yohenpaboさんのクチコミ全66件

雲西でホテルを探していて、アクセスや値段、口コミを検討してこのホテルを選びました。

雲西駅から徒歩で数分なのですが、場所をちゃんと把握せずにいたので迷ってしまい、似たような名前のホテルに到着、フロントで2件先だと教えてもらいやっと到着、無事チェックインできました。

フロントの年配の方は英語ペラペラで名前を言っただけでチェックインできました。

ホテル自体は古いのですが、内装はまぁまぁ綺麗でした。

最新式のカードキー、大型のコンピュータテレビ、トイレと一体だけどビショビショにならないシャワー、冷凍庫にはお水と缶飲料が2本づつ、お茶とコーヒーもあるし、アメニティーも揃っていて良かったです。

チェックアウトが朝早かったので前日に伝えたところ、フロントにスタッフいるから大丈夫と、でチェックアウト時は別のスタッフでしたがカードキーを見ただけでチェックアウトしてくれました。

赤そばとは？聞いた事がなかったのもそのはず、とても希少なんだそうです。赤そばだけを注文する事は出来ず、白そばとの2種盛りで提供されます。赤そばはほんのり赤みがかってますが、正直なところ味の違いはほぼ感じられませんでしたが、赤白両方とも美味しくいただきました。
天ぷらも美味しかったです！

日替わりランチがお値打ちです。
メインは揚げ物が多いらしいのですが、利用した日はそのとうりでエビフライでした。
お刺身、うどんもついて900円でした。
大満足です。

友人に勧められて初めて食べた時はそうでも無かったのですが、あっさりしたカツオの出汁の効いたスープと少しねじれのあるシコシコ麺、チャーシューや野菜の具材もたっぷりで2、3度食べてからはやみつきになり、お蕎麦屋さんなのにこれしか食べた事がなかった。
メイト閉館で閉店されもう食べられないのが残念です。

かわいい電車、三岐鉄道オリジナルと旧三重交通？時代のカラーが秋の空とコスモスに映えます。

夕食が遅い時間になってしまったので滞在先近くで24時間営業の香港式飲茶のこのお店に
来ました。夜10時を過ぎているというのにウエイティングで込み合ってましたが、それほど待つこともなく席に案内されました。
飲茶はどれも美味しく満足、２４時間営業なんて驚きです。
会計の際に次回使えるクーポンをくれたんですが、旅行後にしか使えない期間だったので直ぐにでもつかえたら翌日も行ったのになあ。

淡水から船にのって来ましたが綺麗な橋と写真スポット以外何も無かった感が。あまりに暑くて橋を渡ったところにある建物にはいったらお土産さんがならんでて呼び込みがすごかった。夕方に涼みながら綺麗な夕日を見ながらロマンチックな気分にとのことなので行く時間と一緒に行く人を間違えました。

今回は土曜日でしたので人形劇と歌劇の二本立てでした。
中華航空の搭乗券の半券を提示で割引が受けられます。
人形劇は初めて見ましたがユニークな動きで面白かったし、メインの歌劇もアクロバット的で迫力満点でした。
人形劇と歌劇の間に演劇者と写真を撮ったり歌の披露とかもあって楽しめました。

５回目の訪問で今回は友人と一緒にお世話になりました。
友人も以前に口コミを調べて来たことがあると言ってました。
今回も全身８００元でお願いしましたが少し揉みが強かったかな..
歩きつかれて足腰が痛くなったので翌日も訪問し半身４００元を体験。
やっぱり全身がお勧めです。

ソウル行きの定番になりました。
機内wifiの案内があったので試してみましたが、ゲームとかルートマップとかが利用出来るみたいでしたが、ゲームは面白くなかったのとルートマップは表示されませんでした。
面白いプログラムが追加されればＬＣＣで無料で利用出来るので最高ですよね。

ソウル便の時間帯がよくなったのでこちらを始めて利用しました。
機内はシートの色のせいか少し薄暗い気がしました。
座席はレザータイプでＬＣＣでよくみるタイプ。
機内サービスはお水が無料で乗務員がトレーにのせて通路を行き来しますが、声かけはしないので通路側じゃないともらうタイミングを逃します。
別のＬＣＣと運賃を比較して安い方を選ぶって感じかな。

デルタのマイレージ発券で初めて利用しました。
あまり期待していなかったのですが、乗務員の対応を含めて機内サービス快適でした。
往復ともweb checkinを利用しましたが、帰国便では指定した座席が変更されていたのが何だったのだろうと？
それ以外は台北でのセルフドロップの荷物預かりも最新の設備で便利でした。

三岐鉄道の終点駅の西藤原駅です。
ユニークな造りでなんと建物が機関車のような形になっています。
構内には古いＳＬが展示されていたり、３種類の線路の幅の違いが表示されていて、また
高校の生徒によるミニ鉄道の運行があったりして楽しい駅でした。

三岐鉄道は何度か利用しましたがこの駅には初めて利用しました。
この鉄道会社の駅は古い駅はそのままですが、改修した駅は駅ごとにユニークな造りになっているようです。
東藤原駅はなんかペンションみたいな感じでした。

ミョンドンで１人ランチに悩んだらここに来ます。
地下の食料品売り場のキムチ屋さんなんかをぶらぶらした後フードコートへ。
結構いろんな種類のお店があり、全店共通の食券売り場？でお店とメニューを決めたら
会計をして呼び出しコールをもらってテーブルで待ちます。
混んでいて席を確保するのが大変でした、中国の観光客の方に相席をお願いしました。
私は口コミで評判だった少年食堂のカンジャンセウ定食を注文。
エビは頭をはずされた状態で出てきましたので食べやすかったです。
肝心のお味は、まあまあかな？　

変な塗装の電車が！三重交通時代の復刻塗装だそうです。
そういえば同じ塗装が三岐鉄道北勢線にもありますね。
志摩線開通９０周年イベントの一環だそうです。
2020年導入予定の新型特急のデビューが待ち遠しいあいだの一コマってとこですかね。

いつもと違う塗装の電車がいました。
古巣の西部鉄道時代の塗装だそうですが、レモンイエローの塗装も一編成ありますが、こんなのもできたんですね。
なんでも2021年に開業９０周年を迎えるにあたってのプレイベントらしいのですが、あと２年の間にもっと驚くイベントがあるんじゃないか？と楽しみなんですが...

台北のパワースポットの一つの龍山寺（ロンシャンスー）、地下鉄「龍山寺駅」の直ぐ近くにあります。
入り口では中華圏独特の長くて赤いお線香？が無料で貰えました。中に入って見よう見まねでお線香に火をつけてお参りしました。
台湾の方は信仰熱い方が多いそうで、皆さん熱心にお参りしています。
パワーをいただけた気がしました。

台北から地下鉄で訪れました。淡水駅から歩いて直ぐのところに川岸の遊歩道があり、屋台のようなお店もたくさんあるので食べ歩きも出来ます。
天気が悪くて残念だったのですが、とても夕日が綺麗なところらしく次は是非夕日を観に訪れたいと思います。

友人に連れられて初めて行った時は、特に感動した訳でもなかったんだけど、今では台北に来たら真っ先に来るようになってしまいました。
いつ来てもすごい人ですがそれほど待つわけではないので大丈夫。
かつお風味の味は日本人好みですね、モツの臭みもないし、麺が小さく切られているのでレンゲで食べるのも納得です。
小と大がありますが、私はいつも小で十分、パクチーは入れるかどうか聞いてくれるので苦手な人は無しで注文をしてください。
調味料のトッピングの場所があってチリソースをいれたら辛くて大変でした、普通に食べるのがいいです。