tanaka071288さんのクチコミ全7件

北朝鮮・平壌で第27回「万景台マラソン競技大会」が開催されました。
今年は、その27年の歴史で初めて、外国人客の参加が許可されたとか。

北朝鮮・平壌で4月13日開催された「万景台マラソン競技大会」には、
欧米や中国、日本など海外の市民ランナー約200人が参加を申し込み、
地元選手と共に42.2キロを走ったそうです。

今年の参加にあたっては、希望者は旅行斡旋企業の団体ツアーを通じてビザを申込む必要がありました。
北朝鮮がマラソン大会参加対象を拡大した背景には、こうした外貨稼ぎの狙いがみられます。

またこの冬、高級スキーリゾート地として、「馬息嶺（マシクリョン）スキー場」を建設。
さらに、同国最高指導者・金正恩第一書記は、観光を促進する目的で、
元山（ウォンサン）市の工業港都市一帯を海岸リゾート地に転換する計画を進めているとのことです。

いつか北朝鮮が旅行先候補として挙がる日もくるんでしょうか。
あまり想像はできませんが・・・。


韓国のホテル（やはり南のみです）
http://www.hotelclub.co.jp/South-Korea/

情報の源 : 国際ニュース|AFP RELAX News (http://www.afprelaxnews.com)

ここ数年、流行にも乗り始めているマラソン。
もちろん健康のため、そして趣味として楽しんでいる日常的スポーツだけど
先日訪れたロンドンで見たロンドンマラソンは圧巻でした。

ロンドンマラソンは1981年以来ロンドンで毎年4月に開催されている毎年4万人以上が参加するスポーツの祭典。
参加者は、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、タワーブリッジなどロンドンの観光スポットを横面に見ながら
マラソンを楽しめるのもロンドンマラソンの特徴の1つなんですね。
エリート選手から、一般ランナー、チャリティーへの寄付金を集めるランナーまで、参加者の層は幅広いとか。
まだまだ自分には無理なコースではあるけれど、いつかはこの足で走ってみたいもの。

ダブルデッカーの2階から眺める景色より、自分の足で走りながら見る景色・・・
ずっとずっと思い出に残ると思いませんか？

今年ロンドンのホテルはここで予約しました。
来年のマラソン大会期間中の予約は早めがいいのかなぁ
http://www.hotelclub.co.jp/United-Kingdom/London-hotels

情報の源 : 国際ニュース|AFP RELAX News (http://www.afprelaxnews.com)

最近「GOT」という言葉が世界中に飛び交っているのをご存知でしょうか。
正式には「ゲーム・オブ・ストローンズ（Game of Thrones ）」、現在世界的人気を誇るアメリカ発のダーク・ファンタジー・ドラマなのです。
アイルランド の山地、丘陵、断崖や氷河が広がる風景は、まさにドラマの中に自分も迷い込んだような錯覚に陥ります。また自然景観地以外に有名なのが、今もそのままの美しさで佇む数多くの古城。目の前に立つその城を見上げると、ひっそりと佇む厳かな空気に包まれ、まるで時が止まったような感覚になるものです

ハンティントン城（Huntington Castle）
ロックフリート城（Rockfleet Castle）
アシュフォード城（Ashford Castle）
アスカーン城（Athcarne Castle）
ダンゼニー城（Dunsany Castle）
ゴーマンストン城（Gormanston Castle）
クロノニー城（Clonony Castle）
リープ城（Leap Castle）
チャールビルフォレスト城（Charleville Forest Castle）
ケアー城（Cahir castle）
リシーン城（Lisheen Castle）
エニスコージー城（Enniscorthy castle）
ドニゴール城（Donegal Castle）

中には現在学校で使用されるなどリノベーションされている城から、今も昔と変わらず自然の中にあるものまでその魅力は本当に千差万別。また古城ゆえに各地に点在しているため交通の便は決して良いとは言えず、効率よく観光するならば現地などで古城巡りツアーに参加するのもお薦めかもしれません

アイルランドのホテルはここで予約しました。お城にも泊まれたらいいですよね
http://www.hotelclub.co.jp/Ireland/

情報の源 : 国際ニュース|AFP RELAX News (http://www.afprelaxnews.com)

旅行先での楽しみのひとつホテルライフ。
贅沢にルームサービスなんて注文したことはありますか？
ところがクラブサンドイッチを頼んだら38ドル（約3,800円）・・・
高いと知っていても、思わず腰が抜けそうなそんな経験がありました。

ちなみにルームサービスのクラブサンドイッチは、トーストした3枚以上のパンを使用し、具にはダブルベーコンとチキンを挟み、それにレタスやトマト、卵を使用しているというのが定番です。どこの都市のホテルでも大差ない一般的なメニューとして提供されているため、世界各国の都市における物価を旅行者が知る為のバロメーターの役割としてうってつけなのだそうです。

