TKBさんのクチコミ全193件

首都タシケントでウズベクの香りを感じれる観光スポットのひとつと言っていいと思います。
地下鉄のチョルスー駅から直結なのでアクセスはとても良いですし、活気もあり、品ぞろえも膨大なので、見るだけでも楽しいです。
私はここでお皿などを安く買いました！

静岡と言えば、のみんな大好きさわやかですが、新静岡セノバ内にあり、新幹線の静岡駅から徒歩圏内にあるので都心型さわやかですね。
味は言わずもがな。込み具合も言わずもがなですが、近くの務め人のランチ的な性格もあるのか回転率は速かった気がします。

平日に行ったので、人混みによるストレスなくゆっくり見ることができました。
博物館には行かず、東照宮のみの見物でしたが流石国宝だけあって圧巻の建築。どんな文化も霊廟が一番素晴らしいデザインだと感じざるを得ません。

ロープウェイの乗車時間は５分ほど、運転中は説明アナウンスが流れていました。
景色は良いのですが絶景というほどでもないので値段はちょっと高めかと思います。
まあ他に移動手段が無いのでしょうがないですね。
なお、日本平ホテルからロープウェイ乗り場への行き帰りは送迎してくれます。

GoToトラベル推奨の時期に利用しました。
景観の良さを謳っているだけあって流石の景観。ベストコンディションではなかったものの、一時的に富士山を見ることができて満足です。
朝食はビュッフェスタイルではなく選択式でしたが、流石な内容。具体的にはふわふわなオムレツが。
予想以上に山道を登っていきますが、静岡駅、東静岡駅からの送迎があります。

新幹線駅の静岡駅からバスで数分のところにあるので比較的行きやすいです。
竪穴式住居の再現や資料館もちゃんと整備してあって見応えがあります。好きな人だったらより興味を持てるのではないでしょうか。
遺跡の展示そのものも良いのですが、静岡駅方面を見たときの、現代建築と竪穴式住居のコラボレーションが何とも言えず良い味を出しています。

用宗駅から徒歩１５分ほど、海沿いにあるタップルームです。食べ物持ち込み可なのでおつまみとかを持ち込んで楽しむのが良いです。持ち帰りビールも充実しています。味は言わずもがな、とても美味しかったですし、近くに釣り堀やサウナだけでなく、おしゃれなカフェみたいのもちらほらあったので静岡観光のひとつとして組み込むのもアリですね。

中華街や異人館とはまた違った、神戸の港町としての魅力を感じられるスポットです。周辺はおしゃれに整備されていて、横浜のみなとみらいに似た雰囲気を感じました。
近くの公園と合わせてのんびりとした散歩スポットです。

お土産として1人前10個入りを620円で購入しました。お昼が近くなるとどんどん人が並びだしたので11時くらいに行くのがお勧めです。
味の方は卵をより強く感じられる優しいタコ焼きという感じで所謂たこ焼きとは明確な違いがあり、流石明石焼きと呼ばれて区別されるだけはあるなと恐れ入りました。

ランチタイムでもランチセット以外のグランドメニューが選べたのでボルシチ小とピロシキ2個(計1100円)を頂きました。
ボルシチは優しい味でしたがちゃんとサワークリームが乗っていて最高でした。ピロシキはちゃんと食べ応えがあってこちらも最高。夜に来てみたいです。

洋館の殆どは入場方がかかるため入っていませんがメイン通りを含め、異国情緒あふれる建物が多く、さらにその昔実際に使用されていたこともあり、神戸の街が外国に開かれていたという意味では説得力を感じます。街ブラしているだけでも楽しめます。

三宮の繁華街に面しておりアクセスは抜群。巨大な鳥居が印象的で、他の建物含め隅々まで回ってみたかったのですが、たまたま成人の日と重なってしまったため参拝客でごった返していました。ちらっと見た感じではなかなか素晴らしい景観でした。

横浜中華街のような規模を期待してしまうと少し肩透かしかも知れません。ただ、屋台の雰囲気を感じたり、中華料理を食べに行くという意味では十分かと思います。食べ歩き屋台のバリエーションも少ない(どこも同じ内容)なので横浜のような散策する楽しさは劣りますが、それでもワクワクする雰囲気はあります。

異人館近郊にある大きな教会です。さすが中央教会だけはあり、数か国語での礼拝が行われているようで、大きな敷地の内部にも興味はあったのですが夕方だったこともあり入れるかどうかが分からず外から眺めるだけにとどめました。

小ぢんまりとしてすっきりした外観のキリスト教教会です。なんとなく、マカオでみた南欧風の教会を思い出させます。
現在は特に礼拝は行われていないような雰囲気でした。（結婚式専用？）そのため中に入ったりはしていません。

異人館の洋館群において唯一無料で入れます。中には神戸の歴史や外国人との関わりについての簡単な資料があるので、神戸の歴史を全く知らなくてもここで概要を知ることができます。
それ以外はまあ普通といった感じです。

至る所に風見鶏のモチーフがある神戸において、神戸異人館のシンボル的な建物です。
自分は中には入っていないのですが、正面には広場があって大道芸をやっていたり、すぐ隣には他の洋館や神社があったりして、このゆるやかな観光地感を楽しむのがいいと思います。

異人館街の中に位置しており観光地の一角といった感じです。急な階段を昇っていくと色々とお祈りスペースがあって楽しい感じです。
上からは神戸の街並みを見下ろすことができますが、その景色は個人的には普通といった感じでした。

異人館街近くの住宅街に突如現れる真っ白な建物。インドを中心としたジャイナ教の寺院のようで、日本ではそこまでメジャーな宗教ではないと思います。
自分が行ったときには中に入れるようでしたが(実際に入ったという友人もいましたが)自分はジャイナ教に関する知識は皆無でしたので、なんとなく入りにくく、素通りしました。

三宮駅から徒歩圏内です。
礼拝中は見学ができないようですがそのタイミングさえ外せばふらっと訪れても飛び込み見学可能。
入り口の扉付近を眺めていると受付のムスリムの方が外から声をかけてくれます。
中は撮影禁止だったので写真はありませんが、東京ジャーミーに比べるとすっきりとした礼拝スペースです。