somchaiさんのクチコミ全22件

現地に行って見ないと判らない広大な敷地にコテージ風の宿泊棟があってスタッフの対応も言うことなし。敷地内には４m道路が張り巡らされておりチェックイン時にフロントからゲストルームへはスタッフの案内で当日の宿泊ルームへ
緑が多く朝に歩小鳥のさえずりも聞こえてくる長閑さ。各部屋のベッドには蚊帳がつられているが自分は未使用。朝食は穴値段？でと思えるほど十分に満足。確かWi-Fiフリーだった筈。街の喧騒を離れゆっくりしたい人には超おすすめ

友達都の2～3人の旅なら、チャンクランのナイトバザールのど真ん中に位置する

このロイヤルランナホテルはどうでしょう？観光・ショッピングいずれにも便利の

ロケーションでリーズナブル・1泊5,000までで朝食付き

ちょっと施設の古ささえ目こぼしすれば言う事ないと思います。

聞くところによれば、そもそも当初はサービスアパートメントとして

建てられたものらしい。従業のスタッフもそこそこ洗練されていて笑顔の対応がう

れしい。

この度は友人と隣部屋のコネクティングルームだったことも付け加えておく

リーズナブルでスタッフも笑顔がよい。ルーム清掃も悪くはなく

ホテルを出るとそこはもうナイトバザール。

空港送りのミニバンも気づかい最高

【カオソーイラムドゥアン】でお目当てのカオソーイを食し、ドイステープへ
この日は天気も上々。多くのソンテオや観光バスで辺りは車両混雑。そのためかパトカーまでも路上で待機？過去幾度も音連れ多のに気付かなかった象さんのモニュメントを尻目にケーブルカー乗り場へ？？？
階段下から凄い行列拝観料＆ケーブルカー料金を支払い列に並ぶ。
確か去年も来たのにご無沙汰！ッテ感じ。
本堂門前で脱靴。友人の勧めにより蓮の花と線香のセットを買い、黄金の仏塔の周りをタイ式参拝の心算があまりにも多くの参拝客のため1回周って良しとする。
回廊を一回りし門外へ出でチェンマイ市内が一望できるスポットへと進む。
あと【MOM】の有るお堂？裏にある展望所（台）に始めて足を踏み入れた
柱に施された彫刻は一見の価値あり。

快晴に恵まれナイスなドイステープだった

クチコミ評判高く、数年前から行って見なければ！と思いつつやっと念願叶う！

私のチェンマイ旅先案内人【タイつながり】の差が出たのかな？

今回は昨年までとは違う案内人【KOB】は快く案内してくれた。

店舗はゴク有触れた食堂入ってすぐ右にカオソーイなどを賄う厨房？店舗客席は

その奥。オーダーは勿論カオ・ソーイあまりにも評判高いので運ばれてくると

直ぐに別皿に盛られたトッピング剤を混ぜまず一口（しまった写真撮らねば）

完食するも何か物足りない。自分的（あくまでも個人意見）にはがっかり感が強かった！

こちコミ投稿された方にはゴメンナサイです。

チャンクランロードとロイクロロードの交差点をピン川側へ50m位入った先がPK入口

なんでも建設当初はサービスアパートとして建てられたらしい

部屋の広さもそこそこ（床はピータイル）

クチコミにも有ったがバスのお湯の温度が今一低い。

朝食はあれ位有れば充分

クリーニング（ズボン）５０B　昼までに出せば夕方までに仕上がり

ドライヤーあり

他特筆事項なし

チェンマイのタイ繋がりの友人【NOI】の案内で、ボーサン（傘の町）・バーンタワイ（木工芸品の町）の観光を終え市内へ向け108号線を北上「そろそろキンカーゥ（食事）ＯＫマイ？（いいですか）」「ＯＫ」車はラーチャブルック通り（3044号線⇒花博公園・ナイトサファリ」を左折し、5～600ｍ先の右にあるカオマオ・カオファンへ（但し、右折ｘの為1ｋｍ直進しＵターン。駐車場に入るなり、何此処？前方には熱帯植物の森？レストランへの進入路からして舌を巻く。大きな羊歯類、小川に架かる橋、日本庭園の熱帯地方版！（綺麗に整備された熱帯植物園の様を呈している。エントランスで2度ビックリ。其処には直径7～80ｍも有ろうかと思えるドームがあった。ドーム奥には滝などもあり客席は余裕の配置。ドーム右奥、外のテラス席は池之端。トイレは中央部右側奥まった処煮配置されこれにも唖然とした。メニューはタイ語＆英語の併記で写真入なので安心してオーダーできる。ＮＯＩを含むわれわれ一行6人がオーダーしたのは、プーパッポンカリー・カオパットクン・生春巻き・パッタイ（早めの昼食だった為、少なめに軽く）
ビール2本テンモー（すいか）ジュース3杯
〆て1,300B（5人で割り勘チップ込み＠300B
という事で一行充分に満足できた昼食でした。
※チェンマイエアポートから少し南側に広がる高級住宅街に隣接

