okkeiさんのクチコミ全20件

心が洗われるような、深い朱色の厳かな感じの神社です。私たちは、車で鳥居を越えて、本殿近くまで行きました。その鳥居は、平成22年4月15日に小泉今日子さんが奉納されたものでした！御手洗場には、深紅の龍がいます。　本殿にも龍の彫り物があります。

尾崎紅葉未完の小説「金色夜叉」にでてくる「貫一・お宮の像」が、国道沿いにあります。道路に面しているので、車内からでもすぐに見えます。その左側に、「お宮の松」があります。お宮の松の右手奥に、「初代お宮の松」が設置されています！

神社全体がとっても神聖な場所で、大楠の木からパワーをもらいました。よく見ると、龍と蛇が木を守っています！見つけてみてください。大楠のそばの池の大きな岩の前に5個の石が気になりました。龍の卵の意味では？！とタクシーの運転手さんが言っていました。

かなりおもしろい。普通のお城見学のつもりで行くとびっくりします。歴史展示品も、もちろんありますが、マッサージ器、ゲームセンター、足湯などがあり、家族連れで、娯楽施設に行くつもりだと、楽しくていいと思います。お城の最上階からの眺めはよかったです！

道後温泉、有馬温泉につぎ、日本三大古泉に、この走り湯 （伊豆山温泉）が入っていることに驚きました。しかも横穴式で、まるで洞窟探検のようでおもしろいです！ 中は狭くとても湿度が高く暖かいです。湯気に要注意です。

部屋に一歩踏み入れた瞬間、開放感あふれる、お風呂、書斎兼リビング、寝室が目に入り、非常にシックで落ち着いた気持ちになります。５階のラウンジでは、ビールやロゼもフリーでいただけ、展望庭園も素敵です。ラメールの夕食は、もちろんのこと、朝食の和食も豪華でした。また、記念日に宿泊したいです。

新館「SPA＆SUITE」の124号室に宿泊しました。部屋自体温かみがあり、暖炉も露天風呂も素敵。アクアテラスからの風景は、絶景で感動しました。夕食前のハッピーアワーに是非Barに行って下さい。女性バーテンダーの作るカクテルは、格好良くて一層美味しく感じました！

貸切風呂付きプランだったので、「海鳴の湯」に入りました。海をみながら、ジャグジーバスにつかるのも良かったです。まだ、「ブリ尽くし」コースのない時期に行き、「ブリしゃぶ付」にしました。しゃぶしゃぶの雰囲気は味わえ、ブリ大根が、骨までとろとろで絶品でした！今年は、不漁で大変だと女将さんがおっしゃてらして、今度は、大漁の年に是非、おもいっきり食べたいです。

お部屋は、ダブルベッドですが、思ったより広くて、十分、二人でも気持ち良く過ごせました。チエックイン時、女性は、化粧水やシートマスクパックなどアメニティーが選べてとってもお得な気分になりました。ドリップ珈琲や入浴剤も選べます！日曜日に利用し、「《驚割》曜日限定！素泊りプラン」で、とってもコストパーフォーマンスが良かったです。
また、部屋に忘れ物をした時に、すぐに次の旅行先に送ってくださり、翌日には、届いており、対応が迅速で非常に良かったです。また、ビジネスでも利用したいと思います。

篠山城跡の城下町の古民家4棟をリノベーションし、阿部政権が進める国家戦略特別区域で、城下町全体を1つのホテルという概念に見たて、夜間は、人が常駐されておらず、部屋毎に、ワンプッシュで繋がる、携帯電話を1個受け取りました。119と110には、もちろんかけれます。安全面では、部屋にボタン1つで、SECOMが駆けつけるようになってました。
10月にオープンしたばかりなので、レストラン棟のある本館オナエに泊まりました。103号室は、メゾネットタイプで、１階にトイレとお風呂、２階に和室とベッドがあり水周りが１階に降りないといけないので、他の部屋の方が使い勝手がいいと思います。4名以上ならシオンの１棟借りを考えたいです。料理は、シンプルでおいしく、私たちには、ちょうど良い量でした。

ホスピタリテイーがとっても良い。モール温泉という、はじめての経験。赤味を帯びたしっとりしたお湯は、お肌がつるつるになり、部屋の檜風呂も温泉です。大浴場のガラスモザイク風呂、秋田檜風呂は、男女入れ替え制です。バーカウンターは、18時までは、自由にビールやワインなどいただけます。お風呂上がりに一杯いいですよ。

木のぬくもりに包まれ、ラウンジの釣鐘がお出迎え。女性露天風呂は、必見です！内湯から、外にでると、開放感あふれるウッドデッキが目に飛び込んできて、しかも、自然に生えている木はいかしたまま！お風呂も温度別に３種類あります。男性の方が見れないのが残念です。食後にバーカウンターでのトランプマジックは、目の前で見れて良かったです。

