伊東凌舎さんのクチコミ全48件
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【激マズ】恐ろしいほどマズイ豚まんです!店主の外国人観光客を怒鳴りつける横暴ぶり!【酷すぎ】
投稿日 2015年10月10日
総合評価:1.0
旅行で訪問した福岡県。
この日は、博多中心部から西鉄に乗って太宰府天満宮にやって来ました。
博多からでも結構近いんです。
時刻は日曜日の14時半ごろ。
有名観光スポットだけあって人が多いです。
旅行前からチェックしていた店です。
西鉄太宰府駅と太宰府天満宮の間にある立地の良さもあって客が絶えません。
1個税込250円の豚まんの評判の良さに釣られて食べてみることにしました。
店前は「テレビでおなじみ」だの「B食倶楽部で1位」だの「芸能人が食べてる写真ベタベタ貼りだして」だの「サイン色紙並べて」だの自慢だらけです。
これ見た瞬間嫌な予感がしました・・・
この手の自慢が先に来る店は肝心の商品が薄っぺらいというのがお決まりだからです。
愛想の悪いオヤジが一人で仕切っているようです。
1組ずつ対応するので買うのに時間がかかります。
あまりにも暇なので写真でも撮ろうものなら注意されます。
店内撮影禁止とありますが、どこからが店内なのか境が不明な造りなので初めて来る人には解りません。
自分だけ解ってる注意書きは迷惑なだけです。勘弁してくれよ!って感じです。
ようやく順番が回ってきたって感じですが、お金を受けるときだけ愛想が良いようです。
テイクアウト専門なので食べるスペースはありません。
通り向かいに「大宰府館」という観光案内所みたいのがあるので皆さんそこを利用して食べていました。
建物の外1階部分にベンチが並べてあって利用可能ですし、建物内2階を飲食スペースとして開放しているようです。
警備員っぽい男性が「税金でやってるのだから遠慮せず使ってください。観光パンフレットも持って行ってください。」と言ってました。
こちらは非常に観光客を大切に扱っている感が出ていて良かったです。
大宰府と言う場所柄、水城とか白村江の戦いなど模型を使って充実した説明を受けられるのでぜひ立ち寄ってみると良いでしょう。
で、肝心の豚まんの方ですが・・・
食べ方を書いた紙が一緒に入ってます。
逆さにして・・・酢醤油をかけて・・・ふむふむ・・・書いてある通りにやってみます。
結構大きいです。
割り箸を豚まんを割ってみます。
肉汁が溢れ出てくると書いてあるのですが・・・肉汁など全く溢れ出てきません!!
見るからにパサパサ感があります。
実際に食べてみてもそのまんまで、パサパサしてます。
中を見てみましたが、玉ねぎの量が多いです。それに比べて肉の量が少ないです。
これはヒドイ・・・なんか変な味がします!!
このまま食べ続けると吐き気がしてきそうなので途中でやめます。
どうもこの酢醤油は合わないようです。
皮がマズイですね、分厚くて、全体的に厚さにムラがあるので味が不安定になってしまってます。
皮、玉ねぎ、豚肉、酢醤油が非常にアンバランスです。
これは、美味しくないレベルを通り越して『恐ろしいほど激マズ』です。
これはもう犬のエサと同じですよ!
こんなものを美味しい♪美味しい♪と食べてる人の気が知れません。
本当に美味しいと思って食べているのでしょうか?
テレビは口に入れた瞬間「美味しい!」と叫ぶいうシーンを撮りにわざわざ時間とお金を使って来ているわけですからマズくてもマズイ!とは絶対言いません。
だからテレビの評判などアテにならないのです。
美味しい美味しいと言うモノだから、自分も美味しいと言わなきゃいけない雰囲気で美味しいと言ってるとしか思えません。
芸能人はあとから「あの豚まんクソまずかったなぁ~」と言ってるかもしれませんよ?
私はテレビに洗脳されることはなく、自分の舌で感じたまま評価しますのでハッキリ言いますが「この豚まんは激マズです!」
無添加という部分は評価しますが、昭和33年にそのようなものがなかっただけでしょう。
いくら無添加でもマズくちゃしょうがないです。
有り難がって食べるものじゃありません。
とてもじゃないけど食えたもんじゃありません!
半分以上残して捨てました!
この大きさで250円なら安いかと思いましたが、結局CPが低くなってしまいました。
それと、東南アジア系の若い女性が写真を撮ったら店のオヤジがハッキリ聞き取れませんでしたが「写真を撮るな!」みたいな内容のことだと思いますが、大声で恫喝していました。
見るからに日本人ではないなと判る顔立ちの女性で、おそらく蒸籠が珍しかったので写真を撮ったのだと思います。
目の前で恫喝されて、その女性はビックリして隣の店に立ち去って行きました。
わざわざ貴重な時間とお金をかけて日本に来てくれているのに、その態度はないだろ!!
私も一日本人として非常に腹立たしく思いました。
高飛車な態度で売っている豚まんがどれほどのものかと思いきややはりこの程度のものでした。
おそらくマズイ豚まんだと自分でも解っているのでしょう。
だから、テレビでも美味しいと言ってるよみたいな宣伝に頼らざるを得ないやり口の商売をしているのだと思います。
あ~無駄遣い。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 1.0
- 完全な上から目線の店主、気分悪い。
- 料理・味:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2016年12月29日
総合評価:3.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
道の駅すごうにやってきました。
丸福という付設レストランで食事をした後、デザートとしていただきました。
全国各地にご当地ソフトクリームはありますが、「とうもろこしソフトクリーム」とは珍しい!
