toribusinessさんのクチコミ(2ページ)全299件

今でこそあちこちにあるサイゼリアですが、初めて入った時の衝撃は忘れません。パスタ1000円ぐらいが相場だった時代に、3分の1ぐらいの値段で食べれたのですから。今でもドリアやパスタの安いやつは299円ですので、この値段であの味なら、文句ないと思います。

舞阪漁港のすぐ横にある魚あら。浜松市内に支店もあります。土日祝の昼間は駐車場にも入りきらないほどの混雑振りです。板前さんが営業時間外ですが数人店の前で堂々とタバコを吸っていますし、高いしお勧めしません。タバコ吸うなら客に見えないところで吸ってください。店のイメージ下げますよ。

あちこちにあるチェーン店で、私にとっては特にこれといった特徴のない喫茶店です。ただし、浜松のコメダはできて新しいところが多いので、中はきれいだし、外側も緑が多くこぎれいではあります。ひとつ良いことは、コメダコーヒーができてから、浜松のモーニングがちょっとマシになったような気がします。

鶏ガラスープのしょうゆ味系のラーメンです。関西にいた頃に、急にチェーン店が増えたなあと思っていると、いつの間にか浜松にまで出店してきていました。関西でこの店に行列ができているのは見た事ないですが、浜松では結構行列ができています。個人的には行列ができるレベルの店ではないと思っています。

十勝仕立て、こくと香ばしさというキャッチフレーズに釣られて、豚丼食べてきました。北海道に旅行した時、実際に十勝で3軒で豚丼を食べているので、本当に十勝に近づけたのか興味があったからです。結論、豚肉があまりにも薄っぺらいことを除けば、確かに十勝の豚丼に似た味になっていました。

買い物をしたくなる道の駅なら、今までの中で1,2を争います。まず、殻付きのホタテが今までで一番きれいに商品として並べられていてかつ最安値。産地と言えども、お土産用ぼったくり価格が多い中、ここは平均すると、それなりの大きさで8個500円ぐらい。みょうがも袋いっぱいに入って100円。家の近くに欲しい道の駅でした。

古川市場は、青森魚菜センター、青森公益魚菜センター、青森新鮮食品センターからなる市場で、青森駅から5分ぐらいの場所にあります。ここで、市場に並んでいる刺し身やテンプラなどをちょっとずつ買ってご飯にのっけて、丼にして食べることができます。あまり刺し身がすきではないので、たこわさびや松前漬け、てんぷらなどで丼にしました。

ランチで利用しました。久しぶりのホームランかな。事前情報まったくなしで見つけた安い、うまい、景色いいの3拍子そろったレストランでした。ホテルの最上階がレストランになっていて、ホテル自体が丘の上に立っているので、陸奥市の景色が見渡せます。コース料理が1,000円でしたが、前菜、スープ、メイン、ご飯、コーヒー、デザートがついてこの味でこの景色でこの値段。信じられないぐらいお得感がありました。。今でも夫婦の会話の話題に登ります。家が近ければ必ず何回でも行きますが悲しいかな、二度と行く事はないのかな。

青森市から恐山へ向かう途中に、道の駅浅虫温泉があります。ここに、道の駅ゆーさ浅虫というスーパー銭湯みたいな施設があり、ビルの５Ｆが展望風呂になっています。お湯に特徴はありませんが、入浴料350円ですので、利用してみてください。

愛知のトヨタではなく、静岡県の磐田市にある、ホーム2面、線路2線を持つ、JR東海東海道本線の駅です。歴史はまだ浅く、1991年に開業しました。現在は磐田市ですが、駅名は市町村合併前の町名である豊田町からきています。

1889年中泉駅として開業。1942年に磐田駅と改称。2000年に現在の建物となった、ホーム2面、線路3線を持つJR東海の駅です。駅舎の横には中泉駅当時から1986年まで使用されていた跨線橋の鋳鉄の柱が保存展示されています。外観は水色の屋根が特徴的です。

湖西方面から三ケ日方面に浜名湖に沿って車を走らせていくと、浜名湖レークサイドプラザのお隣に三角屋根の建物が見えてきます。土日は結構込んでいて駐車するのに困ります。そのへんの蜂蜜より全然高いですが、飛ぶように売れています。当然、試食もありますので美味しい蜂蜜食べてみてください。

道の駅潮見坂に入っている食事どころです。名前はめし。名前からはいいかげんそうに感じますが、メニューも数多く、しかもリーズナブルなお値段が付いています。煮魚やシラス丼、アサリ汁など魚介を使った商品が人気です。

オートレストランウーホー弁天島。弁天島駅前の国道一号線を新居方面に向かって走っていくと、左側にかなり広い敷地の店が出てきます。店内には自販機コーナーやバッティングセンターもあったのですが、残念ながら廃業してしまいました。

パン・菓子の製造、販売、レストラン事業などを行うヤタローグループが2009年12月19日にオープンした、スイーツブランド専門店の治一郎（じいちろう）本店です。店内で喫茶コーナーがあり、ケーキやバームクーヘンを食べることもできます。

出来合いのものを出すお店が増えてきた中で、手作りで料理の下ごしらえをしているレストランです。ランチの牛たんカレーはフランス料理に馴染みがなかったころ、お客さんが集まってくれるかもしれないと始めたここの店を代表する料理だそうです。

家族旅行で泊まりました。朝御飯が味付きのおにぎりだったのですが、1歳半の子供がいるので普通の白いご飯が欲しいとお願いした所、快く対応してもらいました。駐車場に500円かかるのが、マイナス。近くにあった飲み屋のかすうどんが美味しかった。

お店の敷地に昔は空を飛んでいたと思われる飛行機の残骸？が置かれています。飛行機に詳しくないので、価値がわからないですが、ひょっとしたらマニアの方なら泣いて喜ぶような戦時中の戦闘機かもしれません。見に行くだけでも価値あるかも？

テレビで紹介されていたのを見て知りました。その週の週末に早速行ってみましたが、案の定いっぱいで、諦めました。というのも、駐車場までの道路が狭いのですが、幹線道路まで数十台の車が待っていて渋滞していましたので。数ヵ月後に日を改めたわけですが、今回もちょっと込み気味。ちょっと待ってから、入ることができましたが、個人的には1回来ればもういいかなという感じでした。

明治5年に学制が発布され、宣光寺、省光寺を仮校舎として開校した見付学校。校舎は明治8年に建てられたもので、現存する日本最古の小学校です。石積みの土台は、取り壊された横須賀城の石を船で運んだものだそうです。明治16年に3階部分を増築し、5階建ての建物となりました。現在は、教育の資料館としてつかわれていますが、本当に立派な外観をしています。