2013/01/21 - 2013/02/03
67位(同エリア148件中)
saruさん
・行程
セントレア(中部国際空港)===成田空港===ヒューストン===ブエノスア
イレス===ウシュアイア〜〜ドレイク海峡〜〜南極((サウスシェトラン
ド諸島*デセプション島〜ウィルヘルミナ湾〜*@キヴェヴィル島〜*ダ
ンコ島・エレラ海峡〜*ネコ湾〜パラダイス湾[*ブラウン基地]〜ノイ
マイヤ海峡〜*ポートロックロイ*ジュグラポイント〜ルメール海峡〜
プレノウ島〜*ピーターマン島))〜〜ドレイク海峡〜〜ビーグル水道・
ウシュアイア===ブエノスアイレス===ニューヨーク===成田空港===セ
ントレア
===航空機 〜〜船舶 *上陸 @キャンプ
・詳細
1/21 セントレアANA===成田空港UA===ヒューストンUA===
1/22 ブエノスアイレスAR===ウシュアイア(泊)
1/23 フエゴ島国立公園、ウシュアイア出港〜〜ビーグル水道〜〜
1/24 〜〜ドレイク海峡横断〜〜
1/25 A.M.ドレイク海峡横断
P.M.デセプション島上陸
1/26 A.M.ウィルヘルミナ湾クルーズ
P.M.キヴェヴィル島上陸&キャンプ(〜/27A.M.)
1/27 A.M.ダンコ島上陸
P.M.ネコ湾上陸
1/28 A.M.パラダイス湾[ブラウン基地]上陸
P.M.ポートロックロイ・ジュグラポイント上陸
1/29 A.M.ルメール海峡通過・プレノウ島クルーズ
P.M.ピーターマン島上陸
1/30 〜〜ドレイク海峡横断〜〜
1/31 〜〜ドレイク海峡横断〜〜
2/ 1 A.M.ウシュアイア帰港・ビーグル水道クルーズ
P.M.ウシュアイアAR===ブエノスアイレスUA===
2/ 2 ニューヨークUA===
2/ 3 成田空港ANA===セントレア
ANA:全日空 UA:ユナイテッド AR:アルゼンチン
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
1/21
セントレア:
搭乗前の手荷物検査が面倒。
成田空港:
搭乗までの8時間の待ち時間は長過ぎる。ウンザリ。それと各種検査もやはり面倒。ただ乗るだけに何たる手間 !
太平洋上空:
6時間程経過。エコノミー症候群になりそう。疲れる。機内食はわりと美味しかった。機内はかなり涼しい。
ヒューストン着:
12時間のフライトやっと終わる。入国審査、通関、厳しい手荷物検査 厄介。
ヒューストン発:
寝たり起きたりして10時間半を過ごす。長時間のフライトにも少し慣れたかな。 -
1/22
ブエノスアイレス着:
こちらは季節が逆で今真夏、日射しが強く暑い ! 気温30度でも涼しいとのこと。市内の様子から何故か時間が緩く過ぎている感じがした。一度はゆっくり訪れてみたく思った。
空港での入国審査、手荷物検査共に大行列で時間がかかり市内観光カット、昼食もレストランから弁当に変更。アエロパルケ空港(国内便)へ移動。
ウシュアイア着:
南極に最も近い町、なんとも遠くへ来たもんだ〜
H.アルバトロス;
夕食が淡白な味、しかし量はたっぷり。 -
ウシュアイアの街
-
1/23 薄曇り
フエゴ島国立公園:
朝食は何ともバリエーションの少ないバイキング。観光は生憎の小雨の中。SL列車(世界の果て号)にウシュアイアの過去(罪人により開発)を見た。
昼食もボリュームはあるが何と淡白な味。 -
駅(SL列車)
-
ウシュアイア港:
あちらに見えるは数万トンの豪華客船。手前が9千トンの耐氷船 ! 我が「オーシャン・ダイヤモンド号」(旧川崎汽船)、大丈夫!? BUT.近づいたらデカイ !
ウシュアイア出港:
乗船し諸説明を聞く(英語の同時通訳)。日本人100名、外国人(アメリカ人が主)100名。「ビーグル水道」を通ってあの「ドレーク海峡」へ。
夕食時、添乗員が日本食(今回調理人が同行)を持って来てくれた。ありがとう、御苦労様。 -
1/24 雨、風強し
ドレーク海峡:
船酔いのため、前日からウツラウツラで全く寝付かれず頭がフラフラ。朝食は頑張って食べ、昼は果物を食べたが吐いてしまった。全く船酔いを舐めていた。何とも気分が悪く最悪 !!
