emillyさんのクチコミ全7件

フェリーを降りるとシュノーケリングボートの勧誘がたくさん。
その中から選んでしかも値切りました。US20くらいだったかな？
ボートの底がガラス張りになっているのでボートの中からも楽しめます！
ヨーロッパ人のカップルとアメリカ人家族と一緒でした。メキシコのシュノーケリングスタイルは、ボートから海へ入るとガイドに着いて行かないといけないんです。海の中でもゾロゾロと団体観光客のように。。。
私としては、自由に見たいお魚を追っかけたり自由に泳げるのが好きなのでシュノーケリングばかりしているのですが、、、しょうがない。
ボートで３カ所くらい連れていって貰いましたが、小さなクラゲがいて全身ちくちくします。足のつま先から唇までちくちく、、、。晴れたりはしません。とりあえずちくちく痛いだけ。ラッシュガード着ていかれるといいと思います。
ガイドさんは潜ったり写真撮ってくれたりとってもいい人でした！
ガイドさんに付いて泳いでいないと怒られるのと皆を待たせるので注意です
。
フェリーを降りてまっすぐ行くと時計台のある公園があります。そこにはイグアナがいてうろちょろしています。

バンクーバーからフェリーに乗ってノースアイランドへ。
そこからバスでリンキャニオンパークへ！
バンクーバーの都会から約１時間くらいで着きます。
けっこう長い吊り橋があります。川の流れ方が豪快で見ているだけで吸い込まれそうな感じです！歩いているとシマリスに出会えます！
帰りのバスが週末は特に少ないのでご注意を！

シンガポールに着いて、ホテルのレセプションの人にお勧めの場所を聞いたらセントーサ島でした。ということで行ってみる事に。
MRTに乗ってハーバーフロントまで行きます。ハーバーフロントからはモノレールが出ていてチケットをS＄４で買って島まで行きます。
ちょうど夕暮れ時で曇っていましたが夕日がきれいでした。
ビーチサイドにはバーがけっこうあるので夜は楽しそうだと思います。
カジノやユニバーサルスタジオもあるようなので時間のある方にはおすすめです。

香港からフェリーで。中国の国慶節とかぶり２時間待ってフェリーに乗りました。
チケットを買い、時間３０分くらい前に入り口へ、チケットをチェックしてもらい出国審査へその後はスタッフが向こうと指差してくれて乗り場へ行くと、席の番号をチケットに貼ってくれます。そして中へ。行きはファーストクラスしか空いておらず、２階へ。飲み物とマカオのお菓子が無料で配られていました。
フェリーが着いたら入国審査。入国審査のはんこはなく紙っぺら。
審査が終わるとカジノ行きの無料シャトルバスがいっぱい！
City of Dreams行きへ乗りました。人がそこまでおらず広々していて良かった。
ここではバブルスというショーを見ました。泊まっていると無料。＄５０HK払いました。
シティーオブドリームスから町へ行く無料シャトルがあるのでそれを使って聖ポール天主堂跡を見てきました。

