伊東凌舎さんのクチコミ全77件

バイクでの沖縄旅行6日目。

うるま市の海中道路の途中にあります。
道の駅の建物内は結構人がいて賑わっています。
ただ、場所が場所だけにここでお土産を買う人はそう多くはないでしょうね。
たぶん、冷房目当てが大半と思われます。
ここにしか売ってないというものなら別ですが、那覇空港や国際通りの方が選択肢がたくさんありますし、ここで買っても荷物になるだけです。

自転車やバイクの二輪専用の駐輪場は建物奥の方にあります。（画像参照）
案内がないのでどこ停めて良いのか分からないですよね？
もうちょっとハッキリしてくれればいいのですが、一応奥の方に用意されていました。
まぁ、どこに停めても注意される様子はなかったです。

バイクでの沖縄旅行6日目。


バイクで行ってるのですから海中道路を走行しないわけがありません。
天気の良い日を選んで行ってみましたが、風が強くてですね・・・
その日だけなのか、いつも風は強めなのか分かりませんが、車体重量の軽いバイクだと持って行かれる感あるので注意が必要です。

片側2車線あるのが良いですね。
後ろからの暴走車を気にする必要がないので精神的にだいぶ楽です。
走っててこんな気持ち良い道路を猛スピードで駆け抜けてしまっては勿体ないというものです。

バイクでの沖縄旅行5日目。

前日が雨だったので海の透明度を心配していましたが、どうにか上から2番目の透明度「少々にごりあり」で済んだようです。
こういうスポットって年中無休っぽいイメージありますが、結構休みが多いので確認が必要です。

この日は晴天で海も穏やかですが暑いです。
チケット売り場から無料シャトルバスが出てるのでそれに乗って海中展望塔に行きます。
歩いて行っても構わないのですが、途中に何もないですし、どうせ帰りは歩きになるので行きはバスに乗った方が良いです。

展望塔に行く手前の橋上で魚のエサを売ってます。
海を汚さないため持ち込んだものを魚に与えることは出来ませんが、自販機で買ったエサならOKということです。
最中の中に玉状のエサが入ってますのでそれを海に投げると魚が本当に寄ってきます。

展望塔は下りが青い階段。上りは緑の階段になっています。「少々にごりあり」ということですが思ってたより濁ってましたかね。


駐車場はかなりの台数停められる無料駐車場になっています。
自転車やバイクの二輪用の駐輪スペースが駐車場の一角に用意されていて、そこに停めることになるのですが、範囲を区切られているだけで区画を仕切られてるわけではないので先客が好き放題停めていて停めにくいです。
もうちょっとしっかりした駐輪場に出来ないものかと思います。
屋根のない青空なので雨の日は大変です。
まぁ、海水の濁る雨の日に海中展望塔に来る人はいないでしょうけど・・・

障害者手帳の提示で入場料半額になります。半額なのはセコイと思います！
大人1,050円の半額がいくらなのか疑問でした。
525円ということはないと思っていましたが、切り捨ての520円でした。
子供料金は大人の半額なのですが、こちらは530円のようです。
障害者手帳をお持ちの方は、直接券売機でチケットは買えないので、まず最初に窓口の係員にその旨伝えます。
係員が券売機に何かしら細工をして障害者手帳用の半額チケットが購入できるようになるシステムです。

バイクでの沖縄旅行5日目。

全国トップクラスの人気を誇る道の駅です。
それほど大きくありませんが、中身が充実しています。
私も沖縄入りする前から訪問予定リストに入れていました。

平日の昼間で、それほど広くない駐車場でも余裕がありました。
車が次から次へと入ってきてましたが、出て行く台数も多かったのでしょう。
あまり長居はしないのでしょう。
奥の方に第2、第3駐車場が用意されていますので、少々歩くことになりますが土日でも車を停めるところがないってことにはならないようです。
自転車やバイク用の駐輪場はありません。
駐車区画に停めるか、どこか邪魔にならないゼブラゾーンとかに停めることになります。
車の通りを塞がなければどこに停めても問題視されることはないと思います。見張ってる人もいないので・・・

