shojiさんのクチコミ(14ページ)全2,296件

目の前に高岡大仏。表の通りを左に行けば歩いて5分ほどで高岡古城公園があります。右手裏には昔は風情があったらしい坂下通りがあり、静かに高岡を観光するにはちょうどいい場所にありました。かなり歴史のある旅館で、いろいろなお話を聞くことができました。

室堂から、一の越し、そして雄山山頂へひたすら登りの険しい岩場ですが、室堂からの標高は500ｍほどだそうです。しかし、思いのほか大変な登山道でした。雄山から大汝へ向かう登山道がやや騒がしかったので向かってみると、遠くに雷鳥が姿を現し、これは珍しい事態に。カメラを向ける登山客の中に、いつの間にか加わっていました。

高岡で一番人気の有名神社だけあって、新年も3日になっても結構な人出でした。時間的にもお昼近かったせいか、参拝までは少し行列ができていました。しかし、数か所に分かれて参拝できるので、流れはスムーズで密集も気になりませんでした。

さほど大きくない駐車場なのがちょっと残念な道の駅です。施設の裏には大きなドックランがあり、地元の方も沢山利用ししている様でした。度々食事目的に立ち寄り、この日はモツ
ラーメン。持つだけ冷凍にして大量に販売していて名物品の様でした。確かに美味しかったです。

駐車場と施設の間にある盛り土の丘です。何のためここに高台があるかわかりませんでしたが、天気の良いときは立山連峰が望めるらしいです。この日はやや雲が多かったですが、冬場の晴れた日は、空気が乾燥ししているので絶景の立山連峰が見えるそうです。

高岡市は銅器産業が地場産の工芸品だそうです。お土産と思って、意外と銅器のものを求めてもどこで売っているのかよくわからなかったりしますが、道の駅にはリーズナブルなお土産品から高価な工芸品までそろっているのを思い出しました。ます寿しや食品もいろいろそろっていました。

よく利用させてもらっている北陸自動車道。蓮台寺パーキングエリアは上下線ともに同じラーメン屋さんが入っています。ついつい食べたくなるので最近は素通りできなくなってきました。専門店のあるパーキングエリアです。

広い芝生の広場の真ん中を川が流れる公園でした。ドラえもんキャラがいるということですが、公園の一角に主要キャラが笑顔で存在していました。ランドマーク的なガラス張りの建物では小さなイベントが良く開催されているようで、スケジュールが張り出していました。

4車線あり、尚且つ幅広い歩道に人工の小川が流れていますした。大きなてまりのようなオブジェはからくり時計らしいのですが、地元の方によると故障中だそうです。パルコ前の通りのため、お祭りがあるとよく歩行者天国になるそうです。

西館と東館のイベントは人の入りが戻ってきた感じでにぎわっていました。お昼時のレストランはテイクアウトの方が人気があるらしく、お店の中はかなり空いていました。展示会名物行列のお昼休憩にはまだ時間がかかるようです。

氷見の食が集まっている道の駅です。氷見に来て何を食べようか迷ったらここに来てしまいます。寿司や和食からB級グルメまで、地物の食を楽しめました。また、展望台があったので、天候が良ければ絶景の立山連峰も見えるはずです。

海の真ん前、蜃気楼出現の際は絶好の観察場所だそうです。海の駅の名の通り、レストランや直売所は新鮮な魚でいっぱいでした。一部ローカルエフエム局のスタジオまでありました。魚介類を楽しむになちょうど良いスポットでした。

出張で久々に新橋の近くに宿泊したので訪れてみると、今まで気づかなかったのか新しくできたのかトリスバーのお店を発見しました。地下の居酒屋さんを楽しんだ後で、宿に帰る途中でしたが気になってもう一杯飲んでしまいました。静かでしたがレトロ感があっていい感じのお気に入りのお店が増えました。

ギャラリーが結構上の階にある美術館でした。入場券を買ってすぐにエスカレーターで上に上がります。展示場までの間には図書館やカフェ、物販店がありました。観覧後にカフェで休憩をとりましたが、意外にも和のカフェでした。しかも麩を素材としたスイーツを沢山そろえていて予想外の印象が残った美術館でした。

水辺があり芝生に覆われた公園です。冬になろうかという気候でしたが晴れた日のせいか、家族連れが多く公園を楽しんでしました。ここは観光もよくとても気持ちのいい公園なので地元の方がうらやましいです。世界一美しいと言われたスタバのお店もいっぱいでした。

広い駅前の空間がイベントで大賑わいしていました。福島県のPRイベントが開催されていて1年前訪れた時は閑散としていたのに、この日は大違いでした。まだ安全な日々とは言えなかったので足早に通り過ぎましたが街の賑わいが戻ってきてうれしく感じました。

普段昼間に訪れていると、大温室のような多角形の大きなガラスのホールが目印ですが、火が暮れて外に出ると特徴的な建物の様子がわかりにくくなってしまいました。駅からは地下道で直接行けますが、建物を眺めながら訪れたいです。

近年､富山駅を中心に、南北に分かれていた市内電車がJR線と立体交差する形で合流しました。撮り鉄の方々も一瞬大賑わいですごい人出でしたが最近は落ち着いているようです。利便性が良くなり、街の中心部から海岸まで楽に行けるようになりました。

俱利伽羅峠の合戦があった場所にある道の駅です。周囲は山ばかりなので、歴史上どのような場所なのは、なかなかわかりずらいところですが、ジオラマがあるおかげでなんとなく地理的な様子が理解できました。ちょっとレトロな仕掛けのLED点滅があるだけでした。所々故障しているのがもったいなかったです。

愛宕神社といえば出世の階段。都内最高峰の標高にある神社までの階段ですが、結構急会談でした。小雨が降っていたので苔が生えているところは滑りやすそうでした。真ん中にある鎖の手すりはまるで登山道の様でした。