が、頭島にはたぬき山展望台の名前から「狸」が居るのでしょうか、橋の袂には鹿と狸の絵に往来禁止と書かれた看板が立てられていますが、彼らには読めないでしょう。この看板は何を意味しているのかは解りませんが、何かほのぼのとしたものを感じさせる看板です。
定期船の待合所には、節はどんな風かは分かりませんが、「頭島小唄」なる物が掲げられています。定期船が来るまでの暫しの時間、自分で節を付けてみてはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年01月15日
総合評価:4.5
大月駅から岩殿山山頂まで1時間ほどで登れます。登山道の途中、岩殿山中腹辺りには丸山公園があり、私が訪れた時期は、最後の紅葉の時期で、大月市街をバックに公園の紅葉が綺麗でしたが、桜も見事だそうで、桜が満開になる4月上旬頃にはライトアップも行われるそうです。また、天気の良い日には富士山が、この中腹辺りからでも見る事が出来ます。
初めて岩殿山に登ろうとする方は登る前に、まず大月駅前の観光案内所に立ち寄りましょう。気さくな案内所の人がルートを丁寧に教えてくれます。コースの地図も、ここで入手出来ます。
岩殿山登山ルートは、西コースと東コースがあり、メインは西コースで、途中、難所が何ヶ所かあり、注意して通行する必要があります。対して東コースは登山道も整備されていて、日本三奇橋と言われる「猿橋」へ抜けるコースとなっています。途中、パワースポットなる洞窟も必見です。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2014年12月07日
総合評価:4.0
歓楽街的な雰囲気はなく、こじんまりしたところが中々いい雰囲気の温泉地です。
国道沿いにある「湯の関番所」のモニュメントを目印に、少し狭い道の奥まった所にある共同浴場の番台は、地元の人?が持ち回りで当番制になっているらしく、朝一番に入ったのですが、朝食を摂りながらの応対に、何ともお茶の間的な感じに心が和みます。
地元の人の銭湯代わりになっているのか、石鹸・シャンプー等は設置していませんので注意して下さい。
浴槽は狭くて大人3人が限度、地元の人達は平気で4人入っていますが、4人も入ると動き辛く、膝や腕が当たって気まずい気分になるのは私だけでしょうか。
泉質は無職透明で柔らかく、家の風呂に入っているような気分で、地元の人達と触れ合いながら心も身体も温まります。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2014年11月03日
総合評価:4.0
城のエリアと石のエリアの二つに分かれており、それぞれのエリアは隣接していますが、エリア間は徒歩での移動になります。
石のエリアは屋外展示が中心なので、天候が悪い日は不自由ですが、そこそこの見応えはあります。
城のエリアは施設外観が城になっていて、小高い山の上に建っているので、少し遠くからでも見つける事が出来ます。施設へは山の麓からモノレールで行きます。城の中では、だまし絵の展示が結構楽しいです。食堂、売店もあるので、朝から夕方まで一日遊べるスポットです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年10月21日
-
投稿日 2014年09月28日
総合評価:5.0
毎年、ゴールデンウィークに開催され、今年は何と第50回目との事。予てから小田原城を観光したいと思っていたのですが、この機会を逃してはならないと行って来ました。もちろんメインは5月3日のパレードで、中でもパレードの出陣式が圧巻でした。パレードだけでなく、小田原城広場ではゴールデンウィーク期間中、北條六斎市や小田原城名物市が開催されます。小田原市が挙げてのイベントという事もあって、小田原市民の意気込みが感じられました。
- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- ゴールデンウィーク期間中なので混雑は避けられません
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0






































