フィリピンのセブ島南部のオスロブという町ではジンベイザメと一緒に泳げます！
セブ島に行くとほとんどがツアーになっていて、せっかく物価の安い国に来たのにツアーだと結構するのでもったいない＆観光客と一緒。。。そこで自分で行く事を決意！調べてみると意外と簡単に行けそうなので、朝２時半頃に起きて行ってきました。
ホテル（マクタン島のど真ん中のホテル。ガイサノショッピングモール付近）からタクシーでサウスバスターミナル（セブシティー側）まで行きます。タクシー代は大体２２０ペソくらい。
サウスバスターミナルに着いたらBATO行きのバスに乗り込みます。１５分毎にエアコン付きバスと普通のバスが走っているようです。エアコン付きバスは極度に冷えているので上着を持っていかれる事をお勧めします。
乗って居るとどこまで行くか聞いてくれるのでオスロブかジンベイスイムと言えば分かってくれます！チケットを切ってもらって、料金は１５５ペソ。２００でお釣りを貰おうとすると面倒くさかったらしく１５０ペソ取って行っちゃいました。
結構お客さんを拾ったり降ろしたり忙しい長距離バスです。雨も降ってきてちょっと不安になりながらも、ここから約３時間バスに揺られて爆睡。６時３０分オスロブ到着！バスのスタッフが起こしてくれました。
寝ぼけながら呼び込まれるがままジンベイザメスイムの受付へ。
料金は１１００ペソ。１０００ペソって聞いてたけど？海の家の様なシステム。大元の所で申し込むと１０００ペソらしい。民家の様な所で申し込むと１００ペソ高い。
マスクとシュノーケルは込み。私は持参していたので、フィンを借りようかと聞いたらフィンは１００ペソ別料金らしいのでなし。写真は？と聞かれ、撮る気が無かったがしつこい。６００ペソで撮り放題！だが断り、ボートに乗ってオリエンテーションを受けに行きます。おばちゃんが色々なルールを英語で教えてくれます。まず絶対触ってはいけない。４m以内に近づかない。日焼け止めを塗ってはいけない。などなど。
ボートに乗り込む前にライフジャケットを着用します。
またこのジンベイスイムスタッフの男の子達が写真は？撮り放題だよ、と。
いくらか聞いてみると５００ペソ！やっぱり民家より１００ペソ安い！冗談まじりに４５０ペソに値切ってみたら交渉成立！なのでカメラを借りて私１人に対して３人のボートガイ達がボートを漕いでくれました。ビーチから３０m程の距離にボートが集中しています。
着いたらおじさんが餌付けをしている真横まで行ってゆっくり着水。めっちゃでかい。５～６匹来ていて、餌に夢中になっていて近づいてきます。離れる方が大変でした。約１時間シュノーケリング出来て感動！ダイビングも出来る様です。料金は１５００ペソ。でもシュノーケリングの方が近いし十分です！
本当に強い風や雨の場合を除き毎日ジンベイザメ達は来ているらしいので遭遇率１００％！６時～１２時には終わるそうなので早めに行ってみて下さい。
帰りのバスは降ろしてもらった道路の反対側で待っているとCEBU行きが来ます。
エアコン付きバスはシートも快適でしたが、帰りに乗った普通のバスは、古くてシートも狭い＆座り心地もそんなにです。バスはすぐ次のが来るので選んで乗れます。
早めに来て早めに帰る事をおすすめします。帰りのバスが渋滞にはまり約４時間かかりました。５時頃から７時頃は渋滞が凄いらしいので気をつけて下さい。

ジェッセルトンポイントからボートで１５分で行けます。
泊まっていたバックパッカーでボートの割引券を貰って行ってきました。RM２０くらい。
APARU HOLIDAYで行きました。このボートの運転手めちゃくちゃ飛ばしまくります。他の運転手に聞いたところ９０キロくらい出しているそうです。早く着きますが、怖いのが嫌な方は乗らない方がいいかも。
着くと団体の観光客だらけ。すごい小さい島なのになんて人口密度！！
観光客用にバーベキューが始まるとコモドドラゴンがのそのそいっぱい出て来ます。
シュノーケリングは午前中早い時間がおすすめです。私が行った時は午前１０時くらいになったらリーフの多い方のビーチが、塩が引いてロウタイドでシュノーケリング出来なくなりました。ですが反対側の海も海水の透明度がかなりクリアでキレイです。
観光客が多いのが難点。
外に水シャーワーもトイレもありますがトイレットペーパーは無いので持って行かれると便利です。

この島へ行くのも泊まっていたバックパッカーでボートの割引券を貰って行きました。
ジェッセルトンポイントからどの島も１５分程で着きます。
着いたら入園料RM１０を支払います。
こちらの島は観光客はいますが、島が広いので観光客が多い桟橋から離れた所でシュノーケリングがおすすめです。
サピ島と違ってエメラルドグリーンといった感じ。結構奥のビーチの方から沖の方へ行くと深さがあります。サピ島同様の魚達。カクレクマノミ（ニモ）も居ました。
足の届くくらいの深さの所には少しピンク色かかった魚（ホワイトダムゼル）が足に噛み付いてきます。そこまで痛くはないですが、結構びっくりします。シュノーケルでのぞいていると威嚇してきます。４、５回は噛み付かれました。
島にリゾートホテルがあるのでのんびりした感じです。