私は、天ぷら・大東寿司・おっぱソフトを食べました。
三矢本舗のサータアンダギーは大人気ですのですぐに売り切れます。
人気メニューの三矢ボールが買えたらそれは奇跡です！
どうしても三矢ボールを食べたいなら、万座毛周辺活性化施設にある絶景万座毛店が穴場でオススメです。
どうせ万座毛には行くでしょう？

道の駅・許田は楽しいですし、話のネタにもなりますのでぜひ行ってみてください。

バイクでの沖縄旅行5日目。

市役所であり、決して観光スポットではないのですが名護に来た観光客の多くが立ち寄りますね。
私も沖縄入りする前からぜひ行ってみたいと思っていました。

なんとも奇抜で素敵なデザインじゃないですか。いいセンスしてますよね。
調べたところ出来たのは1981年だと言います。
2025年時点で44年です。
なんか戦後まもなく建てたのかと思ってましたが、実は見た目ほど古くないんです。
デザインのせいで老朽化が早かったのだと思います。

裏にあるスロープの下は立ち入り禁止になっています。
よく見ると、ボロボロと壁が崩れて破片が落ちてたりしました。

沖縄って地震は来ないんですかね？
大きめの地震が来たら崩れてしまいそうに見えます。
ただ、壁が脆くなっているだけで、中の骨組みは44年しか経ってないのでそこまで劣化していないのでしょう。
スロープ自体は使用されているようでした。

それでも修復より建て直しが必要そうです。
こういうオシャレなデザインも良いですけど、市役所のようなところは何かあったとき司令基地の役割を果たせばなりませんから頑丈さを優先すべきと思います。
建て直しの話はすでに出てるそうで、今の建物を残したいと考えてる人もいるそうですが、そこまで歴史的価値はないし、残すにもお金はかかるし、この土地を再利用できなくなってしまいます。


駐車場や駐輪場は余るほどあります。
市役所に用のある人の邪魔にはならないと思います。

バイクでの沖縄旅行5日目。

この日は海洋博公園の観光と、備瀬のフクギ並木リベンジです。
電動キックボードが楽しくてね。
こちらの「並木レンタサイクル」が8時から開いているということで、備瀬のフクギ並木を先に回って、海洋博公園に行く予定でした。
名護のホテルを早く出てちょうど8時ごろ到着するつもりが予想以上に時間がかかってしまい、8時をだいぶ過ぎての到着になってしまいました。

早速、電動キックボードを借りようとしたところ、店主から「8時半からにしてくれ」と言われます。

？？？

なんでも、朝早い時間帯に並木道を電動キックボードや自転車などで通るとうるさいと住民からクレームが出てるのだそうです。
時刻を確認したところ8時25分ごろでしたので、あと5分くらいで問題なかったです。
しかし、これは予想以上に到着時間が遅れたためたまたまちょうど良かっただけであって、8時前に来てたら激怒ものです。
ホームページでは8時から営業開始といまだ書いてあります。

だったら、営業開始8時30分～と書いとけよ！！

旅行者にとって一番貴重なものは時間です。ちゃんと理解しとけってことです。
この辺が沖縄のルーズでイライラするところなんですよね。
うちなーたいむってヤツです。悪気がない分余計タチが悪いです！


で、こちらで電動キックボードを借りるときの話ですが、結構厳しいです。
当然と言えば当然なのですが、誓約書みたいなものにサインが必要だったり、身分証明書の提示も求められます。
電動キックボードに乗ったり、写真撮影をしてはいけないクレームを出してる住民宅の場所とか、キックボードに乗る際の注意点などの説明に結構時間を要します。
ですので、お金払ってすぐに乗れるわけではないのである程度時間の余裕を持っておく必要があります。

