おとみさんのクチコミ(2ページ)全32件

以前から首都圏から最も近い雲海が見られるところと聞いていて、ずっと行ってみたいと思っていました。
仕事があって長い間、なかなか機会がなく残念な思いがありました。
一度目の挑戦で見られたことは、本当にラッキーの一言に尽きます。
また異なる場所からの情景にも違った雰囲気があり、さらに他の場所（三峰神社等）からの情景も経験してみたいと強く感じました。

20数年前の経験･･･秩父駅迄の電車混雑、秩父神社周辺の人混みで身動きとれず･･･

今回は秩父地元の観光会社日帰りバスツアーを利用、有料観覧席（＋6千円/1名）付に。

JR高崎線の指定駅前より出発、15時前に秩父駅駐車場に到着、徒歩で秩父神社へ参拝後に解散する方、観覧席付の方は御旅所（秩父公園）の観覧席場所まで案内、解散。
御旅所に屋台が到着する頃、周辺の人混みで身動きとれなくなるので、早目の18時台に観覧席に着いておくよう注意あり。

解散後、街中へ戻り、祭り行事観覧、屋台・笠鉾の曳き廻しを見たりなど。

3日例大祭の人出が約19万人の報道があり、自家用車とか電車の利用より身体的に楽なバスツアーでした。土日曜日に重なると約30万人近くの人出になるそうです。

この日は当初天気予報が芳しくなく心配したが、行く途中に晴れてきて、盛り上がる夜も無風状態で、この時期にしてはあまり寒くない夜でラッキーでした。ただ防寒対策は十分準備していきました。すごく大切です。

帰りは、23時前に秩父駅駐車場を出発、JR高崎線指定駅へ。

プライベートの用事で、いつもの札幌中心部ではなく、新札幌駅前のホテルを利用。

ＪＡＬホームページからホテル選択。
スパ・アルパの入浴付で、税込５千円のシングルルームとは感謝の一言。
フロントからボーイさんがルーム内まで案内、説明あり。
ルームは、標準的な設備です。

新札幌駅周辺では唯一の高層ビルなので、窓からの見晴しが良い。
スパ・アルパの入浴は、何も持参する必要がなく、エリアは大変きれいで、宿泊者利用
の料金が１千３百円です。入場は２３時まで。
この料金込みの宿泊料金なので、本当にラッキーでした。

また機会があれば、利用したいと思います。

好天に恵まれれば、関東平野、関東周辺の山々が見られます。広範囲の大展望です。

【本格的なハイキングの際】西武線の吾野駅又は西吾野駅から（初心者向け）。

【見晴台付近まで車利用】

西武線吾野駅側からの林道は、大変道幅狭く、お勧めできません。

越生町から県道６１号（越生長沢線）黒山温泉側から林道経由の方が運転しやすい。

【見晴台付近の駐車スペース】

高山不動尊⇒　茶屋前⇒　見晴台入口⇒　それぞれ数台程度（見晴台入口が最も近い）。

体力に自信のない方向きです。

さすが人気店、うまく表現できないが、納得の味でした。

スープ３種、味付け３種、麺２種から選択できます。

店員さんのおすすめ　⇒　そのまま・塩・太麺にする。

今度行った際には、スープ：こってりとそのままの中間、

味付け：味噌で頼んでみます。

楽しみが増えました。

　

・土曜泊、シングル食事なし、一万円以下で手配できた。
　（いつも低額なホテルでも土曜泊は高い）
・マッサージチェア付で、好きな方には助かります。
・これからの季節、暖房を入れるとルームが乾燥し、朝には喉の調子が良くない
　ことが多いが、入室時には加湿付空気洗浄機がフル作動していて、ずっと調子
　が良かった。
・新聞朝刊サービス付。