菅生(すごう)は、とうもろこしの生産が盛んだそうです。
とうもろこしと言っても様々品種がありますが、我々がとうもろこしと聞いて真っ先に想像する「スイートコーン」という品種を生産してるようです。
オーソドックスな牛乳(ミルク)ソフトクリームもありますが、やはりここはとうもろこしソフトクリームでしょう。
店頭に誰もいない場合は、手元のブザーを押せと書いてありますので押してみます。
すると、店番のオバさんがやってきます。
「とうもろこしソフトをください。」と伝えますが反応がありません。無言です。
ものすごく気になりましたが、代金の300円をカルトンに置くと無言でソフトクリームを作ります。
まぁ、目的の物をゲットしたので問題はないのですが、少しくらい愛想良くしてもいいのにと思います。
食べてみると、確かにとうもろこしの味がしますね。
感想はこれに尽きます。
確かにとうもろこしの味がする・・・これだけです。
『珍しいものを食べた』
これだけで十分です。- 旅行時期
- 2016年10月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月23日
総合評価:2.5
バイクツーリングで訪問した熊本県。
大分からの帰り道に、日本最大級の石造アーチ水路橋『通潤橋』に立ち寄りました。
通潤橋は4年前にも来ています。
その時は観光客も多く賑わってた記憶あるのですが、この日は駐車場もガラガラで人が少なかったです。
実は、後から気付いたのですが、2016年4月の熊本地震の被害を受けて通潤橋は立入禁止になっていたのです。通りで人が少ないはずです。
4年前に通潤橋の上に上ったりしてますので個人的には問題はないです。
道の駅は通常営業していました。
時刻は、12時ちょうどごろ。
この日は朝食をとっていないのでお腹が空いています。
付設レストランがあったので、ここで昼食をとることにしました。
熊本らしく赤鶏を使ったメニューがありましたのでそれにします。
自動ドアを入って、まず食券販売機で食券を買います。
外に人がいないので、店内はガラガラかと思いきや半分くらい先客で席が埋まっていました。
注文したのは「赤どりの照焼丼」です。
器が大きいせいか中身が少なく見えます。
赤どりはちょっと硬いですね。
半熟たまごはちょっと火を通し過ぎで黄身が固まってしまってました。
てっぺんに乗ってる赤い細いのはなんでしょう?髪の毛食べてるような食感で気持ち悪いです。なくていいですよ。
かなり期待外れですね。
もうちょっと丁寧に作らないとダメです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
「大分来たら、ここのとり天は食べておけ。」と言うんで食べてみた。
投稿日 2016年12月05日
総合評価:3.5
バイクツーリングで訪問した大分県。
この日は大分市内に移動してきました。
「おおいた夢色音楽祭」というイベントが行われていて、駅前や繁華街あちこちにステージを設けて演奏が行われています。
盛り上がってますね!大分!
駅舎・駅前、アーケードはとても綺麗で大分のイメージがだいぶ変わりました。
大分グルメの代表格といえば「とり天」です。
大分市内に来たのですからどうしてもとり天は食べておきたいところです。
とり天を提供している店がたくさんある中でどの店を選ぶか悩むところです。
ネットで調べてみると『【保存版】大分来たら、ここのとり天は食べておけ。厳選3店舗!!』という有難いサイトがありました。
3店舗のうち大分市内は1店舗しかないので選択は早いです。
時刻は、16時ちょっと前です。
場所は若草公園の隣とのことなので早速行ってみます。
食べログの店舗基本情報に書いてなかった(あとから私が変更しておきました)のですが、アイドルタイムは店を閉めるようで夜の部は17時からの営業でした。
1時間待つのは勿体無いのでホテルのチェックインを済ませてから出直すことにします。
17時を待って入店したのですが、なぜか先客がいます。
カウンター席が隅に5席ほどあるのでそこに座ります。
あまり座り心地の良くない椅子で、ちょっと埃っぽい感じのカウンター席です。
とり天定食でも頼もうかと思っていたのですが、メニューを見ると「とり天と釜飯御膳」というのがあります。
値段も1,050円(税抜)と手頃です。
この店のとり天はムネ肉なので、その分値段が抑えられるってことかと思います。
とり天は、やたら薄っぺらいです。
この方が揚げ時間を抑えられるので、こういう形にしてるのかもしれません。食べやすいってのもありますね。
ムネ肉の割には柔らかくて美味しいです♪
釜飯なんてホント久しぶりです。
これが実に美味しかったです♪
しゃもじがフラットすぎてよそいにくいです。この辺変えてくれると良いのですが・・・
私が食べてる間にも次々と客が入ってきます。
ほとんど地元民だと判る人たちでした。
かなりの人気店のようですので、出来うる限り17時の開店に合わせて訪問した方が良さそうです。
最近は、大分のとり天も有名になって全国各地でとり天が食べられるようになりましたが、やはりご当地グルメはそこに行って食べることに意義を感じます。
大分でとり天が食べられて良かったです。
大分は、楽しくて凄く良いところでしたね。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2016年12月01日
総合評価:2.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
事前調査で「ふない焼き」の名を知りました。
なんでも、大分のソウルフードだと言うじゃありませんか。これは食べておかないといけません。
この手の商品は、たい焼き・回転焼き・蜂楽饅頭・むつごろう焼などなど似たようなものが存在するのですが、ふない焼きとは一体どんなものなのでしょうか?
『外見は回転焼きで、中身がたこ焼き』と説明があります。
あくまでも味見程度に考えていたので、ノーマルなのを1個買います。
「1個からでもどうぞ」と書いている割に、1個注文すると店のオバちゃんに「1個?」みたいな反応をされます。
回転焼きと言うほどしっかりは焼けていません。
触った感じも柔らかくフニャフニャしてます。
中はドロッとしてますね。上手に食べないと中身がこぼれ出てしまいます。
なんとも表現のしようがないですね。
小麦粉とマヨネーズなのでそれなりの味にはなるのですが、ベチョベチョで食感が悪いです。
小麦粉を生で食べてる感じします。
焼き物のわりに熱さがなく、ぬるいんです。
もうちょっと焦げ目が付くくらいしっかり硬く焼けば歯ごたえが出て美味しくなりそうなもんですけど・・・
そうすれば、中まで熱が加わるので小麦粉を生で食べてる感じもなくなると思います。
1個100円を安く感じる人も多いみたいなんですが、原価計算すれば100円はかなり高いです。
60円くらいで売ってれば安いと表現しても良いでしょう。
そういう意味でCPはかなり悪い商品です。
要するにこれは、むつごろう焼きと同じですかね。
アイデアは良いんですけど、もっと丁寧に作らないとダメです!- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
神レベル・失神レベルの美味しさと言われる「りゅうきゅう丼」食べてみた。
投稿日 2016年11月29日
総合評価:3.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
事前調査済みのお店でした。
失神レベルの美味しさと聞いてしまっては行かないわけにはいきません。
ましてや、サバ・アジが好物の私にとっては大分市入りして一番最初に訪問したいところです。
開店時刻は11時です。
別府市から朝早く大分市に移動してきました。
大分懸護國神社に参拝したあと、繁華街の方にやってきました。
11時前に着いてしまったので、店前で時間を潰します。
開店と同時に入って行くのは「待ってました!」と言わんばかりでちょっと恥ずかしいです。
11:05ごろ入ります。
当然一番乗りかと思いきや、あれれ?先客が3名ほどいます。
見事なまでに男性の一人客ばかりです。
いつどこから入って来たのかと不思議ですが、後から気付きましたが、アーケード側とは別に表の道路側にも入口があったのです。
カウンター席に座ります。
注文は「りゅうきゅう丼」と決めています。
椅子に座る前に注文しちゃいます。
こちらの店は1ヶ月ほど前にテレビで紹介されていたようですね。
なんで私が行こうとしている店は寸前にテレビで紹介されてしまうのでしょうか。店が混むので迷惑なんですよね。
「りゅうきゅう丼」とひらがなで書くパターンと、「琉球丼」と漢字で書くパターンがありますが、果たしてどっちが正しいのでしょう?
