春菊好きさんのクチコミ全12件

最上階海側のスーペリアツインに宿泊
改装していないお部屋なので古いですが私達は気にならないレベルでした
眺望がとてもよくずっとカーテンを開けたまま過ごしていました

このホテルが気に入ったのはご飯！
犬連れ宿泊６宿目で一番美味しいご飯でした
夕食の雅懐石はもちろん朝御飯の和定食も美味しかったです

光華商場の隣に2015年5月にオープンした親子も女性も楽しめるおしゃれITビルです。

簡単に各階のご紹介。

1階は中華電信などのキャリア・Samsung・HTC・Intelなどとスタバ・パン屋さんのSemeurが入っていて、Semeurは行列ができていました。

2階は真ん中に大きく女性向けの売り場があり、ステーショナリーやかわいい周辺機器、普段おしゃれに使えてお土産にもよさそうなMIT（Made in Taiwan）グッズなど様々なものが売られていました。
その周りにはASUS・acer・HP・SONY・Toshiba・Lenovo・HPなどが入っていて、Cold Stoneも入っていました。
ASUSはブースが一番広く、同機種の実機が何台も展示されていたので、他のお客さんに遠慮することなくたっぷり触ってくることができました。

3階はカメラと関連製品のフロアです。展示の仕方がおしゃれなのでカメラに興味のない私が見て回っても楽しかったです。

4階は映像系のフロアでスタジオなどがあり、あまり見るところがありませんでした。

5階はオーディオとホームシアターのフロアで。こんなの置ける家に住みたいと思うものがたくさん売られていました。結構な品ぞろえのLPレコード屋さんもありました。
おしゃれなお食事系カフェも入っていました。

6階のテーマはGAMEでフィギュアのお店やガンプラ屋さんラジコン屋さんなど入っていました。
このフロアにはBlack as chocolateというケーキ屋さんのカフェがあり、ディズニーとコラボしたかわいいケーキが売っていました。

7階は子供フロアで、子供向け本屋さんや知育によさそうなおもちゃ屋さんなどがあり、体験コーナーのあるお店も多かったです。
天然成分（オーガニックってことでしょうか？）にこだわった親子カフェもありました。

上にもフロアがありましたが8月末はまだオープンしていませんでした。

私が行ったのが日曜だったからか、親子連れのお客さんが本当に多かったです。
親子で行ってもデートで行っても楽しい場所だと思います。
中高年夫婦が行っても楽しかったですから。（笑）
とにかく大賑わいでした。

お値打ちなプランを見つけたので宿泊してきました。

汝矣島駅からの距離がちょっとネックでしたが、駅からIFCモールまでは動く歩道がありました。
今回バスでの移動を主にしたためすごく便利な場所でした。

部屋はベッドがあと2つ入りそうな広さで、本当にゆったりできました。
角部屋だったため景色がよく、ずっとカーテンを開けてすごしていました。

スタッフについてですが、フロントは普通でしたしベルスタッフは感じのいい気配りのできた方でした。

バスルームの評価をマイナス1.5したのはトイレの電話と壁の間に隙間があったり（穴の大きさ間違えたんでしょうね下書きの鉛筆の跡もそのまま）、浴槽につかると洗面台下の雑に工事された配管などが丸見えだったりしたためです。韓国らしいと言いたいところですが5つ星ホテルですからね。

一口カステラ「鈴焼」を購入するため、名古屋から那智の滝への観光の帰りに立ち寄りました。

1個目を口にした感想は「なんだか懐かしいおいしさだな～」、2個目は「ちょっとこれすごくおいしくないか！？」、3個目以降「どうしよう手が止まらないー」という事で、食後でなければ一人で一気に完食していたと思います。

自分用とお土産用に2袋購入しましたが、賞味期限が6日間あったので、もっとたくさん購入すればよかったです。

3泊5万円以下で泊まれる、モーテルでないホテルがこちらしかなく、仕方なくの宿泊でしたが結果は大正解でした。

フロントをはじめカジノや客室係りなど接したすべてのスタッフのホスピタリティのおかげで、大変心地よい滞在をすることができました。

今回ヒルサイドの部屋しか取れなかったのですが、値段は高くても次回はリバーサイドかWウォーカーの方に泊まってみたいと思いました。

Wウォーカーのロビーフロアのトイレは凄いです。写真にある滝（？）に向かってするそうです。（旦那さん情報）

唯一のマイナスポイント駅から遠い＆山の上にあるので歩けないという点ですが、クァンナル駅と江辺（カンビョン）駅を回る無料シャトルバスが23:20まで動いているのでタクらなくても大丈夫でした。
江辺（カンビョン）駅直結のロッテマートは10月16日現在、24時まで営業してました。