このツアーを後悔している。 -
1/25 晴れ
少し船酔いから開放され始めた。初めての「南極」接近。「氷山」を発見し感動。その後の氷雪に包まれた島々の姿にリアル「南極」を 感じてア〜最高の気分。来て良かった!!! -
デセプション島へ
-
デセプション島: アルゼンチン基地
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デセプション島断崖
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あごひげペンギン
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捕鯨基地跡
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捕鯨基地廃墟: 鯨の骨が散乱
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1/26 曇り時々晴れ
ウィルヘルミナ湾:
早朝より船外は真っ白な氷雪の世界が展開していた。別世界に来たかの様なその姿にしばしの静寂。
これがあの「南極」の真の姿なのか。季節は真夏なのに全くの「氷の世界」。真冬はさぞかしと思われる。 -
幽 玄
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Horizontal
-
キヴェヴィル島:
ペンギンのコロニー面白し。 -
キヴェヴィル島
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壮 麗
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氷 河
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神秘の光
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トウゾクカモメ
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ホエールウォッチング:
ザトウクジラの潮吹き -
鯨のダイナミックさに惚れ惚れ。
ア〜また来て良かった。 -
アドベンチャーキャンプ:
南極陸上での一夜のキャンプ体験。何とアグレッシブなexperience.氷雪の上、テントとシュラフでマイナス9度Cのなか過ごす一夜。極寒の中で不安を感じながらも、無事朝を迎えた時の充実感は一入。
それにしても友人の寝息(イビキ)に、そのタフな神経に呆れた!! -
1/27 曇り時々(小)雪 −8度C
ダンコ島・ネコ湾:
色々なアトラクションがあるものだ。南極で登山。想定外。しかし、頂からの眺望は素晴らしい。ネコハーバー上陸、南極大陸上陸!! but〜?
乗船時から感じていたが、食事が合わない。もっぱら日本食(簡単なもの)に頼って、足らない分を食べていた。今日のディナー時のメインディッシュ(子牛の〜?)の味に友人が面白い表現。「意味不明!!」ピッタシ。 -
ダンコ島(登山)
-
1/28 雪(霙混じり)
パラダイス湾・ポートロックロイ(写真):
今日も午前中50Mの登山。頂上から絶景のはずが悪天候で全くダメ。しかも、頂上のポイントが崖っぷちで怖くて立ってられない。
but.友人は全く平気で立っていた。あんたは猿か!
雪が気温が高いせいか、べた雪で着類が水気でベタベタになった。 -
ポートロックロイ(旧イギリス基地の再現)
-
ジュグラポイント
-
1/29 晴れbut風強し
ルメール海峡(写真)・プレノウ島・ピーターマン島:
本日のゾディアック(ゴムボート)クルージングは最悪? 風が強いうえに波も少し高くボートの揺れも大きい。航行中は波に打たれて体が跳び上がる程のショックもある。そのうえ波しぶきが半端じゃない。「パルカ(防寒着)」がびしょ濡れ。
今回使用した登山用雨具(ズボン)の耐水テストがしっかり出来た。
南極講座:
昭和基地越冬体験談・福地氏 大変興味深い裏話「男所帯に突然女性?が現る!」 -
ルメール海峡
-
ゴマアザラシ
-
黄昏のアデリーペンギン(ピーターマン島)
-
1/30 曇り
帰路: ドレーク海峡横断
またまた船酔い。最悪!! 吐き気、何も出ない。朝食はバナナのみ。添乗員が心配してくれた。昼食は抜き。もっぱら寝て寝て、寝ていた。そして夕方少し快方へ〜 夕食は食べる。 -
1/31 晴れ、曇り? 2/1
朝はまだ揺れがあり、今日も船酔いを感じる。朝食はバナナで済ます。昼食から食べられるように。夕方にはドレーク海峡を過ぎビーグル水道へ。下船の準備。
南極講座:
南極観測隊の生活・福地氏 裏話を大変楽しく聞く。「男所帯は気狂い部落?」創意工夫で楽しむ。本命は「女性隊員出現!!」可愛いいネ〜。
(写真 デセプション島湾内) -
2/2 2/3
帰路、また空の旅がスタート。煩わしい出入国手続き、検査 ! 疲れる。ブエノスアイレスで真夏の暑さを体験。確かに季節が逆。
ブエノスアイレスーニューヨーク間のユナイテッドは座席の前後が狭く、座っているとお尻が痛い。 -
探検ガイド“ユキエ”について