琉球って沖縄です。大分なのに琉球?
そもそも沖縄でサバやアジってのもイメージじゃないです。
しかし、店頭に置いてあるりゅうきゅう丼のサンプルの横にシーサーが置いてあります。やっぱ沖縄と関係あるのかもしれません。
由来は諸説あるようです。
注文を受けてから魚は切るのでしょう。出てくるま結構時間がかかります。
吸い物はなぜか赤だしです。赤だしと言えば名古屋ですが、大分なのに沖縄と名古屋の組み合わせです。
う~ん、神レベルだとか失神レベルだとか称されていますが、正直言ってそこまではないです。
ちょっと酸味を感じます。
だけど、美味しいことは美味しいです♪
とりあえず、大分来たら食べとかなきゃいけないかな。
1,620円はちょっと高いような気もするけど、関アジの量からしたらこれくらいはしてしまうのかもしれませんね。
りゅうきゅう丼の有名なお店で、りゅうきゅう丼を食べたというだけで満足です。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
【オススメしません】まるで居酒屋のようにうるさい店!【料理も美味しくない】
投稿日 2016年11月26日
総合評価:1.5
バイクツーリングで訪問した大分県。
『亀の井ホテル』に宿泊しました。
当日は雨が降っていて、温泉に入ったあと外出するのも億劫でしたので、私にしては珍しくホテル内の施設を利用しました。
亀の井ホテルの前身「亀の井旅館」を油屋熊八が創業したこともあり、店の名前はズバリ『油屋熊八亭』です。
外からは、ちょっと高級感のある日本風レストランって感じです。
実際は、それほど敷居は高くないので気軽に利用してもらって構いません。
時刻は、土曜日の18:25ごろ。
店に入ってくる私の姿を見つけた若い女性従業員が応対にやってきます。
「お一人様ですか?お煙草はお吸いになりますか?」と声を掛けてきます。
てっきり、完全禁煙かと思い込んでいたので驚きましたが、どうやら分煙になっているようです。
レストランなので別に禁煙でも良いのですが、煙草吸いますか?と聞かれたので思わず「はい」と答えてしまい、喫煙席に案内されてしまいました。
店の奥の方一帯が喫煙席になっているようです。店全体の1/4くらいのスペースを割いているでしょうか。
店舗案内には「完全禁煙」と書かれていますが、実際は分煙ですのでご安心ください。
ちゃんと喫煙席を設けている姿勢は高評価の対象になります。
メニューを見ると手頃な価格帯のメニューも揃えているようです。
ここは、定食ものに単品メニューを足すパターンで行きます。
せっかくなので大分らしいメニューを選びたいものです。
定番のから揚げ定食は、大分らしく「地獄蒸しから揚げ定食」になってますのでこちらを注文。
指をさしながら「地獄蒸しから揚げ定食をお願いします。」というと、注文を聞きに来た女性従業員が「おひとつですか?」と訊いてきました。
えっ?
もうビックリです!何が起きたのかすぐには理解出来ませんでした。
注文を訊いてる女性従業員は、私が店に入ったとき応対した女性従業員と同じ人です。
私が一人客であることを知ってるのに「おひとつですか?」はないでしょう?1人で定食2つ頼むやつなんて普通いるか?(笑)
これはもう普通の店ではないなと思い警戒することにします。
単品メニューから「フグのから揚げ」と「太刀魚の蒲焼」を注文。
飲み物は頼まないので「お冷はいただけますか?」と言うと「はい。お持ちします。」と答えが返ってきましたが、その後その女性従業員はお冷を持ってきませんでした。
まず、定食が運ばれてきます。
運んできたのは別の女性従業員でしたが、こちらは気の利いた従業員で「お冷かお茶をお持ちしましょうか?」と訊いてきます。
もうさっきの若い女性従業員はお冷を持ってこないだろうと思いお願いしました。
で、蒸して作ったのになぜかから揚げというこちらの商品は、やたら硬かったです。
メニュー写真からして硬そうだったので、元々硬いものなのかもしれません。
フグのから揚げは、これだけで定食の値段を上回る商品です。
なんかえらくパサパサしてるんです。フグのイメージではないですね。
それに、骨ばかりで食べるところ少ないです。
太刀魚の蒲焼が一番マシでした。
メニュー写真と違って実物はショボイです。
料理はあまり美味しい店ではないですね。
最初、喫煙席は私一人でしたので静かに食事を楽しんでいたのですが、途中から団体が入ってきました。
こいつらが最悪で、ギャーギャーうるさいのなんのって!!
まるで居酒屋感覚で騒ぎまくってます。ばかじゃねーの!?
店側も、マナーを訴える断り書きを用意してるなら注意しろよと思うのですが、放置したまま注意をしなかったです。
しないならマナーを訴えるなっつーの!