電動キックボードを貸し出してる店は他にもあって、お金払ってすぐに乗れる店もあります。
手続きなど面倒だと思う人は他店を利用すると良いでしょう。

バイクでの沖縄旅行2日目。

古宇利大橋を渡って古宇利オーシャンタワーにやって来ました。
まず、チケット販売窓口に行きチケットを買います。
案内に従って入口に行くと、カートがあるのでそれに乗ってタワー入口に移動するシステムになっています。
たぶん、カートに乗らないとタワーに行けない仕組みなっていると思われます。

そのカートと言うのが超遅くてですね・・・
ゆっくり綺麗な海でも眺めながら移動してくださいということでしょうか。
ガイドアナウンスを聞きながら5分くらいはカートに乗っていたと思います。
※カートに乗る前に必ずトイレは済ませておきましょう！

上に着くと、「タワー＆シェルミュージアム」という建物に入ります。

入ってすぐのところで写真を売りつけてきます。
確かにカートに乗って動き出す前に「写真撮ります」みたいなアナウンスがありました。
到着直前にも写真を撮る地点がありました。
勝手に写真撮って、カートから降りてタワーに入ってくるまでに素早くプリントして「写真どうですか？」とバカ高い値段で売りつけるのです。
あくどい商売をするものです。
私はすぐに察したので「いらね！」と突っぱねましたが、断り切れない人とかたぶん買わされてたと思います。
写真を勧められても立ち止まらずに素通りしてください。
立ち止まったら終わりです。

タワーの中は、展望台に上がるエレベーターと階段があります。
高いところから海を眺めてくださいというもので、何か特別なものがあるわけではありません。

帰りにお土産屋の中を通るので、必要ならそこでお土産を買います。
私はお土産ではなく自分のために35コーヒーを買いました。

帰りもカートに乗って帰る人が多いですが、歩いてでも帰れます。
カートに乗る距離が短いので歩いて帰った方が早いです。


自転車やバイク専用の駐輪場はありません。
駐車場の区画内に停めます。駐車場は、車もバイクも無料です。

身体障害者手帳3級の場合、入場料は半額の500円になります。無料でないのはセコイですね。

バイクでの沖縄旅行5日目。

海洋博公園に来るのは2度目です。
初回は、美ら海水族館を目当てに来ましたが、今回は海洋博公園内を散策します。

1975年(昭和50年)の沖縄国際海洋博覧会の跡地です。
なので、えらくだだっ広い公園になっているのです。
公園内を全て歩いて回るってのは現実的ではありません。
あらかじめ狙いを定めてから来た方が良いでしょう。

私が回ったのは、美ら海水族館と海洋文化館、おきなわ郷土村、オキちゃん劇場あたりでしょうか。
暑くてこれ以上歩いて回ることは無理でした。

公園正面に長い階段があるのでそれをうまく使うと良いと思います。
下りは歩きですが、上りはエスカレーターがあるので楽チンです。

ただ、沖縄らしいなんくるないさー精神でエスカレーターが動いてないと地獄を見ることになります。
私が行った日は、エスカレーターが故障して修理をしていました。
はい、地獄を見ましたよ！
絶対あってはならないことが起きるのが沖縄なのです。
なんくるないさーないい加減体質の表れですね。

公園内はかなりのアップダウンがあります。
乳母車や車いすでの移動は現実的ではありません。
スロープは設置されていますが、やってますアピールをしているだけでとても使いものにはなりません。


バイクなど二輪のための駐輪場はP5駐車場内にあります。
結構な台数停められます。もちろん無料です。

※こちらはYahoo!トラベルのマルチポストになります。


2泊しました。
スマイルホテルって・・・スマイルホテルってずいぶんオカマ臭い名前ですねぇ～

予約を2ヵ月前に入れてたので、どんな内容で予約を取ったかさえ忘れていました。
チェックインをしたら喫煙ルームになっていました。
あれ？そうだったかな？と思いつつも、今はタバコは吸いませんが、元喫煙者だったこともあり窓を開ければ煙草の匂いは大丈夫だろうと思いその時は気にしませんでした。
実際、部屋に入った瞬間やはり煙草に臭いが気になります。
すぐに窓を開けて換気しようと思いきや、なんと！窓が開きません！窓が開かないようになっているのです！！
さすがにこれはない！
喫煙ルームで窓が開かないってどういうこと？！
空気清浄機は用意されているので、最大運転で室内の空気を洗浄します。
これはいけませんね。大減点です。

