atsusziさんのクチコミ(2ページ)全246件

今回は桜にちなんだパッケージ商品の一部として目を奪われたのが、「サクラアフタヌーンティー」です。それも、1人でも満足が出来るのが特徴です。私以外も、他に年輩の奥様二人、夫婦、一人で来店していた方も数人いました。また密にならないように、レストランスタッフも気を使ってくれるので、とても居心地が良かったです。また2年前には、もう二度と来たくないと思ったのですが、今回は定員の教育がしっかりと行き届いていて、バーの外国人定員さんも、お手伝いとしてサービスしてくれるほど、素敵なおもてなしでした。

私には、いつも馴染みのバーのスタッフが対応してくださり、わざわざマネージャーさんも気を使ってくれるので、いかに教育がしっかりと行われているのかが、一目瞭然でした。

正直、アフタヌーンティーのメニュー自体、一人だと見かけは寂しいものがあります。ただ、実際に食してみると、かなりの満足度が味わえ、とても満足いくものでした。私は結構わがままで、熱いハーブティーしかだめなものを、氷を入れたものにお願いをするのですが、普通に当たり前のように対応してもらい、そのスタッフの方々の気さくさ、前向きな姿勢に、大げさですが感無量でした。それぐらい、サービスに変化が著しく感じました。

今度は、メニューにもよりますが、夕食時にも来店してみたいです。

久々の自分へのご褒美に地元のホテルに滞在してきました。正直期待はそこそこでしたが、ホテルでの滞在は素敵な時間でした。

ホテルに到着をした際は、金曜日にも関わらず、チェックイン時には、家族連れのお客さんがたくさんいて、長蛇の列に並び、意外とチェックインにも時間がかかりました。

エレベーターは直ぐに来るものの、コロナ禍のため、最高5名以上のらないよう、導線が描かれていました。客室は端っこでしたが、景色は最高でした。部屋にはポプリが置いてあり、快適に過すことが出来ました。

ただ意外と部屋の壁が薄いのか、意外と子供の飛び跳ねる音とかが伝わってきました。また、コロナ禍なので、館内のレストランのラストオーダーが早すぎて、結局夕食を逃してしまいました。他の人達も同じ境遇だったようで、ほぼホテル近くにあるコンビニエンスストアに立ち寄ってから、ホテルに戻る人が多かったのが印象的でした。

朝食バイキングは8:30以降は混み合う旨聞いていましたが、最初はテーブルと人の座る間隔を確認しながら案内しているようですが、その後はそういう余裕もないみたいで、予想以上混み具合でした。また、意外と朝食バイキングの種類が少なく、別の意味で意外に感じました。

チェックアウトは、コロナ禍のことを考えて、チェックイン時に渡された紙を渡せば、エキスプレスチェックアウトが出来、その点も良かったと思います。

友人の誘いでホテル内にあるイタリアンレストランにつれていってもらいました。予約をしていきましたが、他の人達との間隔を考えているようで、予約しても少しだけ待たないといけませんでした。テラス席と店内があるようです。座ってからメニューが配られますが、友人が外国人のため、英語のメニューを用意してくれたり、英語で注文を取ってくれたりと、スタッフの方々には感謝一杯でした。

値段がお手頃にも関わらず、本格的な石窯ピザやボリューム満点のパスタ、デザートやパン、また食前酒かブラッドオレンジジュースや食後にも、コーヒー、紅茶他、選択が出来、短い時間ながらも、素敵な時間を過すことが出来ました。1つ残念だったことは、90分制ということで、かなり時間を気にしながら食事をしないといけなかったことです。味は満点でした。

ホテルからチェックアウト後に、散歩がてらその後どこかに寄り道をしたいと思いぶらぶらしていましたが、残念ながら、正午近くでしたが、週末の朝ということもあり、閑散としていました。どこかに立ち寄ろうともしましたが、店舗はほぼ閉まっていました。

スリランカ産の茶葉を使っているため、ジンジャーミルクティーを注文した時に、ジンジャーが適度な量で、よりコクが深まります。またちょっとしたスイーツや小料理も出しているようです。今回はワッフルを使ったデザートを頂きました。友人は帰りに紅茶のケーキが珍しく、お土産として購入していました。

店内には、モバイル機器を充電出来る設備として、一部の座席にコンセントやUSB端子用のものも用意してあり、とても重宝しました。

ただ、人気店のようで、パーテンションも同じ座席には設けてありますが、隣との差は僅か30cm程しか空いておらず、近隣にも数点カフェはあるようですが、常に混み合っている印象でした。