なんとも居心地の悪い店でした。
騒いでたのは日本人でしたが、このホテルは中国人・韓国人の宿泊客が多いです。
タイミングによってはこのときの私以上に不愉快な思いをする可能性があります。
悪いことは言いません。JR別府駅も繁華街も近いので、ホテルの外に出て食事をすることをオススメします。
「旅人をねんごろにせよ」(旅人をもてなすことを忘れてはいけない)の精神は、亀の井ホテルにも油屋熊八亭にも微塵も残っていません。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 喫煙席を用意している部分に加点。
- 雰囲気:
- 1.0
- 料理・味:
- 1.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2016年11月25日
総合評価:3.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
店の名前は『GENOVA(ジェノヴァ)』とイタリア語。英語で言う「GENOA(ジェノア)」ですね。
だからアイスじゃなくて「ジェラート」と呼びます。
この日は、雨が降っていたので別府のアーケード内を散策していました。
蒸し暑いな~と思いながら歩いていると、なぜかそこだけ人が群がっています。
なんだろ?と思いながら近づいて行くと、どうやらアイスクリーム屋のようです。
閑散としていて人通りがほとんどない別府のアーケードでは異様な光景に見えます。
そんな中、客が集まって来るということは相当有名なアイスクリーム屋だということです。
蒸し暑いしちょうど良いので買ってみることにします。
中学生風の前の客がチンタラしてて時間を食ってます。イライラします・・・
一番無難で後味が良いさそうな「ジャージ牛乳」のSカップを注文。
当たり前だけど冷たくて、シャリシャリした食感がたまりません。美味いです♪
営業時間の表記が良く解りません。
通常15:00~24:00で、日曜日のみ15:00~22:00と書きたかったのでしょう。
それだと、PM24:00って書きそうなもんですけど、AM12:00ってなんだ?AM0:00となぜ書かない?
たまにこういう書き方見かけますが、誰か注意してやれよ。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
【大分の回転寿司】どれもイマイチの寿司だけじゃない回転寿司屋
投稿日 2016年11月23日
総合評価:2.5
バイクツーリングで訪問した大分県。
この日は雨で別府に足止めです。
旅行先で何の予定もない1日を過ごします。
ネットで大分のグルメを調べていたところ、大分発の回転寿司屋の存在を知りました。
『寿司めいじん』?
大分では有名らしいです。
私の地元にはありません。
ホテルから歩いて数分のゆめタウン別府の1階に店舗はあります。
開店の午前11時に合わせてゆめタウンに向かいます。
ちょうど11時ごろ店に着きましたが、すでに先客がいます。
カウンター席に座ります。
タッチパネルで注文をする最近よくあるパターンのシステムです。
注文してから出てくるまでやたらと時間がかかります。
これといって珍しいネタがあるわけでもなし・・・
寿司は、さんま・秋サバ・マグロはらみ・アジ・サーモン・ウニあたりを注文。
この店は、寿司だけじゃなく刺身や揚げ物、鉄板焼きなどのメニューがあるのが特徴のようです。
しかし、これと言って魅力を感じるものは無し。
どれも中途半端になっちゃってる気がします。
最後、ボリュームのあるものということでラーメンを選択。
「ピリ辛ねぎ塩ラーメン」を注文します。
えらく待たされた挙句に出てきた商品は、麺がだんご状に絡まってます。
麺をすするのではなく、麺をかじりながら食べるなんて初めての経験です。
おまけに、スープはぬるいし、ピリ辛ほどもない辛さです。
前日に「亀正くるくる寿し」に行きましたが、比較するのは無理があるのは解ってますが、ちょっとショボすぎ。
チェーン店なんて所詮こんなモンでしょうね。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 2.0
-
【日田焼きそば】JR別府駅構内のフードコートで大分グルメを提供している店です。【とり天】
投稿日 2016年11月21日
総合評価:3.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
この日は別府に宿泊です。
雨が降っていたので、近場で夕食を済ませることにします。
JR別府駅構内のフードコートで『日田焼きそば』を提供している店を見かけた記憶がありました。
今回の旅では、日田の方まで行けそうにないのでここで日田焼きそばとやらを体験しておくことにしました。
時刻は平日の18時ごろ。
このフードコートは勉強する学生が居座っちゃったりして利用しづらいんです。
この日も女子高校生が居座ってるようですが、店舗に近いエリアは避けるようで無事空席を確保出来ました。
基本的にこの店は、持ち帰りもしくは作り置きをフードコート内で食べるシステムです。
駅構内という場所柄時間のない人に対応するためのシステムなのだと思います。
ただ、私は時間が余っている立場なのでやはり作り立てが食べたい・・・という思いが顔に出てたのでしょうか、黙って店頭に立っていると店のご主人が「時間をいただければお作りしたものをお出ししますよ。」と言ってくれました。
そういうスタイルにも対応出来るのならぜひお願いしたいと思い、作ってもらうことにしました。
注文したのは「とり天(600円・税抜)」と「日田焼きそば(600円・税抜)」です。
とり天が8分ほどして先に出来上がります。
タレは、大分らしくかぼすのポン酢ですね。
「なつま屋」って店の名前の意味が良く解りませんが、食品製造会社がやってる店なんですね。
自分の会社のかぼすポン酢じゃないってところがなんだかなって思います。
日田焼きそばも10分くらいで出来上がります。
見た目では判りませんでしたが、麺が硬いです。
この麺の硬さがどうやら日田焼きそばの特徴のようです。
日田焼きそばは初めて食べました。
なるほど!珍しいものを食べた感いっぱいで満足です。
こうやってちゃんとしたものが出てくるなら、フードコートは気軽に利用出来るし良いですね。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
【関アジ】別府で一番美味しいと評判の回転寿司。この店来なかったら別府に何しに来たの?と言われそう。【関サバ】
投稿日 2016年11月19日
総合評価:4.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
今回の旅は、この店の訪問がメインイベントだったかもしれません。
日本は島国ですから魚の美味しいところはたくさんあります。
大分も、別府湾に豊後水道と豊富な漁場を持っていますので魚が美味しいです。
特に、佐賀関で獲れる関アジ・関サバは絶品とのことです。
別府で一番美味しいと評判の回転寿司屋であることはリサーチ済みです。
大人気で、開店前に行列が出来ると聞いています。
さらに、人気メニューの関アジ・関サバは数量限定なので早い時間帯に行かないとなくなってしまうとも聞いています。
これは開店前に並ぶこと覚悟で行かなければならないようです。
開店時刻は11時です。
この日はJR中津駅前に宿泊していたので、出来れば30分前には到着したいと考え、朝っぱらから一般道を55km走って移動しました。
到着は、10時20分ごろでしたがすでに3組10人ほど並んでいます。
1回転目に入れれば良いので、到着は大成功です。
あとから次々と客がやって来て私の後ろに並びます。
到着時にはまだ余裕のあった駐車場も、開店の11時と同時に満車になっていました。
11時になっても店は開きません。
いつもこうなんだそうです。
中を見ると、女性従業員が遊んでる風にしか見えませんが、11時と同時にオープンすることは滅多にないそうです。
この日は、11時5分に入口の扉が開かれました。
客がなだれ込むように中に入って行きます。
複数人の客はテーブル席に、1~2人の客はカウンター席に自発的に座っていきます。
回転寿司の場合、レーンの上流が有利ですが、注文は紙に書くシステムなので上流も下流も関係ありません。
レーンに寿司が回ったりしますが、食べたいときは紙に書いて注文すればいいだけのことです。
私は、上流より5番目の席に座りましたがそこは全く関係ありませんでした。
注文してから商品が届くまでかなり時間がかかります。
なので、一番最初の注文は予め決めておき、席に座ると同時にダッシュで注文用紙に書き込んで従業員に渡すようにしましょう。
私の最初の注文は「中トロx2」「関アジx2」「関サバx2」「太刀魚糸切り」「あじ」です。
数量限定だからと遠慮なんかしては絶対いけません!