窓の外はマンションのベランダです。これじゃカーテンが開けにくいですね。
まぁ、安い部屋なので多くは期待してなかったですが、いろいろ酷い！
良い部屋はたくさんあるのでしょうけど、私の泊った部屋もれっきとした客室です。
以下、この部屋のみで評価をさせていただきます。
高い部屋もあって、そっちは立派！というのはダメですよね？それが理解出来ていないのかもしれませんね。

部屋が暗いです。
昼光色のLED蛍光灯ではありません。
デスクが狭いです。上に、IHサーバー、グラス、ティッシュ、電話機が乗っかっていてスペースが少ない。ノートPCを使うスペースが残っていません。
さらに、右側にライトが設置されているので右利きだと文字が書きづらいです。いったい何を考えてんでしょうか？

テレビが壁固定です。
HDMIケーブルを差すのに一苦労しました。裏は埃まみれ！

ルームキーを挿さないと電源が入らない面倒臭い例のヤツ！

エアコンが集中型。

エレベーターが頭悪すぎて2基あるのに1基しか動かない。2基を上下させれば効率よく人運べるのに1基のみが上下します。
かなりダメダメなホテルです。

良いのは、自販機コーナーに製氷機があったことくらいでしょうか。

駐車場はほとんどの人が青空になるようです。
駐輪場は正面出入り口横の屋根下に小スペース用意されていますが思い切り暗いです。
照明がないので昼間でも真っ暗で使い勝手がすこぶる悪いです。
それでいいと思ってる姿勢が一番ヤバいというのがこのホテルはなぜ解らないのでしょうか？

※こちらはgoogleのマルチポストになります。


長期滞在する場合、宿泊費は何万円もして馬鹿にならない金額になります。
宿泊費は出来るだけ抑えて、グルメや観光、お土産にお金を回したいところです。
そういう場合、どうしても宿泊先はこういうホテルを利用せざるを得なくなります。

マンスリー、ウィークリーマンション型ホテルです。

外観は綺麗なホテルに見えますが中身はかなり古いです。
部屋にいるとずっと変な音が聞こえます。
何の音か分からないのですが、昼夜関係なく聞こえてきて安眠を妨害します。
何ヵ月も前からずっと放置しているようです。かなりヤバイ音がするのでそれに耐える覚悟が必要です。

部屋はそこそこです。
最低限の清潔感はあって、最低限の空間はありました。
自炊が出来るよういろいろ置いてあるのですが、自分は調理はしないので使うのは電子レンジくらいでした。

壁をもっと有効利用すれば限られた空間を上手に使えるのになと思いました。
なぜハンガーフックをたくさん取り付けないのでしょうか？

部屋に鏡がないのも何気に不便でした。

デスク＆チェアータイプの部屋でしたが、椅子が硬くお尻が痛くて堪りません。
ノートPCを使ったり、文字を書いたりするのも大変でした。椅子くらいどうにかならないのでしょうか？
また、畳の部屋には座椅子も座布団もありません。1日2日なら我慢出来ますが、何日も畳の上に直に座って耐えられるものではありません。
ウィークリーマンションでありながら長期滞在に不向きとはどういうことでしょうか？

2階にメンズエステが入ってるのでややこしいところがあります。
1階部分は全てメンズエステの駐車場で、ホテルの宿泊客用の駐車場はありません。
ちょっと離れたところに青空駐車になります。
自転車やバイクの二輪は全く想定されておらず、駐輪場はありません。
裏の空いたスペースに停めるので雨に濡れます。
特にバイクでの長期滞在の場合は他のホテルを検討した方が良いと思います。

