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Shu-senseiさんのトラベラーページ

Shu-senseiさんへのコメント一覧全10件

Shu-senseiさんの掲示板にコメントを書く

  • タイヤのテスト

    先週は、舗装路で、今日は悪路でテストしました。舗装路については、まずまずでしたが、今日は、ノーンデーンという悪路に挑戦。結果、見た目のごつさ通り、悪路では抜群の性能を発揮しました。凸凹がでかいので山道では抜群のグリップを発揮しました。
    2017年11月05日22時38分返信する 関連旅行記
  • 過ごしやすくなりましたか。

    Shu-senseiさん、ご無沙汰しています。

    今年お会いしたタイで、涼しいタイを経験しましたが、
    雨季も終わり、快適な気候になりましたか。
    250のバイクも持っているんですね、タイの山の中を走るには、
    一般的な100CCのバイクではパワー不足、タイヤを新しくした
    CRF250Lなら山の中を走るには、楽しいでしょうね。

    クンユアムは日本の秋のような気候でしょうか、我が家は寒くなりました、今朝も霜が下りて、先日お邪魔したお宅はも、一番寒い時はこんな寒さなんでしょうね、我が家はコタツは欠かせませんし、羽毛布団で寝ていますが、
    竹を編んだ壁の家でこの寒さ、想像がつきませんが、豆炭コタツを売ったら、
    売れるんじゃないでしょうか、一酸化炭素中毒にはならない家だから安全。

    タイに住んでいる人に寒くなるから御気お付けくださいと言うのは変ですが、
    暑い国でも今日のような霜が降りる時があるとしたら、健康管理には、
    十分御気お付けください。

    いただいたミャンマーのウイスキー、クンユアムの味だと思い、なめるように
    飲んでいます。

    bota





    2017年11月05日21時49分返信する 関連旅行記
  • タイヤ購入と交換は別のお店

    タイヤは、チェンマイのお店で買ったのですが、交換は地元のバイク修理店で行いました。タイヤは、タイ製でQlickだったか、聞いたことがない名前ですが、コーナーを攻めるわけではないので、これで良しとしました。値段は格安、前後で1700バーツだったか、うろ覚えですが安かったなあと思いました。かなり凸凹がでっかいのと純正タイヤより扁平率が高くて、車高が若干上がりますが、見た目はカッコよくなりました。バイヤス仕様ですのでチューブを買う事となります。(安いけど)オフ車は、チューブレスはもともと危険です。山でパンクしたら、修理はできても、コンプレッサーがないと、チューブレスはお手上げになっちゃう可能性が高いです。125cc以上のバイクは、山には走っていないので、田舎のお店で17インチサイズのチューブを入手するのはまず無理でしょう。タイの田舎でバイク移動する人は、機会があるときにチューブを入れておくことをお勧めします。
    2017年11月04日20時25分返信する 関連旅行記
  • 同じ日本人として「ありがとうございます」とお礼を述べます

    Shu-senseiさんへ

    はじめまして、LAGUNAと申します。
    たまたま、メーホーソンの旅行記を見てまして、Shu-senseiさんの旅行ブログを読ませてもらいました。
    恥ずかしながら、メーホーソンに「旧日本兵慰霊碑」があることさえ知りませんでした。

    遠く異国の地で戦火に散った日本兵の無念は想像以上だと思います。
    奇しくも、終戦記念日をまじかにして、Shu-senseiさんのブログに遭遇したのも何かの縁と思います。

    同じ日本人として、メーホーソンの「旧日本兵慰霊碑」の清掃活動をしていただき、誠にありがとうございます。
    私も、機会がありましたら必ず訪問して、線香をあげたいと思います。

    清掃活動の様子を見ながら、なんだかとても胸が熱くなりました。

    本当にありがとうございます。
    2017年08月06日18時27分返信する 関連旅行記
  • 疲れて帰りました。


    Shu-senseiさん 先日は大変お世話になりました。

    学校へお邪魔したのは、日本人の先生がいる学校を見てみたい、それだけでしたが、学校の余りにも親切な対応に戸惑うばかり、見ず知らずの男が突然お邪魔して迷惑をかけたと
    日本へ帰ってお詫びのメールの文章を考えるばかり、まさかお会いできるとは思いもよらず、ミャンマー国境まで案内してくれるなんて、あの国境はShu-senseiさんのブログを見て、行ってみたいけれどとても行けないと考えていましたが、まさか国境を越えて中間地点まで行けるなんて、それに山の中の民家の家の中まで見られるとは、今回の旅の中で一番思い出深い時間でした。