1度の注文量に制限はないので、中トロ・関アジ・関サバは最初からダブル以上で注文することを強くオススメします。
だからと言って乱暴に殴り書きはいけません!『注文するメニュー・数量・席番号』を正しく、従業員が読める字で書くように心がけてください。
私の右隣に座っていた老夫婦は、読めない字で書いた上に席番号まで間違って書いていました。
従業員が確認に来てました。
開店直後は忙しいので、数少ない貴重な従業員を占有することはマナー違反になります。
注文をし終えたら、セルフサービスのみそ汁を取りに行きましょう。
こちらも最初は行列が出来ますが、どうせ寿司が出てくるまで時間がかかります。
皆さんが必ずと言ってほど書き込んでいますが、確かにネタは大きいです。そして分厚いです。
かなり大雑把に切ってる感じなので見た目はあまりよろしくありませんが、味が変わるわけではありません。
最近の回転寿司は、わさび抜きで提供する店が増えましたが、ここはちゃんとわさびを付けて握ります。
せっかく来たのだからお金のことなど一切気にしません。食べたいものをどんどん注文していきます。
この店で一番高い金色の皿をどんどん積み重ねていきます。
私の左隣は男性の一人客っぽかったのですが、なぜか安い白い皿ばかり注文しています。
そして、5皿ほど食べて帰って行きました。
この店来てケチるってのは無しだと思います。
私が隣で金色の皿ばかり積み上げているので居た堪れなくなったのかもしれませんね。
世の中やっぱりお金だなと痛感しました。
あとは、目鉢マグロやかんぱち・えんがわ・あじ・さわらなどを食べましたかね。
総額3,575円でした。
5千円超えても構わないくらいに思ってたので意外と安かったです。
このあとも、別府グルメを楽しまなきゃいけないので腹7分目程度に押さえたってのもありますけどね。
実際行ってみて思いましたが、別府に来たらこの店行かなきゃダメです。
この店行かなかったなんて言ったら、別府に何しに行ったのって言われちゃいます。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 待ち客がこっち見てます。
- 料理・味:
- 4.0
- 関アジ・関サバは絶品!
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2016年11月19日
総合評価:3.5
バイクツーリングで訪問した大分県。
この日は、別府から耶馬渓を経由して中津市街地へやって来ました。
中津といえば「からあげ」です。
からあげを食べるために中津に来たと言っても過言ではありません。
中津からあげは有名なので、中津に来なくても食べることは出来ます。
しかし、ソウルフードはその土地で食べることに意義を感じます。
JR中津駅周辺には、からあげ屋はたくさんあります。
どの店を選ぶか・・・からもう難しいわけですが、「中津市からあげマップ」という情報紙があったのでそれを見て決めることにします。
中津からあげの会という組合みたいのがあるのでしょうか。
これを見ると、そこの正規加盟店というのが格式高そうに思えちゃいます。
「ぶんごや」という名前の店は他にもあって、「豊国畜産 ぶんごや本店」というのがあるのですが加盟店ではないのでスルー。
加盟店の「あげ処 ぶんごや」の方を選択しました。
時刻は、平日の17:05ごろ。
流行ってますね。先客がいます。
とりあえず、もも肉のから揚げはテッパンなので注文しないわけにいきませんが、他にも食べてみたいとの思いから「骨なしもも身」の他に「砂ずり」「せせり」「チューリップ」を注文。
それと、豊後牛の文字に魅かれ「メンチカツ」を注文しました。
メンチカツは揚げるのに時間がかかりまして、15分くらいかかると言われました。
せっかく中津まで来たので15分くらいケチってられません。
総額1,070円です。
持ち帰り専門なのでその場で食べることが出来ません。
早く食べないと冷めてしまうので速攻でホテルに戻り食べました。
メンチカツは美味しかったですね♪
メンチカツは私の好物。中身がギュッと詰まった食べごたえのあるメンチカツでした。
他はまぁ、からあげだなって感じしかしないですが、『中津でからあげを食べた』という事実こそ最高のスパイスです。満足です。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2016年11月17日
総合評価:3.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
この日は「耶馬溪」までやってきました。
朝早く別府市内のホテルを出て、山道を走り続けてやっと来たものの耶馬渓のショボさにガッカリです。
とっとと耶馬渓を後にして中津市街地に移動しようと思いましたが、「道の駅 やまくに」に寄り道してから行くことにしました。
時刻は平日の11:40ごろです。
お昼時と言ってもよい時間帯です。
朝食を食べていないので、若干お腹が空いています。ここで昼食を食べて行くことにしました。
バイキング形式のレストランです。
入口の自販機で食券を買い、中に入って係の人に食券を渡します。
基本は、うどんかそばの選択式で、それにバイキング料理が付いているという形です。
私は、そばを選択。
そばが出来上がったら呼ばれるので、席について待っています。
そばなんてものはすぐ出来るので、席に着いたとたん呼ばれます。
バイキングは、地産地消を意識してるのか見るからに田舎料理って感じです。
年寄り臭いものばかりなので、お子様連れではちょっと利用しにくいかもしれません。
座席は、テーブルと座敷がありますが、お年寄りは膝を曲げるのがキツイせいかみんなテーブル席に座っています。
なので、テーブル席はお年寄りに譲り私は座敷に座ります。
座敷は靴を脱いだり履いたりが面倒なんですがゆっくりくつろげて良いですね。
料理はなんてことないですね。
揚げ物もあったのでそれがメインになったでしょうか。
空腹を抑えられたのでそれでヨシとします。- 旅行時期
- 2016年10月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
-
お一人様でも大丈夫♪周囲からの視線のない店内設計は気楽で大変よろしい。
投稿日 2016年11月15日
総合評価:4.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
大分グルメはいろいろあれど、別府に来たからには『別府冷麺』を食べずに帰るわけにいきません。
別府冷麺が食べられる店はいくつもあって、当初行く予定の店が閉まっていたので急遽こちらに変更しました。
時刻は、平日の16:40ごろ。
夜の部は16時から営業していることをリサーチしての訪問です。
店構えを見る限り高級焼肉屋の部類に属しそうな店です。
なかなか焼肉屋に1人で入るってのは勇気がいるものです。
別府冷麺を食べるために頑張って入店します。
結論から言うと、お一人様全然大丈夫です!
