サランさんのクチコミ全46件

麺類が好きな父を連れて　ランチに行ってきました。

「特天ざるそば」を注文。お蕎麦に　天ぷらと果物がついたセットですが、
天ぷらがとっても美味しくて、毎回これを注文しています。

駐車場が混んで　少し停めにくく感じます

３月の末、花見がしたくて出かけました。

満開をわずかに過ぎて、花びらがはらはら散っていましたが、
綺麗な桜を見ることができました。

以前　桜の咲いていない時期に来たことがあり、
寂れた場所というイメージがあったのですが、
やはり　桜淵という名前だけあって　桜の時期に来たらとっても良い！

桜だけではなく　大きな河や岩も見応えありです。

コロナが少し落ち着いていた時期の平日に訪問しました。

のんほいパークのポスターで見た　老ライオン夫婦の写真と
「だめになりそうなときは　きっとここへおいでよ」という
言葉に惹かれて　行ってみたいと思い、
ずいぶん久しぶりの訪問となりました。

ここは　動物園　植物園　ミニ遊園地　自然史博物館があり
かなり広いのですが　入園料は　大人でも６００円と　お安く一日楽しめます。

植物園は　噴水を取り囲む大花壇に　沢山のパンジーが植えられていて　手入れもよく、とても綺麗でした。
ベンチがあいていたので　お花と噴水を見ながらお弁当を食べたのですが、とても癒やされました。


植物園エリアも広いですが、動物園エリアも広くて、
動物たちもゆったりと過ごしているように思いました。
動物が　遠い場所にいることもありますが、のんびりとくつろぐ姿を見ると気持ちが癒やされました。

また　気候の良い時期に　ゆっくり訪問したいです。
沢山歩くので　次回は　万歩計を持って行こうと思います

コロナの緊急事態宣言が解除され、無料開放された時に行ってきました。

無料開放だったため、レストランや地ビールのお店　売店などはお休みでしたが、
広い公園は　花と緑がとても綺麗で、ゆっくりと園内を散歩し大満足でした。
コロナで閉園されていた間も、ずっと手入れを続けてくれた職員さんのおかげですね。

木陰に置かれていたハンモック、気持ちよかったです。
が、ドジな私は　降りるときに足を引っかけて転んでしまいました。
使われる方はお気をつけて…。

西尾まで用事で出かけた折に、海でも見ようかと吉良ワイキキビーチを目指して運転しているときに、ちょうど海水浴場の駐車場があったので、（ワイキキビーチと勘違いして）こちらへ寄りました。

海水浴の時期は駐車場は有料のようですが、９月末には無料で停められました。
この日はお天気も良く、水遊びをする子どもたちや、泳いでる人、水上バイク、釣りを楽しむ人、海岸で横になって日焼けをしようとしてる人など
それぞれの楽しみ方で休日を過ごしていました

私たちのように　木陰にビニールシートを広げてお弁当を食べてる人もちらほら居ましたし、小さなテントを持ち込んで　ゆっくり過ごしてる人たちもいました。
外国の方もずいぶん沢山いらしたようです。

なかなか良いところでしたよ。

浜松市の観光情報サイトを見て、「世界一大きな般若心経」を見に訪問しました。

観光寺ではなく　庭園も般若心経も拝観料無料で見させていただけますが、
まずはじめに本堂でご本尊様をお参りすること、とのことでした。

私は本堂の階段の下で靴を脱いで、本堂に上がったのですが
本堂に向かって右側に靴箱があることに、帰るときに気がつきました（汗）

本堂でご本尊様をお参りしたら、右へ進み、戸を開けて渡り廊下を渡り…
途中　錦鯉のいる池もある日本庭園も眺めながら進むと、
平成２９年に建てられたばかりの涅槃堂があります。

そちらの戸を開けると、畳廊下の壁には　地獄絵の掛け軸が飾られています。
亡くなった方が四十九日までの間にどのような裁きを受けるかといったことが絵でかかれていますが、すこし恐ろしかったです。

畳廊下を抜けると　世界一大きな般若心経が展示されているお部屋があります。
畳が９０畳ほどの大きな部屋で、天井も高く、
正面には仏様がいらっしゃり、その仏様の向かい側に壁一面に
大きな般若心経が展示されています。

この般若心経は、ダウン症の書家　金澤翔子さんが書かれて奉納されたものだそうです。その大きさに圧倒されました。
また涅槃道が建てられてまだ新しいため、この建物自体も美しかったです。

金澤翔子さんを紹介する動画も見てまいりました。
大河ドラマ平清盛の題字も書かれた方だそうです。

来た道を戻り、（もしできれば本堂でお賽銭とは別にお志を…とのこと）
お寺の裏山をすこし登ると、佐鳴湖という湖が見渡せる展望広場もありますよ。

こちらのお寺では、写真撮影やSNSの投稿もOKだそうです
ホームページや住職様のウェブマガジンなどの活動をされたり、
お寺でのヨガや書道教室など、お寺に人が集まれるような工夫をされたりしているようです。熱心に活動されているご住職様なのだなと感じました。