久しぶりに元同僚兼友人が集まることになり、友人らがこちらのレストラン希望ということで多数決で決定しました。

昔の伝統工芸品やら美術が並んでおり、正にホテルが詠う、「美術館のようなホテル」ということで、レストランに行くまでも楽しみが止まりません。

レストランについてからも、外国人の友人にも日本語で丁寧に接遇して頂き、座席も既に用意してあるようでした。

料理1点ずつ説明が付きますが、残念ながら、私は日本語で全く問題ないのですが、友人らには矢継ぎ早にメインメニュー選択の確認、希望を取っていました。

全体的には、コース毎に食べ終わる加減を見ながら、食事の手配をしてくださった事と、全体的には満腹感を得られる量だったため、とても有意義に過ごすことが出来ました。かしこまった座席ではありましたが、家族連れ、赤ん坊歓迎で、過ごしやすい環境でした。給仕さんらの作り笑顔や笑顔がない人らが怖く感じたぐらいでしょうか…　それ以外は、満点でした。

昨年、Go to トラベルの紙のクーポンが余っていたこともあり、また旅行にもなかなかいけなかったので、会社の人達へお土産を探していたところ、ちょうどいいお店があり、発見しました。

店舗の接客対応はとても親切で、私のわがままに合う商品のお手伝いもしてくれたのが、とても嬉しく、翌日もクーポン券に関わらず足を運んでしまったほどです。

ただ、品川近辺で勤務している人達なのかもしれませんが、客としての態度がでかく、自分が客として並んでいるのが恥ずかしくなるくらいのレベルの客が多く、そこががっかりさせられました。

自分で後で販売されている商品を口にしてみましたが、さっぱりしている甘さのお店で、私は「はちみつのフィナンシェ」を購入しました。他の人にもお薦めしたお店です。

近隣ホテルに滞在中、ケバブ目当てに通っていました。また、友人と会うときにも偶然にもここのフードコートで、デザートにおいても、時間があれば午後6時ぐらいには片付けてしまうジェラートを求めて足を運んでいました。

St.James駅傍でスーツケースを転がしていけるホテルを探していたところ、このホテルが見つかりました。他にもホテルはあったのですが、このホテルの内装が一番近年に改装されたようなので、きれいだと思い選択しました。実際にホテルの内装、部屋の内装もきれいで、ゆったりと過ごす事が出来ました。唯一がっかりさせられた点は、浴槽の洗剤かカビの線が青く残っていたことと、再開発が激しいシドニー市街地区（CBD）の為か、１人のベルスタッフが、DFSの店や場所も知らないことでした。地図上でも、場所がうまく掴めず、「この辺歩いたら、見つかるよ」という説明で終わってしまいました。偶然、その辺りまで何度か過去に歩いた記憶があるので、不便は感じないと思っていましたが、やはりトラムの工事により、不便さは酷くなっていました。

ここに滞在して良かったことは、１泊後にホテルから滞在状況確認の連絡が来て、浴槽の不満とお部屋の眺めが木々で見えないことをネットでの折返し連絡すると、翌朝には新しい3階上の眺めが良い、浴槽もきれいな部屋を手配してもらえました。

あと付け加えるならば、朝食ビュッフェの選択内容が多いことでしょうか。いつもは朝食付きでも朝食時間を過ぎてしまい、食べられないのですが、今回は問題なく滞在中は一度も忘れず朝食を取ることが出来ました。出来れば夜も予約してきたかったのですが、既に予約済だったり、一人では難しいかな…というような雰囲気でした。是非とも、また泊まりに訪れたいです!

割合として男性観光客が多く訪れている気がしました。女性は、自分が訪れていたときにも塔の下だけ歩いて過ぎ去る人が多い中、男性は塔の階段を登って塔の真ん中まで行く人が多かった気がします。

私も実際のところ、塔の下まで来ると、階段が高く感じるのか、上には行けませんでした。高所恐怖症でなければ、しっかりと塔の階段を登り、じっくり観たいと思いました。

ダイエットを始めてから、トレーニングジムに行き、通常は同じところに足を運ぶのですが、運悪くいつも足を運んでいた店に食べたいものがなく、ぶらついていたところ、こちらの店舗を見つけました。