テーブルは一つ一つ部屋のように区切られていて、暖簾を掛けて外からテーブルが見えにくくなっています。
周りの目は全くありません。
店にとってもお一人様は客単価が高く、長時間居座らないので実は上客だったりします。
ちなみに、最悪な下客は女性の二人客。
席に案内され、目的の別府冷麺をメニューで確認します。
その最中に従業員が炭火の火鉢を運んできました。
えっ・・・?
もちろん肉を焼くためのものですが、焼肉屋ですから当然のごとく最初に持ってくるのでしょう。
冷麺を食べるだけなら火鉢は要りません。
火鉢を置かれてしまって、肉を注文しないわけにいかない状況に追い込まれてしまいました。
注文はテーブルに置かれているPOSシステムの端末で行うので、簡単だし、いちいち従業員に注文を伝える煩わしさもありません。
まず、別府冷麺。
韓国冷麺というメニューが別にあるので間違わないようにしなければなりません。「冷麺」という文字だけを追うと間違えそうです。
それと、白菜キムチ・カルビ・ハラミ・ウーロン茶を注文。
あとから、ロースとタンさきを追加で注文。
お金のことなんか気にしません。
別府冷麺は冷麺らしく弾力ある麺で食べごたえ十分です。美味しいです。
焼肉はかなりラッキーなアタリだったと思います。柔らかくて口の中で融けていくようです。
タンさきがちょっとアレでした。
同じ名前の肉でも部位の範囲が広いのでアタリハズレがあります。上物に近いと遠いとではえらい差が出ます。
焼肉の一番美味しい食べ方はやはり、白ごはんとの組み合わせです。
大盛りライスを注文してガッツリ食べました。
ただ、ライス大盛りで400円ってのはちょっと・・・
ライスだけこっそり自分で持ち込んでも分からないような気がします。
最後は、レモンシャーベットで〆ました。
5,769円とそれなりに値段が張ってしまいましたが満足です。客単価高っ!
お金を出せばこんな美味しいものが食べられるのです。世の中金だなと改めて思いました。
焼肉屋ですから当たり前ですが、この店は全面喫煙可です。
美味しいものを腹いっぱい食べたあとの一服は格別です。
ゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。
1時間20分ほど滞在しました。店を出た時にはもう外は真っ暗。
私が1時間以上食事に時間をかけるなんて滅多にないことです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2016年11月12日
総合評価:3.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
地獄めぐりを終え、午後から日帰り温泉「湯の花」を目指します。
その直前で『岡本屋売店』の文字を見つけました。
旅行前に別府に関して調べていたとき、ガイドブックや旅行サイトで必ず出て来ていた名前です。
地獄蒸しプリンが有名で、数量限定なので売りきれちゃうこともあるほど大人気だと情報は得ていました。
もしかして、あの「岡本屋・・・」?
と思って急遽立ち寄ったのですが、そうですあの岡本屋売店でした。
時刻は平日の12:15ごろ。
客はいますが、それほど混んでる感じはしません。
プリンあるかな・・・?
店内に入ってみると、ありました!
プリンだけってのもなんですから手前に置いてあった「塩たまご」なるものを1個買います。
店の外に食べるスペースが設けてあります。
店の従業員はあまり愛想よくないです。
地獄蒸しプリンですが、苦いですね。
その苦さがウリなんでしょうけど、プリンは甘いものみたいな概念を跳ね飛ばすようなプリンでした。
塩たまごは、味が付いてるのでそのまま食べるように言われました。
うん、まぁなんというか微妙。食べた感想を言えと言われも困っちゃうような・・・
有名な岡本屋売店のプリンを食べたというだけで満足です。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
完全にやられた!これは予想外の美味さ!『だんご汁定食』(1,240円・税込)
投稿日 2016年11月10日
総合評価:3.5
バイクツーリングで訪問した大分県。
大分のご当地グルメを語るとき必ず出てくるのが「だんご汁」。
どの店で食べるか決めてなかったですが、大分滞在中にぜひ食べておきたいと思っていた一品です。
明礬温泉から高崎山自然動物園に移動する途中、左手に大きな建物が見えました。
大分県・物産・名産・特産・名物・・・の文字が目に入りました。
これは何かあると思い、急遽立ち寄りました。
ここは、別府交通センターという名前からしてバスターミナルのようです。
中は、お土産屋やレストランなどあって、お土産屋はかなりの広さです。
どうやら大分のお土産はここで全て揃いそうです。
後から写真を見て気付いたのですが、2日後に来たとき屋上の看板が出来上がってました。
「吉四六」と書いてあります。
子供のころ、吉四六さんの話をよく聞いた記憶があるのですが、大分の民話だったんですね。
時刻は、13:35ごろ。
高崎山に急ぎたかったのですが、だんご汁の文字を目にしてしまいました。
この日は多少暑かったのですが、この機にだんご汁を経験していくことにしました。
お昼時を過ぎていましたが、先客は2組いました。
他の客とは離れ、入口から一番遠い席に座ります。
「竹のレストラン」というのは、別府は竹細工が盛んだったからなのですね。
だからテーブルも椅子も竹を使うってのは勝手ですが、椅子は硬くて座り心地が非常に悪いです。
おまけに、無意味高い背もたれがキツイです。
注文はだんご汁と決めてます。
定食があったので『だんご汁定食』を注文。
出てくるまでに10分近くかかります。
いろんなものが入ってます。
白くて大きなものが目立ちますが、餅だと思い込んでましたが食べてみると餅ではありません。麩かな?