済州市内バス・市外バスともにT-moneyが使えました。
市内バスは一律1,000ウォンなので乗るときにピッとすればOK。市外バスは距離により金額が変わるので、運転手さんに行き先を告げてからピッとすればOKです。チャージはT-moneyの表示があるコンビニでできました。
行き先表示はハングル語のみですが、有名な観光地のバス停のみ日本語での放送が流れました。
簡単な案内（写真）が空港のインフォメーションでもらえますが料金は変わっています。（市外バスターミナル→万丈窟:2,000ウォン、市外バスターミナル→中文:2,500ウォン）
市内バスを活用するには多少のハングル語が必要かもしれません。
私は初めて市内バスに乗った際、乗り間違えてとんでもないところに行ってしまいました。2回目の乗車からはバス待ちのお客さんに英語で教えてもらい、なんとかなりましたが。(^_^;)

どこに行くにも便利な立地です。

ホテルサイトからリバービュールームを3泊予約し4542.50 HKDでした。

禁煙フロアの15階1536号室に泊まりましたが、景色がよく川（海？）はもちろんマカオタワーやグランドリスボアも見えました。

洗面台の栓が壊れていたのですがすぐ直してくれ、その際の対応もよかったです。

賛否両論（否多し？）の加賀屋という事で、覚悟の上で出かけました。
確かに施設は老朽化しており、貴賓室でもそれは感じました。
料理人が目の前で炭火で焼く青タグの蟹など、食事は普通に満足しました。
一人7万円超という金額をどう思うかは人それぞれですが、今回は親孝行旅行で行ったので満足しています。
カテゴリーは高級旅館ですが、いたって普通の旅館です。有名旅館ということで連れて行った親が人に自慢できる（でかける前から自慢していたそうです）などのメリットもあります。

仁寺洞でランチをするなら「テッマルチッ」のテンジャンビビンパがおすすめです。

麦ご飯に野菜を乗せてお味噌汁をかけて混ぜて食べる、悪く言えばねこまんまですが、野菜もお味噌もおいしく、会社の近くにあったら毎日通うのに～。というお店です。

ソウルナビから印刷した地図を片手に路地を入って行きましたがよくわからず、歩いていたOLさんに地図を見せて教えてもらいました。写真にある看板が目印です。お店はBF1と2階に分かれています。

アンコール・バルーンに乗ってサンライズを見てきました。

正確には日が少し昇ってからでしたが、太陽をバックに浮かび上がる、朝もやの中のアンコールワットは、感動的な景色でした。

これから出掛ける方は、日の出の時間をきちんと確認してぜひお出かけくださいね。
早朝はトゥクトゥクを拾うのが大変でした、事前に金額交渉してお迎えを頼んだほうがよいと思います。

2008年8月28日オープンのショッピングモールです。

場所はソカアンコールホテルの交差点からSivatha Blvdを南に徒歩数分。宮廷ダンスが楽しめるレストラン、クーレン（KOULEN）?の真向かいです。

Lucky Market（ラッキーマーケット）というスーパーの他、サンデーのお店とハンバーガーショップなどが入っていました。
オープン直後に訪れたため、空きテナントが目立ちました。

ラッキーマーケットは生鮮食料品から日用品まで品揃え豊富なスーパーでした。
カンボジア米1Kg1ドル、粒黒胡椒150g85セントでした。

2008年8月30日から9月3日まで宿泊しました。
所々設備の老朽化が見られますが、掃除が行き届いていて、清潔感のあるホテルでした。

アメニティは、写真の様にバスジェル・ボディローション・シャンプー・歯ブラシ・くし・つめ磨き・ソーイングセット・綿棒・かみそり・サニタリーバック・シャワーキャップ・石鹸と一通り揃っています。ただしリンスはないので持参が必要です。

コンセントの型は、部屋はBF型（鏡の下に4つあり未使用が2つ、ベッドサイドにも未使用1つ）、バスルームはBF型とB-1型がひとつずつありました。

冷蔵庫は余裕があり、スーパーで購入した缶ビールが10本は入りました。栓抜きはありませんでした。