Treasure_Kayさんのクチコミ(2ページ)全34件

バンクーバー空港内にあるのが、フェアモント・バンクーバー・エアポート。
その中にあるレストラン、Globe@YVR。
ホテルの北側にあり、北面は一面のガラス張り。
そこからは空港を離発着する飛行機はもちろん、バンクーバー市街地方面と、
その向こうには美しい山々を見ることができる。
味は抜群！景色もいい…となれば、行っておくべきでしょう。
私たちは、朝食を食べに行きましたが、サービスも言うことナシでした。
写真は、私がオーダーしたエッグ・ベネディクトです。

朝食は、ビュッフェスタイルもありましたが、
好きなものをオーダーすることもできます。

鐘景閣は、旧伊達邸で仙台市指定文化財になっている建物です。
ここでは、ミニチュアの仙台箪笥を使った「仙台箪笥料理」などの
会席料理をいただくことができます。
ここを知った私たちは、両親が遊びに来たときには、
予約を入れ、「仙台箪笥料理」でおもてなししてました。
「仙台箪笥料理」は、東北の旬の食材がふんだんに使われていて、
毎月メニューが変わるので、いつ行っても楽しめそうでした。
箪笥に入った料理だけではなく、他にもいっぱい出てきて、本当に大満足でした。
もちろん、私たち両方の両親にも大好評でした♪
いつも予約してから行ったのですが、そうすると、
個室に通してもらえるので、落ち着いて食事をすることができました。
建物の中は、見学もできるので、食事後に見て回りましたが、
大座敷に、いくつか机が並べられているところもあったので、
予約しないと、個室じゃないのかも…。

全室デラックス・スイート・タイプとあったので、
ここで3晩（連泊ではない）宿泊することにした。
まだ、新しいホテルのようで、かなりキレイだった。
外観も、部屋の壁紙も、落ち着いたピンクと白で統一されていて、
かわいらしい感じ。
部屋はゆったりしていて、ドアを入った部屋が、ソファーとテーブル、
テレビなどがあり、小さいシンクと、電子レンジ、コーヒーメーカーも置いてあった。
その隣にバス・トイレがあって、その奥にベッドルームがある。
ダウン・タウンの中心から少し離れているので、静かでいい場所だった。

ダイニングは、一応あるけど、フード・コートといった感じで、
バーガーとか、ファーストフードがあった。
カウンター越しに注文する、セルフ・サービスというスタイル。
1度だけ朝食をここで食べたけど、広くはなく、夜も早い時間に閉まっていた。
ダウンタウンの中心まで、歩いてちょっとなので、
外に食べに行く方がいいかも。
一度は、遅い時間だったので、ダウンタウンの店もやっていなくて、
車でファミレスに行ったけど、それも車でなら近い。

アンカレッジ駅、アンカレッジ空港への送迎あり。
ただし、空港へ行くときは、行きたい時間をあらかじめ言っておく方がいいと思う。
私たちは、チェック・アウトした後だったので、フロントにお願いしておいたが、
私たちが送ってもらった車は人がいっぱいで、乗れなかった人たちも…。
アンカレッジ駅への迎えは電話すると、割とすぐに迎えに来てくれた。

ただ、サーモン・フィッシングから帰ってきたときに、
サーモンを冷凍庫に入れて欲しいとお願いしたけど、
大型の冷凍庫がないからということで、無理だった。
（大きなホテルでは、預かってくれるところが多い。）

とにかく、八幡平へ朝早く行きたかったこと、
時間に縛られたくなかったことがあって、こちらに決定。

キッチン付きにしたので、お弁当なども作ることができ便利。
敷地内には、スーパーのような所があって、
調味料なんかは、一通り揃います。
カレーくらいなら材料も揃います。
私たちは他の所で買い物をしてきました。
冷蔵庫は大きいので、大量に買い込んでも大丈夫。