薄くて平べったいものが入ってます。やたら長いです。なんだろ?小麦粉を伸ばしたものでしょうか?
具がぎっしり入ってるので食べごたえがあります。
どうせ田舎に行くとよくある寄せ鍋だろうくらいにしか思ってなかったのですが、これは予想外の美味しさです♪
完全にやられた感ハンパないです!
とり天、関サバはもちろんですが、大分来たらだんご汁も食べておかないといけませんね。
真冬に食べるともっと美味しく感じるかもしれません。
それにしても、大分は美味いものが多すぎる。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- とにかく竹製の椅子が硬くて座りにくいったらありゃしない
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2016年11月08日
総合評価:3.5
バイクツーリングで訪問した大分県。
前日別府入りして2泊します。
この日は丸1日別府観光をします。
別府に来て「地獄めぐり」をしなかったら、「いったい別府に何しに来たの?」って言われちゃいます。
それくらい定番の観光名所になってます。
朝早くから順番通りに「海の地獄」→「鬼石坊主地獄」→「山地獄」と回って、ここ「かまど地獄」にやってきました。
時刻は9:40ごろです。
もうこの時刻には多くの観光客が動き出しています。
不思議な色の池を見て回った最後に売店があります。
温泉たまごがありますね。
地獄めぐりは、この温泉たまごを食べるのも定番行為でしょう。
普通、温泉たまごは温泉のお湯の中に入れて茹でますが、ここでは温泉の蒸気で蒸して作るのでしょう。
だから、『地獄蒸し』って言い方をするようです。
店の人に訊ねると1個単位で買えるようです。
じゃあ「2つ」というと、1個100円だけど割れてヒビの入った卵なら50円と勧められます。
たぶん私がヒビ割れを気にしないような客に見えたのでしょう。
ええ、その通りですとも!味が同じなら安い方選ぶに決まってます。
ということで、割れた卵を2個買います。
店の前にテーブルと椅子が用意されています。
写真のようにザルに卵と一緒に塩が付いてきますが、テーブルの上にも塩はあります。同じものだと思います。
殻を剥いてみると、色つきの卵が出てくるのですが思ったより色は濃くないですね。
家で食べるようなゆで卵とは全然違いますね。
硬くてしっかりしたゆで卵です。美味しいです♪
すでに卵を買ったときに目を付けていたのですが、とうもろこしもあります。
卵を食べ終わった後、買います。
とうもろこしは、テーブルの上の塩を振りかけて食べます。
実に美味しい塩でした♪
この塩は普通の食塩とは違いますね。
聞いたことないのですが、大分でも塩を作ってるのでしょうか。
地獄蒸しでは、卵やとうもろこしだけじゃなくサツマイモや野菜、魚介類なんでも作ってて、それをいろんなところで売ってました。
地獄めぐりをしながら1日何個も卵を食べる人も多いようです。
地獄めぐりは想像してた以上に楽しいものでした。
8つの地獄がありますが、どこも広い無料駐車場が用意されているので巡りやすくなってます。
ちなみに、山地獄を除く7カ所の地獄に入れるチケットが2,100円。山地獄だけは別料金で400円。
全ての地獄を巡るのに計2,500円かかります。
観光バスで来た人は全ての地獄を回るようではないみたいでした。
時間がなくても「海地獄」「かまど地獄」「血の池地獄」だけは最低限回った方が良いです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
なにもかにもが変な店
投稿日 2016年11月07日
総合評価:1.0
バイクツーリングで訪問した大分県。
ついに来ました「別府」へ!
別府は今回のツーリングの目的地の一つになってました。
別府入りが15時ごろでしたので、この日は別府タワーに上っただけで終わり。
ホテルにチェックインして荷物を整理したあと外出。
別府駅や繁華街アーケードをブラブラして夕食を取ってからホテルに戻ることにします。
別府に来たからには、ここはやはり別府・大分の名物を食べたいところ。
ご当地名物を食べるには居酒屋が一番適してるというのは過去の旅行から学んだ教訓。
どこか適当な居酒屋を探します。
別府駅近くに大手チェーンの「魚民」と「白木屋」の文字を見つけました。
とりあえずこの辺で良いのですが、どっちにしようか・・・メニューを見て魚民の方にします。
ビルの2階にあります。
階段上って店の扉を開くと、客が入ってきたことを知らせるチャイムが鳴ります。
しかし、店員は誰もやってきません・・・いつまで経っても来ません。
もうこの時点でダメな店だと解ったのですが、もう少し粘ってると帰りの客がいたのでそれに連れて店員がやってきました。
こっち見てるのですが、「帰りの客先でいいよ」と言ったものだからそれがまた時間かかっちゃって・・・
客は、さっき帰った客と家族連れが1組いる程度なのでそんなに忙しくはないと思ったのですが・・・
入口付近には子供を連れた母親客。
ガキがギャーギャー騒いでうるさいです!
店員もさすがにうるさいと思ってるらしく「ちょっと入口近くの席は子どがうるさいのですが・・・いかがします?」と訊きます。
入口から遠くなっても離れた席が良いに決まってんじゃん!
居酒屋に子供連れてくるなよ!ハッキリ言って迷惑だ!!
で、ガキの声は少し軽減されたものの案内された席も厨房の隣でこれまたうるさい。
別府というところは外国人留学生の多いところなので、こういうところは外国人のアルバイトがいる。
不慣れなせいかあ~でもないこ~でもない従業員同士でずっとバタバタやってる声が聞こえるわけ。
注文が決まったら呼び出しブザーで呼んでくれとブザーを渡されます。
ブザーを押しても反応ありません。いつまで待っても来ません。
3分くらい経って再びブザーを押すと2分くらい経ってから店員がやってきました。
この店はいろいろ問題ありそうです。
でも、食うもん食ったらさっさと帰ればいいと気を取り直し・・・
とりあえず、ビールだな。
あと、メニューを見て大分名物を探す。
大分名物豊後高田どり特別メニューという打ってつけのメニューがあります。
『手羽先の黒胡椒炙り焼』『とり天』『鶏ささみ』を注文。
それと、ボリュームあるものとして『濃厚味噌漬け玉子』を注文。
ビールが来ない・・・普通ビール先に持ってくるモンじゃないの?