これはアカンというのが玄関開けてすぐに設置されているレンジフード。
なんであんなところにレンジフードを取り付けてるのでしょうか！？もっと上に取り付けなさいよ！何度頭を打ったことか・・・
沖縄の人は身体が小さいのでその辺の理解が不足してるのかもしれません。

部屋は昼光色の蛍光灯ですので部屋は明るくて良いです。
バスルームはまあまあな使いやすさです。
トイレはウォシュレット。
Wi-FiはYouTube見るには問題ない速度。

立地はかなり良いと思います。
ファミマ、タコス屋、A&W、くら寿司、24時間営業のスーパーユニオンが歩いて行ける距離にあり便利です。
歩くと少し遠いですが、大型ショッピングセンターのサンエー那覇メインプレイスもあります。

もうちょっと安くてもいいかなと思える内容でした。
沖縄だから通用するホテルだと思われます。

※こちらはagodaのマルチポストになります。


まず、フロントの若い男性スタッフがいけません！
何言ってるかサッパリ解りません。再教育が必要です！

バイク旅行で、この日は大雨でずぶ濡れになりながらホテルに到着しました。
駐車場スペースのみで駐輪場はありません。
3台分ほど屋根下スペースがあります。
二輪は雨が降ると屋根下でなければ荷物の出し入れが出来ないのでその屋根下スペースにバイクを停めたら600円/日取られました。
一瞬でも停めた時点で料金が発生するのだとか訳の解からない理屈でした。

駐輪スペースくらい用意しとけよと思うのですが、雨が降ることを全く想定していない姿勢はかなり問題があると言わざるを得ません。
しかも、600円/日って舐めてるでしょ？
これって係員常駐のホテルが取るレベルの金額ですよ。
じゃあ、セキュリティーを確保してくれるのかというとそういう説明も何もありませんでした。
もうこの時点でかなり怪しいホテルでしかありません。


それでは、一切忖度なしの事実に基づいた正直すぎるクチコミを書いていきます。

部屋が狭いですね。
荷物を置く場所がありません。とにかく荷物が片付かない部屋でした。

デスクはあるのですが、最初からいろいろ物が置いてあり、パソコンを使ったり物を書いたりするスペースがありません。
これは非常に不便でした。
加えて、照明がないため暗くて文字が書きづらいのです。
つまり、ビジネスホテルとしての機能は持ち合わせていないということです。

今でもたまにこういうホテルが残ってるのですが、カードキーを挿しておかないと部屋の電源が入らない面倒臭いヤツです。
非常に厄介なのですが、これはクレジットカードをルームキー代わりに挿しておけば解決です。

シャワーの出が変でした。水圧は高く細い。痛いです！
ヘッドがやたら小さくて使いづらい。

ナント！部屋に全自動洗濯機があります。これには驚きです！
乾燥機付きなのですが、電気の乾燥機は弱いので、パワーのあるガスの乾燥機が各階屋外に2機設置されています。しかも無料です。
室外にあるのは排気の熱と音がうるさいためであり、これは仕方ありません。

全体的に居心地が悪く、利便性皆無なホテルです。
部屋面積は15m²あることになっていますが、本当にあるのでしょうか？疑ってしまうくらい何もかにも使い勝手が悪いです。
圧迫感みたいのがあって、部屋にいるだけで疲れてしまいます。
ベッドを小さくして、その分使えるスペースを確保した方が良いと思うのですがね・・・そういう発想がないのでしょう。

この使いづらいホテルに2連泊はキツかったです。連泊は避けた方が良いと思います。
あと、二輪客は想定していません。二輪向けのホテルではありません。雨が降ったらお手上げ状態になります。
目の前にスーパーの入ったショッピングセンターがあるのですが、そこに辿り着くのに結構歩くことになります。
個別エアコンとトイレットペーパーの質が良い、ガスの乾燥機が無料で使えるところだけは良かったです。

それでいて部屋代は決して安くない上、バイクでも駐輪代（600円/日）を取られます。駐車代がいくらなのかは分かりません。
シーツ交換や部屋の掃除はありません。
結果的にかなり割高なホテルとなります。
個人的には到底オススメ出来ません。

