tatapiさんのクチコミ全18件

なんとも穏やかな瀬戸内の風景でした。夏には混むんでしょうね～。見た感じは透明できれいな海でした。訪れたＧＷの最終日はバーベキュー、釣りを楽しむ家族やグループが見受けられテントを張ってキャンプしていた方々もチラホラいらっしゃいました。福山市街地からほど近く福山の皆さんには人気がある所かもしれないですね。

広島駅から徒歩5分で値段的にお得感ありと言うことで宿泊しました。朝食もあまり期待していませんでしたが当日は玉子かけご飯とおかず（ウインナー、ポテトサラダ、シュウマイ、等々）味噌汁、ジュース、コーヒー、バナナ、ヨーグルトとあり、一緒に泊まった娘（11歳）は満足してました。部屋にコーヒーメーカーがありインスタントでなくドリップするタイプでちょっとびっくりしました。これも無料です。狭く、古さは否めませんが清潔感があり次もここでいいかも？？と思っています。

満記甜品に行きたくて持っていたガイドブックに載っていた支店に行ってみたら・・・２軒は違うお店に・・・。でやっと『営業してる』お店にたどり着き食べる事が出来ました。自分でも作れそうですが先ずはどんなものかと食べてみたかったのです。クレープの中にマンゴと生クリームでパンケーキと言うよりはクレープ包みですね。見たまんまの想像通り？の味ですがおいしかったです。

那須トラピスト修道院のトラピストガレット（厚めのクッキーのような感じ）は北海道のトラピストクッキーよりも歯ごたえしっかりでとてもおいしいです。形はワッフルみたいです。県内でも知っている人が少ないのでは？売っている所も少ないですし。那須に小さい頃からよく行っていたのに最近まで知りませんでした。県内でしたらの福田屋百貨店で購入できますよ。

春の桜のお花見も有名みたいですが今時期はどんなお花が見れるのかなと思い初めて行きました。蓮、シャクヤク・・バラと華やかでした。ただ『半田”山”』なので勾配が結構あります。見て回るといい運動になります。入園料は一人３００円、駐車場代も一台３００円です。

バラ園に入ってもうすぐに風に乗ってふーんわりバラの香りが！と一面薔薇！バラ！ばら！女性に限らずもううっとりします。程よい広さなので丁度いいです。以前冬に来てしまいその時との差に愕然。もうこの時期に来ないと後悔します。なんてったって『バラ園』ですからね。

姫路城は初めて行きました。桜の時期は特にきれいなのではないでしょうか！とても広くて時代劇さながら『殿～！！』と走りながら登城したくなります。とても混んでいて天守閣は入場制限していました。

栃木市の中でも老舗の和菓子店である松屋の『鉱泉煎餅』なぜか食べたくなる味です。他のお店や温泉地などで見かける炭酸煎餅と同じ・・・と言われてみればそうかもしれませんが私はここのがいいのです！栃木に行ったときは買ってしまいます。鉱泉煎餅もさることながら生菓子（ねりきり）は東京などの老舗にも負けないおいしさです。

到着後、ロビーでも部屋でもきれいな夕日が見れました。目の前にはサンセットクルーズから帰ってきた船が見えます。部屋も広くゆったりとした気分になれます。せかせかしないゆっくり旅にぴったりです。

１８年ぶりに来ました。楷の木はほぼ紅葉終わりでしたが資料館のあたりの木々は盛りでした。講堂の床は前回と同じピッカピカで『ねそべり禁止』でホント寝そべりたくなります～。

玉野市にある広ーい公園です。春には桜が綺麗で花見客で混雑しますが秋も素敵です。散策ゾーンとプレイゾーンに分かれていてプレイゾーンでは子供たちが遊具で元気に遊んでいます。散策ゾーンは広ーいので貸し自転車（有料）もあります。公園の中ほどに『紅葉谷』があり行ってみる事に。歩くと結構ありますがのんびり行けばあまり気になりません。紅葉が一面真っ赤・・とまではいってませんでしたが綺麗でしたよ。また敷地の入り口近くに新しくできた『ドックラン』でかわいいワンちゃんたちの走る姿も見れました。

野菜の種類も数も豊富で帰る時間がここからかかってしまうと言うのにじゃんじゃん買ってしまいます。昼過ぎに行きましたが朝に行くともっと多いのでは？？

道沿いに細長い建物で風情は街道沿いの宿場と言うような感じです。夕食のお肉が柔らかかったのとお湯がなんとも良かったのがうれしかったです。

７月２８、２９日に８月に行われる玉島まつりのプレイベントとして玉島ハーバーアイランドで開催されていました。海上自衛隊の護衛艦『せとゆき』の見学ができました。着岸している目の前には陸上自衛隊の戦車等いろんな乗り物が展示してあり男の子達が試乗（内部見学）しようと並んだりして大人気でした。

二度目の訪問でした。前回（2005年）にはあまり人がいなくて貸切状態でしたが（たまたま？）今回は団体のおば様方が多数来館されていた時にかさなり『あーだんだん認知度が上がったなあ』と感じました。でも作品には二度目でも圧倒されっぱなし。景色もいいしとても気分が良くなりました。気分が良くなりついで？に今度はここのカフェで昼間っから景色を肴にビールでも・・・と行きたいところです。実際そうしてる方もいらっしゃいましたし。この写真は、館内は撮影禁止（カメラ持込みできません）なのでチケット売り場から入り口に続く道沿いにあるモネの『睡蓮』の絵画の世界を再現した池の様子です。

そこにいかなければ見れない、体験できない作品・・というコンセプトでの美術館です。周りののーんびりした雰囲気のなかにいきなり現れる現代アートはそのギャップというか、でもその存在がとてもなじんでるような、ちょっとした異次元体験をした感じがして面白かったです。

境線に２月１１日から登場した目玉おやじ列車です！電車の前と後ろのライトは目玉の部分にちゃんと来ているんですよ～

倉敷銘菓です！倉敷のおみやげにどうぞ。新幹線に乗る前に岡山一番街でも買えます。一度に三個は食べちゃいます。