くろねこさんのクチコミ全30件

場所は藤子Ｆ不二雄ミュージアムの裏山といったイメージです。アジサイの季節になると毎年伺っています。人も少なくゆっくり見ることができます。株数も多く見ごたえ十分です。丘陵地帯の頂上にあるので駅から歩くのはキツイかな。(宿河原が最寄駅かと)

平日に訪れましたが観光客が少ないです。日光周辺と同じく風評被害かな。川沿いに旅館が立ち並び、川岸に共同露天風呂があり、とても良い雰囲気なのにもったいないです。薬師の湯は500円で露天はありませんがサウナがあります。薬師の湯の入り口近くに無料で温泉水を持って帰れる蛇口があります。

中央線の武蔵境（吉祥寺から2駅先）から西武多摩川線に乗り、二駅目の多磨駅下車、ゆっくり歩いて10分くらい。駅から歩くと外語大の裏に公園はあります。公園内に売店はないので駅前ローソンで飲み物等買っていきましょう。見どころは滑走路があるところ。伊豆諸島行の小型飛行機が離着陸しています。

飛行機が見られる公園として有名らしいのですが、今回は桜を見に行きました。桜は3月23日で2分咲きくらいでした。古木はなく小さい木ばかりで桜の名所としては弱いかな？駐車場は無料でトイレもありました。小高い丘の上に展望スペースがあり、そこから移動する飛行機が見れます（着陸や離陸ではなく移動している機体が見れる）。かなり遠くに見えるので望遠レンズが必要？世界最大の航空機エアバスのＡ３８０を見ることが出来ました。

灯台のすぐ前まで車で行くことができます。６台くらい駐車できそう。土曜日に訪問しましたが、灯台近くのお土産や宿泊施設は閉めているところが多く、寂しいかぎりでした。海水浴シーズンとかになれば人出も増えるのかな。とにかく観光客は少ない。

まだ満開は早いかなと思いましたが、ここ数年、毎年訪問しているので、2013年3月24日に再訪しました。咲きはじめ～五分咲きでしたが、それは、それで、きれいでした。関越道花園ICから国道140号経由で40分くらい、今回は渋滞しませんでした。桜から徒歩数分のところに民間の臨時駐車場があります。1回500円でした。

桜の時期になると家から近いので毎年訪問しています。満開と休日が重なるとすごい人出です。マルイの脇の道は原宿竹下通り並みの混雑です。例年なら公園の入り口で長蛇の列ができる焼き鳥の「いせや」は現在改装中です。

西武新宿線も中央線からも離れていて駅から徒歩は無理でしょう。荻窪から関東バスに乗ってください。青梅街道から見える９ｍの大灯籠は見ごたえがあります。駐車場の隣に富士塚があります。中には入れませんが柵ごしに見ることができます。５年に一度流鏑馬があるそうです。

近隣の石神井公園や井之頭公園と比べると地味ですね。善福寺川の源流で「遅野井湧水」があるのですが、すでに枯れています。ポンプで汲み上げて水を流していたのですが、現在それも故障しています。桜も少なくわざわざ花見に行く場所ではないです。ボートは土日祝のみ営業で９時から１７時です。

梅の品種が豊富とのことで訪れた。小さな日本庭園（ほんとに小さいが公園の地図にそう書いてある）の裏手に梅林があり、梅の本数は５２０本もある。梅林以外は特に観るものもない。管理棟でトイレや飲み物を購入できる。

松山城が建つ勝山の標高は１３２ｍあるそうで、ロープウエィとリフトがあります。が、あえて徒歩で登ってみなした。登城道は４本あり、今回はその一つ「県庁裏登城道」を登りました。緩い上り坂をゆっくり歩いて３０分かかりました。松山城は現存１２天守の一つで、それだけで行く価値はあると思います。

古刹という言葉がぴったりのお寺。高い杉の木が歴史を感じさせる。修行僧（雲水）の修業の場で俗世間と隔絶しているように思えた。拝観券を購入すると畳の部屋に通され見学上の注意、法話を聞いてから七堂伽藍を案内してもらいました。

東名東京インターから東海北陸道白川郷インターまで５００ｋｍほど、８月の平日にゆっくり走って６時間３０分で着きました（途中ほぼ渋滞なし、休憩２回各１５分）。村営せせらぎ公園駐車場（５００円）から荻町城跡展望台まで軽い山道を登り絶景を眺めました。

全国的には「ねぶた」と認知されていますが、弘前周辺では「ねぷた」と言うらしいです（弘前ねぷたの館で知った）。有料見学エリアとお土産や伝統工芸品を販売している無料エリアに分かれていて、有料エリア「ねぷたの館」は５００円です。薄暗い展示室に明かりをつけた「ねぷた」は迫力があり綺麗です。

とにかく桜の数が多い。手入れもされていて枝振りも良い。堀に浮かぶ桜の花びらがとても綺麗。東京からは遠いが桜の季節に一度は訪れるべき。お城は１２現存天守閣の一つで１８１０年建造。桜の時期はとにかく渋滞するので早めの行動を。私たちは東京を１９時に出て早朝現地着で駐車場に入れました。

学生時代の友人から熱海で宴会をしようと連絡があり幹事に一任した。後日、熱海に集合して驚いた。まあ男6人で泊まるだけですから。昭和のインテリアもいい感じ。露天風呂もないし内風呂も広くはないし。窓からの景色は隣のホテル。でも一度泊まってみたかった昭和の旅館。だって彼女とは絶対に泊まらないでしょ。建物は古いけど清潔感はありました。サークルとかの宿泊には楽しいのでは？

新宿から30分で由緒あるお不動さまへお参りできます。高幡不動駅から参道のお店を見ながら１０分で仁王門へ（重要文化財）。境内は広く見応えのあるお堂や五重塔もあります。奥殿では新撰組土方歳三の資料も展示しており歴史好きな人も楽しめるのでは。

京急三崎口駅から油壺行きのバスで終点まで行きます（バス260円）。バスで来た道を少し戻って「磯料理あじろ亭」の向かいの遊歩道へ。静かな入り江の景色を見ながら７００ｍほど歩くと荒井浜に出ます。砂浜も綺麗で海水の透明度も高いかな。散歩におすすめです。

大人420円は安いと思う。市電で市内観光を終えホテルに戻る前に立ち寄った。地元の方が普段使いで来る施設という感じだが、お湯が良い。茶褐色のしょっぱいお湯はとても温まる。タオルなども販売しているので手ぶらで行ける。

季節によって函館山に雲がかかることがあり頂上で何も見えないことがあります。以前来たときは真冬で遠くまではっきりとした夜景を見ることが出来ました。今回は雲がかかっており、ロープウェイの乗車券売り場で「眺望なし」と言われましたが同行者が初めということで乗車しました。それでもゴンドラの中から山の中腹あたりまでは夜景が観れました。山頂は案の定雲の中。何も見えませんでした。函館に何日も滞在する人は少ないでしょうから、眺望は冬場以外は運ですね。