natchanpapaさんのクチコミ(12ページ)全281件

高雄で有名な鴨肉のお店。台中では逢甲大学の裏、河南路と逢甲路の角（旧水南飛行場跡の角）にあります。旅行者にとっては少々不便。タクシー以外の交通手段はありません。
鴨肉、鍋など、味は良いのですが、いかんせん鴨の頭、足ひれ等も出てきますので、少々場馴れ、が必要かと。大人数（１卓）で行かれるのがよいと思います。

昨年開店した大遠百（ﾀﾞｰ･ﾕｪﾝ･ﾊﾞｲ）デパートの地下２階にオープン。引き続き食事時は混みます。コース料理以外は予約できません。日曜日夕方４時くらいに行ってみると待ち時間無く入れました。（但し店を出るころにはすでに１時間待ち）
味は台北のお店と変わらないと思います。やはり美しい小籠包、海老チャーハン等堪能できます。店員さんのしつけも行き届いています。少したどたどしい中国語を子供が話すとすぐに日本語ができる店員が駆けつけます。このサービスなら、少々高くとも満足ですね。

ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰ京華城　内にある日本のキッザニアの台湾バージョン。日本と違い、かなり空いてます。ｽﾁﾜｰﾃﾞｽや消防士、ｺﾝﾋﾞﾆ店員などの職業体験が出来ます。当然中国語ですが、子供同士、なんとかなってます。朝10時開店ですが、京華城は開店していないので、専用の入口からｴﾚﾍﾞｰﾀｰでｱｸｾｽします。ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ持参で10％オフのはず。大人の途中退場はできませんので、結構退屈です。休日は半日或いは1日の時間制ですが、半日で6～8程度の体験が出来ました。（休日は半日券の場合3時で入替。日本で混んでいていけない方は是非どうぞ。

MRT（捷運：ｼﾞｪｲｲﾝ）の無い台中は観光で訪れる方にとってもやさしくない場所。もっぱらタクシーかバスになります。現在、捷運緑線（高鐵台中～大慶～文心路～北屯）の工事が始まったばかり。青線は結局BRT（Bus rapid transit)に。台鐵台中駅～中港路～東海大学～静宜大学までを2両編成のバスが走る予定。これも工事中。紅線は既存の台鐵を高架化し、駅の数を増やすもので、新烏日（高鐵台中駅）～豊原まで、こちらも高架化工事中。
　てっとり早く、新幹線、という名のバス路線が本年あちこちで開通しています。これまでは非常に遠かった谷關、后里、大里等へ全６系統。150～155番がすでに運航中です。新幹線だけあって、高速道路を使用するものが多く、場所により止まらない停留所があります。
中国語ですが、バス時刻が検索できるHP
http://citybus.taichung.gov.tw/new.aspx

豆腐（沙＋魚）でﾄｳﾌｰｻｰ、これが中国語のジンベイザメ。日本では模様が甚平に似ているからですが、台湾では豆腐（白い斑点が豆腐にもありますよね）がたくさん集まった様子だとか。ちゅらみはそのほかの施設、魚も充実。那覇から1時間以上かけてくる価値ありの水族館です。

高速を降りて最初のドライブイン。ここでちゅらみ水族館のチケットをお得に購入できます（ただし現金のみ）。ごちゃごちゃしていますが土産の種類は多く、ローカルフードも充実。ここから水族館、名護周辺の観光地へ向かう前、ひと時休憩を。

海外在住者にとっては国内線施設は縁がなく、特にここ沖縄は国内観光客数が圧倒的に多いこともあり国内線が断然充実。ホテルやレンタカー会社の送迎も国際線はやる気なし。
今の施設は小さく、お店もほとんどなし。どこぞの地方空港状態ですが隣に新ビル建設中。完成に期待しましょう。

沖縄基本観光ポイントですね。赤、石垣、大陸や南方とあいまった独特の文化を感じさせる歴史建造物ですね。首里城だけでなく、そこに至る門、石垣、そこから見える景色にも感動できます。意外と広いので夏場は全部を見るのはつらいかも。

猫空へはMRT木柵線の終点、動物園駅から纜車（ﾗﾝﾁｬｰ：ゴンドラ）に乗り換え。最近この台北動物園ではパンダの赤ちゃんが誕生し大人気。萌え～が流行ってます。
本来お茶の名産地たる場所ですが、すっかり観光地として人気。台北市内の淀んだ空気から逃れ、しばしの一服を。

ホテルに併設された温泉。ホテル客室でも温泉が楽しめます。
金の湯銀の湯を男女交互に使用。金の湯の露天風呂からは那覇空港から飛び立つ飛行機を楽しめます。ホテル１階のレストランを使用して食事ができます。

瀬長島自体には野球グランドとこのホテルぐらいしかない小さな島で、歩いて一周回れます。

台中市中心部にある台中公園。観光地としてはパッとしない台中のなかでも非常に大事な公園。湖心亭という日本占領時代の建築を中心に市民がのんびり、カップルがデートで、子供を連れたお母さん、とやはり台中の公園ナンバーワンか。
バイクの喧騒から逃れ、街中には少ないゆっくりとした時間の流れるひと時をどうぞ。

