ネギさんのクチコミ(2ページ)全28件

店に到着したのは11時を過ぎていました。入口の階段を降り、順番待ちの名前を書くと席に着くまで３時間はみてください、とのこと。
おおよその時間だけを聞き近くをブラブラしてきました。表参道なので時間潰しはいくらでもできます。
ひとつずつふわふわに焼きあげて、メイプルバター、ホイップクリーム、はちみつのシンプルな味付けなのに、このふわふわの食感が特別感を生むのでしょう。
あと待ち時間が長かっただけあってお腹もペコペコ。空腹は最高のスパイス。

14時を回ろうとする頃でしたがかなりの行列が伸びており席につくまで20分程かかりました。
麺の細さ、味のベース、濃さ、が選べるので自分の好みで海老を楽しめます。
細麺、塩、海老の風味を楽しめる濃さ、で注文しました。
スタンダードでも味玉が入っているとは知らずトッピング追加し味玉が３つも…笑
真ん中に乗っているピンクのもの。サクサク、なにこれ海老じゃんうま、なにこれ、サクサクサクサク…次第にスープを含んで柔らかくなり、そのサクサクな何かから滲み出る海老の風味がまた旨さを増していきます(おそらく海老を練り込んだ天かす)
はぁ、お腹いっぱい、と言いながらもう一杯だけ…とスープをすすることを5回は繰り返しました。
海老好きな方は時間に余裕を持ってどうぞ。

駅ビルの中にあるのでアクセスは文句なし、とても混んでいますがコンピュータ管理されていてタッチパネル操作するば順番が回って来た時にスマホにお知らせしてくれる便利な機能が！
これを準備してる間に駅ビルの中をブラブラできるのがいいですね。
オーダーは紙に書いて渡すのでシャイなあなたも欲しいものがすぐ頼めます。
寿司ネタはもちろん美味しいのですが、味噌汁や茶碗蒸しなどのサイドメニューもお忘れなく。

フカヒレのお寿司の元祖と言われるあさひ鮨さん。
地元の人たちは「そんなに美味しいもんじゃない、話のネタに食べるようなもの」なんて言いますが、繊細な味付けと、他では味わえないコリコリとした不思議な食感。仙台にくると食べたくなる味です。
三陸でとれたお魚たちはどれも美味しいのは当たり前ですが、珍しいメニューとしてはサメの心臓がお刺身で食べれることでしょうか。
次は挑戦したいなぁ

週末の22時近くだったのでかなり混んでいました、大分に来たら生の鯖と鯵！！と思ってこの店を選んだのですが…時間的にも売り切れていました。
雲丹を乗せた冷奴、マグロ中落ち、あん肝…どれを食べても美味しい！あぁ美味い！これを大分のカボスをつかったカボスサワーで…ってくっさ！！
魚臭いんです。スポンジ絶対臭いだろ、気づかないのか…バイト！っていうほど臭かったです。
いや待てよ、このグラスだけかもしれない、もう一杯頼んでもくっっっさ！
これは店員さんに言うしかない、勇気を出して…！とおもったけどめちゃくちゃ忙しくて言う勇気も結局でず…
ご飯が美味しいだけにとても残念でした。

ふわふわを超えたしゅわしゅわと口の中でとろけるようなパンケーキがいただけます。
季節のフルーツを乗せたパンケーキや、おかず系パンケーキもあります。
ナイフとフォークなんていりません、スプーンで食べられてしまうほどの柔らかさなんです。
毎回ほぼオープンと共に入店をしますが一時間後にはほとんど席が埋まってしまうほどの人気です。
ゆっくり時間をかけて焼き上げてくれるので提供までに時間がかかりますが、窓から見える道庁や、観光用の馬車の走る姿を見てのんびり待ちましょう。

餃子番長というだけあって餃子がうまい。ピリ辛の味噌ダレで食べる餃子は酒が進む。
その酒について主張しておきたいのがここのレモンサワーは最高に美味いということ。
今まで居酒屋で、自宅で、ライブハウスで、バーベキューで。散々レモンサワーを飲んできけどここのレモンサワーは最高にうまい。しかし何故かはわからない。

料理はどれを頼んでも外れたことはありません。ホルモン焼きに関しては500円玉ほどの大きさの米が添えられていて、そう！これ！この量の米が欲しかったの！と叫ばずにはいられないほど。
店員さんの元気もよくうるさすぎず。

入ると壁一面に飾られた1000近くあるという世界各国から集められたカップが目を引きます。
その中からお客様ひとりひとりに合ったカップをバリスタが選び、一杯ずつハンドドリップで珈琲をいれてくれます。
アフタヌーンティーセットをいただいたのですが、全てお料理も美味しく、セットでは珈琲のおかわりもでき、カップを選ばせてくれるという他ではなかなか体験できないこともあり楽しかったです。
落ち着いた雰囲気でゆっくりできました。禁煙と喫煙はスペースで分けられていましたが喫煙スペースの、すぐ近くだったのでタバコの煙が気になりました。