ちょっとそこまでさんのクチコミ全63件

住宅街のバス通りにある、小さなケーキ屋さんです。表には車が２台停められます。ヨーロピアンなイメージのある白を基調とした外観で、内装も落ち着いています。チョコケーキが濃厚でおすすめです。ケーキは価格自体が安いわけではないですが、お値段以上に味わえるため、相対的にはお得だと思います。

久しぶりに空港に来たら、ずっとやっていた大規模改修が終わっており、展望デッキもグレードアップしていた。噴水が設置されており、この暑さですっかり水遊び場になっている。御子様たちは元気一杯、付き添いの大人たちはますます暑そう。

ダイバーシィティ
東京テレポート駅から歩いて３分。途中ほぼ屋根があるので、よっぽどの豪雨でなければ傘無しでも行ける。
外の実物大ユニコーンガンダムが有名だが、７階にはガンダムプラモデルの専門店がある。
７階は二つに別れており、スケートボード場とガンダムプラザは繋がっていないので、エレベーターに乗るときは要注意

赤をベースにした色合いが斬新。劇場入り口まで、エスカレーターを四つ乗り継いで到着。後で見たら近くにエレベーターもあったが、入口から自然にエスカレーターに誘導される作りになっている。
一階席は舞台前から後ろまで階段状に続いており、後ろ側は二階の高さ。その上に二階席があるので、二階席は実質三階の高さになっている。階段状なので前の人の頭は殆ど気にならない。

入り口近くはやや暗い感じだが、奥は大きな窓があり優しい明るさであった。外にも席があったが、この日はドアが締め切られていた。
明るいが落ち着いた雰囲気で、ビュッフェなのだがガチャガチャしていない。
オムレツコーナーも二人で回していて、殆ど行列にはなっていなかった。
土曜日の６時４５分ぐらいに行ったが、待つことなく入れた。中もゆったりしていたが、７：３０に外に出てみると、前に椅子を準備してありお客さんが待っていた。

お台場での仕事で宿泊しました。ツインルームのシングルユースでしたが、部屋がやや広めで木目調のテレビ台やデスクなど、落ち着いた内装のお部屋でした。ホテル送迎の無料シャトルバスはありませんが、ユリカモメの台場駅直結で便利です。

空港の大規模改修の際には、時期によってANAからしか行けなかったりと不便であったが、改修が無事に終わりどちらのターミナルからもアクセスできるようになった。内装は変わりなく、シックで落ち着いていて、居心地が良い。wifi が空港共通のfree wifi なのでやや不安あり。

メインタワーに泊まりました。東京駅が見える部屋で、夜景はなかなか綺麗です。内装もスッキリしていてよいのですが、水回りなどには古さを感じます。特に風呂の排水が遅くて、勢い良く水を出すと、直ぐに貯まってしまうのが難点です。

東京駅丸の内北からでてすぐ北側のお店でした。物価の高い東京駅から少しでただけで、天丼がお安く食べられるのは助かります。ま、セットで頼んだ小盛りそばは、ほんとに小盛りでちょっとびっくりしましたが、天丼がそこそこボリュームあるため丁度良い具合でした。

たまたま近くを通ったら、社員食堂があることに気がつき、突入。受付で名前を書いて、簡単な荷物検査を受けると、パスがもらえます。これをピッして中へ。エレベーターで12階まで上がります。
ごく普通の食堂でお値段もリーズナブル。500円で大体済みそうです。お味はやや濃いめでしたが、皇居も見えて、なかなかです。

京都の老舗です。
幸い空いていて前日夕方に予約がとれてランチで使いました。
お値段はそれなりですが、やっぱりそれなりの事はあります。
プリプリのしまあじから始まり、鯛、車エビとお刺身がまず良い。
はもと松茸のお吸い物も素晴らしい。
焼き物は鮎の塩焼きでしたが、なんと　練炭で焼きながら登場しました。
そのあともフカヒレの姿煮等々洪とに美味しかったです。
そんなに度々は行けませんが、また機会あればお邪魔したいです。