料理と一緒に持ってくるのかな・・・
じゃあ、それまで一服しながら待つか・・・
ん?・・・テーブルの上に灰皿がありません!禁煙の居酒屋?んな馬鹿な!!
しばらくしてビールとお通しが来ました。
ずいぶん中途半端なタイミングで持ってきますね。
このお通しいくらなんだろ?
だから、そんなに忙しくない状況にも関わらず厨房がバタバタ騒がしいんだよなぁ。
そんななので料理はかなり時間がかかって出てきます。
『濃厚味噌漬け玉子』・・・まぁイメージ通りの味。
『手羽先の黒胡椒炙り焼』・・・ほとんど骨。食べるとこ少ない。
『とり天』・・・ずいぶんちっちゃいとり天です。
『鶏ささみ』・・・ん、これはまぁまぁ。
注文したのはこれだけなのに結局1時間店内にいました。
総額2,377円。
テーブルチャージとお通し代を取ってるのでレシートは渡さないんですね。
なにもかにもが変な店でした。
しっかりとした仕事が出来ないんです。他店舗もこんな感じなんですかね?
魚民はもうウンザリです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 1.0
- 料理・味:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2016年11月07日
総合評価:1.5
バイクツーリングの際に利用しました。
立地に魅かれ選択したのですが、かなり難点の多いホテルでした。
最大の難点は極端な部屋の暗さです。
こういう照明を持つホテルは「暗い部屋の方が精神的に落ちつて良いんだ。」みたいな言い訳を必ずします。
何もしなければそう言えるかもしれませんが、実際は部屋の中で読み書きをしたりするわけですから適度な照明は絶対必要なわけです。
真っ暗な部屋で文字を書いていると目が疲れすぐに痛くなってしまいました。
明るい部屋は暗く出来ますが、暗い部屋は明るく出来ないのでどうしようもありません。
それでいて天井が真っ赤というのはいったいどういう部屋作りをしたいのか全く理解出来ません。
ビジネスホテルの役目は果たさないので要注意です。
買ってきた肉団子を誤って床にぶちまけてしまったのですが、部屋が暗くてどこに転がってるかすら見えませんでした。
もしかしたら拾いきれなかった肉団子がベッドの下に残ってるかもしれません。
朝、洗面台を使用しようとしたら足の裏がびしょ濡れになりました。
最初なにが起こったのか解らなかったのですが、床一面水浸しなのです。
これは、電気ポットで使う用の水を洗面台横のノズルから取るようになっているのですが、このノズルの付け根から漏れ出てる水が洗面台のフチを伝って床に落ちているのです。
このノズルは使うとものすごい音がします。
ベッドのところにLANケーブルがきてるのが良く解りません。
ベッドの横に必要なのはLANケーブルではなくコンセントですがそれはありません。
バイクは隣接の屋内駐車場に駐輪場があります。
ホテルには雨に濡れずに移動出来ますが、結構距離があります。
ホテル正面入口で荷物を下してからバイクを移動させると良いでしょう。
ただ、この駐輪場はかなりセキュリティーに不安があります。
駐輪スペースがあるだけでワイヤーをかけるところはありません。
外部から誰でも自由に出入り出来、監視もありません。
狙われやすいバイクに乗っている人は避けた方が良いホテルだと感じます。
良い点は、1泊4,500円という割安感だけだったでしょうか。
その料金に対して評価するとしても、ちょっとヒドイなと思える内容でした。
この部屋を予約したのは別にお金をケチったわけではなかったので、もう千円出して他のホテルにすれば良かったと後悔しました。
今回の旅行で一番最後に泊まったホテルでしたので、なんとも後味が悪いものになってしまいました。
※ゴミ箱の件は、ホテル側に損害の出ることであり私に害のあることではないので評価とは関係ありません。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 料金自体は安いが内容がそれ以下。
- 客室:
- 1.0
- 接客対応:
- 2.5
- 風呂:
- 2.0
-
投稿日 2016年11月07日
総合評価:3.5
バイクツーリングの際に利用しました。
前日予約でしたので、ここしか予約が取れなかったという選択でした。
好んで和室を選んだわけではなく和室しか空いてなかったのです。
部屋風呂がないことだけは承知していたのでそこは問題ありません。
今回の旅行で唯一の和室&現金払いで泊まったホテルです。
ほとんど情報を見ずに予約をしたので中身について不明状態での訪問。
Wi-Fi完備で速度はそこそこ。通信状態は問題なかったです。
冷蔵庫もあって個別エアコンです。
トイレがちゃんとウォシュレットだったのは驚きです。
和室なので明るさが求められるところですが、外側に寿命の尽きた蛍光灯をそのまま着けてあってソケットだけ外してるんですよね。
そんなことするくらいならLED蛍光灯に替えればいいのにと思います。
和室の人は部屋の外の浴室を使うのですが、湯船のある浴室とシャワールームの2つがあります。
湯船にお湯が入ってなかったのでシャワールームの方を利用したのですが、このシャワーがけしからんです。
ヘッドが簡易のマッサージシャワーなのですが、糸のように細いシャワーで湯量が少ない。
肌に当たると痛いんです。
しかも、適温のシャワーを出すには蛇口をミリ単で調整しなければなりません。
さらに、シャワールーム内に鏡がないため髭が剃れないです。
もしかしたら和室は外の公共温泉に行くこと前提になっているのかもしれません。
蛍光灯もシャワーもすぐに対処できることなのに放置しているのはいただけません。
それと、和室の階には住み着いてる人がいるのでしょうか?
その人たちが夜、ずっと廊下で話をしててとにかくうるさいんです。
バイクは建物前の駐車場に停めます。
屋根がないのは我慢できるとしても、荷物を出し入れする屋根下スペースがないので雨の日は無理です。
当日雨は降らないと解ってたので気にしませんでしたが、二輪の宿泊は全く想定されてないので要注意です。
部屋は快適です。
天井も高いので開放感があります。
久しぶりに布団で寝て熟睡しました。
たまには和室も良いもので、シャワーヘッドさえ替えてくれたら和室の部屋はオススメです。
全体的には想像してたよりもずっと良かったです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 1.5