リビングはすごく広くて、食事はこちらでしていました。
のんびりできそうだったのですが…
食事をしていると、あちこちから『コオロギ』がいっぱい出てきて、
落ち着いて食事できませんでした…。
だって、虫大嫌いなんですもん。
…と言っても、酔っぱらってくると、慣れてきましたけど…。

同じ敷地内には、何ヶ所か温泉があります。
広い敷地なので、コテージの場所によっては、
ちょっと遠かったりするんですけど、
それぞれのコテージでも温泉が出るとのことだったので、
初日はコテージで入ることにしたのですが、
かなり硫黄の匂いがキツイので、部屋中臭いが充満してしまって…
遠くても、共同の温泉施設に入りに行くことをオススメします。

コテージの前では、それぞれバーベキューもできるようになっています。
私たちが行ったときも、どこからか、いい香りが…。
でも、私たちには、寒かった…。
お天気が良くて、暖かい季節なら、きっと気持ちいいと思います。

敷地内には、他にも遊べるところがたくさんあるようなので、
家族で行ったりすると、楽しいかもしれません。

たくさんの木と石を使った建物で、中もすごく落ち着いた雰囲気。
アラスカ旅行で泊まったホテルの中で、ここが１番のお気に入り。
部屋も広々としているし、まだ新しいのできれいだし、言うことない…
ただ、マッキンリーが見えればもっと言うことなかったんだけどな…。
部屋は、マッキンリー側と、そうでない側があることが行ってから分かったんだけど、
次回行くときは、絶対にマッキンリー側の部屋を取るんだ！！！と、心に誓っています。
（でも、私たちが泊まった日は、天気が悪かったので
1度もマッキンリーを見ることは出来なかったんだけど…）
ゆっくりと連泊して、心ゆくまでマッキンリーを満喫したい。
ホテルのデスクでは、いろんなアクティビティーのコーディネートもしてもらえるみたいだし、
街でも、いろいろなツアーのオフィスがあった。
釣りも、フライトシーイングも…とにかく、いろいろあった。
行きたいと思ったのは、ボートから動物を探して見るツアーと、
マッキンリーを見下ろすフライトシーイング。
ホテルのロビーには、大きなファイアー・プレイスがあって、火が入っている。
この周りにはソファーなんかが置いてあって、外の景色を眺めながらゆっくりできる。
ドリンクもたのめるので、天気が良ければ、ドリンクを持って、
外のデッキにある、ベンチなんかでゆっくりするのもいい。
ただ、私たちは、ちょっと寒かったので、ほんの少しいただけだったけど…。
ダイニングは、広々としていて、料理もおいしかった。
しつこいけれど、天気が良ければ、マッキンリーを見ながら食べれる。
ウエイターも、感じのいい人で、ゆっくり過ごしたいところ。
ランドリーはないけれど、街まで（約5分くらいかと…？）行けばコインランドリーがあるので、
車ならそれほど不便じゃないと…思う。
待っている間に、街でお茶したり、おみやげを見て回ったりする時間も楽しかった。
とにかく、居心地のいいホテルで、絶対に、もう１度行きたい！

ハリバット・フィッシングを頼んだのに、
ボートに行くと、キャプテンに、『何を釣る？』と聞かれた。
どうやら、ここでは、ハリバットと、サーモン、両方の釣りが楽しめるらしい。

私たちがハリバット・フィッシングをしたのは8月下旬。
日本で言えば、真夏。
日焼け止めと帽子、サングラスが必需品…というところだろうが、
私たちが釣りをしたこの日は、あいにくの雨…。
雨具（漁師さんが着てそうなもの）を借りて着るものの、
すぐに手がかじかむくらい寒い。
もちろん、雨具の中にはフリース等着用。
8月とはいえ、雨が降るとかなり寒いので、雨が降っていたら、
かなり暖かい格好をした方がいいと思う。

また、キャプテンは釣りの合間にも、いろんな動物を探してくれる。
私たちも、ラッコやオルカなどを見ることができた。
ぜひカメラを持参することをオススメします。
（もちろん、釣り上げた魚との記念撮影用にも…。）