最近すこし気持ちが沈みがちだったのですが、
お寺を訪れて気持ちが癒やされたように思います。
また機会があれば訪問したいと思いました。

桜のシーズンになると、岡崎公園周辺でのお花見が人気で、いつも車を停めるのに苦労するので、電車で出かけてみることにしました。
私は名鉄本線を利用するので、東岡崎駅、岡崎公園前駅が最寄り駅ですが、
急行、特急もとまる東岡崎駅が便利だと思います。
東岡崎駅内に観光案内所があり、岡崎公園への行き方を丁寧に教えてくれました。
公園までは歩いて１５分ほどかかりますが、お花見の場合、公園までの乙川沿いにも桜が沢山見られますので、東岡崎から散策しながら行くのが良いと思いました。

岡崎公園内には　徳川家康公生誕の地という看板があり、岡崎城や　家康公の産湯に使われたという井戸、「三河武士のやかた」という資料館などもあり（私は中へは入っていません）、歴史好きの方にも興味深いかと思います。
おもてなし武将隊の方のパフォーマンスも見てきました。

私が行った日は　暖かく、桜がもうすぐ満開という感じでしたので、
大勢の人がお花見に来ていました。
そして　露店もかなりの数が出ていて、楽しかったです。
大道芸の方も　何か所かで芸を披露してくれていたりと、お祭り気分が盛り上がりました。

また　私は乗らなかったのですが、乙川を船に乗りながら桜を眺める舟遊びもできるようです。結構大勢の方が利用していましたよ。

今は　ゴミは持ち帰らなければいけないお祭り会場が多いと思うのですが、
こちらでは　ゴミを捨てさせてもらえたので、助かりました。

西尾歴史公園内にある　薩摩藩に縁のある公家の別邸です。
京都にあったものを移築したそうです。

趣ある和風建築とお庭が落ち着いた雰囲気で素敵でした。
庭を眺めながら、お抹茶と和菓子（４００円）をいただきました。

床の間に　金色の抹茶茶わんが飾ってあり
「あんな茶碗で飲んでみたいなぁ」と言っていた人がいましたが、

その方　本当に　金の茶碗でお抹茶を出してもらっていてビックリ。
後でサイトを確認したら　
希望される方は　声をかけて下さればご用意しますと書いてありました。
せっかくなので　行かれる方は　お願いしてみては如何でしょうか。

