syutaroさんのクチコミ全10件

観光用のホテルでは無いでしょう。部屋はやけに天井が高く色彩も乏しく（白色）温かみが感じられない。夜（クリスマスマーケットに行った帰り）は交通の便も悪く中心からはタクシーで２０～３０分ぐらい。寒々とした理由の一つはバスタブが無いこともある。部屋の温度調節が悪く寒いと言う事ではない。

街中から外れ、周りはマンション（アパート？）等の住宅街。ホテルに着いたら黙って寝るだけ。で、寝るだけなら不足は無い。バスタブ付。シャワーもお湯がちゃんと出る。
ロビー横にバーカウンターみたいなのがあったが、誰もいなく部屋に直行。

本館と別館があるのか？
ロビー棟の内装は立派であるがすこし離れたところにある部屋は
殺風景で寝るだけ。
シャワーはチョロチョロ。やや暖かい水が出る程度。
最初からシャワーホースはトグロを巻いてバスタブの横に置かれている。
チュニジアでも奥地になるので、あの辺りは辺鄙なところだったなとの思い出にはなる。

エキゾチックでエレガントなホテル。街中にあるので庭は無いが中庭の池の周りで食事も楽しめる。内装も凝っていてカンボジア現在アートの一端がうかがえる。
トイレもなかなか好い。また、昼間暑い時の休憩場所としてアフターヌーンティの用意もあるようだ。

北京観光の格安ツアーに組み込まれていたホテル。
中心街から車で４０分位（渋滞のせいもある）かかる。
中国らしいと書いたのは、現在の中国らしく見得をはった造りになっているから。
西洋の宮殿を模しこけおどしのような外観。中国に何故あるのか？
部屋自体は特に不足はない。お湯もちゃんと出る。ただ窓が大きいのはよいが
窓から見える景色は季節のせいもあり寒々していた。

街の中心からは外れたところにある。
スースはヨーロッパからの避暑客が多く、彼らを向かい入れるようなリゾート仕様になっている。
中央に吹き抜けがあり周りに部屋を配す。吹き抜けにはロビー、酒場がありフロアーでショーもあり唄を歌い、ダンスもできる。
それゆえロビーに近い部屋だと夜おそくまでうるさい。
（他にプール、フィットネス、サウナ、ハマムあり）

２，３分歩くとそこはもう砂漠。あいにく泊まったのは２月でしかも前夜はすこし雨が降ったので砂漠の熱気は感じられなかったがホテルは砂漠のオアシスといった雰囲気で作られている。

ここには都会のホテルのようなホスピタリティは不要。（と思える人には良い）

ただ、エアコンの音（オンオフの切り替え、送風音）がややうるさい。
石の床は冬にはちょっと寒々しい感じがする。カーペットがもう少し大きかったら好かった。

古い建物で村役場のような感じ。何もないがかえってさっぱりしている。
レストラン？食堂も夜は薄暗く、すごい奥地にきたように思える。
シャワーは生暖かい水が弱弱しく出る。
ヨーロッパの都会ではないのだから、これはこれで良い。
でも再訪した際は他のホテルがないか探すと思う。

ホテルは広いブルギバ通りに面した市街中心地にあり便利である。路面には朝早くからカフェもあり地元の人で賑わっている。
五つ星ホテルの表示があり立派なホテルではあるが、かたぐるしさは無くリラックスできる。部屋も清掃がよくされていて清潔。やや幅広のバスタブもあり、湯を張って肩までつかれた。シャワーも湯量十分で問題なし。
窓からの眺めもよく（１１階の部屋だったので）チュニスの街を一望できた。

朝食のバイキングもサラダ類は少ないがメニュー豊富でよかった。

砂岩が隆起褶曲して出来た丘陵部。中心に竪穴を掘りその周りに横穴を掘って住居とする。カッパドキアと違って、一軒単位での住宅になるので規模的に驚くことは無いが面白い。またマトマタより海岸近くの方には月の砂漠と呼ばれる丸い丘陵が連なる場所もあり内陸の砂漠に続く地形の変化が面白い。