    帰国は悲劇でした、チェンマイからはバンコクエアウェイズでしたが1時間30分送れ、全員が搭乗後なかなか出発せづ、再びタラップが機体に付き降ろされてしまい、次の便でバンコクへ、この便も遅れていてバンコクへ着いたのが帰国のJLは行った後、空港のホテルへ泊まりタイ航空12:30で帰国、こんなことは良くある事?なのでしょうが、この後が悲劇、長野県の我が家に帰るバスには間にあわづ名古屋駅で宿を探すも何処も満席、野宿も考えましたがやっとサウナを見つけ寝ることが出来、20時間遅れの帰宅でした。

    いただいたミャンマーのウイスキー美味しいですね、タイ製の酒にはあんな美味しい酒無いですね、少しづつ楽しみががら飲ませていただきます。

    またお会いしたいと思いますが、クンユアムは遠いな〜 チャンスが有ったらまた会ってくださいね、クンユアムのブログの更新待っています。

    bota
    2017年08月01日15時49分返信する

    RE: 疲れて帰りました。

    Bota様

    遠路はるばる、大変お疲れ様でした。

    帰路はひどい目に合われたようですが、ご自愛ください。

    飛行機が搭乗後、機体変更と言うのはわたしも何度か経験がありますが、1時間程度であればよくあることなのかもしれません。難しいとは思いますが、乗継便は、出来れば余裕がほしいですね。同一航空会社なら、振り替えもあるんでしょうが、別の会社だったら、乗らなければおしまいですね。

    私は、バンコク(当時はドンムアン)からのTG帰国便で、バードストライクで離陸直後に引き返して機体交換の経験があります。ちょうど爆発した方のエンジンが見える側の窓際に座ってて、着陸まで生きた心地がしませんでした。この時のバードストライクは、ものすごい音がしました。そのあと右エンジンから黒煙が出続けるので、着陸まではおそらく片肺飛行だったんだと思います。

    この時は、遅れに対して、だれ一人文句を言う人はいなかったです。着陸後の乗り換えカウンターでは、当時ほとんど日本の乗客だったので、帰国後の関空からの移動で文句を言ってました。深夜に関空につくと、帰る方法がなくなるためですが、TGはタクシー代を負担しました。


    乗り遅れが、バスになると、もうどうしようもないですね。トラベルの語源は、トラブルだそうなので、こういった問題も楽しめるような達人になりたいものです。

    クンユアムはご覧になられたように何もないところではありますが、観光化されていない山岳少数民族の人たちが、普通に住んでて、素朴な学生たちがいるので、都会で疲れちゃった人にはいいのかもしれません。

    ミャンマーの国境も、単なる山の中に検問所があるだけなんで、どうってことはないでしょうが、観光地ではない国境なんて、どこも似たようなものです。

    ブログの更新も、今年は仕事が忙しくって、なかなかできそうにないです。また、旅行してるわけではないので、トラベラーのページに書くのもなんか変ですね。移動手段に、自家用車と言う選択肢もなくって、レンタカーとしていますし、宿泊も実際は自宅ですが、ホテルにしています。

    わたしもタイのお酒でまた飲みたいと思えるようなのはあまり見当たりませんが、ミャンマーのウイスキーは、ほぼ毎日愛飲しています。

    また、最近はメーソートまで買い出しに行ったりしています。往復900Kmほどありますが、他に行けるところがないので、半年に一回程度通っています。

    まあ、無理だとは思いますが、クンユアムにご縁がありましたら、慰霊碑にお参りに来てください。

    以上
    Shu-sensei



    > Shu-senseiさん 先日は大変お世話になりました。
    >
    > 学校へお邪魔したのは、日本人の先生がいる学校を見てみたい、それだけでしたが、学校の余りにも親切な対応に戸惑うばかり、見ず知らずの男が突然お邪魔して迷惑をかけたと
    > 日本へ帰ってお詫びのメールの文章を考えるばかり、まさかお会いできるとは思いもよらず、ミャンマー国境まで案内してくれるなんて、あの国境はShu-senseiさんのブログを見て、行ってみたいけれどとても行けないと考えていましたが、まさか国境を越えて中間地点まで行けるなんて、それに山の中の民家の家の中まで見られるとは、今回の旅の中で一番思い出深い時間でした。
    >
    > 帰国は悲劇でした、チェンマイからはバンコクエアウェイズでしたが1時間30分送れ、全員が搭乗後なかなか出発せづ、再びタラップが機体に付き降ろされてしまい、次の便でバンコクへ、この便も遅れていてバンコクへ着いたのが帰国のJLは行った後、空港のホテルへ泊まりタイ航空12:30で帰国、こんなことは良くある事?なのでしょうが、この後が悲劇、長野県の我が家に帰るバスには間にあわづ名古屋駅で宿を探すも何処も満席、野宿も考えましたがやっとサウナを見つけ寝ることが出来、20時間遅れの帰宅でした。
    >
    > いただいたミャンマーのウイスキー美味しいですね、タイ製の酒にはあんな美味しい酒無いですね、少しづつ楽しみががら飲ませていただきます。
    >
    > またお会いしたいと思いますが、クンユアムは遠いな〜 チャンスが有ったらまた会ってくださいね、クンユアムのブログの更新待っています。
    >
    > bota
    2017年08月01日18時23分 返信する

