しげちゃんさんのクチコミ全12件

ＨＰから予約し、オアフ島北西部でスカイダイビングにチャレンジしてきました。

それはもう、言葉では表現しきれないほど、エキサイティングであり、感動的であり、衝撃的であり…、楽しい体験。

ワイキキからは送迎ミニバスがありますので、交通の心配はありません。

ＪＴＢハワイのオプショナルツアーにもあるようですが、ＨＰから、直接、予約された方が、断然、お得です。
（申し込みペ−ジの年月日入力欄に２００９年がありませんが問題ありませんでした）

家族・友人・恋人、いずれであっても、とっても楽しめます。

評価に記したコメント以外で特筆できることは、
空港から車で１５分（ホテルに迎車を依頼し、６３０円税サ込み）ほどでした。
客室のインターネットはケーブル接続のみ（無料）で、ＷｉＦｉはありません。

インドネシア３番目の都市と言われていますが、街の規模は小さく、車ならどこへでも容易に移動できます（朝夕の渋滞を除けば）。
そんな街なので、移動の便をあまり気に掛ける必要はないと思います。

急遽、インドへ渡航することになり、ビザ取得に日本では３週間あまり要するとのことでしたので、現地（コルカタ）到着後、ビザ・オン・アライバルにて入国しました。

入国審査ブースの一番左側に、Visa On Arrival と印刷されたコピー用紙が貼られている下げ札があり、その付近にいた審査官に「ビザ・オン・アライバルを申請したいんだけど…」と話し掛けました。
すると、「パスポートと帰りの航空券予約を見せてください」と言われ、それらを見せると、Ａ４のビザ申請書を持ってきて、「これに記入するように」と言われました。
記入事項は、住所・氏名・生年月日・両親の名前・配偶者の名前・パスポート番号と発行日、有効期限・入国日と入国便番号・出国予定日と出国便番号・宿泊場所（ホテル名）と電話番号・入国目的くらいです。
あと、パスポートサイズの写真が１枚必要です。

ここまでは問題なかったのですが、３名の申請者がいて、それらを同時に進めるもんで、発行手続きに約１時間半もの時間が掛かりました。

また、申請費用はＨＰで提示されていたＵＳ＄６０ではなく、「３３００インド・ルピーだからＵＳ＄なら６９ドルだ！」と言われました。　今のレートなら、ＵＳ＄６１くらいなのですが、特別手数料（？）込みということなんでしょうね。

時間があるなら、日本でビザを取得してくる方が、断然、好ましいと思います。

今年から電子申請となり、手間と時間が掛かるインドのビザですが、
デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタの４国際空港では、日本人、フィンランド人、ルクセンブルク人、ニュージーランド人、シンガポール人に限って（どんな基準？）、観光ビザ・オン・アライバルができるようになりました。

年２回だけ、１回の滞在期間は３０日、１回目と２回目とは２ヶ月以上の間隔が必要、費用は６０米ドル
その他、復路の航空券、パスポートの残り有効期間が６ヶ月以上が求められます。

ちょっと楽になったかな…。

22時半に着陸し、乗継便の出発が翌朝7時半。
街へ出るのは面倒だけど、ひと眠りしたかったので、空港内のDAYROOMを利用してみました。

施設・サービス概要：
・プレハブ作りのような構造
・粗食のレストラン
・シャワーブース（備え付けのボディソープとシャンプー）
・タオル（大・小）
・アメニティーは歯ブラシとシャワーキャップのみ
・６時間以上の利用でネット利用可
・喫煙所（レストラン横に１ヶ所）
・モーニングコール

料金：８時間利用でBHT4700

仕事のため単独で訪れました。

喫煙・禁煙フロアーは分離され、喫煙階の方が少ないため、喫煙される方はチェックイン時に、その旨を要望されるのがいいでしょう。

朝食は西洋・現地料理主体のビュッフェスタイルで、味はそこそこお腹一杯食べられると思います。

飲料水は５００ｍｌ入りのミネラルウォーターが２本備えられていますが、ルームサービスに申し出れば、無料で何本でももらえます。

ネット接続は時間制の別料金。
累積時間ではなく、接続からの経過時間となります。

日本人が安心して泊まれるホテルです。

日本からスリランカ（コロンボ空港）へは直行便があるためでしょうか、ネットで「スワンナプーム空港内でスリランカ航空のラウンジが何処にあるのか」を検索してみましたがヒットできませんでした。