インレット（入り江）での釣りなので、波は気にならないと思ったのだが、
天候の悪化にあわせて、波もかなり高くなった。
（場所によってもずいぶん違うみたいだし、潮によっても違うと思うが…）
それほど、乗り物酔いする方ではなかったが、結局船酔いに…。
弱いと自覚している方は、絶対に酔い止めの持参をオススメします。

釣り上げた魚は、日本まで持ち帰ることが出来ます。
ただし、オススメなのは、旅行の最後に釣りをすること！
私たちは、様々な事情が重なって持って帰ることは出来ませんでしたが、
頼めば、冷凍してくれて、日本に持って帰れるようにしてくれます。
大きなホテルや、空港（シアトル）では、冷凍庫に保管してくれるところもあります。

ジャスパーの市街地からは、4kmくらい離れた、
パトリシア・レイクの湖畔にある。

予約はHPから。
http://www.patricialakebungalows.com/
予約をした後、確認メールのやりとりの中で、
ココの宿泊は、3泊以上からになっていることを知り、
ギリギリだったね…とビックリ。（私たちは3泊しました）
（シーズンによって違うかもしれませんが…）

オフィスでチェックインを済ませ、宿泊者以外は、
進入禁止という看板を通り過ぎ、自分たちのコテージへ。
広い敷地内には、間隔をおいてコテージが建っていて、
遊具などが置いてあるところもある。

大きなコテージから、小さなコテージまで、
いろいろなタイプのコテージがあった。
私たちが泊まったのは、キッチン、バスルーム、
ワンベッドルームでファイアー・プレイス付き。

宿泊客も多いはずなんだけど、広いからかとても静か。
ここから車ですぐの所にある、ピラミッド・レイクまで行けば、
食事もできるし、街までもそれほど遠くはないので、
レンタカーがあれば、いいところだと思う。

名前は忘れてしまいましたが、ゴンドラで山頂へ行き、
夕食を食べました。
メニューとかは普通ですが（美味しかったです）、
夕日を浴びる街を見下ろしながらの食事が最高でした！

名前の通り、ボウ川沿いにあるロッジ。
バンフの街の中心からは、少し離れているけれど、
歩いてすぐに行ける距離だし、離れているからこそ、
静かで落ち着いた雰囲気なんだと思う。
第1希望ではなかったけど、結構満足できたロッジでした。

予約はHPから。
http://www.bowview.com/home.html
対応が、ビックリするぐらい早くて、予約した後すぐに、
『デポジットをもらうから、カード番号を教えて』というメールが来て、
返事を送ると、すぐにFaxが来て、サインして返信。
予約はそれで完了。
チェック・インのために、Faxでやりとりしたものと、
予約No.の書かれたものを持って行くと便利。

印象的だったのは、フロントの人がとても親切だったこと。
自分たちで申し込んだアクティビティーのことで、
分からないことがあって、質問してみたら、
わざわざオフィスに電話して聞いてくれた。
当たり前のことなのかもしれないけど、
にこやかに対応してくれたから、とても好印象。

私たちの部屋は、3階建ての2階で、ダブルベッドが2つある部屋。
バルコニーもついていて、バルコニー側は、全面窓。
とても明るくて、感じがいい部屋。
1階にはプールと、ジャグジーもあった。（屋外）

『River View Dining Lounge』という、
ダイニングが1階のボウ川の見えるところにある。
私たちは出発する日の朝食を食べただけなので、
夕食はどうなのか分からないけど、朝食はおいしかった。

ボウ川沿いを散歩するのにもいいし、
フェンランド・トレイルまでも近いし、
ゆっくり過ごすなら、とってもいい場所だと思う。

チェナ川のほとりにある、コテージタイプ。
コテージは、白くて、かわいらしい外観。
中も綺麗で、落ち着いた雰囲気。
それぞれのコテージの入口には、花かごがかけられていて、
とても気に入ったところの1つ。