    RE: RE: 疲れて帰りました。

    Shu-sensei様

    早・・・国内にいるようなお返事の早さですね、ありがとうございます。

    バードストライクなんて怖いですね、それも黒鉛を見ながらの着陸、無事着陸したときは、乗客の拍手が起きたんじゃないでしょうか。

    今回の件で、私が怒っているのはバンコク空港のJL職員です、中部国際でスーツケースを受け取らず入国すれば、帰りの高速バスに間に合う可能性があったのに、バスに間の会わなくても、重たいスーツケースを引っ張りながら2時間の宿探しも、もっと楽だったはず、でもスーツケースを送るサービスは有りません、バンコクエアウェイズにお金を払わせますか?日本航空の責任ではなく、バンコクエアウェイズがすべて悪いとの態度 私はバンコクエアウェイズPG220の客ではなくJL5990の客だと、周りの人が振り向くほどの声で怒鳴りましたが、こんなやつ、相手記するのは時間の無駄だと諦めました。

    トラベルの語源は、トラブルなんですか、4トラの私にとっての旅とはは「小さなトラブル」です、昨年マレーシアからのドンムアン空港での入国の際、中国人団体の中に入ってしまい、空港でよくあるジグザグに並んで進むロープは無く、押し合いへし合の2時間半、後ろからどんどん押してくるから、最後は若いお嬢さんにピッタリくっついてしまう、二度と会いたくない楽しい?経験もありますが、チャイナ様にはジグザグロープは返って危険だから外したんでしょうね。

    今回の事も、二度とは起きてほしくない、楽しい経験だった事にしましょう。

    bota


    2017年08月02日17時30分 返信する

    RE: RE: RE: 疲れて帰りました。

    Bota様
    こんにちは
    毎々お世話になります。

    今日は、学校では午後からタイ語の日だそうで授業はなくなったため、帰宅して昼寝でした。ちょうど豪雨による停電で、学校に居ても仕方なくなったためですが、電気がないと学校は蚊が飛んでくる廃墟みたいなものです。
    で、帰宅後昼寝して夕方起きたら、電気が来てたので早速ネットを見たらメールが来ていたので、返事をしたと言うわけです。

    確かにクンユアムはすることもなくいくところもないですが、決して常時メールを見てるわけではありません。

    ここでの日常は、結構毎日あれこれと忙しいですが、これも、各種サービスが田舎にはなくって、すべて自分でしないといけないためです。

    週末は、この街に赴任するタイ人の公務員や、先生方、など他の町から来ている人は皆いなくなります。ここでは、週末の2日間が地獄です。

    ご飯を食べて寝る以外することがありませんから。

    私は週末ごとにどこかに出かけています。先週は、また、メーソートまで買い物に行きました。往復900Kmの長旅ですが、ほぼ同距離のメーソートかチェンマイしか買い物できる街が近隣にないためです。

     10年ほど前のバードストライクの飛行機の事故では、「ドドーン」という爆発音の瞬間、機内が全くの静寂に包まれました。私はこの音で驚いて、ちょうど窓の外に見えてるエンジンを見たら、黒煙がすごい勢いで出てたのと、続いて「ドドドドド…」という音がしていて、一瞬で「もうだめなんだなー」と、まるで他人事みたいに思いました。
     この状態で、機内アナウンスが流れて、「当機は機材交換のために空港に戻ります」の一言で、一切詳しい説明もなく、乗客全員しわぶきの声さえない異常な静寂に包まれていました。よくあるパニック映画なんて全くのウソですね。人間「真の危機」に見舞われたら、声なんてでなくなります。
    着陸までの数十分間は、このまま、乗客たちは子供も含めて誰も一言も発声しませんでした。この数十分は長かったです。着陸して機体が止まった瞬間には、割れるような拍手です「スタンディングオベーション」する人もいました。その直後、我先に機外に出ようとする人で押し合いへし合いにはなりましたが..。
     
     何十回、ひょっとしたら100回以上飛行機には乗ってると思いますが、怖い思いはこの時だけです。到着や出発の遅れは、日常茶飯事で、ある意味遅れないと、今日はついてるなあと思えます。