チェックインしてから分かったのですが、Ｆコンコースへ向かう通路沿いにあるフランス航空のラウンジを共有しています。
ゲートがＤ７でしたので、搭乗には便利な位置でした。

ラウンジの質は並の上といったところでしょうか。
清潔感はありますが、大理石タイルの上に机と椅子を並べただけなので、重厚感はありません。
インターネットは受付でセキュリティーキーをもらって、ワイヤレス接続できます。

ビジネスで利用しましたが、ホテルの雰囲気はリゾート地そのもの。
敷地も広く、施設がゆったりと建てられているので、滞在は至って快適です。
その上、ルームチャージも約２万円ほどで、ニューデリーと比べたら、断然お勧めです。

ただ、問題はロケーションでしょう。　デリーやニューデリーまでは、ちょっと距離があり（車で１時間ほど）、観光の拠点としては不向きかもしれません。

でも、空港へは近いので、「最後の１日をここで過ごして、空港へ向かう」という利用方法もあるかも。

ＨＰから予約を入れ、ダイアモンド・ヘッド・タワーの２２階、デラックス・オーシャンに宿泊しました。

ハイアット・リージェンシーには２つのタワーがあり、ワイキキのホテルの中では眺めが最高かと思います。

ただし、建物が８角形の形をしていることから、海がしっかり見えるのは３辺、２辺はベランダからなら、残り３辺からは市内と山しか見えません。
ですので、デラックスオーシャン以上の部屋がお勧めです。

部屋は６０ｍ３程度でしょうか。　十分に寛げる広さがあります。　バス・トイレ・洗面は、ごく普通のレベルです。

月１回の頻度で都内のシティホテルに滞在していますが、総合的にはＮｏ．１だと思います。

08年3月からでしょうか、クラブラウンジの収容人数を増やしてしまいましたが、広々とした落ち着き度は、他の追従を許していません。

交通の便も、銀座へは日比谷線、新宿へは大江戸線、渋谷へは千代田線・銀座線、それぞれの利用で快適です。

バスタオルやバスローブの重厚さは、とっても快適です。

いつも一休を通して予約していますが、同レベル・クラスのホテルと比較し、宿泊費が若干安いことも、Ｎｏ．１と思う理由のひとつです。

唯一の難点といえば、食事（レストラン）でしょうか。　朝食や中華・和食のレストランが今ひとつ、振るわない気がしてします。　ただ、ミッドシティや周辺には数多くのレストランがありますから、そちらを利用すれのも良いかと思います。

観光・ビジネスを問わず、交通の便やレストランの質、ゆったりとした滞在に重点を置かれるなら、カルカッタでは最適のホテルだと思います。
スタンダードの客室は、それほど広くはありませんが（おそらく３５ｍ２くらい）、アメニティはひと通り揃えられていて不都合は感じません。

カルカッタにある高級ホテルについて、簡単にランク付けしてみますと、以下のとおりでしょうか（あくまでも私見ですが）。

【市内中心部への交通】
?オベロイグランド、パーク（どちらも市内中心部）　?タージベンガル（タクシーで１０分以内）　?シェラトン、ハイアット（中心部へは遠い）
【レストランの質（味）】
?ハイアット　?タージベンガル　?オベロイ・グランド　?シェラトン　?パーク
【敷地の広さ】
?ハイアット　?タージベンガル、シェラトン　?オベロイグランド　?パーク

08年05月14・15日、グランドデラックスの部屋に宿泊しました。
オーチャード通り、地下鉄駅、免税店、どれも歩いて数分の便利さ申し分なしです。
泊まった部屋は、寝室・リビングに分かれていて、とても落ち着け、ゆっくりとできました。　また、チェックアウトが金曜日（土日も）だったので、午後４時（月～木は午後２時）まで滞在できたのも良かったです。