店内のテーブル席に着いたとき、この店に案内してくてたチェンマイ在住の友人がまず口にしたのが「下を見て！」？・・テーブルは天板を変えたミシン。われわれが座ったテーブル他このコーナーの総てがそうであった。カオソーイのメニューも数種あったが、全員がお奨めのカオソーイ・ガイを頼み、併せチェンマイソーセージのサイウアも。揚げ麺の芳ばしさも然る事ながら、スープの甘みも絶妙！観光で訪れる日本人には馴染みが薄いが現地在住の日本人には少なからず周知されてる？と思うが、如何せんチェンマイ情報グルメの欄には情報は殆ど無いに等しい。４トラ初クチコミ？在住友人は主人が日本人で私と同郷
カオソーイ５０Ｂ

初宿泊時に比べると、老朽化は否めないが、インペリアル系なだけあってスタッフの対応・清潔感は良だと思う。朝食に関しては品数も結構多いし、悪くはない。
宿泊料金は税サ込み￥7,500弱はロイカトーン時としてはリーズナブルと思う。
ナイトバザール（チャンクラン通り）にも徒歩圏内（5分程度）周囲には各種レストラン・コンビに・マッサージ店など多数存在。プールあり・インハウスマッサージあり・技術の程度はマッサージ師にもよる(ｵｽｽﾒ N)

2013／11／16　ロイカトーン前日のランタンパレードを見学すべく、ターペー通近くの宿に投宿（ナ・ターペイ．口コミ投稿済み）19：00からのパレード開始前には既にターペー通りには観光客＆地元（タイ人）の姿が増え始めてきた。夕食前だったことも有り、通りに面したここポン ノン カフェに入店し入口近くに空席に陣取りオーダー。（私と友人・NOIとスタッフ計4名）

ヤム ウン セン(春雨サラダ)・パップーンファイデーン(空心菜炒め)・カオパットクン（海老炒飯）・他魚の揚げ物1品

飲み物私以外はビール・酒の飲めない私はナム テェンｸﾞ モ−パン(ｽｲｶｼｪｲｸ)

以上会計1,500B（約＠1,125）

味としてはいまいちだったが、パレード終了時間まで（2時間程度）スタッフはいやな顔1つしないで対応してくれた。
チェンマイで最大のイベント開催時とあって、こんな対応だったかどうかは定かではないがパレード見学者にとっては充分意義ある場所であった。

バンコクの友人の勧めもあり（自分のマンションから近くて便利）初めての宿泊でした。パク朝（一泊朝食つき）￥8,300程度。直ぐそばにコンビにも有るし、ＢＴＳサラデーンも徒歩圏内。（勿論タニヤも！）こじんまりしていて、イン＆アウト時の混雑は少ない。ただ駐車場は無く、送迎車はスリウォン通りに駐車し客の来るのを待たなければならない（ホテルの従業員がちゃんと采配しているのでさほど問題ない）

コーヒーはワーウィー産（タイ・チェンライ県）私的にはマイルドで癖の無い美味しい珈琲【他にドイ・チャンコーヒーというブランドもあり。但しこの店では取り扱っていない】
チェンマイの友人の案内だったので、オーダーも任したがこれがちょっと？アイスコーヒーを頼んでくれたが、いい忘れ『あまり甘くしないで！！』タイ人はこの甘さで無いと駄目みたい。珈琲自体は美味しいのだがこの甘さには閉口。
昼食後の珈琲ブレイクで、木立の中のテラス席でタバコを燻らせながら、ピン川を渡る爽やかな風に吹かれ、これからの予定を再確認をし小１時間を過ごす。
店を出ると河畔の歩道沿いの屋台では、そこかしこで今夜のロイカトーン祭り用のクラトン（バナナの木等で作った川に流す灯篭）造りに精を出す、おねーさんの姿が目立っています。

昨年ロイカトーン時に、ターぺ通り散策中偶然目にした【ワット・マハワン】境内の「トーク・セン（TOK・SEN)」の文字。自身の職業柄どんなマッサージ？ネット等でおぼろげ乍、何と無く解る様な気がしたが、この度実体験できる機会に恵まれた。
以下の体験口コミは、あくまでも私個人の私感としての投稿で、総ての方に通づるものではないと思いますので、ご了承下さい。

まず私が今回経験したのが｢トーク・セン｣　1時間とタイ古式　1時間の計2時間

｢トーク・セン｣とは　北タイ地方独特のマッサージの技法で、タマリンドの木で作られた
木槌と槌を使い[セン]を叩くというものです。槌をセンにあて木槌で叩く音が｢トントントン｣と耳元から心地よいリズムで体全体に伝わります。決して痛くは在りません。
その心地良さが、次第に眠りへと誘うのです。｢リラグゼーション｣そのもので1時間が終了しました。