花博の跡地を公園として維持してくれているもので、
入場料も駐車場も無料なのはウレシイ。

ホームページに園内のお花情報が出ているので
確認して出かけると良いと思います。
園内のどの場所で　何の花が咲いているのかが載っていてとても親切です。

私が行ったときには　梅　クリスマスローズ、シクラメン　菜の花などが見ごろでした。

平日に行ったのですが、ちょうど花の美術館がメンテナンス時間となってしまい
見学できなかったのが残念でした。

また季節をずらして訪問してみたいです。

名古屋駅周辺で日曜のランチで　ネット予約可能なお店を検索し
見つけたお店です。

座席のみ予約できるとのことでしたが
人数によっては予約時にメニューを決めて欲しいとの事。

ホームページでランチメニューを確認したところ、１５８０円からあるようでしたが、
こちらは平日のみで、週末は最も安いコースで１９８０円。

お店の雰囲気も良いし、美味しいし、盛り付けも上品なのですが
私には　ちょっとボリュームが足りませんでした。

友人とのランチ会で利用しました。
友人が予約をしておいてくれたので、奥の個室を４人で利用。
ソファー席でゆったりと過ごせました。

パスタランチのコースで一人２５００円。
前菜　小さなスープ　パン　パスタ　肉または魚料理　ケーキ　ドリンク

パスタは３種類から選べます

パスタもメインも割と量が多めでした

ドリンクを選ぶときに　メニューの中のマークがついているものにすれば
ラテアートをしてもらえます

これがとても可愛くて、また一人ひとり違う絵を描いてくださり
嬉しかったです
飲むのが勿体なかった。

愛・地球博記念公園内を訪れた際、当日予約が可能だったので急きょ見学することにしました。

時間を指定して予約をし、首からかけるパスをもらい、ガイドの指示に従って見学します。
建物内は　押し入れや戸棚　引き出しなど自由に開けてみることができます。

建物内では写真撮影禁止ですが、外から中を写すのはＯＫとのことです。

子どもの頃から　何度か訪れている豊橋市賀茂にあるしょうぶ園。

以前は　小さな駐車場しかなく　車を停めるのが大変でしたが
今年は週末には隣接する企業の大きな駐車場を使わせてもらえたため
楽に停めることができました

しょうぶ祭りの時期には　豊橋駅からのバスもあるようですが
車の方が便利だと思います

今年は初めて　花が満開の時に行くことが出来ました。
時期が良かったので　人もとても多かったです

写真に写っている赤い橋のこちらと向こう側に
しょうぶ園が広がっています
色とりどりで綺麗。

写真の赤い橋の左側に　露店がいくつか出ていました

写真右手　階段を上がったところに休憩所と仮設トイレが設置されていました


菖蒲園から坂を上がっていった所に　賀茂神社という神社もありますので
そちらも一緒に訪れると良いと思います

ゴールデンウィークに　ドライブの途中休憩に寄りました
連休中のため　駐車場が混んでいて苦労しました。
産直市場もありましたが　この日は人が多くて買い物しづらかったです。

道の駅はそれほど大きくないのですが
階段を降りて行った所に　温泉（どんぐりの湯）という施設がありました。
今度はそちらへも寄ってみたいです。

3月の土曜日　急に仕事が休みになり、どこか梅でも見に行こうということになり、
ネットで検索して今見ごろの所を探して出てきたのが　岩津天満宮でした。

駐車場そばの梅園は　花の盛りは過ぎたようでしたが、
拝殿前の方はちょうど見ごろでした。

鳥居をくぐると　正面の拝殿前に　大きな牛の像があります。
願掛けなで牛といい　牛の頭をなでてから自分の頭をなでると頭が良くなるのだとか。

学問の神様　菅原道真公をお祀りしているそうで、受験生の方がよくお参りされるようです。3月に訪れたので　「○○大学に合格しました」などというお礼の絵馬が沢山かかっていました。

本殿前左側には　水かけ牛という　小さな牛の像があります。
ひしゃくで牛に水をかけながら　お願い事をするのですが、
お願いごとによってつかうひしゃくが決まっているようです。

梅も綺麗でしたし、立派な神社でしたが
駐車場までの道がとても細くて　対向車が来るとすれ違うのが大変です。
人が少なくなる3月だったので良かったのですが
初詣や2月の梅の一番の見ごろの頃だと、車が多くて大変かもしれないと思いました。

何年か前にリニューアルをしてから　テレビや雑誌で紹介されており、ずっと気になっていました。
ようやく1月の連休に行くことが出来ました。

ちょうどカピバラの赤ちゃんが公開になってすぐで、とても混んでいました。
カピバラショーも人気で、開始20分前には水槽前で待っていたのですが、他の人の頭であまり見えませんでした。ショーの後で公開された赤ちゃんも、一瞬見えただけです。
カピバラショーは　その場でぐるっと回るとか　輪の中をくぐるといったゆるい芸です。マイペースなカピバラのゆったりした動きがユーモラスで、飼育員さんを振り回してる所も面白かったです。
(追記　後日カピバラの赤ちゃんすみれちゃんは急死してしまったそうです）


外のプールではアシカショーが見られます。小さなプールでアシカ（オタリア）も1頭だけなのですが、なかなか見ごたえのある芸をしてくれます。
この日は雨でしたが、観客席には屋根があるので濡れずに見られました。
ただ出演するアシカは1頭だけなので、アシカの体調や気分によってショーが中止になることもあるそうです。

魚の展示は、都会の大きな水族館のような大きな水槽はありません。小さな水槽がいくつも並んでるような感じです。魚の説明は　飼育員さんの手書きで、ユニークで魚への愛情を感じる文章は読んでいても面白かったです。
大きな魚は、小さなうちに安く仕入れて水族館で大きくなるまで育てて展示しているそうで、スタッフさんの苦労に頭が下がります。

深海生物にさわれるプールもあり、触り方などは飼育員の方が教えてくれます。
覗いてみたら　オオグソクムシが大量に入っていて　少し気持ち悪かったです（笑）
魚にエサをあげられるプールもありましたが、エサは売り切れでしたし、人が多くてプールに近づくこともできませんでした。
今度は平日にでも行ってみたいと思います。

館内には　市内出身のひろはまかずとしさんの額もところどころ飾られています。

入館料は大人５００円とお安いのですが　蒲郡観光協会のホームページからダウンロードできるがまポンというクーポンがあればさらに割引されるそうですよ。

1月2日に初詣のため訪れました。
竹島は愛知県蒲郡市の有名な観光スポットです。
竹島園地から島までは長い橋を渡って行きます。

一般的に「竹島」と呼ばれていますが　島全体が
「八百富神社」という神社の境内になっています。
橋の上で鳥居をくぐり、そこから１０３段の階段を上がると本殿があります。
所々平らな所もあるので、一息つきながら上がりました。