探検スタッフで唯一の日本人。非常に熱心にガイドをしてくれ、我々を十分に楽しませてくれた。食事時もツアー客の席に万遍なく回ってコミュニケーションをとって元気を分けてくれた。
彼女との会話の中で、現在までの生き方これからの希望を聞き、その熱き思いに胸打たれるものがあった。「ガイドとして日本の方を守りたい。日本を離れて外国に住み、日本の良さ素晴らしさ守るべき文化伝統を感じる」等。
ありがとう ユキエ ! 海外で活躍する君に日本人として誇りに思う。
(写真 キヴェヴィル島) -
今回のツアー参加者の特徴はまず高齢者が多く、70才前後が中心、なかには80才以上の方もチラホラ、例外的に若い女性2人新婚さん1組。1組の親子(実は他人でした)は、足腰の心配を感じる老人も。あとは、単独での参加者が圧倒的。我々ペア参加は例外的だった。やはりこのツアーの特殊性だと思う。
参加者の状況、高齢者は現役を離れた方が主で悠々自適の人が多い。若い女性2人は職を辞しての参加。
参加の動機は、今までの海外旅行経験からやはり一度はという思いで選んだ方が主である。しかし、誰が言ったのか“物好きの集まり”とはよく言ったもので的確な表現だと思う。話を聞いたりすると、非常にアグレッシブ且つタフな方が多い。圧倒される。
なかには、余りに恵まれた様子を聞き、呆れると同時に腹立たしさを感じる事もあった。やはり妬みが出る。哀しい性〜。
(写真 氷山) -
今回のツアーは、最初は物珍しさから選んだのだけれど、実際に体験すると、一般的なツアーとはかなり性格の違ったものだった。
まず体験主体というか、体力的にタフさを要求される。例えば、ゾディアッククルージング・上陸登山等。それから学習というか研修というか、毎日様々な講座・催しが行われて飽きさせない。
トータル的に、「南極」を見物ではなく「理解」させるというプログラムで構成されている。今まで経験のない新しいスタイルのツアーであった。
But 説明会を聞いてから感じていた不安が、現実に的中してしまった。まず日本から南極までの行程、2日間の飛行機。エコノミー席で長時間は、全く疲れる。
そして、2日間のドレーク海峡横断、予期していなかった船酔い(油断した!)にすっかりダウン。後悔先に立たず。帰路も同じだった。
それにしても、飛行機搭乗・乗継時の手続き・検査等の煩雑さ。9.11テロ以来厳しくなったとはいえ、海外旅行の楽しみを半減させる。本当に面倒だ。
(写真 船のルート) -
南極半島の航路
-
今回の友人との海外旅行は、40年前のアフリカ以来だが、相変わらずの弥次喜多道中で本当に気を使うことなく、楽しく過ごせた。
以前にも感じたが、他者に対する優しさを備えた奴だ。こんなツアーに無理に誘って申し訳なく思っているけど、君も楽しんでくれている様でホッとしている。
“グラッチェ・チャボ ! ”But 飲み過ぎるなよ。否、飲み過ぎだ !!
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 甲斐 駒岳さん 2014/03/30 08:35:17
- 素敵です。一度行きたく考えて居ました。
- 写真拝見しました、今月南米のペルー、ボリビアへ一人で
行ってきましたが、南極にも依然から興味を持ってました。
素晴らしいですね。客船はCUNARD社のカード持参してるので
数回乗船してます。一番遠いのが、サウザンプトン港から
大西洋南洋のカナリア諸島です、南極も視野に入れて置きたい
と感じています。有難うございました。
-
- みちるさん 2013/06/20 18:29:58
- 南極の旅〜♪
- saruさん、こんばんは
この度の初ブログ、上出来な出来栄えにおめでとうございます。
南極へ行く、よく決心されましたね。
南極と言えば、タロー、ジローの犬の物語に胸を熱くしますが、氷の世界にsaruさんの胸もさぞ熱く燃えたでしょうね。
南極を旅する人って、それこそ世界を行きつくしたような方もいらっしゃるのではないでしょうか。
以前中国の秘境を訪ねる旅に出かけた時は、もう行きつくしてどこに行こうかと話してた方が数名おられました。
羨ましい話ですが、私にとっては南極って究極の秘境です。
行けども行けども氷の世界。
それをとても美しく撮影されて、たぶん私には行けない世界に誘ってくれました。
ありがとうございました。
- saruさん からの返信 2013/06/20 23:36:26
- お礼
- 何度も返事を頂き、ありがとうございます。
初めてのブログにこれ程真摯に対応して頂いて感謝しています。
私が「南極」を選んだ訳は、「南極」への憧れというよりも自分の残された時間を如何に無駄にしないかと考えた時、好きな旅行の中で体力と気力の充実した今じゃないと行けない場所として選んだ結果です。
残念ながらみちるさんのようなロマンが不足しています。結果、コメントでマイナスの部分も率直に載せてしまいました。
「南極」ツアーは日本では最近ですが、アメリカでは50年程前からあるそうです。もう少し一般的になれば行かれると思います。
それにしましても、みちるさんのパワフルな活動には脱帽です!!
再来。
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