※こちらはgoogleのマルチポストになります。


1泊しました。
前日に、スマホのメッセに部屋番号と暗証番号についての説明が届きます。
管理人は不在で、全てセルフ式のホテルです。
こういうホテルは初めてで、存在すら知りませんでした。

ですので、チェックイン前に来て荷物だけ預けて身軽で観光・・・みたいなことは出来ません。そこは注意が必要です。
沖縄にはこういうホテルが多いです。

部屋の中についていろいろ書きます。

部屋の中はものすごく綺麗です。
全ての物が揃ってる感じです。それでいて、靴ベラがない！惜しい！
の割にテレビが小さい。32型でしょうか？

洗濯機と乾燥機が部屋の中にある！これはタイムリーです。
ところが、使用してみたらHaier製でエラーF8が出まくりでえらく時間がかかってしまいました。

風呂は、シャワーの水圧がハンパない！
天井が低い。185cmくらいしかない。外国人だと頭が閊えてしまうでしょう。

汚れものを入れるビニール袋の備え付けは嬉しい。

部屋の中はほぼ完璧でしたが、やはり二輪を全く想定していないのは致命的です。これでは☆2止まりで仕方ないでしょう。
それと、車椅子や足の悪い人は絶対無理ですので注意が必要です。


駐車場は建物前に青空駐車になります。
駐輪場はありません。どこか邪魔にならない隅っこに停めるしかありません。
ホテル敷地内に屋根下部分は一切ありませんので、二輪客は雨の日の宿泊は悲惨な目に遭うでしょう。

建物は4階建てです。
上り下りは階段しかありません。
私は3階の部屋を割り当てられてしまい上り下りが大変でした。
バイクだと細々した荷物が多いため、それを持って何度も上り下りは厳しいものがありました。
希望が通るのなら下階の方が良いです。
最上階プランみたいのがあるようですが、最上階だからと言って最高の景色があるような場所ではありませんよ。
階段は建物片側にしかなく、バイクは反対側に置いたのでバイクと部屋の距離が遠く物凄く大変な思いをしました。
運が悪かったです。
自転車やバイクの二輪のことは全く想定していないので、二輪客は注意が必要です。当日雨が降ってたら完全アウトです！
セキュリティー面も少々不安があります。

※こちらはagodaのマルチポストになります。


なんか凄い場所にありました。
ナビがなかったら絶対に分からないですよ。私はナビを見ても迷いました。

本部半島での観光を終え、翌日は辺戸岬を経由し、半島を時計回りに半周する予定のためこの位置での宿泊となりました。
周囲に何もないのがいいという人には最適でしょう。
ゲストハウスなるところに初めて泊まりましたが、他の宿泊客と顔を合わせるようなことはなかったです。
天空は「あまから」と読みます。チェックアウトするまでずっと「てんくう」だと思っていました。

では、一切忖度のない正直すぎるクチコミを書きます。

到着後、風呂に行ったのですが、シャワーの水圧が弱いですね。
備え付けはありました。
フェイスタオル、バスタオルは用意されていました。

部屋は和室だったのですが、コンセントは2ヵ所に2つずつの計4つ。
清潔感はあります。
部屋の照明が暗すぎます。
書き物をするのに支障をきたすレベルですので改善が必要です。
電気スタンドっぽいのは一応置いてあるのですが、これがあれば解決するってわけではありません。

個別エアコンは良し。

無料Wi-Fiあり。速度はそこそこ。

全体的には悪くはないです。
どうやらここは家族とか複数人での宿泊を前提とされてるようです。
ま、一人で素泊まりでしたが別に問題はありません。

周囲に何もないので素泊まりの人は到着前に食料や飲み物を調達しておく必要があります。
ただし、部屋の中に冷蔵庫とか気の利いたものはありません。

自転車やバイクの二輪は建物内に車1台分の駐車スペースがありますのでそこに停めます。
そこなら出入口のすぐ横ですので雨に濡れることはありません。

※こちらはagodaのマルチポストになります。


今回の沖縄旅行で初めて宿泊したホテルになります。
場所は非常に分かりづらいのでナビ必須です。

決して悪くはないです。
想像してたよりは良い感じで清潔感はあり、白を基調とした部屋になってます。
ただ、良いとこと悪いとこがハッキリしたホテルだったので一切忖度のない正直すぎる感想など含めて書いてみましょう。

