shojiさんのクチコミ(59ページ)全2,296件

東工事飲食店街を入ってすぐのお店でした。大井町で宿泊する際に、何度か行った事がある方に連れて行ってもらったお店でした。たしかにおいしかったのですが、店舗外からはわからなかったのですが店舗内のカウンター側通路が異常に狭かった印象が残ってます。

お台場のランドマーク的に存在している大きな観覧車です。昔、設立当時は大行列だった記憶があるのですが、最近は平日であったのですぐ乗れました。(昔と比べてのすぐです)夕方でしたのでライトアップまではいきませんでしたが、昔と比べて建物が多くなり、米材殿絶景が楽しめました。

三芳パーキングエリアの中にある串屋さんですが焼き鳥屋さんではありません。牛タン串や豚串の他に揚げかまぼこやみたらし団子まで、串にかかわる食べ物屋さんでした。安くてちょっと小腹の空いたお客さんで行列が付いてました。変わり種の串もたくさんあるのでけっこう迷いました。

見ているだけで素晴らしいレンガの建物です。内部の展示状況もしっかりしているので、歴史を感じさせても古さは感じませんでした。L型の建物の内側、通り沿いと反対方向には芝生と樹木に囲まれた空間があります。緑とレンガの創り出す空間は、とても癒される風景でした。

三芳パーキングエリアの中にあるたい焼き屋さんですが、たこ焼きなども用意されてました。このお店のたい焼きは、抹茶やカスタードなど種類も多かったですが、見たこともないくらい大きな羽根が付いてます。受け渡しの時にある程度落としてくれますがそれでも香ばしい羽根はついたままでした。

パーサ三芳内にあるフルーツジュースのお店で、チェーン店の一つの様でした。注文したマンゴージュースはとろとろした果汁感で、飲むフルーツのうたい文句通りでした。注文口と手渡しされるところがわかれていてスムーズに受け取ることができました。

埼玉県で崎陽軒のシュウマイ弁当が手に入ります。普段新幹線のお供という感覚でしたが、パーキングエリアにしっかりお店がありました。時間帯によっては行列ができる様で、レジにの前にへの誘導用のゲートがありました。

三芳パーキングエリアのテイクアウトコーナーは美味しいお店がいっぱいでした。中でも横浜元町にあるポンパドウルがあったのはびっくりしました。パンは店内で焼いていました。ほくほくのカレーパン、横浜まで行かなくてもここで楽しめました。

関越道で東京に向かう最後の休憩施設のパーキングエリアでしたが、食に関するお店が満載でした。どれもテイクアウトはもちろん、フードコートで食事していくことも可能でした。ガッツリ食事できるお店からスイーツまで、東京近郊の有名店がそろっていました。

パーキングエリアに焼き鳥屋さんがあるのはに驚きでした。この地域の有名店なのか、お昼過ぎなのに行列がちょっとだけできてました。ショーケースに盛られた焼き鳥にそそられてしまいました。身も大きくて柔らかい印象でした。

べにあか君というスイーツのディスプレイに引かれて、ディスプレイ写真に見入ってしまいました。とてもおいしそうなスイーツポテトが気に入り、お土産ではなくパーキングエリア内でいただきました。心地よい甘さと、ちょっとふわふわした食感が美味しかったです。

関越道最後の休憩地としていつも立ち寄る三芳パーキングエリア。サービスエリア規模のパーキングエリア内にあるお茶屋さんですが、いつもソフトクリームの売り場で行列になります。運転疲れに甘いものが欲しくなり、抹茶ソフトが恋しくなります。甘いけど抹茶が効いてていい感じのソフトクリームでした。

峠の釜めしがサービスエリアで楽しめます。施設内では昔の信越線で使っていたであろうディーゼル電車の車両が客席として使用されていて、駅弁時代の峠の釜めしをイメージさせてくれました。スターバックスコーヒーから地物の野菜売り場まで、結構楽しませてくれます。

北陸道から上信越道に入る前に、休憩に立ち寄ったサービスエリアです。インターチェンジの出口と入り口が一緒なので、毎回間違えないように気を使います。そこそこ大きなサービスエリアなのすが、いつもお土産コーナー手前の通路が狭すぎて、フードコーナーとトイレの行き来が大変です。

有名な柳ケ瀬商店街はいろんな商店街の集合みたいにいろいろ通りがありました。令和になっても元気な昭和の空気が漂うところで、規模も大きく、正直表通りに何度も出ないとと迷子になりそうでした。このまま変わらず頑張っていってほしい街です。

山手通り沿いにレトロな電話ボックスが、元町公園の目印のように存在していました。新しいのに昔風な電話ボックスがとてもお洒落に感じました。携帯電話を持っていてもこの公衆電話でどこかに電話したくなってしまいました。

能登空港の展望台隣のレストランですので、展望台と同じ風景を見ながらのとごゅうを堪能できます。定期便が2便しかないので、静かな滑走路しか見えませんが、隣の航空学校のグライダーが滑空していました。レストランは能登牛の料理が中心で、カレーから牛丼まで能登牛を使用してました。もちろん能登名物の能登丼をいただきました。

北陸の空の玄関口ですので、小さい空港の割には利用者側から見るといろいろな設備が整っていました。中でも驚いたのは、お土産屋さんが1階フロアにも2階フロアにも数件ずつ存在していました。規模の割にはお土産だけは、魚介類から工芸品まですごい整っていました。和菓子類に関してはさすが、加賀百万石らしく、こった包装品の数々が並んでいました。

のと空港の出発ゲートの隣にある売店だと思っていたら、なんと道の駅の表示がありました。石川県で一番小さな道の駅ではないでしょうか。地元の特産品などもそれなりに用意されてましたが、なぜかこの時お店のスタッフは不在でした。離発着が無い時間帯だったからかもしれません。のどかな道の駅でした。

山の中の空港でした。のどかで、森の中にありなんか珍しい雰囲気のある空港です。定期部便も2便しかなく、職員の方ものんびりしてました。隣には航空学校があり、教材のこれも珍しいYS-11が駐機していました。のどかな展望台では運が良くないと飛行機の離発着を見ることができません。