天気は曇りで、雲が流れたり、途切れたりしていた状況で、景色を堪能することは出来きませんでした。標高が高く、梅雨時期はむずかしいです。

第３駐車場到着時、空きがあったが、昼前の出発時には駐車待ちの渋滞が始まっていました。この時期、早い時間帯に到着する必要があります。

ニッコウキスゲ以外にも多くの高山植物が見られ、この時期以外にも見応えがありそうです。標高が高いので、晴天の多い時期を選択することも大切かと思います。

霧降高原には、２～３時間のハイキングコースがいくつかあり、体力維持のため、もうひと踏ん張りにいいところだと思われます。

２階スタンダードルームの予約でしたが、チェックイン時、無料で４階ローラ
アシュレイルームへグレードアップしていただきました。
一晩、ゆったり、ゆっくりと熟睡できました。
朝食は１階のレストランで和食・洋食バイキングを美味しくいただきました。
種類が多く、しっかりと食べてチェックアウトできました。

園内にあるホテルなので、ハウステンボス周遊の拠点としてベストだと思います。

予約は山腹側ルームでしたが、せっかくだから追加料金を払い、夜景が見られるルーム
へ変更しました。

稲佐山山頂展望台へは、ロープウェイが長期運休で事前に調べましたが、わからない
点があり、フロントのアドバイスにより片道千円程度のタクシーを利用することに
しました。
展望台にはレストランがあり、食事しながら夜景をゆっくりと鑑賞できました。
店員さんにも聞きましたが、夜景は寒い時期、からっと空気が乾いたときがベスト
ですとのこと。

帰省のたびにネットクチコミ又は兄妹などの情報をもとに有名ラーメン店を訪れる。

白石区の「菜々兵衛（ななべえ）」は超有名店で、初めてメニュー鶏白湯の塩を選んだが、好みの味・麺でなく少々残念でしたが、美味しいことに間違いはなく完食でした。

翌日、予定通り中央区の「えびそば一幻（いちげん）」へ行ったところ、外に8人ほど並んでおり時間がないため、近くの同じく有名店「信玄　南6条店」に変更する。
ここでは3名待ちで注文の多いメニュー信州（こく味噌）を選択し、スープ味・麺とも好みで大変美味しく完食でした。

ラーメンは好き嫌いがあり、なかなか評価がむずかしいので、クチコミなど事前の確認もときには必要かも・・・・・。

五月連休は出掛けないのが通例だが、家内が帰省中で、ドライブがてらに早朝に出発。第一目的は新倉山浅間公園（富士吉田市）からの富士山眺望でしたが、肝心の富士山が半分以上雲に隠れ残念でした。早々にそこを離れて第二目的の笛吹川フルーツ公園（山梨市）に向かい、約１時間ほどで到着。
予想以上に良いスポットです。甲府盆地の東部一帯が一望でき、富士山方面の山々から富士山上部がかすかに見られ、季節のいい時には明瞭に見られると思われます。この公園からの展望は新日本三大夜景に指定されているようで、快晴時の夜景はすばらしいと想像できます。
広場内には富士屋ホテル、温泉施設・足湯、横溝正史館、噴水・花の広場、果樹園があり、家族連れには、わんぱくドーム、アスレチック、ロードトレイン乗り物などもあり、半日いろいろと楽しめる場所かと思われます。

数年前の1度目は、藤が5分、つつじ等が7分咲き程度で物足りず、今回の2度目はほぼ満開に近い状態で大満足でした。ただ今回も黄色の藤が全く咲いてなく、少々残念でした（期待していた）。明るい時間帯の紫色、白色の大藤など素晴らしく、辺りが暗くなった時間帯、ライトアップ時は、明るいときとは違った趣きが感じられ、より一層の見応えでた。池の中央場所、座ってのライトアップ風景は、落ち着いて四方八方が見られ、本当に癒されると言っても過言ではないと思われます。
17時30分以降の入場料は、昼間より300円安く、かつ200円割引券もあって、合計500円安く入場できました。