     2003年頃パリに行ったときは、空港がシャルルドゴールで、ちょうどテロ事件の多発時で、身体検査で引っかかり(体内に人工のチタン製関節が入ってるので)兵隊に別の建物に連れていかれて、裸にされたこともあります。検査が終わるまで、兵隊が自動小銃をずっと胸の前で持ってるのがすごく嫌でした。もし私がテロリストだったら即射殺するんだろうと思いますね。

     2004年だったかでは、インドのニューデリー空港が、パキスタンとの緊張が高まったためで、軍隊に駐屯され入口に戦車がとまってて、自動車が入れないし、牛が寝てるし、荷物検査が厳重すぎて、空港についてから、搭乗口まで6時間以上かかりました。インドではなるべく早めに空港に向かわれることをお勧めします。私は、路線バスで空港に向かったので、ものすごく早く行く予定が、結局搭乗ギリギリになりました。

     ドンムアンのCh国の人たちは、まだ、外国に来ることができる人たちなので、若干本国のCh国人の人とは違いますね。
     本家のCh国人は、マナー以前に生存競争の過酷さから、できそうなことは何でもやるという、ある意味したたかな動物ですね。本家では行列はあんなもんではないです。私は2年ほどCh国に通ったことがありますが、とてもじゃあないけど、Ch国の友人の助けなしでは、半日も生きていけないだろうと思います。

     Ch国は、言うまでもなく中華人民共和国、のことですが、以前C国と書いたら、カナダのことですが、と言われたので、最近はCh国としています。

     私の行列ワースト国は、1位インド 2位Ch国 3位ベトナムでしょうか。

    ベトナムは、TGのバンコク行航空券を買うと、無料でハノイかサイゴンに行けたころがあったので、よく行きました。ハノイにはアパートを借りて一カ月だけ住んだこともあります。ハノイも住めば都ですが、交通事情だけは最悪と言えますね。私は頑なに、市バスばかりに乗ってました。

     旅の思い出は、良かったことや、楽しかったとか、景色がいいなんてすぐに忘れてしまいますが、こういったトラブルや、苦い思い出は決して忘れません。これも旅の良いところかと思います。最近では、航空会社の人と怒鳴りあいの喧嘩などしなくなりました。どうせ無駄ですから。

     なんか変な返事ですが、雑感と言うことにて、では、ご一緒したことがあるいつもの食堂に晩御飯を食べに出かけます。
    以上
    Shu-sensei

    > Shu-sensei様
    >
    > 早・・・国内にいるようなお返事の早さですね、ありがとうございます。
    >
    > バードストライクなんて怖いですね、それも黒鉛を見ながらの着陸、無事着陸したときは、乗客の拍手が起きたんじゃないでしょうか。
    >
    > 今回の件で、私が怒っているのはバンコク空港のJL職員です、中部国際でスーツケースを受け取らず入国すれば、帰りの高速バスに間に合う可能性があったのに、バスに間の会わなくても、重たいスーツケースを引っ張りながら2時間の宿探しも、もっと楽だったはず、でもスーツケースを送るサービスは有りません、バンコクエアウェイズにお金を払わせますか?日本航空の責任ではなく、バンコクエアウェイズがすべて悪いとの態度 私はバンコクエアウェイズPG220の客ではなくJL5990の客だと、周りの人が振り向くほどの声で怒鳴りましたが、こんなやつ、相手記するのは時間の無駄だと諦めました。
    >
    > トラベルの語源は、トラブルなんですか、4トラの私にとっての旅とはは「小さなトラブル」です、昨年マレーシアからのドンムアン空港での入国の際、中国人団体の中に入ってしまい、空港でよくあるジグザグに並んで進むロープは無く、押し合いへし合の2時間半、後ろからどんどん押してくるから、最後は若いお嬢さんにピッタリくっついてしまう、二度と会いたくない楽しい?経験もありますが、チャイナ様にはジグザグロープは返って危険だから外したんでしょうね。
    >
    > 今回の事も、二度とは起きてほしくない、楽しい経験だった事にしましょう。
    >
    > bota
    >
    >
    >
    2017年08月02日20時12分 返信する
  • 教えて下さい

    Shu-senseiさん、始めまして、
    年に一度のタイ旅行を楽しみに、一年を生きているbotaです。

    今年はメーホンソンへ行こうと計画を立て、調べていたらクンユアムのタイ日友好記念館を見つけました、Shu-senseiさんはクンユアムにお住まいなんですね、お分かりになったら教えてください。

    私は17日チェンマイへ入り、レンタカーでメーホンソンからファーンまで10日ほど掛けて走ろうと考えています。

    18日はメーサリエンへ泊まるか、クンユアムへ行こうか迷っていますが、メーサリエンには大戦の足跡のような物は有りますか。

    日本兵がミャンマーからタイへ入ってきた村は、Huai Pong, ムアンメーホンソーンなのではないでしょうか、あの辺りの道を走ってみたいのですが、お勧めの道は有りますか。