フェアバンクスのダウン・タウンからは、少し離れているが、
レンタカーで来たので、空港や駅からのアクセスは気にならなかった。
ただ、『レンタカーを空港に返却しに行きたいんだけど…』
と言うと、快く空港まで車でついてきてくれて、
私たちをロッジまで送ってくれたし、
『アラスカ鉄道の出発時間に合わせて、フェアバンクス駅に行きたいんだけど…』
と頼めば、フェアバンクス駅まで送ってくれたので、
レンタカーがなくても、不便は感じられないと思う。
ダウンタウンから離れているおかげで、静かだしいい場所だと思う。
ロビーのある建物には、おみやげやさんもあるし、
コテージのすぐ横の川沿いに遊歩道もあるので、
ゆっくり、のんびり過ごすのには、ぴったりの所だと思う。
それに、いろいろなアクティビティーも用意されていて、
チェック・インした時に頼めるものもあった。

冬になれば、スノーモービルや、クロスカントリー犬ぞり等も
楽しめるらしいし、運が良ければ、コテージからもオーロラが
見ることができるらしい。

敷地内の川沿いの場所にダイニングがあり、
川の音を聞きながらの食事も楽しめる。
ただ、予約なしで行ったら、一旦はいっぱいだと断られた。（金曜日）
でも、『しばらく、中のバーで待っててくれれば…』と言ってくれたので、
バーで飲みながら待つことにした。
メニューはと言うと、サーモンやハリバットなど、
アラスカらしいメニューがそろっていた。

デナリ国立公園内にあるカンティシュナ地区（私有地）にあるロッジ。
川沿いに30のキャビンがあった。
ちょっとお高めだけど、デナリ駅からの送迎（バスでデナリ国立公園内を、
動物や景色を見ながら6時間くらいかけての移動。）、
一部を除くガイド付きのアクティビティー、食事などすべて含まれている。

デナリ駅をバスが出発するのは14:00頃。
アラスカ鉄道では、フェアバンクス発の列車が到着するのが12:00過ぎで、
アンカレッジ発の列車が到着するのが16:00頃。
アラスカ鉄道で向かう場合、フェアバンクス発なら問題ないが、
アンカレッジ発の場合、前日から行く必要がある。
レンタカーで行けば問題ない。

デナリで何時間もかけてマッキンリーまで行って、何時間もかけて戻る…
というバスツアーに何度か乗る予定があるのなら、
この地区での宿泊も考えてみるといいと思う。
この地区からならマッキンリーの見えるポイントまで近いし、
ゆっくり堪能したいのなら、オススメだと思う。

また、この地区のロッジはカードが使えない所が多いと
ガイドブックに書かれていたが、ココではカードが使えた。
基本的に、コーヒーなどのドリンクなどは好きなだけもらえるが、
おみやげを購入したり、アルコールを飲むのにはお金がいります。

また、メインのロッジには、いろんなアクティビティーの申込用紙があり、
それに記名して参加申し込みをする…というスタイルなのだが、
是非くまなく探してみてください。
夜中にオーロラが出たら起こしてくれるという
サービスの申込用紙なんかもありました。

グレイシャー・ベイ国立公園内にある唯一のロッジ。
人気があり、個人で予約するのは難しいらしい。
私たちは、他の場所（デナリ国立公園）でもそういうロッジを希望していて、
自分たちで両方の予約を取るのは大変…ということで、
アンカレッジにあるツアー会社に予約をお願いする。
ジュノー～ロッジ間の移動、ホエール・ウォッチング、
グレーシャー・ベイ国立公園のクルーズ・ツアーがセットになった
現地ツアー参加ということで予約。
そして、オプションでハリバット・フィッシングを追加。

部屋には、バス・トイレもあり、きれいな感じ。
私たちの部屋は、ベッドが2つと、大人が十分寝られそうなソファーがひとつ。
国立公園内ということで、不便があるかな…？と思っていたけれど、
ぜんぜんそんなことはなかった。
近くに、キャンプ場があるので、ランドリーもあったし…。