タイ料理の有名なお店ですが、本場のタイでも辛い食材が苦手なので避けていたのですが、メニューの内容と写真につられてつい入店してしまいました。

名前もパンチが聞いてはいますが、主に野菜で料理が作られており、ダイエットにはもってこいのメニューでした。また、日本の店舗だからか辛さは全く感じることなく、美味しく食することが出来ました。タイ料理を残さないで食べられたのは初めてではないかと思います。美味しくお腹いっぱいに完食出来ました。今度は友人と訪れてみたいです。

ハイドパークを抜けた所で、一部のホテルからも見える大聖堂。

大聖堂を入る前は車の音しか聞こえませんが、一歩入ると厳かな時間が流れ、その中を歩いているとステンドグラスの光に反射して、光が注ぎ込みます。

大聖堂の中には、制限地域があり、フラッシュをたかず、写真を撮らないよう指示がありますが、観光客はほぼ皆、写真を撮っています。

また、大聖堂内はデジタル化が進んでおり、一部は敢えてデジタル表示している場面もありました。

観光客はアジア人が8割で残りは欧州から2割、残り1割はオージー市民だと思われます。

一人で心を鎮めたいときはお薦めの場所です。

St.James駅横を真直ぐ歩いていくと、もうそこはハイドパークです。公園の入口には、弾き語りのパフォーマーがおり、左手には人の腰ぐらいまであるチェスボードがあり、老若男女問わず、みんなで話し合いながら楽しんでいました。

右手の芝生広場には、皆が寝転んで寛いでいたり、一部は日焼けしたり、読書をしたりしていました。他にも公園内では、同性同士の恋人同士も堂々としており、日本にいることをすっかり忘れて、ゆっくり時間が過ぎていきました。今回は、時間がないため、急遽次の所に急ぎましたが、素敵な場所でした。

ただ夜には、薬物の受け渡しや過去には殺人事件もあった場所なので、暗くなったら、早めに公園からは出た方がいいようです。

予約あるなしにフレンドリーなスタッフが出入口に常駐しており、真摯に応対してくれます。

8階のフロントデスクに着いた時にも、チェックインは午後3時以降にも関らず、チェックインの手続きとアコーホテルズグループの予約サイトで予約をしていたので、良いお部屋を手配してもらったみたいです。

部屋は隅々まできれいに掃除されており、浴槽やシャワールーム内の見た目もしっかりしており、とても快適に過ごせました。

繁忙期にも関らず、チェックアウトは、無償で午後1時まで優遇してもらいました。是非とも、また泊まりたいホテルになりました。

今回ホテルを決めるにあたり、どうしても２つのホテルから選択することができず、最終的には２つのホテル泊まりました。そこで決め手となったのは、駅にエレベーターが付いているかどうかという点です。日本では当たり前の光景になってきたエレベーターですが、駅舎が歴史のある建造物だとなかなか前向きに改装することもないだろうと思い、ホテルに関しては、最終的には２ヶ月程かかりました。

セントジェームス駅にエレベーターがついているかどうかについては、Youtubeだけで確認するだけでなく、２人もの友人に協力してもらい、この駅の近くのホテルにしました。

タウンホール駅やセントラル駅でもエレベーターは存在しますが、駅舎の中をかなり重いスーツケースを転がしていくのには労力も必要の為、色々検討した結果こちらの駅にしました。そのため、エアポートリンクの利用も、とても楽に出来ました。またこの駅の近くに泊まりたいです。

ダーリングハーバーを昔を思い出し歩いていると、友人から「お腹空いている?」の質問があり、なぜかとっさに「本場のオージービーフが食べたい!」と答えてしまい、予約もないのに素敵な場所のテーブルを、ウェイターが用意してくれました。

既にメニューは決まっていたのですが、ウェイターがあまりにもフレンドリーなため、なぜだかオージー英語で話しかけるも、忙しいなか、家族事情や、現在の生計まで教えてくれて、その上料理の事でわからない事ははっきりと教えてくれ、面白い感覚の雰囲気でした。

ウェイターからのお薦めもあり、食べられる量か不安でしたが、意外とぺろりとお腹に入ってしまいました。

もしまたシドニーに来る機会があったら、同じウェイターさんに当たりたいです。

ワーホリ時代にお世話になった元上司、現在友人に昔勤務していた日系旅行会社がテナントとして入ってたビルの近くまで散歩してきました。

驚くことに、約20年前とは全く違い、なぜかクルーザーの停泊場が目に付きました。当時、シドニーオリンピック時代に造られた片道通行のモノレールも今じゃ始発駅がひっそりと形だけ残しており、IMaxシアターは人気が陰り完全に淘汰されたらしいです。