    日本から線香を持って行き、お参りをしたいと思うのですが、お参りが出来る施設は、いくつくらい有りますか。

    私が東南アジアに興味を持ったのが、映画、ビルマの竪琴の影響ですが、
    ようやくあの映画に近づけるような気がします、観光地より、地域に入り込んだ旅がしたいと考えていますので、どんな事でも良いですから、情報をいただけたら幸いです。

    bota






    2017年07月03日17時26分返信する 関連旅行記

    RE: 教えて下さい

    botaさんへ

    慰霊碑清掃の様子を、写真でアップしておきましたのでご参照ください。

    http://4travel.jp/travelogue/11257908

    以上

    > Shu-senseiさん、始めまして、
    > 年に一度のタイ旅行を楽しみに、一年を生きているbotaです。
    >
    > 今年はメーホンソンへ行こうと計画を立て、調べていたらクンユアムのタイ日友好記念館を見つけました、Shu-senseiさんはクンユアムにお住まいなんですね、お分かりになったら教えてください。
    >
    > 私は17日チェンマイへ入り、レンタカーでメーホンソンからファーンまで10日ほど掛けて走ろうと考えています。
    >
    > 18日はメーサリエンへ泊まるか、クンユアムへ行こうか迷っていますが、メーサリエンには大戦の足跡のような物は有りますか。
    >
    > 日本兵がミャンマーからタイへ入ってきた村は、Huai Pong, ムアンメーホンソーンなのではないでしょうか、あの辺りの道を走ってみたいのですが、お勧めの道は有りますか。
    >
    > 日本から線香を持って行き、お参りをしたいと思うのですが、お参りが出来る施設は、いくつくらい有りますか。
    >
    > 私が東南アジアに興味を持ったのが、映画、ビルマの竪琴の影響ですが、
    > ようやくあの映画に近づけるような気がします、観光地より、地域に入り込んだ旅がしたいと考えていますので、どんな事でも良いですから、情報をいただけたら幸いです。
    >
    > bota
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    2017年07月03日19時43分 返信する
  • ミャンマーウィスキィー

    飲みたい衝動が抑えられない今現在。

    旧宗主国の影響でスコッチの影響があるのでしょうか。
    それとも…。

    来春はマレーシアを考えましたが、やっぱ北タイですね。
    酒に釣られるのも一業。

    ラオカオのハイボールに限界を感じている今、新たな世界の
    扉が開きそうです。


    今、故郷の四国で間伐材の処理で結構ヤバい状況の地元産業と
    心中するか瀬戸際のOm Koiです。
    2016年12月19日22時55分返信する 関連旅行記

    RE: ミャンマーウィスキィー

    まあ、値段の割には美味いと言えるウイスキーでしたが、わざわざ買いにミャンマーまで行くほどのものではないなあと思いました。

    ホントにほしいんなら、国境警備のおっちゃんたちが皆知り合いなんで、買っといてもらいます。国境は、毎日行商のおっちゃんたちが行き来していて、頼めば買ってくると思います。
    タイ側の舗装工事はほぼ終了して、道路は去年までとは見違えるほどきれいになりましたが、ミャンマー側は、相変わらず悪路だそうで、11月に挑戦しようとした日本の団体は、ロッツーで来ていたためやむなく引き返しました。
    トレールバイクか、4WDで来たほうが良いでしょうね。

    > 来春はマレーシアを考えましたが、やっぱ北タイですね。
    > 酒に釣られるのも一業。

    私は、マレーシアは、メーホーソンからは遠すぎますね。まずラオスのルアンパバーンあたりから行ってみたいけど、リエントリーパーミットをとったりするのも面倒だなあ、という感じの今日この頃です。

    >
    > 今、故郷の四国で間伐材の処理で結構ヤバい状況の地元産業と
    > 心中するか瀬戸際のOm Koiです。

    このあたりも森林伐採はひどい状況です。人がどんどん増えてるので、山の木をみんな切っちゃって、換金作物を植えてるので、下流域では毎年のように洪水が発生します。
    農業が自然破壊の第一の原因というのも肯けます。
    2016年12月20日12時47分 返信する
  • クンユアム国境への行き方

    初めまして。

    2015年にメーホンソン初めての国境が開いたとの話を聞き、ネットで調べると、下記のサイトで、カヤー州と接する場所とわかり、
    更に調べるうちに、このページへたどり着きました。

    Myanmar Times
    New border crossing with Thailand to give Kayah State tourism a boost
    http://www.mmtimes.com/index.php/national-news/15066-new-border-crossing-with-thailand-to-give-kayah-state-tourism-a-boost.html