部屋から、洞爺湖と中島がどーんと眺められ、まさに、宿名そのものの「レイクビュー」で大感動ものでした！花火は、8時45分から、湖上の船が、西から東へ移動しながら、ホテルの前に泊まって打ちあげられます。夕食を8時からビュッフェレストランの窓側席で頂いたので、正面で花火を見ながら食事を楽しめました。
露天風呂からの絶景は、最高でした。2階の銭湯は、昭和の時代そのもので、モノクロテレビもあり、非常に懐かしかったです。

SL銀河を乗るのに利用しました。遠野にこんなきれいな近代的ホテルがあるとは、全く思いもせず、居心地もよく、お風呂も良かったです。18時からの語り部の昔話は、おばあちゃんの遠野弁に癒されました、これは、必聴です！また、遠野に泊まるときは、是非、利用したいです。次回は、夕食付きにいたします。

ご夫婦の笑顔に癒されます。お部屋も清潔で居心地よく、お風呂もゆっくり湯船に入れ良かったです。朝食は、座席についてから、ご主人が、一品一品丁寧に作ってくださり、できたてほやほやの食事をいただけ、しかも品数も多く豪華で、感激しました。和牛肉の胡椒焼きがでて来た時には、びっくりしました！ご飯も宮城産のひとめぼれでとってもおいしかったです！ホテルに泊まれば、得れない温かさを感じます。また、仙台市内に泊まるときは、必ずお世話になりたいお宿です。

８つのお風呂全てに入りました。といっても、露天「石割の湯」は、大女将によると、周りから見えるなどの苦情に辟易し、「足湯」にしたそうです。大女将やご主人の笑顔が素敵でした。変わったところでは、芳香浴「ふかし風呂」というのが、サウナというか蒸し風呂みたいでおもしろかったです。
離れの「母里の湯」は、ご主人が、わざわざ、車で連れて行ってくださり、貸切のため、
３０分ずつと制限がありますが、洗い場を設けず、つかるだけなので、十分に楽しめ、おすすめです！紅葉の季節でもあり、最高でした。特に、夕暮れ前に入ると徐々暗くなって風情が良かったです。

個室囲炉裏での食事が初めての経験で、ワクワクしました。椅子に腰掛けるので楽です。南部鉄のお鍋での、すき焼きは、美味しかったです。朝食も、赤のカラフルなお鍋に蒸した温野菜は、好きなドレッシングで頂き、良かったです。藤のお部屋は、こたつがあり、暖かく、そこに、布団を2枚敷くため、寝る時は、ちょっと、狭い感じがありました。

部屋に入り、障子窓を開けると、窓一面に松島の風景が目に飛び込んで来て、その美しさにとっても感激しました。敷地内には遊歩道が２つ、海原への小径と空へ抜ける小径とがあり、海原への夕日はとってもきれいでした。カメラ台も置いてあるので、松島をバックに、タイマーでツーショットも撮れました！
スタッフの笑顔に、食事に、お風呂に、全てに癒されました。また、記念日ということで、お花や絵塗りの割箸を頂き、大変感動いたしました。また、訪問したいと思います。

玄関から中に入ると、大きな薪ストーブがお出迎え。3階のお部屋は、広々としており、檜の露天檜風呂につかりながら見る朝日には、感動いたしました。宿の前を散歩すると、展望台から、山王岩も見えます！朝日はもちろんのこと、反対側は、夕陽にも出会えます。
料理は、黒服の支配人がサーブしてくださり、どこか高級ホテルで食事をしているような錯覚を起こします。あとで、オーナーと知りびっくりしましたが‥
食材は、地の物を徹底的にこだわってあり、夕食は、特に、岩泉短角牛のステーキは、絶品でした。朝食は、二戸市佐助豚のベーコンやウインナーやタコしゃぶが出て来て、豪華でした。
旧太郎観光ホテルの6階から撮られた震災当日のビデオを希望して見ました。生々しい映像ですが、オーナーの生の声も記録されており、私自身は見ておいてよかったと感じました。
遠いですが、また、必ず行きたくなる宿です。

コンクリートの打ちっぱなしと黒を基調とした都会的な外観。駐車場から玄関までのアプローチはゆるい勾配で、しかも両側の壁がせまり急に曲がるためまるで迷路のようで、少し童心に戻れた気がしました。
玄関に辿り着くとアンティークな木の扉がお出迎え。コンクリートと木が織りなす、クールでありながらどこか暖かさを感じさせるその絶妙のコントラスト。玄関を入る前から素敵な空間、時間を予感させてくれます。
作り手のハイセンスを感じさせる居住空間。舌もお腹も大満足の料理の数々、なんといっても建物の高級感とは対照的なスタッフの方々のアットホームなおもてなし。そのアンバランスさがとても心地のよい宿でした。