特筆すべきは、タイ古式マッサージです。タイ式マッサージの教えにセンを押す際には、ゆっくり押し込みある程度の所で｢ニン｣→（止めるの意）その後ゆっくり離していきます
通常この動作は結構速く行われる為，気付かないと思います。ところが今回受けたマッサージでこの｢ニン｣を明らかにズーッと感じたのです。徐々に押し込み止める。そしてゆっくり戻す。このタイミングが最高でした。過去殆ど経験したことが無い感動のひと時でした。スクールの先生くらいかな？
施術を受けたのは1人だけです。ここのマッサージ師さんすべてがそうだとは解りません
が、多分同じような施術をされると思います。

※施術場は、寺院境内の一角にあり何の飾り気も在りません。着替え場もカーテン1つで
抵抗ある方には不向きです。

メニュー

タイ古式　　　　　1時間　１２０Ｂ
トーク・セン　　　1時間　２００Ｂ
フットマッサージ　1時間　１２０Ｂ

エレベターが無く大きな荷物の上げ下ろしに若干難あり。部屋はキチンとまとまり広さも充分。朝食は、普通家で食べる朝食程度（但しコーヒーはインスタント）
ロイクラトーン時は、近所の空き地での打ち上げ花火（家庭用の大きな
花火）が深夜遅くまで揚げられ睡眠の妨げに。でもこの時期大きなイベントでもあり、諦めるが明け方？早朝から建屋しゅうへんで鳴く鳩にも参った！

スタッフの笑顔でかなり解消は出来たが・・・

タイトルでの標記のごとく通過するだけだった。いつかは行こうと思っていたローク・モーリー。きんきらの寺院と違いチーク材で造営された本堂は風格があった。壁・窓総てと言って良いほどチーク材を使用してあり、感動そのもの。チェディーも立派な出で立ちで
ロイクラトーン時には、数多くの参拝客でごった返すと言う。ただ腑に落ちないのは、寺院なのにこれってナンだ？と思える建築物も境内に存在する。夕間詰めのひと時を散歩がてらに散策って如何？

ランナー王朝メンラーイ王が最初に都を築いたウィアン・クム・カーム
ピン川の度重なる洪水で土砂に埋もれてしまい1984年に発見されたと言います。
発見されるまではウィアン・クム・カームと言う名前すら忘れられていたそうです。
ピン川下りと遺跡巡り（6～7箇所）がセットで700B
遺跡は白いロバの馬車で巡ります。
現在尚発掘調査が続けられています。ランナー王朝の歴史に触れてみませんか？

スタッフの接客マナーと笑顔最高。朝食もほぼ満足。チェックインし部屋に入ると禁煙ルーム其処へルームメイク担当女性が入ってきて？（ナイトテーブルに置いたタバコを見たのか）直ぐに出て行き灰皿を持ってきてくれた。
禁煙者の方ごめんなさい！良く有りますよね禁煙ルームで頼んでいたのにタバコくさかった。だから本数を控えなるべく外で吸いました。
バンコクまでのフライトが夕方だったので、フロントへチェックアウトの延長を依頼しましたが、笑顔で即『ok』コップンカップ
ロイクロ通りに面していてナイトバザールも徒歩圏内

チェンマイ最古の寺院だけ有ってランナー様式の寺院。外観はシックで落ち着いた感覚
訪問したときは、有名な２体の仏像を拝観できなくて残念。でも本堂裏に建立された基部を１５頭の像に支えられたチェディーは一見の価値有り。

市内観光後、トゥクトゥクドライバーのノーイさんへ此処へ行く様に依頼。以前知人から『外のデッキ席は雰囲気いいよ』、との情報により行った際、店内の普通の席しか空きがなく、止む無く雑踏（ライブステージ傍）の中で食事
今回は夕間詰めだった事もありほぼ希望の席を確保できた。
空港側に沈む夕日を眺めながら少しずつピン川沿いに明かりがともり始める中での夕食は
至福のひと時。食したメニューは、有触れたものでヤムウンセン．カオパットクン．トムカーガイ．トーマンクン
川面に映るライト、と心地よい夜風に吹かれながらチェンマイ初日の夕食を堪能しました

米国ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング連続No1。そしてミシュラングリーンガイドジャポン三ツ星にも選ばれた安来市の郊外鷺の湯温泉（安来市古川町）に位置する足立美術館。まずは、童画展示室～回廊？を巡り庭園を。周囲の山まで取り込んだ借景に因る実面積よりかなり広さを感じさせる庭園の設計。春夏秋冬其々の季節にも対応する植栽。生の額絵・生の掛け軸を堪能し、庭園を眺めながら喫茶室『大観』で珈琲ブレイク。後、大観に見入り、河井寛治郎～北大路魯山人の作品を観、最後に現代日本画を鑑賞し、退館。