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saruさんのトラベラーページ

saruさんへのコメント一覧全6件

saruさんの掲示板にコメントを書く

  • おかえりなさい

    こんばんは

    本格的、雪山ですね。

    12名というとこれはツアーですか。
    大層、厳しい登攀のようですね。

    ザイルもつけた本格的スタイル、自信がついたでしょうね。
    これからも気をつけながら、ステップアップなさってください。
    2014年04月11日16時59分返信する 関連旅行記
  • 素敵です。一度行きたく考えて居ました。

    写真拝見しました、今月南米のペルー、ボリビアへ一人で
    行ってきましたが、南極にも依然から興味を持ってました。
    素晴らしいですね。客船はCUNARD社のカード持参してるので
    数回乗船してます。一番遠いのが、サウザンプトン港から
    大西洋南洋のカナリア諸島です、南極も視野に入れて置きたい
    と感じています。有難うございました。
    2014年03月30日08時35分返信する 関連旅行記
  • お疲れ様でした

    こんばんは

    御在所の雪山体験記、面白かったです。

    1200Mでも、3月ならばラッセルが必要なくらい雪が深いのですね。
    藤内小屋は、まだ営業してないのですね。

    帰りのロープウエー、正解ですね。
    ほっとされたのがよく分かります。

    10年近く前、やはり裏道から雪の御在所に登りましたが、疲れました。
    ラッセルするほどの雪はなく、帰りもアイゼン利かせながら降りました。

    雪道は疲れますね、お疲れ様でした。
    2014年03月19日19時44分返信する 関連旅行記
  • うれやま 宇連山

    こんばんは

    今度は宇連山ですか。

    あれは、かなりロングコースですよね。
    こんきぃ、こんきぃって、登った当時こんな言葉を知りました。
    宇連山の苦しい登山を現した言葉です。

    2002年9月、今から11年前ですが、かなり体力も充満してたはずですが、やはり長く苦しかった覚えがあります。
    後もう1回何時だったか、シャクナゲ見たさに登ってます。

    saruさんの写真見たら、山頂の表示板と馬の背だったか、細い道ですね、下断崖の覚えてますよ。
    山を始めて2年ぐらい、一生懸命愛知の山をひたすら登ってた、初々しい私でした^^

    お疲れ様でした。
    2013年06月29日20時44分返信する 関連旅行記
  • くらかけやま

    saruさん、こんばんは

    梅雨の晴れ間に、鞍掛山に登られたのですね。

    ブログ拝見しましたら、ユーモアあふれる文体で、南極とはまた違った雰囲気で面白かったです。

    ヤマホタルブクロがフウリンソウ^^
    確かにそんな形してますよね。
    かかしさんも登場ですね、とても愉快です^^

    2001〜2003年ぐらい愛知の130山を片手に手当たり次第登った時期があって、鞍掛山は未踏です。
    あのあたりですと、三瀬明神山、平山明神山、岩古谷山、大鈴山、鹿島山、宇連山には登りましたが、次第に足が遠のいてしまいました。

    奥三河もいいですね。
    千枚田の撮影も面白そうです。
    2013年06月23日21時05分返信する 関連旅行記

    御礼

    早速の感想、ありがとうございます。

    ややふざけ過ぎかなと、ウ〜ン

    鞍掛山が未登とのこと、是非お勧めします。

    来週、宇連山を予定してます。

    再来 !
    2013年06月23日21時23分 返信する
  • 南極の旅〜♪

    saruさん、こんばんは

    この度の初ブログ、上出来な出来栄えにおめでとうございます。

    南極へ行く、よく決心されましたね。
    南極と言えば、タロー、ジローの犬の物語に胸を熱くしますが、氷の世界にsaruさんの胸もさぞ熱く燃えたでしょうね。

    南極を旅する人って、それこそ世界を行きつくしたような方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    以前中国の秘境を訪ねる旅に出かけた時は、もう行きつくしてどこに行こうかと話してた方が数名おられました。

    羨ましい話ですが、私にとっては南極って究極の秘境です。
    行けども行けども氷の世界。
    それをとても美しく撮影されて、たぶん私には行けない世界に誘ってくれました。
    ありがとうございました。
    2013年06月20日18時29分返信する 関連旅行記

    お礼

     何度も返事を頂き、ありがとうございます。

    初めてのブログにこれ程真摯に対応して頂いて感謝しています。

     私が「南極」を選んだ訳は、「南極」への憧れというよりも自分の残された時間を如何に無駄にしないかと考えた時、好きな旅行の中で体力と気力の充実した今じゃないと行けない場所として選んだ結果です。
     
     残念ながらみちるさんのようなロマンが不足しています。結果、コメントでマイナスの部分も率直に載せてしまいました。

     「南極」ツアーは日本では最近ですが、アメリカでは50年程前からあるそうです。もう少し一般的になれば行かれると思います。

     それにしましても、みちるさんのパワフルな活動には脱帽です!!

     再来。
    2013年06月20日23時36分 返信する

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