世界最大の旅行サイト・トリップアドバイザー（Trip Advisor）が「旅行物価指数（Trip Index）世界のルームサービス2014」を発表しました。このデータは、一般的な有料ルームサービスの合計金額の平均を調査し、比較したものです。

一番高いのはあの3800円のクラブサンドのヘルシンキ（フィンランド）
またスカンジナビア半島の他の地域でもオスロ（ノルウェー）、ストックホルム（スウェーデン）、コペンハーゲン（デンマーク）と、北欧4国の都市がすべて高額トップ10入りとなりました。

北欧のルームサービス指数は世界でもっとも高いと言っていいのかもしれませんよね。

ヘルシンキのホテルはここで予約しました。ルームサービス価格は載ってるかなぁ・・
http://www.hotelclub.co.jp/Finland/Helsinki-hotels/

情報の源 : 国際ニュース|AFP RELAX News (http://www.afprelaxnews.com)

春休みにうってつけのプランとしておすすめな、
ハイキング、ウォーキングや風光明媚なドライブのような野外活動。
アイルランドの自然のままに荒々しくゴツゴツした美しい海岸線のような場所はまさにぴったり。
そのうちの1つ、特筆すべきはアイルランドで開通したばかりの
世界最長の海岸線道路「ワイルド•アトランティック•ウェイ」（Wild Atlantic Way）です。

全長2400キロ（1491マイル）もの距離を、起伏に富んだ道や自然の織り成す断崖風景を見ながら、
またアイルランド西海岸に荒々しくぶつかる波の音を聞きながらロングドライブが楽しめます。
ドライブの休憩がてら、おすすめする付近のイベントは、
南部の都市コークで数日間に渡り開催される聖・水田の日のお祭り（月15～17）。
アイルランド らしさの残る街・ゴールウェイではフード・フェスティバル（4月17～21）、
西部の美しい街コネマラではイガイ祭りが開催されます（5月2-4）

アイルランドのホテルはここで予約しました、お薦めです。
http://www.hotelclub.co.jp/Ireland/

国際ニュース|AFPRELAX News
http://www.afprelaxnews.com

パリ、ロマンチックな花の都です。
毎年も世界中から多くの観光客に惹かれ、パリは2013年も世界一の観光目的地になったんですよね。

フランスの象徴と言えば、エッフェル塔に違いないですね。エッフェル塔に登ることができ、上から見るとフランスの景色と人が模型みたいで、高さを楽しめますよ。夜９時頃、エッフェル塔はライトアップされますから、雰囲気が想像できないくらいロマンチックです！！！

ルーヴル美術館は世界中で最も満足できる美術館と言われています。世界最大級の美術館として、毎年世界中から多くの人が訪れています。約３０万点の所蔵品があり、１日では見切れません。レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザという油彩画の魅力なら多分誰でも分かるでしょう。個人的にはルーブル美術館が徒歩圏内であるスタイリッシュなアパートメントホテルがおすすめです。近く歩くと、オペラ座でオペラ観賞も出来ますよ！

一回行ったら、楽しさが直ぐに感じられる人気スッポトはグレヴァン蝋人形館だと思います。ある意味で世界中の有名人と会えることが出来ますよ(笑)ニコラス・ケイジ、ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニーなどの名人の蝋人形と写真撮りながら、不思議な雰囲気を味わえます。迷子になることを心配するなら、シタディーヌルーブルアパートホテルから1キロ弱の距離で、そこで泊まったら探しやすいと思います。

ガルーセル凱旋門、コンコルド広場とオベリスク、ノートルダム大聖堂、サン・ポール・サン・ルイ教会……パリの観光スポットが多すぎて、何度行っても楽しみますよ。さすが世界一観光地ですね！！ヽ(´∀｀)

パリのホテルはここで予約しました、お薦めです。
http://www.hotelclub.co.jp/France/Paris-hotels/

国際ニュース|AFPRELAX News
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訪れた旅人を必ず満足させる、愛すべき地が、ここパリです。
東京の山手線の内側くらいの広さしか無いというのに、どうしてこんなに人々を惹きつけるのでしょうね。
セーヌ川沿いはただ歩いているだけでロマンチック。
エッフェル塔や凱旋門を見物したり、散策に疲れたら道端の素敵なカフェに入りましょう。
シャンゼリゼ大通りに沢山並ぶカフェに外れはありません。
ルーブル美術館やノートルダム大聖堂もお忘れなく。

18区まで足をのばして、モンマントルの丘からサクレ・クール寺院を眺めるなんていうプランも良いですね。
あの、人気映画「アメリ｣でも舞台になった場所です。

日中、観光や買い物を満喫した後は、ぜひ魅惑的なパリの夜景も体験してみてください。
昼とはまた違う顔であなたを感動させるでしょう。
特にサマータイム（4月から10月）は日も長く、さまざまなツアーも充実しているのでお勧めです。

パリのホテル　http://www.hotelclub.co.jp/france/paris-hotels

情報源：国際ニュース|AFP RELAX News　
（http://www.afprelaxnews.com/view.php?classname=news&id=920182）