個別エアコンは良いが清掃がされていない。沖縄では4月になれば冷房を使うことも出てくるので早めに掃除した方が良い。
テレビは24型かな？Hisense製。
Free Wi-Fiあり。5Gあり。速度は十分。

バスタブはなくシャワーのみは珍しい。
シャワー室に鏡が欲しい。男の人はひげを剃る。
お湯と水を一時停止するレバーがないため、シャワー使用時出しっぱなしにせざるを得ない。

トイレの清掃はキチンとすること！ウ〇コが付いてた。そのままにしたら自分が汚したと思われるだろ！

ドライヤーが引き出しの中に入ってるのを後から気付いた。分かるように外に出しておこう。

デスクの前に照明が欲しい。夜になると物が書きづらい。
木の椅子が固い。

夜中、冷蔵庫がうるさくて睡眠を妨げる。

決定的にイカンのが、ベッドで部屋の照明を消せないこと！
枕元にコンセントがあるのはGood！

自転車やバイク専用の駐輪場というのはない。
駐車場区画に停めます。
約半数の駐車場が屋根付きだが、駐車場から部屋まで屋根下とはならず、しかも遠く階段を上る。
雨の日は確実に濡れるので二輪の宿泊者には不向きなホテルと言える。

バイクでの沖縄旅行4日目。

この日は雨でしたが、一応行ってみました。
晴れの日に行ければ一番良いのですが、沖縄で天候に恵まれないのは普通のことなので仕方ありません。

それにしても「万座毛周辺活性化施設」って凄い名前ですね。
誰が名付けたか知りませんが、独特なネーミングセンスした人がいるものです。

1階にお土産屋、万座毛への入り口など。2階は飲食屋があります。
万座毛へ出るときは1階から、帰りは2階に戻ってくる仕組みになっているのは策士ですね。

2階に三矢本舗があるのがナイスです！
大人気の三矢ボールを食べたいなら穴場だと思います。
道の駅・許田はすぐに売り切れてしまいますものね。
他にも魅力的な飲食屋が入っています。

コインロッカーがあるのは嬉しいですね。
車の人は必要ないかもしれませんが、自転車やバイクなど二輪客には重宝します。
小サイズで100円。もうちょっと大きめになると300円です。

トイレが凄いです！
個室の空き状況が外から分かります。これは他では見たことないですね。


駐車場は大人気観光スポットだけあって駐車可能台数は豊富です。
自転車用にサイクルラックが屋根下に設置されています。
バイクは、駐車場の一画に用意されています。出入り口に近いところなのは有難いですが、屋根下に用意して欲しかったです。
一瞬ゼブラゾーンと見間違えそうなので「駐輪場」と表示しておいて欲しいですね。

バイクでの沖縄旅行3日目。

沖縄本島最北端・辺戸岬に行ったあと、県道70号線を通って南下してきました。
慶佐次湾のヒルギ林を見るために立ち寄りました。

慶佐次川沿いに有名観光スポット「慶佐次湾のヒルギ林」があります。

慶佐次川ではカヌーを楽しむ人たちがいました。
川幅は広く、流れも穏やかそうに見えるので初心者カヌーコースとして最適なのでしょう。
高知県の四万十川に似ていますね。

でも、慶佐次湾のヒルギ林目的に来る人がほとんどでしょう。

駐車場は結構な台数停められる無料駐車場が用意されています。
アクセスも悪いし、観光シーズンだからと大勢が押し掛けるようなところでもないので十分だと思います。
自転車やバイク専用の駐輪場はありませんので、駐車区画に停めてください。