上がったところに休憩所と手水舎があります。
3が日までは休憩所で甘酒の接待があるようで大勢の方が飲んでいました。
寒い時に温まることができ有難いですね。

さらに進むと　古いお札を納める場所がありその奥に社務所があります。
お札をいただく方はこちらで。
さらに左手が本殿です。
お正月なのでお参りする人で列ができていました。

本殿左側にも　おみくじができる場所があります。
そのおみくじ売り場の前をそのまま進むと
海岸沿いを島を半周して戻る遊歩道へ出られます。海を近くで見たい方はこちらへ。
途中歩きにくい場所もあるので注意してください
（私は今回は来た道を戻りました。）

階段にしろ遊歩道を使うにしろ　歩きやすい靴で行かれることをお勧めします。
また日中でも長い橋の上は強い風が吹くので、冬は寒いと思います。

島へ渡る橋の入り口側の方で、よくゆりかもめが飛んでいるのが見られます。
風に逆らってけなげに飛んでいる姿が可愛らしかったのですが、
今年はトンビの数がかなり増えていました。
ゆりかもめより大きく怖い感じがしますし、実際食べ物を持っていると取りに来ることもあるそうなのでご注意ください。

和菓子のお店ですが、夏のかき氷の時期はなかなか駐車場が空かない程の人気です。
お店はあまり大きく無く、テーブルも３つのみなので、混んでいるときはかなり待ちます。
季節によって変えられる絵画や生け花など、店の雰囲気はとても上品です。

かき氷は５００円からで、さらさらの氷が美味しい。

駐車場はお店の道を挟んで東側に数台分、そこより少し南側にも小さいですが駐車場があります。
この道ですが　南から北上する一方通行のため、訪問される際にはご注意ください。

蒲郡のあじさいの名所、形原温泉にあるあじさいの里へ行ってきました。
あじさいの里への道はとても渋滞するので、朝早い時間に行きました。

８時から開くということで、そのころに到着するようにしたら、
満開の時期でしたが、下の駐車場に停めることができました。
駐車場には係り員が居て、停める場所も指示してくれました。
駐車場料金は５００円。

入場料は一人３００円です。
入場ゲート前に　あじさいの鉢がいくつか並べて有り、
そこで写真を撮って居る人が多かったです。
朝早い時間には居なかったのですが、後で見たら
観光ボランティアの方が　頼まれて写真を撮ってあげていました。

入場すると　山の斜面一面のあじさいの花に圧倒されました。
入ってきた人がみんな
「おお～」とか「わぁ～」と思わず声が出ていましたよ。

山の斜面に何か所か階段があり、あじさいの花の間を通って上に上がると
大きな池（補陀ヶ池）があります。その池の周りの遊歩道には
アジサイの鉢が　花の名前とともに展示されていました。

池には錦鯉。補陀橋の近くで沢山見られました。
黄金のような色から銀（白？）、錦など綺麗でした。

この池のそばにもゲートがあり、上の駐車場に停めた人はこちらのゲートから入場できます。

池をぐるっと半周すると　さらに上へ上がる道があり、あじさいが沢山植えられています。
「チャレンジの鐘」のところまで上がると　あじさい越しに三河湾まで見渡せる絶景が見られますよ。

ちょうど　満開の時に行けたので本当に見ごたえがあり満足でした。
途中で小雨が降ってきてしまい、車に折り畳み傘を置いてきたので後悔しました。
でも、そんなお天気の方があじさいが　しっとりとして綺麗に見えますね。

私たちは朝早く行ったのでみられませんでしたが、
夜行けば　ライトアップもしているようですし、運が良ければ蛍をみることもできるそうです。
次回は夜行ってみたいと思います。

私たちが帰る頃には　上の駐車場も埋まりつつあり、
道路も渋滞が始まっていました。
あじさい祭りの時期以外は　閑散としている所なんですが、
この時期は本当に渋滞するので、お気をつけください。

蒲郡駅からは　往復の運賃と入場料がセットになったバスの切符も売っている様です。

アジサイが有名な本光寺に行ってきました。
見頃の時期でお天気も良い土曜日だったので　駐車場が空いているか心配でしたが、
駐車場に係員がいて誘導してくれ、空きをみつけることができました。
駐車場料金はかかりませんが、協力金ということで　３００円を入れる箱がありましたので、協力させていただきました。
お寺の山門までの参道の両脇にもアジサイが植えられています。
坂はやや急で、石畳ですので足元に気を付けて。
雰囲気はとても良いです。

本堂前にもアジサイ園があり、綺麗に咲いていました。
深溝松平家の菩提寺とのことで、初代から代々のお墓があるようです。
また　願掛けの亀というのがあり、亀の首のくぼみにお賽銭を上手く入れると
願いが叶うそうです。