tatsucaさんのクチコミ全17件

カナディアン・ロッキーハイキングのツア食が無い日に、現地のハイクガイドさんお勧めで他のメンバーと一緒に行ってみました。

スポーツ・バー風のつくりで、どの席からもテレビ(ESPNかな?)が見られるつくりで、アイスホッケー・シーズンなど相当盛り上がるのでは、という感じでした。

オーダーしたのはこちらも現地ガイドさんお勧めのステーキのオープンサンドでしたが、スウィートポテトのフレンチフライと一緒だとシニアとしてはちょっと油こかったです。連日ヤマを歩いている現地のハイクガイドさん御用達では無理からぬところですかね。^^)

カナディアン・ロッキーのハイキング・ツアで行き帰り利用しました。行きの入国審査は窓口が5、6ケオープンしていて787-8ほぼ満席の乗客も長いこと待たずに入国審査が終わりました。

帰りは2時間以上時間があったので入国審査の前後の施設をみる時間がありました。フードコートは入国審査の前だけですが、審査後もA～Cの各コンコースに売店、軽食、ドリンクスタンドなどがあり空腹は満たせると思いました。

まだ一部工事中のようでしたが全般に整備・清掃が行き届いたきれいな空港と思いました。

平均的なインで、部屋、ロビー、レストランなど悪くはありませんが、長～い貨物列車が夜も含めて１時間に一本程度通るので目がさめることがありました。
眠りの深いひとは気にならないのかも知れませんが、ツア参加者の半分以上は目が覚めるといっていました。

たまたま最上階でしたが、屋根裏部分がロフトになっていてベッドが置かれていました。おしゃれではありますが、夜中トイレに行くのが階段おりなければならなくて少々不便でした。

「ロビーに大きなフラワーアレンジトがある」レベルのしっかりしたホテルです。
部屋は広くはありませんが、トイレバスともに清潔で不満ありませんでした。
またレストランも200席近くあり、お味もますまずだったと思います。

バンフ中心街に近いので、買い物などに便利でした。

ツアのホテルとしてはよいホテルでした。

鉄道マチュピチュ駅、シャトルバス始発駅から歩いて３分の小さなホテルです。アメリカ、ヨーロッパのホテルレベルとは比較になりませんが、室内は清潔で、一応設備も整っていました。レストランが無いので、隣のホテルのレストランを借りているのだと思います。

夜直のお兄さんは英語が通じませんで、バスの時間表をたずねましたがチンプンカンプン。通りかかった客のアメリカ人っぽいお兄さんが通訳してくれました。(ここに限らず今回の旅行では英語が通じない店が多数。身振り手振りと通りすがりの方のご協力によって切り抜けました。)

某サイトでサンティアゴ三位にランクされ、チリらしい料理がたべられるとのことで予約して行ってみました。
なんとなく広いフロアーにエプロンをつけたウェイターが行き来しているような先入観があったのですが、実際はこじんまりした店内、テーブル数は20に足らないくらい、ウェイターは３～４人でした。^^)
英語メニューがあり、英語が通じたのでチリらしいお勧め料理を注文しましたが、どれもものめずらしく、かつおいしくいただけました。

マチュピチュ観光の際一旦大きな荷物を預けるとともにマチュピチュからの帰りに一泊しました。
ロビー、レストランなどの設備は小さいですが、どこもきれいに清掃され、また中庭はたくさんの植物が植えられ目を楽しませてくれました。

世界遺産のアルムス広場まで石畳の坂道を歩いて20分ほどかかりますが、人通りも多く、治安的な問題はなさそうでした。
ツアに含まれていたので値段は分かりませんが、比較的リーズナブルな価格ではないかと思われました。

ウユニの街中にあります。米国、ヨーロッパのホテルと比べると質素なつくりですが、ウユニのホテルのレベルとしてはましなほうとおもわれました。
フロントは英語の通じるひととダメな人がいて多少苦労しました。
wifiはロビーとロビーに近い部屋なら通じました。