    実は、明日5月6日夕方の便でメーホンソンに入り、8日夕方に発つ予定です。

    クンユアム国境は、メーホンソン空港から日帰りは可能でしょうか。
    メーホンソン空港あたりからの行き方など、ご教示いただければ幸いです。

    また、クンユアム以外にも、国境はあるのでしょうか。

    よろしくお願い致します。

    Thaka
    2016年05月06日02時57分返信する 関連旅行記
  • クンユアムの泰緬国境

    先日は複数の情報をお知らせ頂きありがとうございました。

    クンユアムのミャンマー国境ですが、「少しづつ経済交流を」て感じですね。
    上手く行けば、タチレク/メーサイ国境の様な地域限定のボーダーになりそう
    です。

    ただ、その先がカヤー洲の「民族紛争エリア」なので内地への通過ボーダーと
    なるのは難しいと思われます。

    2年前タチレクからミャンマーに行った際、ミャンマービールは飲んだのですが
    ウイスキー(焼酎?)の類いは初めて見ました。
    非常に興味あります(飲みたいです)。

    輸入のウイスキーっぽく見えましたがミャンマー国産でしょうか。

    ダート探索が私の旅ですが、現地の旨い酒も大好物です。
    先生の旅行記のこのウイスキー、これを入手する為だけでもクンユアムに行く
    価値がありそうです。

    チェンマイ県のウィエンヘーン郡の国境地帯では地元タイ人のミャンマー入植者
    に対する警戒感をうっすらと感じました。
    ピアンルアンの話です。

    歴史的にもともとミャンマー人の土地でタイ人が入植者の立場かも知れませんが
    現在はタイ領です。
    どことなく妙な空気の町でした。

    先生のお住まいのクンユアムはどんな感じですか。

    『身長180cmでつま先立ち』、ほう。
    私は175cmで両踵べったりですヨ、なにせ体重が120kgありますから。
    CRFのリアサス柔らかすぎますね。
    あれで「オンロード寄りの硬め」だそうですけど、タイHONDAの基準が今イチ
    理解できません。

    メチャンでいろいろお世話になってる長期滞在の日本人のかたが居ます。
    タイ人からの「おねだり」の話はよく聞きます。
    ちょっとでもアドバンテージ感じたら『それ、くれヨ。』と真面目に来るそうです。

    「え、このタイミングで…。」「うそ、この程度で?」
    と、日々がアメージングだそうです。



    大阪もようやく暖かくなってきました。

    Om Koi。
    2016年02月29日20時05分返信する 関連旅行記

    RE: クンユアムの泰緬国境

    Om Koi様

    お返事をありがとうございます。

    > クンユアムのミャンマー国境ですが、「少しづつ経済交流を」て感じですね。
    > 上手く行けば、タチレク/メーサイ国境の様な地域限定のボーダーになりそう
    > です。

    ここ数年の傾向で、私の知る限り時々開く国境ではあるものの、全く進展がありません。やはり向こう側の状況が悪いのでしょうか。


    > 2年前タチレクからミャンマーに行った際、ミャンマービールは飲んだのですが
    > ウイスキー(焼酎?)の類いは初めて見ました。
    > 非常に興味あります(飲みたいです)。
    >
    > 輸入のウイスキーっぽく見えましたがミャンマー国産でしょうか。
    >
    > ダート探索が私の旅ですが、現地の旨い酒も大好物です。
    > 先生の旅行記のこのウイスキー、これを入手する為だけでもクンユアムに行く
    > 価値がありそうです。

    これには、ちょっと驚きました。ミャンマーの田舎ウイスキーを飲みたい人がいたとは、わかってれば数本買っておいたのですが、ミャンマー人はすでに皆帰っちゃったと思います。いま、クンユアムでは正規の輸入ルートがないので、ミャンマーの酒は買えません。まあ輸入したところで、誰も買わないとは思いますが。タイには高額な酒税制度があり、輸入の酒はすべて関税がかかります。
    今回は、特例なので酒税がどうなってるのかよくわかりませんが、一般販売の時と違って、ミャンマー側の値段をそのままタイバーツで売るといった感じではなかったのかと思います。それでも、全然売れていませんでした。ミャンマーには、タイ人に魅力のある商品はないようです。
    代わりにカレン族の地酒はいかがでしょうか?地元の村では、手作りのカオラオ、米から作る焼酎が結婚式などでふるまわれます。飲んでみると泡盛そっくりの味に驚きます。調べたら、日本の焼酎のルーツは、タイから沖縄に伝わった泡盛がルーツだそうです。それで今でも泡盛はタイ米を使っているんだそうです。ただし、カレン族の地酒は、売り物ではないのでいつでもあるわけではありません。私も生徒の母親に、予約しておいて飲みに行くという方法で飲んでます。原料は、米と麹だけですが度数が高いのか、コップ一杯飲むと翌日二日酔いで苦しむこととなるでしょう。私が飲んだのは、メーラーカという村のと、メーサペーのものです。どちらも生徒の母親が作ったものです。メーラーカでは、2軒の家でふるまわれましたが、どちらもほぼ同じ味でした。ここからさらに山奥のマヒンルワンでも来週結婚式があるので、おそらく酒が出ると思います。地元の先生は、こういった田舎の結婚式によく呼ばれます。どうもカレン族の村の人からすると、結婚式などで町からくる先生なんかがいたほうが、はくがつくようです。特に外国人は喜ばれるようで、ほとんど毎月誰かの結婚式に出てる気がします。カレン族の結婚式は、どこに行ってもほとんど同じなので、はっきり言って、もう飽き飽きなんですが、仕方なく出席することになります。