台湾最大の郵便博物館。この中でも世界中の切手が国別に集められたファイルは見事。
すべてを見るだけで何日もかかりそうです。切手には各国のお国柄が現れますね。
よくぞここまで集めた、という感じです。台湾の切手もデザインがおもしろいです。
　他、郵便局員の歴代の制服や各国の郵便マーク、郵便関連の施設や技術の展示など、なぜこれほどまでに客が少ないか（笑）不思議です。マニアの方は是非。そうでない方も雨が降ったりしたときに訪れてみては。

霧峰区にある地震園区。921地震の記憶を今に残す施設です。
本来は学校。グランドにできた亀裂をそのままに、倒れた校舎もそのままに、地震のすごさ、防災について学ぶことができる施設です。
アクセスは台鉄台中駅から統聯バス50系統で約30分。
訪れる客は少ないですが、日本も台湾も地震国。時間があれば是非。

2011年6月1日より、台湾の公共交通に用いるカードが共通化されました。
悠遊ｶｰﾄﾞ(台北MRT・バス共通）、台湾通(台中、彰化近郊共通バスカード）、高捷ｶｰﾄﾞ;(高雄MRT他）、ETCｶｰﾄﾞ　の4つがどれでも使えるようになりました。但し市内バスのみで、中距離、遠距離のバスでは対応していない会社もありますので要注意。これで悠遊ｶｰﾄﾞ等を1枚持つだけで高雄や台中などでバス、捷運に乗れることになります。
台中市では、6月より年内いっぱいまで、8km以内のバス利用はカードをかざせば無料！それ以上も基本料金20元引きです。
台中市以外でも各地でこのようなサービスが展開されています。

台中市公車では、市域拡大に伴いバスの運転区間の改訂、系統番号の改訂が頻発しています。利用される方は各バス会社HP等で最新情報を確認してください。

2012年10月現在、8km内無料サービスは継続中。｢公車刷（上＋下）免費区間APP｣をダウンロードするとどこまでが8kmかすぐわかります。
11月追記　i384(愛上巴士:ｱｲｼｬﾝﾊﾞｰｼｰ)キャンペーン継続中。
３：300番以下の番号のバス、８：8km以内無料、４：4種ｶｰﾄﾞ共通　の意味です。
http://www.i384.com.tw/
。
2013年9月現在、8?無料は継続中です。また、新幹線と称する新しい遠距離のバスが増えています。詳細は追って。

宿泊は４小床。家族４人が４つのシングルベッドで気兼ねなく寝られます。
バルコニーからは階下のプールが。繁忙期の団体旅行だけにごった返している感はありますが、従業員もそつなく、しつこくなくてＯＫです。
　自転車やトラクターに引っ張られながら客車で回る遊覧ツアーもあり、日本人、客家人、そして原住民がどのようにかかわりあってきたかが付近を散策するとわかります。いかんせん交通は不便です。あしからず。

高鐡台中駅からはタクシーで15分程度。小さな小さな観光地です。おじいさんが一生懸命描いた鮮やかな壁画（？）。但しそこは普通の民家。洗濯物もアクセントです。
いつの間にやら有名になり、休日には観光客も多いです。が、周辺にこれと言った観光地がないので、時間に余裕のある方にオススメ。
グーグルストリートビューが、壁画のある路地をとらえています。まずはこちらから試してみては。台中市勇忠路19巷付近です。

瀬長島には2013年オープンのホテルと付設温泉、野球場くらいしかありませんが、ホテルや温泉から那覇空港が一望。飛行機好きにはたまらない場所かと。歩いて一周回れる程度の島です。那覇市内にも近いので便利です。

6月ごろより登場したカートゥン・リェチャー。ｶｰﾄｩﾝはCartoonの中国語読み。

（上＋下）通頻道（ｶｰﾄｩﾝ・ﾋﾞﾝﾀﾞｵ）という一日中アニメを流してるテレビチャンネルの全面広告を施した新幹線です。6月ごろより２編成が投入されています。
　台灣へお越しの際に見られるとラッキー、かも。

日本では当たり前の全面広告。台灣でもこうしたラッピング仕様はバスや台灣鉄道では見かけますが、高鐵（新幹線）にもついに登場。広告収入増えてるはずなのに、高鐵は１０月ごろより約１０％程度値上げとなります。

2013年4月10日に、台中機場（台中空港）国際線新ビルがオープンしました。
現在は香港、ベトナム、大陸、ソウル、日本へは沖縄以外に不定期で富山などへ飛んでいますが、あまり日本人の方には使われない空港。これでも台湾第三なんですけど。
市内へのアクセスが悪いのが難点。そこで新たに開設されたのが市内アクセスバス「新幹線」。これは空港から国道三号（高速道路）を走り龍井までノンストップ、その後台湾大道を走って台中市内へ。30分おき。系統は150、8km以内無料サービス適用です。
台鐡駅から空港まで約1時間と従来より30分程度短縮されています。他空港から沙鹿など新しく3系統のバスが開設。

場所は屏東県(ﾋﾟﾝﾄﾞﾝｼｪﾝ）、限りなく墾丁(ｶﾝﾃｨﾝ）あるいは恆春に近い場所に国立の水族館があります。入場料大人450NT$。不便ですが行く価値はあります。

珊瑚礁エリア、台灣生体エリア、世界のエリアの3つに分かれています。
飲食施設も多し。映像等で見せる部分もかなり良い感じです。