バイクでの沖縄旅行3日目。

沖縄本島最北端・辺戸岬に行ったあと、県道70号線を通って南下してきました。
元々、慶佐次湾のヒルギ林には立ち寄る計画でした。

慶佐次湾のヒルギ林は東村ふれあいヒルギ公園の一部といったところでしょうか。

平日の14時を過ぎたころで、場所が場所だけに閑散としてますね。

ヒルギ林の中は真新しいとても立派な橋がかかっています。
ただそれだけです。
沖縄や鹿児島の離島あたりでしか見られない珍しいものなので、道中立ち寄っただけの私は良いですけど、わざわざ時間とお金を使って見に来るまでのものではないですね。
同じようものは那覇市内の漫湖沿いでも見られた気がします。

バイクでの沖縄旅行3日目。

沖縄本島最北端の辺戸岬に行ったあと、何もない県道70号線を延々と南下してきて、ようやく建物が増え出したなぁ～と思ったところに現れる道の駅です。
住所は東村。ようするに村なんですけど、この道の駅あたりが東村の中心なのかもしれません。

休憩がてら寄ってみました。
沖縄はラジオをよく聴くといいます。
内地だとラジオはすっかりオワコンメディア化してるのですが、車社会の沖縄では車内でラジオを聴く人が多いんだとか・・・
こちらの道の駅ではスピーカーでラジオを大音量で流していましたね。

時刻が14時ごろと中途半端だったので食事をする気分ではありませんでした。
トイレを借りただけで終わったのですが、看板に書いてあった「パイン果汁100% フローズンジュース」を飲んでおけば良かったと後悔しました。どんな飲み物だったのでしょう？


駐車場は建物前と横に無料駐車場が用意されています。
タイミング的には足りなくなるかもしれませんが、平日は問題ないかと思います。
二輪用の駐輪場はありませんので、駐車区画に停めることになります。

バイクでの沖縄旅行3日目。

国道58号線で本島最北端辺戸岬に行き、県道70号線を通って南下している最中急に目の前に現れた道の駅です。
見るからに真新しい感じのする建物で、よく解らなかったのですが休憩がてら寄ってみました。
後から、地図で確認したらとんでもない場所にありますね！！
山の中の森林を切り開いて造ってるのが解ります。
オープンは2022年らしいです。

パイナップルの丘って・・・沖縄本島北部はやたらパイナップル推しが多いですよね。

建物内には付帯のレストランがあって食事をさせてもらいましたが、パイナップル関連のものは飲み食いしなかったです。
後から思えば、パイナップルジュースくらい飲んでおけば良かったと思います。

施設内はとても綺麗で、いろいろありますのでナナマル（県道70号線）をロングラン中の休憩に利用してください。


駐車場は必要以上のスペースがあります。
ロードバイクを停めるサイクルラックが設置されているのはさすがの沖縄でも珍しいです。
バイク用の駐輪場は特に用意されていないので、駐車区画に停めてください。

バイクでの沖縄旅行3日目。

辺戸岬からでも見えるほど大きなヤンバルクイナで知られたスポットです。

辺戸岬を観光したあと立ち寄りました。
とある旅行系YouTuberがこちらに来ていたので存在を知りましたが、それを見ていなければ間違いなくスルーしたであろう観光スポットです。

辺戸岬からはバイクか車かでしか来ることが出来ません。路線バスなどは走っていません。
しかも、道が狭いため車はすれ違うことすら出来ません。
私はバイクでしたので問題ありませんでしたが、車だったらとてもじゃないけど行く勇気はないですね。
ナビがなければ進む勇気が出ないような道路ばかりです。

誰も来ないようなところで、大半の人が誰とも会わないと思います。
しかし、私は奇跡的に人と会いました。
地元の人みたいで何しに来たのかは不明です。

行くのは難易度高すぎますが、辺戸岬に行ったならぜひ立ち寄りたいところです。


ちゃんとした駐車場が用意されています。6～7台は停められそうです。
二輪専用スペースはありませんので、駐車区画に停めてください。