    > チェンマイ県のウィエンヘーン郡の国境地帯では地元タイ人のミャンマー入植者
    > に対する警戒感をうっすらと感じました。
    > ピアンルアンの話です。
    >
    > 歴史的にもともとミャンマー人の土地でタイ人が入植者の立場かも知れませんが
    > 現在はタイ領です。
    > どことなく妙な空気の町でした。
    >
    > 先生のお住まいのクンユアムはどんな感じですか。

    ここらあたりでは、そういったことは感じませんが、一般的にミャンマー人は差別の対象で、貶し言葉が「ミャンマー人のようだ」という場合が多いです。
    ただし、カレン族もタイ人からすれば差別の対象で序列でいうと、タイ人、タイヤイ族、モン族、ラワ族、カレン族となります。カレン族もパックニョンとかポーとかスゴーとかいろいろあって、それぞれ言葉も宗教も違うので、我々外国人からすれば、戸惑うことが多いです。
    カレン族は、民族的には、タイ族と違い、チベットヒマラヤ系で、中華系のタイ族やモン族とは決定的にルーツが違います。言葉も、そのルーツが異なるため、我々タイ語を習ったものからしても、まったくわかりません。
    カレン語については、文字も最近できたもので、学校もなく、学べる環境もなくって、はっきり言ってお手上げです。
    ただし表面的には、クンユアムでは民族間の対立などなく、生徒同士も特に問題なく接しているようですが、公務員などには明らかな差別があり、カレン族の上級公務員という人は見たことがありません。


    >
    > 『身長180cmでつま先立ち』、ほう。
    > 私は175cmで両踵べったりですヨ、なにせ体重が120kgありますから。
    > CRFのリアサス柔らかすぎますね。
    > あれで「オンロード寄りの硬め」だそうですけど、タイHONDAの基準が今イチ
    > 理解できません。

    私は身長180?ですが、体重は60Kgしかないので、サスもあまり沈みません。又下は、若いときジーパンを買うので測ってもらったら、90センチあったそうです。今は、年のせいかちょっと減ってるかも。

    > メチャンでいろいろお世話になってる長期滞在の日本人のかたが居ます。
    > タイ人からの「おねだり」の話はよく聞きます。
    > ちょっとでもアドバンテージ感じたら『それ、くれヨ。』と真面目に来るそうです。
    >
    > 「え、このタイミングで…。」「うそ、この程度で?」
    > と、日々がアメージングだそうです。

    そうですね、タイ人は、なれなれしいというか、図太いというか、私が着ている服なんかでも、平気で「それくれ」とか、「自分に合うサイズのを日本で買ってきて、プレゼントしろ」とか言います。親友とかだったら、いいのですが、ほとんど知らない人であってさえ、平気でプレゼントを要求します。

    タイ人は身分社会で、目上の人、お金持ちや偉い人に対しては、こういった問題は絶対に発生しませんが、我々外国人には、あとで仕返しされたりする可能性がないため、なんでも言いたい放題です。
    まあ、相手にしないことです。下手に返事などしないで無視すればいいだけです。
    私は、こういった際は、「レオテー」ということにしています。
    これは便利な言葉で、日本語に訳せませんが、無理やり訳すと、「あなた次第です。」意味は「ケースバイケース」、でしょうか。要は、私とは関係ありません。ということになります。この言葉で、「私はあなたに対してプレゼントする意思はありません。」ということがきっちり伝わります。
    つけあがる相手には、毅然として臨むことが要求されます。
    私は、純真な可愛い生徒たちには、援助は惜しみませんが、こういった厚かましいタイ人に対しては、まったく興味がないので、一切援助しません。ようやく、最近になってタイ人につけ込まれることもなくなってきました。