昔はANA の出口にあったが、伊丹空港の改修に伴って移動していた。で行ってみたら長蛇の列。流石551と感心したら、何と食事する場所が無くなり、テイクアウトのみ(というかお土産売り場)と縮小されていた。
これでますます肉まんのなんとも言えない香りが充満した飛行機が増えそうだ。

ANAのチェックインカウンターの真ん前にあるカレー屋さん。普通盛り850円ハハストタタタマとあと。大盛1080円。ボリュームの割にはやや高いが、頼んで椅子に座って直ぐに出てくる。セルフサービスなので取りにいかなければならないが、時間がないときには助かる。カレーは看板通り酸味と辛味ががうまくマッチしている。癖になりそう。

2018年4月からリニューアルしており、以前の店舗の向かいに大きなレストランが出来ていた。今までは１階が精肉店で、2階がカウンター、3階がテーブル席であったが、入ったすぐの１階に以前の倍以上広いカウンター席があり、また２階まで上がるためのエレベータも設置されていた。バリアフリー化は良好である。今回はテーブル席であったが、せっかく行くならカウンター席を予約したい物である。もちろんお肉は美味しかった。

威勢のいいおにいさんがたこ焼き作ってくれます。看板の通り「トロットロ」で、出来立てのひとつ目は注意しないと口のがやけどします。スタッフ(新人さんなのでしょうか？)への指導も同時にやっていて、明石焼きは注文後に作るということで、時間が無い場合には難しいですが、次回はトライしてみたいです。

仙台港アウトレットの帰りにたまたま寄りました。最初に穴子が出てきたのですが、これが絶品。ホクホクでとろける様にいただきました。で次がうに。握りというより一口ミニどんぶりといった感じ。これもプリプリでやっぱりとろけました。後は握りが皿にドドン。思いがけず旨かった。BGM のjazzもオシャレ。

仙台国際ホテルの五階。近くに建物が多いため窓の外は今一つだが、味は間違いない。フォアグラ、ウニ、オマール海老等贅沢な食材を嫌みなく使いながらのオードブルは、見た目も愉しい。地産地消にも取り組んでいるらしく、生産者の名前つきの野菜も提供される。
フルコースでは量もうまく調節されており適度な満腹感も心地よい。
食事の最後に出てくる洋風茶漬けも優れもの。野菜あんかけのご飯にコンソメスープをかけて頂く。あっさりしていてまた旨い。
時々照明が暗くなり見回すと、コースによっては目の前でレモンの皮を フランベしてくれるサービスがあり、横で見ていても愉しめる。

余り席は多くなく、直前だと予約が取れないこともあります。奥には個室もありにぎやかな事もありますが、落ち着いた雰囲気で気に入ってます。
コース内容も盛りだくさんで、ソフトシェルクラブの香り揚げはおすすめです。また定番の中華オードブルもお気に入りで、クラゲや焼豚等をドーンと出してくれます。またデザートも優れもの。秋の味覚、栗のプリンが楽しめます。

空港三階奥にある。机席は余り多くないが、机も広くコンセントが付いており、パソコンやスマホを充電出来る。
ドリンクはコーヒーマシンと各種ジュース(コーラ、オレンジジュース、烏龍茶等が）サーバー。Wi-Fiはこのラウンジ専用のもの二系統があり、聞くとパスワードを教えてくれる。

江戸時代に森本右近太夫が祇園精舎と勘違いしたアンコールワット。素晴らしいです。勘違いも納得できます。日本語ガイドと半日ツアーで回ったときには、色々な写真スポットを教えてくれ、どんどん写真を撮ってくれました。マハーバーラタの回廊や第二回廊内側のデバターは、ツアーではとばしていたため、後からもう一度自分たちだけで、回りました。
終了時刻が近づくとなると、まず銅鑼がなり始めます。でいよいよ閉館時刻には、笛を吹きながら奥の方から追いたてられます。