ロッジ1階には、フロント、おみやげやさん、ダイニング、
バーなんかがあり、2階には公園のビジター・センターがある。
ダイニングでは、アラスカらしいシーフード・メニューが多く、
隣のテーブルに並んだ料理を見ると、どれもおいしそうだし、
メニューを見ても、そそられるものばかり…。
朝食は、ビュッフェ・スタイル。
意外といろんな種類があって、かなり満足できた。
朝オープンと同時に行くと、かなり人が多かった。
朝早くからのツアーに出発する人が多いからだろう。
（ダイニングが6:30からで、グレーシャー・ベイへのツアーが
7:30には乗船してなくちゃいけないので、朝1番は混むんだと思う。）

デッキでは、ドリンクと、スナックがたのめる。
メイン・ロッジと客室を結ぶデッキでもあり、
建物の外になるので、雨が降ったりするとかなり寒い。
私たちは食後のコーヒーをコチラでいただいたが、
今思えば、このデッキで、スナックをたのんで、
ビール飲んで…ってすれば、食べ過ぎて苦しい…なんて思いは
しなくてすんだのかもしれない…。
（安上がりだし…でも、厚着は忘れずに…。）
ロッジの近くには、トレイルがあったり、キャンプ場もあったりする。
カヤックや、Bartlett Coveから出るクルーズ、
ハリバットやサーモン・フィッシング、フライトシーイング、
サイクリング、ゴルフなどもできる。

Westmark Baranof Hotel (ウエストマーク・バラノフ)にあるダイニング。
いかにも高級レストランといった感じ（ジュノーいちだとか…）だった。
外に食べに行くのが面倒で、宿泊していたホテルで済ませようと、
予約なしで行ったけど、何とか入らせてもらった…という感じだった。
予約したほうが無難だと思う。
私たちの後に来た人たちは断られてた。
ただ、Gパンをはいてたから断られていたのかもしれない。
（高級レストランらしいので…）
私たちの所からは、話し声が聞こえなかったので、理由は分かりません。
ただし、私たちも、Gパンこそはいていませんでしたが、
かなりカジュアルな格好をしていました。

私たちは、Riches of seafoodという料理を注文。
キング・クラブとサーモン、ハリバットが1皿に盛られているものだった。
サーモンはおいしかったし、キング・クラブもおいしかった。
ただ、ハリバットにかかったソースは、ジャムみたいに甘くて
（柑橘系だったと思う…）、ちょっと、苦手だった。（好みだと思います。）
結局、ソースをよけて、レモンを上から搾って食べました…。
それ以外は、静かでとっても雰囲気のいいダイニングでした。

ジュノーのダウンタウンにあるホテルで、空港からは車で20分ぐらい。
空港から来ると、ジュノーの街を通り、少し坂を登ったところにある。
空港からホテルに電話をしたところ、いくつかのホテルと空港を結んでいる
バンがあるので、それで来てくれ…とのことだった。（確か有料）

ホテルの建物は、歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気。
悪く言うと、ちょっと古くさい。
1階には、レストラン（Baranof Gold Dining Room）や、
アラスカ航空のオフィス、おみやげ屋さんなんかもある。

部屋はシンプルで、街が見える側と、山が見える方があった。
（両方とも宿泊。）
山側の部屋からは写真のように、何本もの滝があるのが見えた。
街（海峡）が見える側の部屋は、私たちが滞在した階数が下の方だったので
あまり景色は良くなかったけれど、上の方の階数であれば、
きっとダウンタウンの町並みから、ガスチーノ海峡と、
停泊している豪華客船なんかが見えるだろう。（あくまで予想…）

朝食は、モーニング・ルームサービスを頼んだが、
1人前ずつ注文したら（普通そうすると思うが…）
恐ろしく大量の朝食が来てしまった。
マフィンなんか、1人前で4個も付いてきた。
（これだけでも2人分の朝食になりそうなくらいだった。）