    > 大阪もようやく暖かくなってきました。
    大阪なんですか。私は、実家が神戸です。来月は、学期末休みで2か月ほど帰国する予定です。オフ会したいですね。

    2016年02月29日23時24分 返信する
  • CRF250L

    新車で買ったCRF250Lについて、雑感です。

     単コロ特有のトルク感もなく、一気に吹き上がるエンジンはスムースといえますが、「単車」好きの私からすると、なんか物足りない気がします。
    気づいたら100Km近くスピードが出ていた、みたいな感じの吹き上がりで、静かなエンジンと相まって、マルチに乗ってる感じでしょうか。
    アメリカの砂漠なんかを走るにはいいのでしょうが、タイの田舎の山道を走るにしては、ガタイが大きすぎます。身長180?の私でさえ、両足べったりと行かず、つま先がかろうじて地面に届く程度、坂道のUターンなどでは立ちごけの可能性が高いです。

     このバイクは、馬鹿力のあるアメリカ人の巨漢が、砂漠までハイウエイで行って、ちょろっとダートを楽しんで帰る、といったコンセプトで作られたのでは?と邪推してしまいます。

     タイの山道では、100?/hを出せる場所なんてそうそうありませんし、シート高が高すぎるのは致命的です。

     ただしその分、大きくて目立つので、タイ人に見せびらかすという目的の私には、もってこいかと思います。

     新車整備でヘッドライトなんかをLEDのライトに交換作業中も、用もないのにタイ人が寄ってきてあれこれ聞いてきます。まず開口一番、「タオライ」(いくらした)です。値段を聞くと皆黙ってしまいますね。
    その次は、「僕もこれほしかったんだ」と続きます。さらに「日本に帰るときは、譲ってほしい(ただで)」となります。新車で買って、すぐですが、もう「くれ」という言葉をかならず聞かされます。うんざりする瞬間です。
    知り合いならまだしも、まったく会ったことがない人でさえこういうことが起こります。ダメもとでとりあえず「くれ」と言ってみるということでしょうか。

     ここでは、タイ語がわからないふりをすると、しつこく何度もクレクレと言うので、「マイ、ダイ!(出来ません)」とはっきり言うのが正しい対処です。タイ語で「MaiDai」は、「できません」の意味ですが、通常「ミダーイ」と発音します。これは、「ダメです〜..」のような意味合いですが、これを「マイ、ダイ」と強く発音すると、「絶対ダメ!」のニュアンスになるそうです。これはタイ人のタイ語の先生に教えてもらいました。

     さて、街乗りとしては取り回しも良く、見た目もかっこいいのでいいのではと思いますが、まあ本末転倒のバイクでした。トラッカーにしておけばよかったかなあと若干後悔です。

     水冷なのに、メーホーソン県の坂道を走ると電動ファンが回り始めます。これまで空冷単コロばかりで、夏の熱ダレには困っていましたが、このバイクでさえ熱ダレするみたいだったので、ちょっと意外な気がします。

     燃料タンクが小さすぎます。せめて10ℓは入ってほしいです。200?に届かず燃料切れとなってしまうのでは、日本においてあるFTR250と同じです。このバイクでは、長距離ツーリングだと日に3回も燃料補給していました。メーホーソン県の山には、ガススタンドなんてめったにありません。村にあるのはドラム缶式の手回しポンプの雑貨屋ばかり、値段も高いです。

     とりあえず、クラッチとブレーキレバーのガードとヘッドライトとテール、ウインカーはLEDに替えました。できれば、LEDフォグもつけたいですが、常時点灯式のバイクでは、電源容量不足が心配ですね。

     山岳地帯では、雨季(これは高山地帯)や寒季(朝が多い)に霧が出ると一寸先も見えなくなります。ライト類は、最高設備にしておかないと後悔する羽目になります。

     まあ、CRF250Lは優等生バイクなんでしょうね。高速道路も快適に走れそうだし、風さえ当たってれば、熱ダレも起こさないでしょうから。
     でも、インジェクションは、メーカーからすれば整備のいらない(というか壊れればアッシー交換しかないので)手離れの良い方法なんでしょうが、いったん壊れれば、その場でお手上げなので、私のような「おじいさんライダー」では、昔ながらのキャブ仕様がお勧めカモ。でも最近のバイクはみなインジェクションみたいですね。

     年のせいか、新車を買った割には、ワクワク感などなく、若いころのように抱いて寝たいと思うようなこともありません。そういう意味だと、スーパーカブでも買っておけばよかったかなあと思います。そっちの方が、よほどワクワクしそうな気がします。

    2016年02月29日14時46分返信する 関連旅行記

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