サンティアゴからパラバイソに抜ける途中にある有名なワイナリです。
地元のドライバに一日観光を頼む際にどこか近くのワイナリに、といったら予約して連れて行ってくれました。ワイナリのツアに参加しましたが、テイスティングも付いていて地球の反対側で珍しい体験をしました。
洒落たランチも楽しめてとても良かったです。
難点は日本語が通じないこと。スペイン語がメインですが、英語でもOKです。

トリップアドバイザーで上位だったので一応マークしていたのですが、空港まで迎えに来てくれた日系ドライバの方が「是非」というので行ってみました。当初は車はホテル直行の予定だったのですが、予約のために立ち寄ってくれてギリギリ一席を予約できました。
昼食+軽いデザートと飲み物で一人4000円強は安くはありませんでしたが、少し疲れ気味の胃腸にはちょうどくらいの分量でした。
Nikkei料理として南米一・ニを争うとの評判通りでした。
(現地駐在員が食べに行くような和食屋ではなく、現地の方が正装で訪れる正統派Nikkei料理です。)

サンティアゴからイキケ経由で到着したロビーはとても質素で国際線ロビーとは思えませんでしたが、空港中央部にはそれなりのお店、小さなフードコートもあります。

高度が高いのでイキケから飛んできていきなり高山病を発症して酸素吸入をうけていた乗客もいましたので、油断は禁物です。

われわれか利用した日はウユニへのロビーが地階の奥の分かりにくいところにあり、大半の乗客が勘違いして別のロビーで待っていて走ってやってきていました。

ほとんどラパスからの観光客を運ぶためだけに利用されている空港のようです。乾季は一日３往復ですが、日本人の殺到する雨季には一日６便になり、寝る暇も無い、と現地ドライバが行っていました。

寒々とした朝、大きなファンヒーターが炊かれていたのが救いでしたが、２回に小さなテーブルの置かれたスペースがあるほかはレストランなどはありません。

ウユニに向けて出発時　一人11ボリビアーノが徴収されます。

ダラスへの23:30発に乗るつもりが遅れて、25:10発となり5時間くらい時間つぶししましたが、AA、LAN航空がハブに使う空港らしく、ショップ、フードコートなど大変充実していて深夜にもかかわらず暇つぶしにはこまりまぜんでした。無料の携帯充電コーナーもあります。

クスコからオリャンタイタンボ駅までツア手配の専用車で2時間弱かかりました。
旅程ではマチュピチュへの列車へ向かう立ち寄り地でしたが、一時間早めにクスコを出発してもらって２時間強の待ち時間を作って駅から歩いてみました。30分ほどのゆっくりした上り道で町の広場につきましたが、あいにく雨がちで時間も短かったので今回は階段の上のメイン遺跡はスキップして下のカフェで雨宿りしながらお茶しました。下からの眺め、町の雰囲気はそれなりに楽しめました。

さほどきつい坂、階段では無さそうですが、駅から上がると標高差は100m超になるので、日ごろ運動不足の人には堪えるかも知れません。笑)

成田からサンティアゴに飛ぶのに、JAL(62)コードシェア便と組み合わせてロス→リマ→サンティアゴで利用しました。(サンチャゴまで行く乗客は、リマで１時間半ほど機内待機になります。)

航空券はExpediaで購入しましたが、当日の同じ経路(機材)の航空券をJALから購入すると込みこみで23万円のところLANからだと18万円程度でした。(JAL便のオンライン座席指定はできませんでしたが。)

機材787-8は個人向けのディスプレイがありUSB電源もついておいました。映画日本語字幕はありませんが、復路で使ったAAの767-200と比べると立派なものでした。

機内ではスペイン語メインで日本語は通じませんが、英語が話せればなんとかなると思います。

防音工事がほどこされていなくて、客室が中庭に面している構造のため、遅く帰ってくる客がいると、階段の音などが反響し全客室に響き渡りました。
翌日朝３時半起きだったせいもありますが、二人とも高山病気味で眠りも浅くて安眠できない一夜となりました。

旧市街の散歩のついでに憲法広場辺りから大通り(週末はホコ天)を歩いていってみました。
市場は海鮮を売っており現地の方も多数いましたが、そこら中観光客向け海鮮レストランがありました。

カニを頼みましたが、３人には大きすぎ。少し大味でしたが、おなか一杯堪能しました。