目の前に今でも営業しているNovotel、一部の旅行会社の間では一部の階層に幽霊が出るとか、その周りにもどんどんアコーホテルズのチェーン色々建っており、ちょっと不思議な光景でした。

あいにく空模様は、山火事の影響のため曇っており、期待していた景色も撮れませんでした。しかしながら、シドニー内でも、ここは再開発地区で、今も工事の音が遠くで聞こえる気がします。

バラ売りのお土産購入目的とクリスマス時期に販売されているリンツのチョコレートを買うため、立ち寄りました。外観は、昔と変わらず、ホームレスの人達が店の軒下を選挙し、人が増えてくる夕方には皆起きて物乞いをしていました。しかしながら、その日の気温は最高で21度、日本の首都圏では最高温度19度ということもあり、ホームレスの人達も身を寄せ合っていました。

店内に入るとオージーの地元住民から我々のような旅行者、そして夕方に近いこともあり、制服を着た学生さんや近隣の英会話学校の生徒が立ち寄り、ショッピングしていました。

買い物後に気がついたことは、買い物袋を皆さん持っておらず、麻袋を持っている人が多く、麻袋も、販売されていましたが予想以上に高く、買い物袋を持ってこなかったことに後悔をしました。しかし運良く、日本のドラッグストアのプラスチック製の袋が入っていたのでそれで代用しました。

店内に入って別のカルチャーショックがありました。普通の人はほぼセルフレジで会計をしていましたが、私は旅行者だったので友人のレジに並びました。そこで自分の番になり立って待っていると、いきなり店員から「買うか買わないのか?」という質問に焦ってしまいました。後で理解をしたのは、買うのなら、商品をかごの中から自分で出し、レジ担当者にバーコードを読み取ってもらい、その間に自分で商品を自分の持ってきた袋に入れ、支払いをし店を出るような感じでした。すっかり日本の生活になれていたので、それを全て自分でやらなくてはいけないという概念がなく、勉強なりました。

今回は、バラ売りのお土産やリンツのチョコレートだけでなく、現地で販売されているフルーツ味のプロテイン等も買ってみました。今回の経験から、空港の免税店で貰った麻袋をいつも持ち歩くようになりました。

Swissotelの目と鼻の先に老舗デパート。日本にも高島屋や三越、伊勢丹等の老舗デパートは存在しますが、日本のように簡単に入れるものの、私みたいな旅行者が１点の品物を探す場所というより、地元の人達がからクリスマスの為にショッピングをする場所に思えました。

外観のショーケースは、日本同様に、クリスマスに近いこともあり、クリスマスにちなんだショーケースが和みを与えてくれます。残念ながら、今回自分のほしい商品は見つけられなく、建物内をちょっと歩いた後出てしまいました。

2016年に買い物に出掛けたときには改装中だったDFSが新しく、そして店内も少しだけ車イスの方にも優しい店内になっていました。

正直いうと、店舗の数が少なくなり、通りを若干広く、そしてエレベーターでは、車イスの人が乗った場合の高さで押せるボタンがあり、車イス専用ともとれるエレベーターがありました。私は店内で迷っていた際、エレベーターに乗ろうと間違えて車イス専用エレベーターのボタンを押してしまったようで、その他のエレベーターは一切降りてきませんでした。

相変わらず日本人ではない民族の方々が大勢で集団移動し、店内では彼らに何度か話しかけられもしました。店内では新作の一口サイズでオリジナルを含む3種類がセットになった製品も発売しており、新作というだけに、DFSと空港の免税店でしか私が訪れた時は見かけませんでした。

最終的にはこのTim Tamの一口サイズを3箱、Juriqueの製品とを買ってお店を出ました。

因みに、シドニー国際空港から出国の際、DFSで液体等の化粧品を購入した方は、DFSで購入した別の領収書を、空港内にいる赤い服を着たDFSスタッフにその領収書を渡さなければいけないのですが、ビジネスクラスや上級会員のExpress レーンではそのスタッフに会えないこともあります。お国柄、スタッフが常駐しているといいつつ、持ち場を離れることもあるそうです。

その際は、DFSのページからその旨を記載し、後日、日本のDFSカスタマーサービス方と話せば、基本的にもし領収書を空港内のスタッフに手渡していれば、税金がかかっても免税扱いにしてくれるそうです。私は現地の販売スタッフと違い、日本にあるDFSカスタマーサービス対応に感謝一杯です。３～４ヶ月後に税金が取られないことを願っています!